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美熟女教師 (Part 1) ボイスドラマ・シナリオ

美熟女教師・いけない課外授業 Part 1 ボイスドラマシナリオ 【設定】 短編小説「純な演劇部員」の後日談という設定です。 学校での淫行、フェティッシュで変態的なプレイ。 【注意事項】 "*"は状況説明、"#"は声の雰囲気や演技の要望になります。 ( )で括られた台詞は心の声です。編集時にエコーをかけます。 <本編> 【1】  *教員用の女子トイレの個室でフェラチオしている場面から物語はじまる。 V-001 「んっ……んっ……ちゅう、ぢゅぢゅうぅ……」  #濃厚なフェラチオの演技。数分。 V-002 「……んぅ、はあぁ……さあ、おしゃぶりはもう充分でしょう? そろそろ出して、あまり時間もないし。後は放課後にゆっくりと……岡崎君だってもう限界なんじゃない? カウパーに精液がちょっぴり混じっているわよ」 V-003 「なあに、まだ出したくないって? 今度はディープスロートをして欲しいの? でも、あと十分くらいでお昼休みが終わってしまうでしょう。授業の準備もしないといけないから、ね? ええ、岡崎君のクラスの授業だけど……だからって、遅れていいわけがないでしょう。それに、二人とも遅れて教室に行ったら不自然だし、変に疑われてしまう可能性もあるじゃない」 V-004 「お願いだから、あまり我が儘を言わないで……本当は学校でこんなこと、いけないんですからね……確かに使う人間は少ないけど、教員用の女子トイレって言ったって、誰も来ないわけじゃないんだし……そ、そりゃあ、まあね。学校以外の場所ならいいってこともないんだけど。もうっ、嫌味な言い方するんじゃないの」 V-005 「とにかく、今はもう時間がないんだから。我慢なんかしないで、早く射精してスッキリしてしまいなさい。いいのよ、口に出しても。先生が全部飲んであげるから」 V-006 「先生はね、岡崎君が授業に集中できるように性欲を処理してあげているんですから、あまり困らせないで……まっ、どちらにしても、出させてしまいますけどね。先生が本気になったら、いつも我慢できなくて、すぐにピュッて射精しちゃうじゃない」  #小馬鹿にするように。 V-007 「あら、なあに? だったら我慢してみせるって? ふうん、我慢して先生を困らせてやるんだ? フフフ、ずいぶん生意気なことを言うようになったわねぇ」 V-008 「いいわよ、だったら頑張って、精一杯我慢してごらんなさい……ええ、もちろん岡崎君がイクまで、ちゃんと付き合ってあげるわ。チャイムが鳴っても、授業を休んででも、最後までしゃぶりつづけてあげる……でも、先生は手加減しませんからね。それと、もしも授業開始のチャイムが終わる前にイッちゃったら、今日の放課後に罰ですからね、覚悟するのよ……たっぷり、きっつーいお仕置きしますからね」  #挑戦的な雰囲気で。思惑ありげに「ふふぅん」と鼻を鳴らすように。 V-009 「あら、当然でしょう。生徒のくせに、教師に対して生意気な口をきいたんだから、体罰を受けても文句は言えないわよ……ん? 誰が彼氏ですって? つけあがるんじゃないの。岡崎君はせいぜいペット、私は飼い主みたいなものよ」  #冷たい口調で。ピシャリと。 V-010 「もう、すぐそうやって……はいはい、そんな顔をするんじゃないの。いい? 岡崎君だけなのよ。岡崎君は、私の可愛いペット。だからいっぱい愛してあげているじゃない、ね? 私の愛情は伝わっているはずよ」  #しゅんとなった少年を慰めるように、甘い口調で囁きかける。 V-011 「でも、飼い主に逆らわないように、しっかり躾もしないといけないわ……岡崎君だって、先生に躾けられたいでしょう、そうよねぇ? 甘えさせてばかりじゃ、いけない男の子に……ううん、我が儘なペットになってしまうから、ときにはお仕置きも必要なのよ」 V-012 「うん、なあに? 我慢できずに射精しちゃったら、どんなお仕置きをされるのかですって? うーん、どうしようかしら……そうねえ、先生の汚れたオマンコを舐めて、綺麗にするっていうのはどう?」 V-013 「フフフ、そんなお仕置きだったら喜んで受けるですって? まったく、岡崎君はどうしようもない変態ね。汚れたオマンコが好きだなんて……ふうん、匂いもたまらないんだ? 臭いオマンコの匂いを嗅ぐと、たまらなく興奮しちゃうのね」 V-014 「でも、今日は……今日のオマンコは、いつもよりずっとずっと匂っているはずよ」 V-015 「わけを知りたい? フフフ、蒸れているからよ……いつもとは比較にならないくらい、オマンコがムレムレになっているんだから、匂いがきつくなって当然でしょう」 V-016 「もうひとつ、秘密を教えてあげる。実はねえ、今日はパンティストッキングを直に穿いているのよ……ええ、この黒くて薄いパンストを、ショーツも穿かないで一枚だけで、直に……」 V-017 「フフフ、ずいぶん嬉しそうねえ。ええ、分かっているわ、岡崎君、パンストが好きだって前に言ってものね、ん? 薄いパンストに包まれて、透け透けになったオマンコとか、そういうのが見たかったんでしょう?」 V-018 「フフフ、なあに? 岡崎君を喜ばせるために、私がわざわざ穿いたとでも思っているの? 勘違いするんじゃないの……先生はね、現実ってものを教えてやろうと思っただけよ」 V-019 「ふうん、私の言っている意味が分からない? いいわよ、だったら説明してあげる……あのね、女にとってパンストなんて、蒸れて不快なだけなのよ。そりゃあね、脚線は綺麗に見えるし、時と場合によっては、大人の身だしなみとして穿かなければならないこともあるけど、夏場なんてとくに地獄なんだから。そんなこと、男には分からないでしょうね」 V-020 「最近ようやく涼しくなってきたけど、昼間はまだ夏日で蒸し暑いし、正直に言えば、こんな日にパンストなんて願い下げ……しかも、そのパンストを直に穿くだなんて、アソコが蒸れて臭くなるだけなんだから、いい? そんな気持ち悪いことをさせようとする男は、女のことを思いやらない、身勝手でスケベな、我が儘な男でしかないんだからね」  #少しだけ不機嫌そうに。あてつけがましく。 V-021 「でも、だから穿いてやったのよ。岡崎君に現実を教えるために……わざわざパンストを直穿きして、蒸れに蒸れて、物凄ぉく臭ぁくなったオマンコの匂いを嗅がせて、思い知らせるためにね」  #フェチ心をくすぐるように、誘惑的に。 V-022 (ああぁん、やっぱりそういうのが好きなんだわ。オチンチンが凄いっ、蒸れたオマンコを想像して、ますます大きくさせて、はあぁん、亀頭がパンパンに膨れてきてるぅ……ああぁ、やだぁ、臭いオマンコって言っただけでオチンチンをピクピクさせて……んもう、カウパーがドクドク溢れてきたじゃない。そうよ、全部あなたのために、岡崎君をその気にさせるためにしたことなの) V-023 「んふふ、そんな風に喜んでいられるのも今のうちよ。現実を知ったら二度と穿いてもらいたいだなんて思わないから……やっ、こらこら、スカートを捲らないで。今はまだ見せてあげませんっ! まったく勝手なことばかりして」  #小馬鹿にするように威圧的に。少し声を荒げて悪戯を制する。 V-024 「ええ、ご想像の通り、もの凄いことになっているわよ……汗とオマンコの分泌で、パンストの生地が……薄いメッシュの膜がグチュグチュで、ドロドロになって、ペッタリとオマンコに貼りついていたんだから。ムレムレになって、匂いもきつくて……フフフ、そのオマンコを嗅いで、舐めて、綺麗にするのよ」  #いやらしく、甘く誘惑的に。 V-025 「それと、言っておきますけど、パンストを穿いたままでオシッコもしたから」  #緊張気味に、さらりと付け足す。 V-026 (そうよ、先生ねぇ、パンストも脱がないで、そのままオシッコもしちゃったの。いいんでしょう、そういう変態的なことが、分かっているのよ……ええ、もちろん、すべて岡崎君のために……貴志に喜んでもらいたくてしたことなのよ) V-027 「フフフ、まったく何なの、そんなに嬉しそうな顔をして……本当にスケベな顔……なるほど、オシッコでムレムレになったオマンコの匂いにも興味があるんだ? ふーん、だったら、パンストのムレムレマンコを綺麗にするだけじゃなくて、オシッコを味わわせてあげましょうか? 岡崎君の口を便器の代わりにして、オシッコするから……もちろん、全部飲むのよ。一滴だって零したら許しませんからね。零したらもっともっと凄い罰を与えるから……さあ、無駄話はここまで。そろそろはじめるわよ。本気でフェラチオしちゃいますからね」 V-028 「んんぅ、んぼっ……ぢゅぢゅぢゅうぅ、ぢゅっ、ぽっ、ぢゅっ、ぽっ……ん、んっ、んっ、んっ!」 (*数分間継続。下記の心の声のBGVとして使用)  #髪を振り乱さんばかりにヘッドバンギング、過激で熱烈なフェラの演技。 V-029 (んふふ、ほら、出ちゃいそう、ん? ほおら、ここが弱いんでしょう? タマタマも揉みながら、亀頭の括れを徹底的に責めて、しゃぶってあげる……でも、まだ出させてあげない。気が変わったわ……チャイムが鳴り終わった後でイカせてあげる……おっと、危ない危ない、寸止めよ、寸止め)  #激しいフェラ(BGV)中にピタッとオシャブリをやめる。 V-030 「んっ……んんぅ、はぁ、ふぅ……なかなか、頑張るじゃない。岡崎君も経験を重ねて我慢強くなったようね……これじゃあ、先生の負けかしら。ムレムレのオマンコで、蒸れて臭ぁくなったパンストマンコで、岡崎君を思いっ切りお仕置きしたかったのに……そろそろ時間切れ? あっ、やだ、チャイムが……なっ、なにっ!? ちょっと……んっ、むぐぐぐぅ!?」  #喋っている最中で無理やり亀頭をねじ込まれる。 V-031 「んぐぅ、んげっ……んぉ、んぶぅ……ん、おっ、んご、んおぉ……んぶんぶんぶっ」 (*数分間継続。下記の心の声のBGVとして使用)  #イラマチオされているような演技。数分。苦しげな嗚咽などを交えて。 V-032 (あらあら、さっきまでは我慢して先生を困らせるって言っていたくせに、自分から腰を振っちゃって……フフフ、そうよねえ、岡崎君は、お仕置きが受けたくてたまらあにんだから、チャイムが鳴り終わる前に出さないと……じゃあ、いいわ。出させてあげる……ほらっ、ほらっ、ディープスロートで喉の奥まで入れて、オチンチンをしゃぶり倒してあげるわっ!) V-033 「んぼっ、んぼっ、んええぇ……ん、んっ、んっんっんっんっんっんっ!」  #荒々しいディープスロート。激しい鼻息も交えながら、ときおりえずいて。  *数十秒継続。  *チャイムが鳴り終わると、ほぼ同時に射精。 V-034 「んぶぶっ! んっ……んぐ……んぅ……ふぅ……」  #口内射精されている演技。苦しげに多量のザーメンを受け止める。  #最後に「ゴク、ゴクッ」とザーメンを飲み下す演技。 V-035 (はあぁ、凄く濃くて、匂いもきつい……ああぁ、頭がクラクラするくらい濃厚なザーメン……これが、若い牡のエキスなんだわ)  #恍惚とした雰囲気で。 V-036 「……っぷふぅ、はあぁ……どっちの勝ち? ほとんど同時みたいだったけど、先生、負けちゃったのかしら? え? あら、岡崎君潔いのね。負けを認めるの? つまり、先生の勝ちね……でも、本当にいいの? 先生の勝ちだと、きっつーいお仕置きが待っているのよ」 V-037 「そう? それじゃあ、先生の勝ちね……ええ、覚悟しておきなさい。放課後にたっぷり罰してあげるから……さあ、早く教室に戻らないと……そうね、私が先に教室に行くわ。岡崎君は少し待ってから教室に戻ってきて、いいわね?」  SE:トイレ個室の開閉。足音、トイレから出て行く音。 【2】  SE:教室の引き戸を開閉。足音。教壇に教科書を置く。 V-038 「……はい、授業をはじめます。こらそこっ、静かにしてっ! 私語は慎みなさい」  #ヒステリックな感じで。  *しばらくして岡崎貴志が教室に入ってくる。 V-039 「ん? いったい何です、岡崎君、こんなに遅れて。ずいぶん弛んでいるわね……いいえ、言い訳なんて聞きません。遅刻するくらいなら、授業に出なくてもいいのよ」 V-040 「謝って済む問題じゃありません。あなたのせいで、時間を無駄にしたじゃない……ったく、どうしようもないわね」  #嫌味っぽい口調で。 V-041 「では、教科書を……ええと、152ページを開いて。今日は後半にテストをしますから、そのつもりで」  SE:教室の微かなざわめきと黒板を叩くチョークの音。 V-042 (何だか、男子生徒の視線が気になるわね。やっぱり、この前岡崎君が言っていたこと、本当なのかしら……最近、私の評判がいいらしいわ。前よりずっと綺麗になって、性格も丸くなったって。男が出来たとか、そんな噂もあるようね……気をつけないと、岡崎君との関係を悟られる可能性もあるから、授業中くらいは厳しく、意識して冷たく接しておかないと) V-043 「……そこっ、無駄話はやめて、授業に集中して……ここまでは、分かりますね? 質問がなければ、次に進みますから」  SE:黒板を叩くチョークの音。 V-044 (まあ、男子生徒の評価が変わったのも当然かしら。岡崎君と付き合いはじめてから服装も変わってきて、露出度が高くなってきたから。もともと、そういうことに敏感な年頃でもあるし……今日のタイトスカートなんて、膝上十センチ以上も……前までは、こんなミニのスカートなんて、絶対に穿かなかったのに……) V-045 (今ごろきっと、タイトスカートのお尻を視姦してるんだわ。ミニタイトから剥き出しになった黒いストッキングの脚も、注目されているのかも……さすがに、パンストを直穿きして、オマンコをムレムレにしているなんて思いもしないでしょうけど) V-046 「……はい、この問題を……そうね、岡崎君、答えなさい」 V-047 「いいえ、不正解……まったく、こんな問題も答えられないなんて。今までの授業を真面目に受けていれば間違えるわけがないのよっ!」  *つかつかと貴志のデスクに歩いてゆく。  SE:パンプスの足音 V-048 「ちょっとノートを見せてごらん……ほら、やっぱりだわ。ちゃんとノートも取っていないじゃないっ! あなた、やる気があるの、んっ!? どうなの?」 V-049 (……と、こうやって、厳しく叱りながら……ほら、岡崎君、サービスしてあげるから、見て。こうやって机の角でアソコを……オマンコをグリグリしてるのよ。今日のタイトスカートはストレッチ素材だから、ピッタリ下腹部に貼りついていて、オマンコの膨らみが……恥丘が、こんもりしていて、机の角が柔らかなオマンコのお肉にめり込んでいるのが分かるでしょう? ああぁ、こうやって腰を上下させると、角が……うぅん、オマンコの割れ目の奥まで沈んで……はぁ、ふうぅ、クリトリスがいいぃ、硬くなったクリちゃんが擦れるぅ、擦れるわ)  #耳元で甘く囁きかけるイメージ。 V-050 「ふぅ、はぁ……な、なんなの、これは……落書きなんかして……いったいあなたは何を考えているの……授業に、お、遅れたり、ぼうっとしていたり……はぁ、はぁ……わ、私の、授業を、おぉ、馬鹿に、しているようね」  #快感を堪えて、必死に平静を装いつつ、教え子を叱りつける演技。  #ときおり堪えきれずに、喘ぎ声が漏れてしまう。 V-051 (あっ、ああぁ、凄い……クリトリスが角に当たって潰れるたびに、愛液がドクドク溢れてきて……はあぁ、分かるわ、膣の中を熱いジュースが流れてくるっ……ああぁ、パンストのオマンコがますますグチュグチュに…………はぁ……ふうぅ、もうダメぇ、さっき飲んだザーメンの匂いが、胃袋から鼻に逆流してきて、我慢できなくなりそう) V-052 「はあぁ、最近のあなたは、目に、余るわ……ほらっ、ちょっと廊下に出なさいっ!」  #喘ぎつつ、必死に強がってるような演技。 V-053 「他のみんなは次の問題を解いていて、騒がないようにっ、いいわね」  #厳しい口調で生徒に告げる。  *貴志を教室から廊下へ連れ出す。 V-054 「……さっきは、ごめんなさいね、ちょっときつく言い過ぎたわね。他の生徒に岡崎君との関係を勘繰られないように、わざと厳しく接したたんだけど、やり過ぎだったかしら。気分を悪くしていない?」  #廊下でこそこそと囁きかける。 V-055 「そう? だったら良かった……あのね、廊下に出てもらったのは、その……先生ちょっと、我慢ができなくなって……だから、少しだけアソコを、オマンコを弄りたくて……このままじゃ、授業なんてできないから、軽く、ほんの少しだけイッておきたいの」 V-056 「岡崎君にも責任があるのよ。だって、あんなに濃い精液を飲ませるですもの」 V-057 「いいのよ、岡崎君は何もしないで……ただ、先生の顔をじっと見ていて。それだけでいいから……私と目を合わせて、そう、瞳の奥を覗き込むように……あっ、ダメよ、岡崎君は手を出さないで。パンストのオマンコは、放課後の楽しみに、ね? 今は、先生の顔を見つづけてくれるだけでいいの」 V-058 「BGV:甘くて切なげな喘ぎ声&吐息(一分ほど)」 V-059 (あぁ、凄く濡れてるぅ……オマンコから、いやらしい蜜が溢れているわ。もう股の内側にまで、愛液が伝って……あぁん、ヌルヌルになってるぅ) V-060 「ね、ねえ、お願い……蔑むように、先生を睨みつけてみて……ああぁ、いいわ、その視線……そう、そうよっ、冷たい眼差しで……うぅん、そういうのも好きなの……はぁ、あぁ……いけない教師よ、私は……はぁ、ふぅ、んぅ……」 V-061 (はぁ、ああぁ、パンストの縫い目が割れ目に食い込んで……あぁ、いやらしい顔を見て、女教師の……お堅い女教師のエロ顔を、見て、視姦してぇ……イクときの顔を、イキ顔をぉ!) V-062 「はっ、ふっ……んっ、んんぅ……くぅ……おほうぅ……」  #必死に喘ぎ声を押し殺しながら自慰に溺れてゆく演技(数分)  #せわしくて荒々しい鼻息。  SE:ガクガクと脚を震わせ、カタカタとヒールを踏み鳴らす。 V-063 「ううっ……んイッ……クゥ……うふぅ、うぅ、んんんぅ」  #アクメの嗚咽。全身を軽く痙攣させて、アクメに昇り詰めてゆく。 V-064 「ふぅ、はぁ……はぁ、ああぁ、はあぁ(十数秒つづけて)」  #アクメの余韻でわなわなと体を震えながら、荒くなった息を整えてゆく。 V-065 「はぁ……これで、ひと息つけたわ……じゃあ、教室に戻りましょうか」 V-066 「……さて、授業をつづけます。次のページを開いて……ここは特に重要ですから、しっかり覚えるように……いいですか? この表現方法はとても便利で、色々な応用も利きますから、必ず身に着けておきなさい。分かりましたね?」  #黒板にチョークを走らせながら、淡々と授業を進めてゆく。 V-067 「はい、ここまでいいですか? それでは、これから小テストを行います。このプリントを前から回して……チャイムが鳴るまでの十分間で、できるところまで。順番に解く必要はありませんから、取捨選択して。質問はしないように……はい、はじめっ」  *授業の残り十分あまりで小テストを開始する。  *教卓の椅子に座り、オナニーに耽る。  SE:教卓の下から椅子を引きずり出して、座面に腰を下ろす音。 V-068 (はぁ、ふぅ……んもう、また疼いてきちゃったわ……何だか最近の私って、物凄く性欲が強くなってる……授業中にこんなことを……教卓に着いているのに、アソコを弄って……生徒がいる教室で、オナニーをするなんて、どうしようもなくスケベで、淫乱な女教師だわ)  *大きく股を開いてオナニーをする。 V-069 「はぁ……あふぅ……んっ……んぅ……(数分間)」  #こっそりオナニーしている様子を演技。  #押し殺すような喘ぎ声。擦れた呻き声。切なげな吐息。くぐもった淫声。   (以降のBGVに使うため、数分間演じてください) V-070 (ああぁ、気持ちいい……それに、凄く興奮するわ……もし、前の教卓がなかったら私、生徒のみんなに、パンストで透けたオマンコを見られてるんだわ……ああぁ、そんなことが現実になったら、私っ、狂ってしまうかも……ああぁ、分からない、どうしたのかしら? 最近の私、本当におかしい。露出狂みたいなことを想像するなんて……でも、でもぉ……いいのっ、オマンコが感じるのおおぉん!) V-071 「……ひっ!?」  #ひとりの男子生徒が自分をチラチラ見ている事に気づき、はっと息を呑む。 V-072 「なっ、なんです。何か質問でも? テストをはじめる前に、質問は受け付けないって言っておいたはずでしょう……だったら、先生なんか見ていないで、テストに集中しなさいっ!」  #怒りを演じて、生徒の疑惑を打ち消す。 V-073 (ふう、危ない危ない。ちょっと声が漏れちゃったかしら……きっとあの子も、私のことが気になっているのね。だから、私の異変に気づいて……そうよ、私を見る目が凄くいやらしかったわ……ええ、きっと、絶対にそうなのよ。岡崎君だけじゃない。この教室にいる男子生徒はみんな、ここにっ……私のっ、このっ、オマンコの穴にっ……んっ、んんぅ……お、オチンチンを、ぶち込みたくてたまらないんだわ。そうに決まってる……それで私は、男子生徒のみんなに代わる代わる犯されるのよ、オマンコだけじゃ足りなくて、お尻の穴も、口も……手も、脚も、オチンチンを気持ちよくする道具にされるんだわ)  #前の場面で収録したBGVを使用。 V-074 (ううん、違う、私は教師だもの。男子生徒を隷属させるべきよ。そして、日替わりで順番に、男の子の顔に座って……そうよ、不潔なオマンコのままで……汚くて、ムレムレで、臭あぁいオマンコを男子生徒の顔に押しつけて、椅子の代わりにして授業をするの) V-075 「はっ、はっ……はぁ、ふぅ(数分)」  #徐々にせわしくなってくる喘ぎ声。ここも数分。  #興奮が高まってくる姿を演技。 V-076 (あっ、岡崎君がじっと私を見てる……そうか、ばれてるのね、きっと……岡崎君、今私がオナニーしてることに気づいているんだわ……ううん、ごめんなさい、変な想像をして……大丈夫よ、心配しないで。私には岡崎君だけだから……先生とオマンコできるのは、岡崎君だけ……だから、満足させて……放課後に、オマンコが壊れるくらい、オチンチンをぶち込んで、私を失神させて) V-077 (そうよ、ムレムレのオマンコに、ズブズブッて……蒸れて臭くなったパンストマンコに、ぶっとい肉のお注射が突き刺されて、子宮まで犯されて……ああぁ、感じるっ、んんぅ、感じちゃうぅ!) V-078 「はっ、ふぅ……んぅ……(数十秒)」  #物欲しげな吐息や嗚咽。「ううっ」と苦しげで、噛み殺すような喘ぎ声。  SE:授業の終わりを告げるチャイムの音。 V-079 「……あっ、じ、時間ね。そこまで。答案を前に回して……はい、これで授業は終わります」  SE:そそくさと教室を出て行く足音。 【3】  SE:チャイムの音。 V-080 「さあ、入って……今日は部活がないから、ここなら誰にも邪魔されないわ」  #演劇部の部室での淫行。 V-081 「何だか、部室でこうして岡崎君と二人っきりになると、あのときのことを思い出すわね……ええ、そうよ。あの日、岡崎君から告白されたときのこと、今も鮮明に覚えているわ」 V-082 「と言っても、それほど昔の話でもないのよね。ずいぶん長く岡崎君と付き合っているような気がするけど……やっぱり、一日一日の密度が濃いからかしら?」 V-083 「あのときはまさか、こんな関係になるとは思っていなかったけど……うん? なあに、昔話はいいから、早くはじめようですって? んもう、たまには甘い雰囲気も楽しみましょうよ」 V-084 「はいはい、分かった分かった。まったく、がっついちゃって……あのねえ、言っておきますけど、これからすることはお仕置きですからね、いい? トイレで射精を我慢できなかった罰なのよ。先生が勝ったんだから、言う通りにしてもらいますからね。最近の岡崎君、ちょっとつけあがっているし、先生に対して凄く生意気な態度を見せるから……いいわね、今日は再教育しますから、覚悟なさい」 V-085 「ええ、そうよ。ムレムレのオマンコで……パンストを直に穿いて、蒸れて臭ぁくなったオマンコで、体罰を……」 V-086 「もう、わざわざ聞かないで。トイレで言った通りよ……パンストを穿いたままで、オシッコもしたわ……ええと、朝から三回くらいかしら」 V-087 「フフフ、やっぱり気づいていた? ええ、小テストの最中に、教壇で……オナニーしたわ。凄くドキドキして、オマンコも一杯濡れてしまったから、ますます酷い状態になっているわよ。グチュグチュで、ムレムレで、牝の匂いもプンプンしていて……パンストの生地が、オマンコの粘膜にまで貼りついている感じ……ええ、汚いわよ、凄く汚れているわ。自分でも気持ち悪いくらい、ドロドロになっていて、はぁ……あぁ、パンストマンコ、凄いわよ」  #色っぽく官能的に。フェティシズムを煽るように誘惑的に。 V-088 「ええ、じっくり見せて、たっぷり匂いを嗅がせてあげる……味わうだけじゃなくて、グチュグチュのパンストマンコを顔中に擦りつけて、それに、それに……あぁ、オシッコもしてあげるぅ」  #言っているうちに気分が高まってゆく。興奮で声を震わせるような演技。 V-089 「ほらっ、早く裸になって……床に寝て、仰向けに……早くっ、ぐずぐずしないっ!」  #ヒステリックな女教師風に。 V-090 「さあ、いい? スカートを捲り上げて……ほおら、お顔を跨いであげるわね。逆向きで、シックスナインができるように」 V-091 「フフフ、見えたようね。パンスト一枚だけの、透け透けのオマンコが……オチンチンがもう、爆発しそうなくらい大きく膨れているじゃない……そんなに興奮しちゃう、ん? パンストのオマンコがエロいのね、ん? 先生のパンストオマンコ、パンスト、ま、ん、こ」 V-092 「ええ、凄いでしょう、ねえ? グッチュグチュになってるんだから。凄く濃おぉいオマンコの汁で、黒いパンストが、ヨーグルトを塗りつけたみたいになっているわねぇ……見ているだけで、匂ってきそうでしょう?」 V-093 「んふふ、そーお? 股の縫い目がオマンコの割れ目に食い込んでいやらしい? パンストの、この縫い目、センターシームって言うのよ……こうやって、パンストのウエストをグイッ、グイッて引っ張り上げると、ますますっ、んんぅ、センターシームが、あぁ、痛いくらいにっ、食い込んでっ、いひぃ……く、クリトリスが刺激されて……んああぁ、いいぃ、気持ちが、いっ、ひいいぃ……」 V-094 「ほおら、もっとよく見て。大きく広がったラビアが、パンストのメッシュ生地にぺったりと貼りついていて、分かる? オマンコのビラビラ、小陰唇が、赤貝の開きみたいな形になって、パンストの中でグニュウッて、潰れているでしょう?」 V-095 「フフフ、そう? 生で見るよりエッチな形に見える? 好きなのね、こういうオマンコが……ええ、膣口も剥き出しになっていて……やだぁ、そうなの? ヒクヒクしていて、白くなったジュースが溢れてる? ああぁん、だって、しょうがないわ、こんなオマンコを教え子に見せつけているって、そう思っただけで、私……は、恥ずかしくて……すごく、興奮してしまうんですもの」  #羞恥心を窺わせつつも、嬉しげに。 V-096 「ええ、今すぐよ。今すぐ匂いを嗅がせて、味わわせてあげるから」 V-097 「ほおら、ゆっくりお尻を降ろしていくわね……こうやって、大きく股を開いたまま、がに股で……んふふ、いやらしいねぇ、ん? 股の間でもっこりしたオマンコが……ああぁ、ドロドロのムレムレマンコが……ふうぅん、薄うぅいナイロン包みのオマンコが、お顔に近づいていくわよ」 V-098 「ああぁん、もう匂ってる、ん? そんなに鼻を膨らませて……ほおら、鼻先で、こうやって、腰をグラインドさせてあげる……なあに、強烈? やっぱり凄い匂いでしょう? フフフ、当然よ。オリモノとか、愛液とか、マン糟も蕩けていて……それにオシッコと汗と、あらゆる女の分泌で蒸れに蒸れていたんだから……でも、それがいいんでしょう? 変態の岡崎君は、こういうオマンコが好きなのよね」 V-099 「あら、先生のオマンコだから? そう? だったら、もっと嗅いで、思いっ切り嗅ぎなさいっ! 先生のオマンコ臭いですって言いいながら……これは罰なのよっ、罰なんだから、苦しむのよっ、さあ、もっと苦しんでっ! 言いなさいっ、早くっ! 臭いオマンコですって、ムレムレのパンストマンコ、臭くて我慢ができませんって」  #サディスティックに教え子を責める演技。 V-100 「ああぁ……そ、そうね、先生のオマンコ、臭いよねぇ……はぁ、ああぁ、もっと言って……クンクン嗅ぎながら、宮原先生のオマンコは臭いですって、宮原鈴江のオマンコは、凄く臭くてたまりませんって……ああぁ、そうよ、蒸れて臭ああぁい、オマンコなのおぉん」  #満足気に、嬉しげに。教え子から蔑まれることが悦びに繋がっているような演技。 V-101 「フフフ、本当に臭いのね? 岡崎君、涙目になっているじゃない……でも、好きなのよねぇ、ん? ほおら、パンストのオマンコを顔中に擦りつけてあげる……ヌルヌルで、ドロドロのパンストマンコを、こうやって……フフフ、すごぉい、顔中に乳液をつけたみたいになってるわよ。どう? 幸せでしょう、ね?」 V-102 「うん、なあに、匂いだけじゃ我慢できないって? ああ、そうだったわねぇ、ムレムレで臭ぁいオマンコを舐めて、綺麗にする……そういうお仕置きもあったわね」 V-103 「フフフ、なあに、罰を受けるとか言って、結局オマンコを舐めたいだけでしょう? 変態の岡崎君は、こんなに汚くて臭ぁいオマンコを味わってみたいのよねぇ、ん?」 V-104 「んふふ、本当に好きなのねぇ……いいわよ、たっぷり味わわせてあげる……はあぁ、ああぁ……それじゃあ、行くわよ。岡崎君のお口に、オマンコを……ドロドロのパンストマンコをつけちゃうからねぇ」  #性的興奮に声を震わせながら。  *ジワジワと顔面に陰部を近づけてゆく。 V-105 「あっ、あっ……つくっ、つくわっ……そうよ、お口を開いて。オマンコのお肉を、お口の中に入れてあげるから、もっと大きくあけて、そうっ……ほらっ……あっ、ああっ、入る、入るわよ、ほおら……ああーっ、入っちゃったぁん……おほうぅ、そ、そうよ、舐めて、パンストのオマンコ、好きなだけ舐めまわして、ぞんぶんに味わってえぇ」  #教え子の顔面に着座した悦びと、性的快感に溺れながら。  *パンストの上からクンニされる。 V-106 「ふぅ、はぁ……はっ、はっ、はっ……ふぅ、くううぅ……」(&BGV数分間)  #荒々しい息づかいや、鼻息がメインの喘ぎ声(BGVにも使用するため数分)  #自分に隷属している教え子に性の奉仕をさせている、高飛車な女教師の態度で。  #感じていることを悟られないように、我慢する演技。 V-107 (ああっ、激しいっ! この子の舌使い、凄いっ! パンストが舌で削ぎ取られて……オマンコの粘膜ごと引き裂かれてしまいそうっ! ああぁ、パンストの生地がオマンコに擦れるうぅ、直接舐められるより、これっ……い、ひいぃ……いいかもっ! ああぁ、もっとよ、もっと気持ちよくなりたいっ!)  #高飛車な振る舞いとは相反する心の叫び。 V-108 「はぁ、そうよ、食い込んだシームをなぞるように……あっ、そっ、そう、シームに沿って舌を這わせてぇ、オマンコの割れ目を舐めて、強くなぞって、白いマン糟をこそげ取るように……おっ、ほぅ……いいわ、いいぃ……やっ、そこっ、クリッ……ほおおぉ、感じる、感じるわぁ、クリもっと、もっと舐めてっ、しゃぶってえぇんっ!」  #快感が高まるとともに淫声のボリュームも高まってゆく。 V-109 (ああぁ、こんなの初めてぇ……コリコリに勃起したクリトリスが、パンストの生地に擦れて、ああぁ最っ、高に、気持ちがいいわっ……ああぁ、剥けるっ、剥けるうぅ、教え子の舌にクリトリスの皮が剥かれていくーっ!) V-110 「ひっ、ひっ、ひいぃ、すごっ……んいいぃ! もっと舐めて、クリちゃんを、おおぉ……吸ってっ、吸ってぇ、思い切りクリ豆を……ほおおおぉ、もっとおおぉ、前歯でコリコリして、噛んでっ、クリちゃん噛んでえぇ……ああぁ、溢れるぅ、溢れちゃううぅ、オマンコ汁ぅ、んおおおぉ、啜ってぇ、ジューッてしゃぶりあげっ、てえぇ……んぅ、くふうぅ!」  #クンニの肉悦に溺れて狂喜する。派手で下品な喘ぎ声。 V-111 「あっ、ああっ! も、もうダメッ、我慢できないっ……して、オマンコッ、しなさいっ! ほら、ほらっ、パンストを破くから……んっ、んんっ!」  SE:パンストが引き裂かれる音。 V-112 「はぁ、はあぁ、す、凄いでしょう、ラブジュースが……いやあぁ、白いマン汁でグチュグチュに? でも、興奮するでしょう? 本気で発情している女の、ドロドロで、グッチュグチュになったオマンコが……はぁ、はぁ、はぁ」 V-113 「さあ、きてぇ、マングリ返しになるから、ね? こういう格好が好きでしょう? ほら、ほらぁん、真上からオマンコを串刺しにして、壊れるくらいに膣を掘りまくってぇ……あっ、ああっ、クルッ……おほおっ! おおぉ……くううぅ、んいいいぃ!」 V-114 「すっ、すごっ……深いわっ、凄く深くまで届いてるふぅ! おおぉ、そこっ、そこよぉ、そこがいいのぉ……し、子宮の……い、入り口がっ、あああぁ、そっ、そっ、もっとよ、もっと押し込っんんぅ……おっ、おおおぉ、イクイクッ……んんぅ、イカせて、スケベな先生をおぉチンポで狂わせてええぇ……いいぃ、くうぅ!」 V-115 「はっ、はっ、はっ……もっとよ、もっと滅茶苦茶にっ、オマンコが壊れるくらいにっファックして、してえぇ……おおうぅ、いひいぃ! あっ、あっ、ああぁ、またイクッ……イクイク……く、クルッ、凄いのがくっ……んぐぐぅ!」 V-116 「ひっ、ひっ……はぁ、ああぁ、まだ? そうよ、まだまだぁ! いいのよ、中に出して、子宮めがけて発射して……そおおおぉ、すっごい、凄い凄いっ! 今日はいつもより凄いわぁ……興奮したのね、ムレムレの、パンストマンコの匂いで、ああぁ味でぇ……おおぉ、またイク、イクーッ! ひいいぃ! 見てっ、見てっ……イッてるあたしを、おおぉ、くぅ……ふううぅ、アヘ顔を、おぉ、見て、見てっ……んんんぅ、下品なイキ面をっ……んおおぉ、イグーッ! イグウゥ!」 V-117 (ヤッ、ヤダ、出る、出ちゃううぅ、潮っ……いやあぁ、潮吹いてイクぅ! ああぁ、岡崎君も出てるっ、射精してる……私の中で、子種をぶちまけてるぅ! 凄い、凄いわ。ドックンドックン言って、凄い量が出てるうぅ、熱い、熱いわっ! 子宮が焼けただれそうよっ!) V-118 「……はっ、はっ、ああぁ……ひいいぃ!? まだ? まだなのね? あああぁ凄いっ、オチンチンがまだゴリゴリよおぉ……いいのよ、好きなだけオマンコして……あぁ、また出ちゃううぅ! んほっ、ほおぉ……そ、そうよ、潮……潮吹きマンコよ、潮吹きマンコなのぉ! スケベよ、変態よっ! だからもっと先生をファックしてっ!」 V-119 「なっ、何を……いやあっ、つ、爪先をしゃぶりながら? パンプスの中で、蒸れた爪先をしゃぶってオマンコを、おおほうぅ、変態過ぎよぉ、あなたっ、本当に変態だわっ! でも、感じるぅ……ああぁ、んいいぃ!」 V-120 「あっ、あっ、ああっ、凄い、凄いいいぃ、またおっきくなってきたっ! そう、そうよ、ズンッ、ズンッて、体重を掛けて亀頭を押し込んでぇ……おっ、おおぉ、ひ、広がるぅ……子宮の入り口がっ、ひっ、ひいいぃ……んいいぃ、くーっ!」 V-121 (やっ、ヤダッ、嘘っ!? これ、本当に入ってるっ、子宮に亀頭が……教え子の亀頭が、私の子宮に、中にっ! ああぁ、こんなの狂っちゃう、狂っちゃうわあぁ……出して、出してっ! 今すぐに、本当の中出しをして、孕むくらいに射精してーっ! 先生を狂わせてええぇ!) V-122 「はあぁ、ああぁ、またクルッ……イクイクッ……とまらない、とまらないいぃ、イクのが……いぐうぅ、イグッ! うううぅ、いっ、くふぅ……い、いいのよ、岡崎君もイッて……中よっ、先生の中にっ、子宮よ、子宮に出してもいいのおおおぉ、またイク、くうぅ! 飛んじゃう、飛んじゃうウゥ……んああぁ、死ぬううぅ、死んじゃうふぅ、イッ……クククッ、んあああぁ!」 V-123 (ああぁ、出たっ、出されてるぅ! ザーメンが子宮の中に……はぁ、はぁ、あぁ、幸せっ、幸せよぉ……イク、イクッ、もう先生、あなたのオチンチンでイキッ放しになるっ!) V-124 「おおっ、おおおぉ……ほうぅ、ほうぅ、イク……イクッ……イクイク……」  #断続的に何度もイッている様子を演技。  #フェードアウト処理をするため、一分ほどつづけて。 【4】 V-125 「……ええ、良かったわ、本当に……先生、何度もイッちゃった。数え切れないくらいに……岡崎君、セックスするたびにうまくなってるわ。きっと素質があるのね」 V-126 「フフフ、私も? ありがとう。先生のオマンコ、岡崎君のオチンチンに馴染んでいって、どんどん相性が良くなっているんだわ」 V-127 「……ん? 次のこと? 今したばかりなのに、もう次の話?」 V-128 「いいわよ、今度はなあに? どんなエッチなことをしたいの。言ってごらんなさい」 V-129 「あら、またパンスト? フフフ、本当に好きなのね……うん、なあに? 今度は穿いたままで入れてみたいって……どういうこと? 破かないでパンストをそのまま、破かないで、穴も開けないで? それはちょっと……」 V-130 「出来るって? しているのをネットで見たことがあるの?」 V-131 「ああ、そういうパンストもあるわね。確か海外のブランドに……まあ、確かに、完全にシームレスのパンストなら、穿いたままでも挿入できるかもしれないわね……分かったわ、今度用意しておくから、今日みたいに直に穿いて、ムレムレのオマンコにしておいてあげる」 V-132 「うん、まだしたいことがあるの? 本当にエッチなことばかり考えているんだから。ちゃんと勉強もしなくちゃだめよ。まだ先の話だけど、もし期末テストが悪かったら、しばらくお預けにするわよ」 V-133 「はいはい、それでなあに、したいことって……ああ、やっぱりそうきたわね。分かってる、お尻でしょう? アナルセックスがしたいのね? フフフ、これでも私、意外に経験豊富なんだから……あるわよ、アナルの経験も……いいわ、教えてあげる。たっぷり先生がお尻マンコの手ほどきをしてあげるから」 V-134 「ああ、そうそう、忘れていたわ……ほら、オシッコよ。オシッコを飲ませる罰をまだ執行してなかったでしょう? まあ、べつにどっちでもいいんだけど……飲みたぁい、ん? んふふ、そうよねぇ、分かった。いいわよ。たっぷりオシッコを飲ませてあげる」 V-135 「オシッコを飲んだら、もう一度してくれる? 岡崎君ならできるでしょう? フフフ、さすがね。オシッコを飲む前から、またオチンチンが元気になってきた……さあ、立ち小便でしてあげるから、岡崎君は床に正座して、大きく口を……そうそう、ちょっと小さな便器だけど、ちゃんと入るかしら……じゃあ、いくわよ……でるわよ……ふぅ……あぁ……でるわ……でっ……あっ、やああぁん、ごめーん、顔に掛かっちゃったわねぇ……ほら、お口にも入れて……そう、上手……ゴクゴク飲んで……フフフ、私のオシッコって凄い強壮効果ねぇ、オチンチンがまたガッチガチに膨れて、もう、フル勃起っ……はぁ……ふぅん、はい、おしまい……どうだった、美味しかった?」 V-136 「当然よねぇ、先生のオシッコが不味いわけないわ……じゃあ、また嵌めて。今度はバックから……さあ……あっ、おほぅ……そ、そう、元気ねぇ、素敵よ……あ、あっ、はあぁ、ふうぅ……う、うっ……いいぃ、イィ……」  #フェードアウト、甘い喘ぎ声を数十秒。

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