美熟女教師 (Part 2) ボイスドラマ・シナリオ
美熟女教師・いけない課外授業 Part 2 ボイスドラマシナリオ
【設定】
短編小説「純な演劇部員」の後日談という設定です。
前作(Part1)からのつづきになります。
現在は10月の後半、11月の第一週末に文化祭があり、その準備で放課後の居残りが多くなっている状況です。
【注意事項】
"*"は状況説明、"#"は声の雰囲気や演技の要望になります。
( )で括られた台詞は心の声です。編集時にエコーをかけます。
<本編>
【1】イントロダクション
*終業のチャイム(SE)
V-001
「はい、これでホームルームを終わります」
V-002
「念のために繰り返しておきますけど、今日は放課後の居残りは出来ませんから、いいですね? 文化祭の準備が色々あるとは思いますけど、今日は早めに帰るように、分かりましたね?」
# 冷たく厳しい女教師の口調で。
*教室を出て行こうとしたところで、岡崎貴志に呼び止められる。
V-003
「……うん、何、岡崎くん?」
# 一瞬ギョッとする(まさか呼び止められるとは思っていなかったため)
*貴志は二週間後に行われる文化祭の実行委員。
V-004
「文化祭のことで話があるの? ああ、そうか。岡崎くんは確か、クラスの実行委員だったわね」
# 他の生徒がいるため、冷たく、淡々と。
V-005
「……でも、職員会議があるから、あまり時間がないの……そんなに急ぎ? ああそう、しょうがないわねぇ、いいわ、分かった。先生と一緒に来なさい」
# 面倒臭そうに。溜め息まじりに。
*二人で場所を変える(いつもの部室へ)
V-006
「もうっ、ダメじゃない。みんなの前で話があるだなんて (← # 声を潜めながら怒鳴るように) …… (# 困った子ねと言いたげに →) この前も言っておいたでしょう。学校ではなるべく先生に話し掛けないようにしてって(←)」
V-007
「……で、何なの、話って」
# 気を取り直したように、普通の話し方に戻して。
V-008
「ふう、まったく (# 本当に困った子ねと、やるせなさそうに) ……もう約束を忘れたの? 文化祭が終わるまでは、学校ではエッチしないって約束したはずよ。岡崎くんだって承知してくれたじゃない」
V-009
「だってじゃないの。今はどのクラスも文化祭の準備に忙しくて、居残りの生徒が増えているんだから、放課後は絶対に無理よ。誰かに見られたらどうするの? 現にこの前、危うく見つかりそうになったじゃない。あんなところをもし誰かに目撃されていたら、二人ともただじゃすまなかったのよ」
# 我が儘な生徒を何とか説き伏せようとする。
V-010(心の声)
(でも、もし誰かに見つかっていたらどうなるか……先生ね、最近そんなことを想像しながら、オナニーすることがあるのよ。たとえば、不良グループの誰かに、岡崎くんとセックスしているところを……ううん、私が岡崎くんに淫行しているところを見つかってしまったら……私はきっと、不良グループの言いなりになるしかなくなって、好きなように犯されて、陵辱される。性欲処理の肉便器にされて、この体がボロボロになるまで嬲られる……そんな夢を見ながら、オナニーしているの……はあ、はぁ、ああぁ、そ、それだけじゃないのよ……私、生徒が見ている前で、教室で……じゅ、授業中にレイプされてみたいって、そんな望みを持っているんだから)
# 夢見るように。うっとりと陶酔した様子から徐々に興奮してゆく演技。
V-011(心の声)
(そうよ、みんなから蔑まれて、やられているところを、いやらしい目で視姦されて……ううん、もっとよ、もっと過激に……男子生徒のみんなにまわされて……ああぁ、次々に、アソコにオチンチンを……オマンコに、臭いチンポを次々のぶち込まれて、犯されまくるんだわ。オマンコが擦り切れて、粘膜がずたずたになるまで嵌められて……ええ、もちろんお尻もよ。アナルも壊れるまでファックされて……口も、手も、脚も、全部よ、私の体中が性欲処理の道具にされるんだわ)
# さらに興奮してゆく。
# はぁ、はぁ、とせわしく息を継いだり、ときおり声を震わせたり。
V-012(心の声)
(ああぁ、ちょっと想像しただけで、今も、濡れてきちゃう……どうしてかしら? 岡崎くんと淫らな関係になって、最近、被虐的な願望が強くなってきて……そうよ、破滅してもいいって、思うようになった……男子生徒の肉奴隷されて、女子生徒からも蔑まれて……酷いことをされたいって、変態のマゾヒストみたいなことを妄想して、興奮してるんだから……)
# ふたたび妄想の世界に身を投じて、うっとりと自らの願望を語ってゆく。
# 興奮状態に陥り、次の台詞へ繋ぐ。
V-013(心の声)
(はぁ、はあぁ、そうよ、縛られたまま授業に出て……SMみたいに、縄で縛られたまま授業をすることを強要されて……それだけじゃないわ。みんなして私をいたぶるの……ええ、逆体罰されて……鞭でぶたれたり、三角定規を胸に押しつけられたり……三角定規を跨ぐように言われたり……ああぁ、そんなことしたら、オマンコ壊れちゃう……でも、でもでも……されたい、されたいわ、女の大切なところを痛めつけられて、オッパイにも、オマンコにも、惨たらしい罰を受けさせられて……ああぁ、もっとよ、もっともっと、私が考えつかないような酷いことを、男子生徒からされてみたい……そんなことを考えて、一人で慰めているなんて……はぁ、ああぁ、本当に、最近の私って危ないわ。自分から苦痛を味わいたいだなんて、本物の、真性のマゾヒストじゃない)
V-014(心の声)
(でも、今までのように、男子生徒を思い通りにしたいって、サディスティックな願望もある……岡崎くん以外にも、可愛い男の子を奴隷にして、オチンチンをいっぱい悪戯したり、虐めたり……それに、恥ずかしいこともさせてみたい。もちろん、奉仕も……汚いオマンコを舐めさせたり、オシッコを呑ませたり……あぁ、そういう嗜虐的な欲望もあるの……正反対の嗜好と、相反する思いがごちゃまぜになっていて、自分でも何だか怖いわ……私って、もしかしたら二重人格なのかしら?)
# 自分の内面が理解できずに戸惑っているような演技。
*じっと考え込んでいる(妄想に耽っている)女教師に貴志が声を掛ける。
V-015
「……え? あっ、べつに、ちょっと考え事を」
# 貴志の声にはたと我に返る。
V-016
「とにかく、放課後のエッチは我慢して……もし誰かに見つかったら、先生は間違いなくクビになってしまうわ。岡崎くんだってこの学校にはいられなくなるわよ。そうなればもちろん、私たちは二度と会えなくなる……それでもいいの?」
# 甘い声色で想いを伝える。我が儘な教え子を納得させるように。
V-017
「そうでしょう? 先生だって絶対に嫌よ。岡崎くんと会えなくなるなんて……だから、ね? 少しの辛抱じゃない。文化祭さえ終わってしまえば、居残りする生徒もいなくなるし……もともとうちの学校は、部活に熱心じゃないもの。これからは私も、もっと岡崎くんと二人きりになれる時間を増やすようにするから、ね?」
V-018
「それに、昨日送ってあげたじゃない。先生のオナニービデオを……フフフ、良かった、ん? 凄く興奮したのね? だったら、あのビデオで何回オナニーしたのか教えて……えっ、ご、五回も? ひと晩で!? そんなにしても大丈夫? いくら何でも、やり過ぎじゃない?」
# 呆れた感じで。
V-019
「ちょっと、先生の責任にしないで……そりゃあね、岡崎くんに喜んでもらおうと思って、サービスもしたけど……うん、お尻のシーン? ああ、アナルオナニーのところね。あのシーンも凄く興奮したの? フフフ、そうね、そういうのがエッチじゃないかと思って……岡崎くんが好きそうなガードルを穿いて、肛門のところだけ穴を空けてオナニーをしたから、んふふ、そういうのって、お尻を剥き出しにしているよりエッチで、すごく変態的だったでしょう? やっぱりそうね、うん、余計に興奮したんだ? だったら良かったわ」
# 少しだけ自慢げに。
V-020-A
「それと、なあに? ああ、オシッコシーンね。フフフ、オシッコが出ているところも良く見えたって? もう、いちいち感想を言ってくれなくてもいいわ……でも、さすがにそうね、あらためて考えてみたら、ちょっとサービスし過ぎだったかしら……まあ、あのビデオを観たら、五回くらいオナニーしちゃうのも無理ないわね……ええ、もちろん、先生も嬉しいわ」
V-020-B
「うん? 最後も凄かったって? ええと、最後って……ああ、あれね。確か、オマンコを叩きながらアナルオナニーしていたところね……あれは、まあ、その……勢いというか、あのときはもっと刺激が欲しくなって……でも、半分くらいは演技なのよ。岡崎くんにもっと喜んでもらおうと思って、精一杯サービスしたんだから……たまには刺激的でしょう? ああいう自虐的なオナニーを観るのも」
# マゾ願望を適当に誤魔化すように。
V-020-C
「……で、岡崎くんも、ちゃんとしたの、ん? ちゃんと先生が言った通りに、ビデオを観ながらオチンチンを叩いて、オナニー、した?」
V-020-D
「フフフ、してみたんだ? んもう、岡崎くんって本当に変態なんだから……あら、なあに、私も同じだって? 私がマゾ? まあ、そうねえ、マゾというか……女性にはたいてい被虐的な願望があるものなのよ」
# あえて白々しく。
*オナニービデオシーンをおまけで追加(別録り)
V-021(心の声)
(でも、よくよく考えてみると、ちょっと迂闊だったかしら。あのビデオをもし誰かに観られたら……仮に、ネットに流出でもしたら、大変なことになるわ……顔もばっちり映っているし……そうよね、あとで消させておいたほうがいいわ)
# 不安げに。
V-022
「うん、それで? ビデオを観たから余計に我慢ができなくなったって? んもう、あまり我が儘を言って私を困らせないで……だいいち、エッチなビデオをくれたら我慢するって、そう言ったのは岡崎くんじゃない」
V-023
「ね? いい子にして……先生との約束をちゃんと守ってくれたら、そうねえ、今度の日曜日、先生のマンションに招待してあげるから、どう? もちろん、岡崎くんの好きなだけ、エッチをさせてあげる……ええ、いいわよ。岡崎くんが満足するまで何度でも……そして、また次の一週間、いい子にしていてくれたらご褒美に、日曜日に、先生の部屋でいっぱいいっぱいエッチをさせてあげるから、ね? 学校で、放課後にするより、じっくりと、気兼ねなくできるでしょう?」
V-024
「だから、文化祭が終わるまで学校では我慢して……今度の日曜日まで、ほんの四日の辛抱じゃない。それまでは、先生のオナニービデオを観て、自分で……日曜日に、先生に何をしたいのか、先生から何をしてもらいたいのか、エッチで変態的なプレイでも考えていなさい」
# 優しく、いやらしく。
V-025
「ああ、そうね。忘れていないわよ。この前、岡崎くんが言っていた、パンストを穿いたままのセックスでしょう? センターシームレスのパンストだったわね? その上から、パンストごとオマンコに……ええ、股を破かないで、パンストの生地ごとオマンコに、オチンチンを押し込みたいんでしょう?」
V-026
「うん、分かってる。ちゃんとパンストを用意しておくから……実を言うとね、先生もネットで色々調べてみたのよ。パンストセックスしやすいパンストの銘柄とか、岡崎くんから教えてもらったサイトのビデオも、ひととおり観てみたわ」
V-027
「フフフ、感想? そうねえ、本当にパンストの上から、パンストごと、オチンチンがずっぽりオマンコに入っていて……うん、すごく変態っぽくて、普通のセックスよりずっとエッチだった……パンストフェチの岡崎くんがしてみたくなるのも分かる気がするわ……先生もちょっと興味が出てきたし、試してみたくなったもの」
V-028
「はいはい、アナルセックスもね。いいわよ……そういえばまだ、アナルは一度もさせてあげてなかったわね? 何ならアナルにも、パンストごと入れてみる? いいのよ、岡崎くんがしてみたい、エッチで変態的なことを全部させてあげるから」
V-029
「さあさあ、話はもう終わり……とにかく今日は無理だから、言うことを聞いて」
V-030
「ああ、そうだわ。思い出した。この前のテストの結果、ひどかったわよ……明日の授業で答案を返すけど、平均点にも届かなかったわ……それと、先週の、物理のテストも散々だったみたいね。お昼休みに田代先生から聞いたわよ。岡崎くん、理数系は得意だったはずなのに……いいえ、今だから言わせてもらいますっ」
# 教育ママ風に。
V-031
「いい? エッチなことばかり考えているから、学業がおろそかになってしまうのよ。あらためて言う必要もないかもしれないけど、学生は何より勉強が大切なんですから、もっと真面目に頑張らないとダメよ。このままだとますます成績が下がってしまうわ」
# 自らの淫行を棚に上げ、真面目な女教師を装って教え子を諭す演技。
V-032
「そんな顔するんじゃないのっ……もちろん私だって責任を感じているわよ。だから心配して、こうして言っているんじゃない」
# 不満げな教え子の態度にムッとした様子で。
V-033
「今さら後悔してもはじまらないけど、やっぱり、許すべきじゃなかったのよね。こんな関係、間違っているもの……ほんと、最近の岡崎くんってエッチなことしか頭にないみたい。私と顔を合わせるたびにセックスセックスって……」
# 煩わしくて、イヤになってしまうわ。そんな雰囲気で。
# もてる女が高飛車で男をあしらうように。
*このとき、貴志がぼそっと「先生だってしたいくせに」と捨て台詞を吐く。
V-034
「……ん? ちょっと待って。岡崎くん、今なんて言った? 私だってしたいくせに、ですってっ!? いいえ、言ったわ、誤魔化すんじゃないのっ。はっきり聞こえたんだからねっ」
# 見下したような教え子の態度にカチンと来た演技。
V-035
「あなた、ずいぶん生意気な口を利くようになったわね。先生がいつ、したいなんて言った、んっ!? いつ岡崎くんに、してくれだなんて頼んだっていうのっ、えっ!? ふざけるんじゃないわよっ!」
# 怒りを露わにする。怒声。
V-036
「ふんっ、そんな顔をしたってダメよ。今日ばかりは許さないわっ! 生徒のくせに、まったく頭に来るっ、教師を馬鹿にしてっ、冗談じゃないわ……あなた、先生のことを自分の女にしたとでも思っているの、んっ!? つけあがるんじゃないわよ」
# 苛立たしげに言い放つ。
V-037
「あなたがそういう態度なら、もう二度とさせてあげないから……ええ、もう終わりよ。いいわねっ、んっ!? 分かったわね!」
# 憎々しげに、脅すように。
V-038(心の声)
( (# 硬い口調で→) そうよ、こういうときこそ、ビシッと言っておかないと、ますますナメられてしまうわ。主導権は私にある、私こそが主人なんだって、そのことをしっかり分からせておかないと……甘い顔ばかりしていると、抑えがきかなくなるし(←)…… (# 楽しげに→) そ、れ、に、こうやって岡崎くんを叱るのって、ちょっと楽しいのよねぇ……んふふ、私って意地悪なのかしら(←))
V-039
「ふんっ、知るもんですかっ、日曜日の約束なんてっ……いいえ、全部キャンセルよっ! したいならひとりでどうぞ。マスターベーションでも何でも、勝手にすればいいじゃない」
# すがりついてくる教え子を突き放すような演技。
V-040
(……と、こうやって思いっ切り厳しく叱った後で、優しくしてあげるのが調教するコツなのよねぇ (← # 自画自賛的に) …… (# 楽しげに→) ほら、そろそろ泣いちゃうわ。岡崎くんは泣き虫だから……フフフ、こういうところも岡崎くんの、岡崎くんだけの魅力なのよね。イジメ甲斐があるというか、母性がくすぐられるというか……やっぱり私って、サディストの気もあるのかしら? こういう可愛い男の子を虐めて喜んでいるなんて……まあ、どうでもいいか。精神分析なんて今の私には必要ないもの)
V-041
「何っ、んっ!? まだ何か話でもあるの? 私はこれから職員会議で時間がないの……あなたもさっさと帰りなさい。言っておいたはずでしょ、今日は居残り禁止だってね」
# 冷たくあしらう
V-042
「いいえ、今さら謝っても遅いわよ……だいいち、私はべつに謝って欲しいとも思っていないから。あなたなんて、私にとってはただのペットなの。代わりなんていくらでも見つ、か、る……」
# 淡々と冷たく。あなたにはもう無関心だと、そんな雰囲気で。
# 教え子の反応に、一瞬言葉を失う。
V-043
「 (# 教え子の言葉に狼狽えたように→)ちょ、ちょっと待って……なっ、何てことを言うの……馬鹿なことを言うんじゃありませんっ! 先生に捨てられたら自殺するかもしれないだなんて (←)……そんなことっ、冗談でも言っちゃダメッ! 自殺なんて言葉を口にしたら、本当に怒りますからねっ、二度と言わないで、いい!? 絶対に言っちゃダメッ!」
# 悲しそうに、叱りつける。
V-044
「でも、うん……そうよね、先生にも責任があるわね。ちょっときつく言い過ぎたみたい……いい? 少し叱られたくらいで、そんなに思い詰めないで、ね? 大丈夫よ、岡崎くんのこと、嫌いになるわけがないでしょう……ええ、もう怒ってない。うん、ちゃんと反省してくれたみたいだし……そうよね?」
# 優しく、慰めるように。たっぷりと甘く。
V-045
「それに、成績が下がってしまったのも岡崎くんのせいじゃないわ。原因は私に……私がセックスを教えてしまったからですもの。今さら無かったことにするなんて卑怯だし、できないわよね。先生だってそのくらい分かっているつもりよ」
V-046
「いいわ、これからは勉強も、先生がしっかり面倒見てあげるようにするから……そうねえ、セックスを見返りにして、勉強を頑張ってもらうっていうのも、ひとつの手よね」
V-047
「でも、最後にひとつだけ言わせて。さっきのように先生を馬鹿にしたような態度は、絶っ対に、看過できませんからね。今後もし同じような態度を見せたら、そのときはどうなるか、分かるわね? 私は教師なんですから、もっと敬意を払って、尊敬の念をもって接すること、いい?」
# 少し硬い口調で、覚悟を言い伝えるように。
V-048
「先生は、岡崎くんのためにしてあげているってことを忘れないように。もちろん、嫌々しているわけじゃないけど……先生はあくまで、岡崎くんの、性の悩みを解放してあげているんですからね。感謝してちょうだい……うん、してる? フフフ、だったらいいわ」
# 少しだけ冗談めかして茶目っぽく。
V-049
「はいはい、分かった分かった。もういいから……そうやって素直になればいいの」
V-050
「でーも、さっきの先生を馬鹿にした態度、まだ許したわけじゃありませんからね。本当に悪いと思っているなら、ここで土下座をして謝りなさい。それで綺麗さっぱり水に流してあげるから」
# 冗談ぽく、思惑ありげに。
V-051
「さっ、早くっ。先生の言うことは絶対なんだから、素直に従って……そうよ、土下座して……うん、そうやって、心から謝って……よし……でも、まだよ。土下座だけじゃダメ。今の気持ちを忘れないように、しっかり罰も与えますから、いいわね?」
# 少しだけ高飛車な態度で。
*パンプスを脱ぐ動作(SE)
V-052
「ほら、私の脚を舐めなさい。パンプスの中で蒸れたストッキングの爪先を舐めて、綺麗にするの。そうすれば許してあげる」
# 意地悪そうに、楽しげに。性悪女風?
V-053(心の声)
(フフフ、こういうのが好きなんでしょう、ね? 一日中、革のパンプスに包まれて、蒸れて臭ぁくなったストッキングの爪先が……フフフ、嬉しそうに匂いを嗅いじゃって……でも良かった。ようやく機嫌が直ったみたいね)
# 甘く誘惑的に。
V-054
「何だか嬉しそうねぇ、罰が与えられているのに…… (# わざとらしく→) ああん、先生うっかりしてたわ。岡崎くんは、蒸れたストッキングの爪先が大好きだったわね。パンプスの中でムレムレになった匂いとか、じっとり湿っているストッキングの爪先が」
V-055
「こらこら、そんなに匂いを嗅がないで、んもう、恥ずかしいじゃない……まったく、これじゃあ罰にならないわね。本当に変態なんだから……興奮しちゃって、オチンチンも勃っちゃったんじゃない? ほら、出してごらん、オチンチンを……いいから、早く出してっ、ぐずぐずしないっ、先生の命令に逆らうなんて許しませんからね」
V-056
「ほおら、やっぱりだわ……もう、オチンチンが……オチンポが、ガッチガチじゃない……いいわよ、しっかり反省したようだから、少しだけご褒美をあげるわね」
V-057(心の声)
(そろそろ職員会議がはじまるけど、こうなったら、付き合ってあげるしかないわね……今日は文化祭の件もあるし、他にも重要な議題があったから、さすがに出ないわけにはいかないけど、多少遅刻しても大丈夫よね。教頭は私に気があるみたいだし、大目に見てくれるはず……ほんの少しセクハラさせてあげれば、それだけで問題なしね。校長だってそうよ。笑顔のひとつでも見せて、お茶でも淹れてあげれば、マイナス評価なんてされるわけがないんだから……フフフ、校長ったらいつも私の胸ばかり見ているし、お茶を差し出すときにちょっとだけ、ブラウスの襟元から谷間を覗かせてあげようかしら)
# 自信ありげに、確信めいた口振りで。
V-058(心の声)
(そういえばこの前、理事長も私に気があるとか、そんな噂を耳にしたわね……家庭はうまくいっているみたいだけど、私と浮気でもしたいのかしら? さすがに、あの理事長に体を許すっていうのは抵抗あるけど、一度させてやれば、弱みを握れるし……もし仮に、理事長の女にでもなれば、この学校ではやりたい放題よね……フフフ、最近の私って腹黒いことばかり考えているわ。まったく、悪女よねぇ……それにしても、女の武器を使うようになって、こんなに仕事がし易くなるなんて思わなかったわ。男子生徒の態度まで変わってきたし……今までは男に馬鹿にされたくなくて、片意地を張っていたけど、つまりはこれも、男社会に生きる女の処世術ってことかしら。男なんてみんな下心の塊、うまく利用してやればいいんだわ)
# 悪女風の、思惑めいた口振りで。
V-059(心の声)
(でも、それを気づかせてくれたのは、岡崎くんなのよね……岡崎くんが私に告白してくれたから、こうして女の自分を取り戻すことができたんですもの。あまりつけあがらせたくはないけど、感謝の気持ちは忘れないようにしないといけないわ……それに、岡崎くんがこんなにエッチになったのも、結局はすべて私が原因なんだから、その責任もとらないと)
V-060
「いいのよ、今さら遠慮なんかしなくても。職員会議がはじまるまで、まだ15分くらい時間があるし、多少遅れても問題ないわ。べつに私がいなければ進められない議題があるわけでもないし……それに、そろそろ生徒も帰ったでしょうから、見つかる危険も少なくなったはず……それとも、オチンチンを大きくしたままで帰る? べつに、先生はどっちでもいいんだけど」
V-061
「んフフ、そうでしょう? だったら、さあ、早くはじめましょう」
【2】足コキ、フェラチオ
V-062
「ほら、こっちに来て……ええ、ここよ……ここに正座して……そうよ、オチンチンを出したまま、椅子の前で、先生と向かい合うように正座するの……いい? これから足コキをしてあげるわね。初めてでしょう? パンプスで蒸れて、臭あぁくなったパンストの足で、オチンチンを気持ちよーく虐めてあげるわね」
# 妖艶な雰囲気で。少しだけ高飛車な感じ。
V-063
「まずは、私のツバで、汚いオチンチンを消毒してあげる……ほおら、オチンチンの先っぽに、ドロドロのツバを垂らしてあげるから……」
# 唇を尖らせてツバを垂らす演技。クチュクチュとか、モゴモゴとか?
V-064
「そうよ、そうやって、自分でツバを塗り広げて……オチンチン全体に……フフフ、ツバを垂らされただけで、オチンチンがガッチガチ……足コキする前に射精しちゃいそうじゃない……あらあら、オチンチンの先っぽからカウパーも、ドクドク出ているわよ……んもう、スケベな子」
V-065
「ふぅ……さあて、いくわよ……こうやって、蒸れてジトジトになったストッキングの足の裏で、オチンチンを……変態オチンポを挟んで、上下に、シコ、シコ……シコ、シコ」
V-066
「フフフ、いいわよ、スカートの中を覗いても……ちょうど目線の高さに股があるものねぇ……ほおら、スカートを捲って、こうやって……股を開いてあげるわね……残念ながら今日は、パンストを直穿きしていないけど、ショーツはハイレグのTバックだから、凄ぉくエッチでしょう?」
V-067
「ほぉら、ブラウスのボタンも外して、ブラも見せてあげる……あら、気がついた? ええ、そうよ、このブラジャー、オナニービデオを撮影したときに着けていたものよ……このブラウスって下着が透けやすいのに、わざとカーディガンを脱いで授業をしていたから、男子生徒の注目度は抜群だったわね。今日、岡崎くんは私の授業が無かったけど、授業をしたクラスでは、休み時間にちょっとした話題になっていたみたいよ……まあ、そのせいで、学年主任から軽く嫌味を言われたけど」
V-068
「でも、岡崎くんにはブラジャーなんてどうでもいいわよね。胸には興味がないから……ん? そんなことないって? でも、さっきからアソコばかりに目が行っているじゃない」
V-069
「んふふ、そうなの? 細いクロッチがアソコに、オマンコの割れ目に食い込んでいて、凄くいやらしいって? うん、そうよね……実はねえ、わざと食い込ませているのよ。オマンコを刺激するためにね……授業中も、こっそり股を擦り合わせたり、スカートの上から割れ目をなぞったりして、オマンコを刺激していたの……だから、もう、クロッチはいやらしいオマンコのジュースでベットベト……フフフ、このTバックが欲しいの? さあて、どうしようかしら……それじゃあ、日曜日までいい子にしているって誓えるなら、後であげるわね……そうよ、マスターベーションのオカズとして、女教師の、エロぉいTバックパンティをね……ええ、エッチな沁みがたっぷりついているわよ。マン汁と、愛液と、オシッコと……こってりしたオリモノもついていて、蒸れて牝臭ぁくなったTバックを、変態オナニーのオカズに、ね?」
V-070
「フフフ、汚れたTバックの匂いを想像しただけで、ますます大きくなってきた…… (# 蔑むように、冷たく →) 本当に変態なんだから (←) 」
V-071
「それじゃあ、つづけるわよ……ほーら、ほーら、気持ちいいでしょう、先生の足コキ……フフフ、もっとツバで濡らして欲しい? じゃあ、ぺって掛けてあげる……ぺっ……ぺっ (# 唾を吐きかける演技。生々しく何度か) ……あら、お口にも先生のツバが欲しいって? いいわよ、だったら口を開けて、大きく……ほおら、お口の中に、ドロドロのツバを垂らしてあげる……んふふ、何だか雛鳥に餌をあげているみたいだわ……どう? 美味しい、ん? フフフ、そうよねぇ、(# 赤ちゃん言葉 →)おいちい、おいちい(←)……もっとよ、もっと先生のツバを呑んでごらん……」
# 適宜ツバを垂らす演技を。
V-072
「さあ、足コキも速くなるわよ。ギューッてオチンチンを圧迫しながら、上下に、速く、速く……ああぁ、もっとよ、もっと速くなるわよっ! ああん、いやらしいわ、いやらしい子……そうっ、そうよ、自分でも腰を使って、セックスするみたいに……ああぁん、そうっ、凄くいやらしい腰づかいねぇ……いいわよ、いいっ! ほらっ、ほらっ、ほらっ! ほらほらほらぁん!」
# 急き立てるように、責めてゆく。
V-073
「フフフ、出そう、ん? 出ちゃうの? ん、ん? でもまだよ、まだ我慢して……今度は後から…… (# 耳元で、甘く語り掛けるようなシチュエーション。ひそひそ声ではないが、普通よりも小声で →) こうやって、岡崎くんを背中から抱き締めながら、ストッキングの脚を腰に回して……パンパンに膨れたオチンチンを……ガッチガチのスケベチンポを、蒸れてジトジトになったストッキングの足裏で挟んで、上下に、シコ、シコ……シコ、シコ……シコ、シコ(←)」
*貴志の背中にしがみつき、耳元で淫らな言葉を囁きながら足コキする。
V-074
「どーう? 気持ちいいでしょう? 先生の足コキ……ううん、これは足のオマンコよ。あし、ま、ん、こ……貴志が大好きな、パンスト足のオマンコなの……ナイロンメッシュの、あ、し、ま、ん、こ……フフフ、分かってるのよ。こんな風に耳元でエッチな言葉を言われると、凄ぉく興奮しちゃうんでしょう? はぁ、ふぅ、はぁ、はぁ、ああぁん(甘い吐息)女教師の、足の、お、ま、ん、こ……オマンコ、オマンコ、女教師マ、ン、コ……んふふ、パンプスの中でムレムレになった足マンコが気持ちいいんでしょう? きみが大好きなパンストの、足、ま、ん、こ……ほら、ほらほら、じっとり湿った足マンコで、もっともっと擦ってあげる……ずる剥けエロチンポの、敏感なカリの括れを強くっ、足の裏で、こうやって揉み潰すようにっ、んああぁ、先生も感じているのよ、足マンコが熱くなってきたわ」
V-075
「うん、なあに……フフフ、そうなの? さっきみたいに叱られながら、足コキしてもらいたいですって? まったく、何なの? さっきは先生に叱られて、あんなに落ち込んでいたくせに……いいわよ。岡崎くんがそうしてもらいたいなら、叱ってあげる……(#冗談交じりに悪戯っぽく→)エッチで変態の岡崎くんを、きびしーく叱ってあげますからね(←)」
# 普通の声に戻して。
V-076
「まったく、あなたって本当に変態よねえ……好きなんでしょう、ん? 汚れたままで、洗っていなくて、くっさあぁいオマンコとか、パンプスの中でジトジトになった爪先の匂いが……んふふ、蒸れたパンストとか、沁みがついたパンティに興奮するなんて、どうしようもない変態だわ」
# 幼子を叱る母親のように甘く厳しく。
V-077
「ほらっ、言ってごらんっ、僕は臭いマンコが好きな変態ですって……ムレムレのオマンコが、蒸れてくっさあぁくなったオマンコが大好きですって……じとじとに湿って、蒸れに蒸れたストッキングの爪先が大好きなド変態ですってねっ!」
# 徐々に冷たく、女教師の口調になって叱りつける。
V-078
「んふふふ……ええ、そうねぇ、その通りよ。あなたは救いようがない、ド変態だから、オマンコさせてあげるなんて勿体ないわ……足コキで充分よねぇ、ん? スケベでフェチな生徒には、蒸れて臭くなったパンストの足で擦るくらいがちょうどいいわ」
# 悪戯っぽく、蔑むように。
V-079
「フフフ、そんなに気持ちいいの、ん? さっきから腰がヒクヒクしてるじゃない。カウパーもこんなに溢れさせて……ったく、恥知らずもいいところだわ。このへんたーい。へ、ん、たーい……ほおら、スケベチンポが、ストッキングの蒸れ足マンコとセックスしているわよぉ、ねぇ、見てごらん、ほら、ほらっ、湿ったナイロンメッシュの粘膜が、きったない亀頭にへばり付いて、チンカスをこそげ取ってるわ……あぁん、もう、最低っ、足マンコまでチンカスまみれになってしまうじゃない……ほらっ、ほらっ! もっときつく、ほらほらほらっ、皮が剥けるくらい、強く擦ってやるからねっ!」
V-080
「んーっ? どうしたのぉ。そろそろ限界? もう我慢できないんだ? ったく、いつまでたっても、だらしない男の子ねぇ……だったらいいわ、出させてあげる」
# お子様扱いして、茶化すように。
V-081
「ほらっ、ほらっ、ほらほらほらっ、出しなさい、子種汁を……白くてくっさあいザーメンを思いっ切りぶちまけなさいっ! いい、カウントダウンするからね、ゼロになったらザー汁を、勢いよくぶっ放すのっ……いいわね、十からよ、十から……ほーら、じゅーう、きゅーう、はーち……なーな……(# 少し早口で→)ろく、ご、よん (# ←)……そろそろよ、そろそろ、さんっ、にっ、いちっ、ほらほらほらほらほらああぁん、ゼロ-ッ! 出せっ、出してーっ!」
# 慌ただしい雰囲気で教え子を追い込んで、射精させる演技。
V-082
「うわああぁ、で、出たっ、凄いわ、凄い量っ! 水鉄砲みたいに噴き出してきた……はぁ、ああぁ、昨日、私のビデオで五回も抜いたって言っていたくせに、もう、こんなに溜まっちゃったの? まったく、呆れるくらい絶倫ねぇ……んふふ、でも、素敵よ……本当に、岡崎くんは最高の教え子だわ……あらあら、こんなにオチンチンを汚してしまって……いいわよ、先生が全部舐め取って、綺麗にしてあげる……そうよ、お掃除フェラを、してあげますらかね」
V-083
「……はぁ、ああぁ……むぢゅうぅ、んぅ……レロレロ……」
# フェラチオ、最低でも5分間。
・まずはネットリと男根に舌を這わせて、精液を舐め取るような演技。
・ときどき鈴口をジュッ、ジュッと啜る。
・次に亀頭を咥え、ゆっくりとしゃぶり……
・唾液の音を徐々に大きくしながら、奥の奥まで亀頭を頬張る。
・徐々に速く、激しいフェラチオの演技。
・ときどきえずきながら、ガムシャラに。
V-084(心の声)
( (# うっとりと切なげに → )はあぁ、量だけじゃなくて、匂いも凄い……若い男の子の、洗っていないおちんちんの匂いに、新鮮な精子の匂いが混じって、ああぁ、こんなの嗅がされて、味わってしまったら、私もしたくなっちゃうわ (←) ……(# 自分に言い聞かせるように → ) でも、我慢よ、我慢……すぐに理性を失ってしまってはダメッ。そんな私の態度が、岡崎くんをつけあがらせるんだから……これからは、弱みを見せないようにしないと…… (# ねだるように甘く切なげに → )でも、したいわ、したい、今すぐにオチンチンをぶち込まれて、子宮まで犯されたい……岡崎くんも、まだ満足していないんでしょう? またこんなに硬くして……どうせならここで、このまま襲ってくれないかしら? 力任せにねじ伏せられて、暴力的にレイプされる、そんなシチュエーションも興奮するわ (←) ……でも、まあ、岡崎くんにそれを望むのは無理だって、分かっているけど)
V-085
「なあに、また出したくなっちゃったの? いいわよ、出しちゃいなさい、先生が全部呑んであげるから……んっ、んっ、んっ!」
# 雁首に責めを集中させているフェラチオ。素速く、小刻みに、激しく。1分。
# 喉まで抉られて、えずく演技。30秒
V-086
(私も、少しだけ自分で……ああぁ、凄いっ、クリトリスがこんなに大きくなってるわ。パンティの上からでも、ハッキリ分かるくらいに膨らんでる……こうやって、爪を立てて、パンストのシームの上からカリカリ引っ掻いて……はっ、ふぅ、はあぁん、感じる、感じるっ、すぐにイッちゃいそう! ああぁ、岡崎くんも出るのね? いいわよ、出して、出してっ! そうっ、そうよっ、喉のオマンコでっ、喉マンコで……ああぁ、喉の奥っ、喉マンコの奥の奥でぶっ放してええぇ!)
V-087
「んっ、んんぅ……んっ、んんんぅ……ゴクッ、ゴックン」
# 口内射精され、少しだけ苦しげに嚥下する演技。
V-088
(ああぁ、美味しいぃ、ザーメンが凄く美味しいわぁ……どうしてなの? どうしてこんなにザーメンが美味しく感じるのかしら? はぁ、ああぁ、こ、こんなに濃くって、美味しい子種汁を飲ませられたら、私、ますます体が疼いてきて……もう、我慢できなくなっちゃう……そうだわ、職員会議に出る前、トイレでオナニーして、少しでも疼きを抑えてからじゃないと……こんな状態でもし、教頭にセクハラでもされたら、私、変な気分になってしまって……もしかしたら勢いで抱かれてしまうかもしれないもの)
V-089
「……っぷ、ふうぅ……これで、すっきりしたわね? さあ、今日はこれで終わりよ。あとは日曜日まで我慢して、ね? 時間は、そうねえ、あまり早く来られても困るけど……午後の三時頃にいらっしゃい。夕食はご馳走してあげるから」
V-090
「なあに、それじゃあ時間が足りないですって? んもう、いったいどれだけするつもり? 分かった分かった、だったら昼頃に、ね? お昼ご飯を一緒に食べて、それから、夜までずっとエッチなことをさせてあげる……ええ、岡崎くんが満足するまで、何度でも、ね」
V-091
「ああ、それと、念のために言っておきますけど、岡崎くんが満足しても、私が満足していなかったら、終わりになんてしませんからね……私が満足するまで、オチンチンが勃たなくなっても、無理矢理にでも勃たせて、満足させてもらいますから、覚悟しておくように……もしかしたら、女の怖さを思い知ることになるかもしれないわねぇ、(# 不適な笑い→)ンフフフ」
# 舌なめずりして脅すような雰囲気で。
【3】クンニ、セックス
V-092
「あら、もうこんな時間に……急いで職員会議に出ないと。さあさあ、岡崎くんも早く帰りなさい……うん? ああ、そうだったわね……今穿いているTバックをあげる約束だったものね」
V-093
「足コキをして、ますますアソコが……クロッチが汚れてしまったわ……ええ、岡崎くんのオチンチンをシコシコしながら、先生も興奮していたんですもの。もう、愛液でグッチョグチョになって、きっと、しろーいマン汁も一杯ついているわね……じゃあ、脱ぐから……どうせだから、パンストも一緒にあげるわね……(# 脱ぐのに少し苦労している感じ→) 今日のは、スーパーサポートのパンストだから、脱ぎづらくて……ちょっとまってね……っしょっと、はぁ、ふぅ……んぅ……よいしょっと……」
V-094
「はい、どうぞ……これをもって早く帰りなさい……えっ、最後にクンニリングスをさせてほしいですって? マン汁でドロドロになったオマンコを綺麗にします、ですって?」
V-095
「ふうん、我が儘をきいてくれたお礼に? フフフ、そんなことを言って、汚れたオマンコを舐めたいだけでしょう……もう、時間がないって言っているのに、これじゃあキリがないじゃない。クンニなんてさせたら、またオチンチンが大きくなって……どうせまた、白いのを出させて欲しいって、我が儘を言うつもりなんでしょう? 岡崎くんの考えていることなんて、お見通しなんだから」
V-096
「……ん? 二度と言わない? 絶対にこれが最後? クンニをさせてくれたら、すぐに帰るですって? ふーん、本当かしらねぇ……べつに嘘つき呼ばわりするつもりはないけど、ことエッチに関しては、岡崎くんの言うことなんて信用できないわね。今まで散々騙されてきたもの」
V-097(心の声)
(……でも、いいか……どうせ職員会議に出る前に、トイレでオナニーするつもりだったから。それに、自分でするより岡崎くんにされたほうが、ずっと気持ちいいし……セックスはまだまだ未熟だけど、クンニリングスは絶品だもの……要するに、好きこそものの上手なれってことかしら? 岡崎くんってオマンコの匂いとか味が大好きですものね……しかも、洗っていないオマンコのほうが興奮するだなんて、本当に変態だわ……でも、最近クンニリングスを嫌がる男が多いって聞いたことがあるから、今の時代には貴重な性癖かしら? だいたい、フェラはして欲しがるくせに、クンニは嫌だなんて、今の男って身勝手よね。女だって舐めてもらいたいわよ)
V-098
「……まっ、いいわ。私もこのままじゃ欲求不満だし……ねえ、どうせなら、思いっ切り激しくしてくれないかしら? 焦れったいのはイヤよ。何度も言うけど、時間がないんだから。もう職員会議もはじまっているし……だから、いつもより激しいクンニで、一気に先生を追い込んでみて……そうねえ、この前みたいにオマンコの穴を指でほじくりながら、激しく割れ目を舐めたり……」
V-099
「そ、それと、その……ええと、ラビアを噛んだり、あと、そうね、クリトリスに歯を立てたりしてオマンコを虐めるとか、そんな感じがいいかしら」
# 被虐的な変態願望を口にすることを少しだけ躊躇うように。
V-100
「ううん、平気だから……最近、乱暴に弄られたり、ちょっと痛いくらいにされたほうが感じるの……岡崎くんとこういう関係になってから、パンストを直ばきすることが多くて、センターシームをオマンコに食い込ませたまま過ごしているせいもあるのかしら。いつもパンストの縫い目でオマンコの割れ目が締めつけられて、ラビアもクリトリスも擦れてしまっているから、きっと刺激に慣れてしまったのね」
V-101
「岡崎くんだって、乱暴に舐めるのが好きなんじゃない? 男の子だもの。オマンコを滅茶苦茶にしたいって、そういう願望もあるんじゃない? いいのよ、遠慮なんかしなくても…… (# 挑戦的な雰囲気で→)ええ、もちろん、クリトリスを噛んでもいいわよ。それも、いつもよりきつく、んフフ……そうよ、フードを剥いて、ピンク色の実を強くっ、思い切り吸い上げて、お豆を大きく膨らませてから、この前よりもきつくよ、きつくっ、クリトリスを噛み潰してみて (←)」
# クンニを願いながら少しずつ興奮してゆく。
# 教え子を挑発しながら、ときおり喘いだり、甘い吐息を漏らしたりして。
V-102(心の声)
(はぁ、ああぁ、私ってどんどん変態になっていくみたい……凄く敏感なのに、クリトリスを噛まれたいだなんて……痛いのに、痛くてたまらないのに、それが、どんどん快感に変わってきて、もっともっときつくされたくなって……ああぁ、今より刺激が欲しくなったら私、どうなっちゃうのかしら? 自分でも怖くなるわ)
V-103
「さあ、して……ほら、机の上でマングリ返しになってあげるから……フフフ、凄いでしょう? もう、しろーいマン汁で、グッチュグチュになってるわよ……ええ、もちろんムレムレで、匂いもきついわよ…… (# 小馬鹿にするように→) でも、大好きでしょう? 岡崎くんは、蒸れてくさーくなった、グッチョグチョのオマンコが (←)」
V-104
「ほら、匂いばかり嗅いでないで早くクンニして。時間がないんだから、気合いを入れて舐めなさっ……ひっ、んいいいぃ! くうううっ! いっ、いきなりラビアを噛むなんて……くっ、くううぅ! あっ、あっ、いいの、ダメじゃないわ、いいのよ、もっと強く噛んでも……おおおぉ、うっ、くうぅ……ひ、左だけじゃなくて、右側も噛んでっ……んんんっ、そうっ、そうっ! 大きくて下品な女教師のラビアをぉ、思い切り噛み潰してぇ……いっ、いっ、つううぅ、ん、んんんぅ!」
# ときおり歯を食いしばるような、苦しげな演技。
V-105
「はぁ、はぁ、はぁ……つ、つづけてっ! 私も、自分で胸を揉むから……こうやって、ブラのカップをずり上げて、オッパイを鷲掴みにっ、いいいぃ! んぅ、ああぁ、はあぁ、胸も凄く敏感になってるぅ、揉んだだけで腰が跳ねるほど感じちゃうぅ……あはあぁん、乳首もコリコリに充血して、弾けそうっ……ねえ、もっとよ、もっともっとオマンコ舐めて、ベロベロいやらしく、激しくっ、いっぱいいっぱいクンニしてえぇ……」
V-106
「あっ、あっ、あっ、あっ、ああぁ、気持ちいひぃ、気持ちいいわぁ……割れ目の中もねぶって、粘膜が擦り切れるくらいに、割れ目を隅々まで舐めまくってえぇ、あっ、あっ、ああっ、クリトリスもいいぃ、ひぃ……そう、そうやって、舌先で弾くように舐めて、フードを剥いて、おっ、ほおうぅ、お豆の肉を剥き出しにして、吸って、吸ってえぇ、おほうぅ、いっ、いいぃ……もっとよ、もっと下品にしゃぶりついて、クリトリスを責めてえぇ」
# 挑戦的に、挑み掛かるように、激しいクンニを命じる。
V-107
「あっ、あっ……んおっ、おおおぉ、そっ、そっ! オマンコの穴にも指を入れて、膣をほじくりながら、滅茶苦茶にクンニしてっ! おっ、おっ、おっ、うっ、うっ、んううぅ……もっと、もっとよ、もっと激しくぅ、一本じゃだめ、二本でして、二本の指で膣をほじくるのよっ……そ、そうっ、そうやって、指先を曲げて、恥骨の裏側を抉るように……そっ、そおおぉ! そこ、そこそこそこっ、いいぃ、そこがジッ、ジーッスポットよっ! もっと速くっ、激しくっ! んおおぉ、もっと、もっと、もっともっとマンコ穴をほじくりまくって、ズボズボしてえぇ!」
# 徐々に狂ってゆく。嗚咽や獣ボイス、ただし、阿呆声にならないように。
V-108
「ひいぃ、やあああぁ、噴くぅ、噴いちゃうぅ、潮っ、潮がああぁ……うううぅ、もっと噴かせてぇ、オマンコの壁を引っ掻いてえぇ、Gスポットをおぉ、抉り込んでええぇ……おおうぅ、効くぅ、きくわっ、Gスポット責め、最っ高おおおぉ……うっ、うっ、んんんっ、また出るぅ、いいぃ、潮が、止まらない、止まらないイィ……潮噴くっ、噴くっ! いっ、いっ、いいぃ……ほら、ほらあぁん、先生のマンコ潮をほぅ、お顔で受けとめて……おおおぉ、飲んで、飲むのよっ! 飲みなさいっ! 先生のエロ汁をっ、マンコジュースをっ、ほおおぉ……くううぅ、ひ、ひっ!」
# 強烈な快感に身を打ち振るわせながらも、教え子を操り、命じるように。
V-109
「んおおぉ、もっとぉ、もっとよ、もっともっと指ズボしてぇ、あっ、あっ、あぁ、いっ、いっ、いひぃ……ねえ、もう二本じゃ足りないっ……三本よ、三本入れて、マン汁が泡立つくらいに激しく膣を掻き回してええぇ……おおぉ、滅茶苦茶に膣穴を掘って、掘ってええぇ、いいひぃ、あああぁ、いやあああぁ、腰が勝手に動いちゃううぅ! はっはっはっはっ、はああぁ、気持ちいいっ、気持ちイイーッ! 気持ちイイのおおぉ! もっとして、もっと狂わせてぇ、先生を感じさせてぇ!」
# 徐々に鬼気迫った雰囲気に。
V-110
「はっ、はっ、はっ、はっ……いっ、いっ、いっ……ほらあぁ、口が休んでるっ! クリもっ、クリトリスも忘れちゃダメえっ! ほらっ、ほらああぁん、激しくよ、激しく責めて、虐めてえぇ! んっ、ほおぉうっ! そ、そうよ、そおおおっ! スケベな音立てながら吸ってっ、吸ってえぇ、もっとよ、もっと音立ててぇ、んぉおおぉん、クリトリスが引っこ抜けるくらいに、思いっっっ切りっ吸いあげてーっ、んおおぉ、そうっ、そうそうそうっ、おおぉ、そのまま噛んでっ、クリトリスを噛むのよっ、噛みなさい! コリコリに勃起したクリ豆を、おおっ……クリトリスの実をっ、か、噛みっ、潰してええっ!」
# 少しずつ狂気じみてゆく。後半部は自棄気味で、キレたような演技で。
V-111
「ぐああっ、んっ、んんぅ……いっ、ひいいぃ、いっ! ヤッ、ヤッ、ヤッ……おおおおぉ、そ、そんなに強く……(# 悲鳴 →) あーっ、ああああーっ(←)……いいのよ、いいぃ……く、くううぅ、噛んで、もっと……クリトリスぅ、噛んで、噛んで……はっ、はっ、はっ……もっと強くっ、大丈夫だからもっとよ、もっと強く、前歯で……クリトリスを強く、噛むのっ、おぉああああーっ!」
V-112
「( # 適当に →) キャーッ、ギャーッ……ひーっ、ううぅ!(←30秒)」
# 悲鳴、嗚咽、痛みに耐えるような演技、呻き声など、取り混ぜて30秒ほど。
V-113(心の声)
(くっ、くうぅ……いっ、いっ……イクッ、イクッ! あああぁ、変だわっ、私変よっ! 痛いのに、凄く感じてるっ! クリトリスが千切れるくらいに噛み潰されて、体がバラバラになりそうなほど感じちゃってるっ! あああっ、ダメッ、ダメーッ、オシッコが出ちゃうっ!)
V-114-A
「んおおおぉ、イクッ、イクッ……あっ、あっ、あっ、ダメッ、そのままっ! そのままクリトリスに歯を立てて、強くっ……指マンもしてっ! 膣をっ、Gいいぃスポットをっ、おおおぉ、抉って、抉ってえぇ……んひいいぃ! ほっ、ほっ、ほおぉ……ま、前歯で、クリトリスをっ、もっと強く噛んでっ、そっ、そっ! そおぉ! いいわ、いいっ! もっと、もっとおぉ、もっと強くううぅ、もっともっと……んくううぅ! クリを、クリトリスをか、かっ、噛み切るようにっ……(# 嬉しげな悲鳴→) いやああああぁ! ダメッ、ダメダメダメェ……本当に切れるっ、クリトリスが切れちゃっ、んんんんんぅ!(←)クルクルクルッ、ううううぅ、おおぉ、イクイクイクッ……イッ、クッ、いぐうううぅ!」
# 激痛を覚えつつも快感を得てしまうような演技。
# マゾヒスティックな愉悦。小さなアクメを繰り返しながら、大きな絶頂へ。
# 獣のような淫声をあげながら達する。
V-114-B
「あっ、あっ……ま、まだ、イッてる……んんぅ……こんなに凄いの、んんぅ、ほおぅ、は、初めてよ……はあぁ、ああぁ……えっ!? ちょ、ちょっとダメッ……ひいっ!? くっ……んんっ! ダ、ダメッ、ダメよ、そんなっ……おおおぉ、オマンコ叩かないでぇ、今はダメ、今は許して……まだ、イッてるの、まだアクメ残ってるから、オマンコ叩かれたら、あたし……ひいいぃ、おっ、ううぅ! うっ、んあっ! やめてええぇ……っちゃう、イッちゃうううぅ、くううぅ……オマンコ叩かれて、イク、またイクーッ、んんんんぅ……ダメダメダメッ、もう……クッ、あああぁ、んおおおほうぅ……そ、そっ……くううっ!」
V-114-C
「くっ、んんぅ! いいわよ、叩いてっ、叩きなさいっ! 好きなだけオマンコ叩いて、私を……おおぉ、いかせてぇ……オマンコ滅茶苦茶に叩いて、おっ、ほおっ……(# 呻くように、半ば自暴自棄になって責めを求める →)ええぇ、まだよっ、まだっ……もっと強くオマンコ叩いてっ、もっともっと強くぅ、んんんぅマンコ叩けっ、叩くのっ、叩きなさいいいいいぃっ! んんんんぅ、いいいぃ (←) ……もうダメ、もうダメえぇ、子宮まで痺れるぅ、脳天まで突き抜けちゃううぅ! んほおぉ、またイク、イクイクッ……いぐうぅ、んおおおぉ、いぐううぅ! ううぅ、ううううぅ」
# 挑戦的に、挑み掛かるように責めを求める。
# もっとしてみろと、そんな雰囲気で。
# 被虐を求める真性マゾ的な。
V-115
「はっ、はっ、はっ、はっ……はぁ、はぁ……ふぅ、はぁ(15秒程度)」
# 全力疾走後のように、せわしげに息を継ぎ、徐々に呼吸を整えてゆく。
V-116
「……えっ!? な、何? セックスを? ちょっと待って、待ってぇ……今日はこれで終わりって約束したじゃない。もう我慢できないって言われても、これ以上は無理よっ、大事な職員会議が……あっ、ああっ! ちょっとぉ、言うことを聞いて……聞きなさいっ……おっ、んおおおぉ!」
# アクメの余韻を残したまま、弱々しい抵抗。か細い声で。
V-117(心の声)
(ひいいっ、マングリ返しのままで、真上からオマンコが串刺しにっ! いやあぁ、マン汁が飛び散ってるぅ……ああっ、凄いっ、凄いわっ……岡崎くんのオチンチン、今日はいつもより物凄くおっきく感じる……ううん、きっと、イッたばかりだから。オマンコが敏感になってるからだわ……それに、指マンで膣を掻き毟られて、クリトリスを何度も噛まれて、オマンコが子宮までジンジン痺れてるぅ、んああぁ、疼いているのぉ……はぁ、はぁ、はぁ、はああぁ、ダメ、ダメダメッ、ダメえぇ……気持ちよすぎて、オマンコが締まる、勝手にギューッて締まってくるぅ! いやああぁ、余計に感じちゃうウウゥ!)
V-118
「あっ、あっ、あっ……ほっ、ほっ、ほおおぉ……くうううぅ! い、いっ!」
# ピストンされるたびに喘ぎ声を漏らすような感じで。
# 前後のBGVとしても使うため、2分程度演じて下さい。
V-119(心の声)
(ううぅん、いいぃ……膣の粘膜を引っ掻きながら、亀頭が埋まってくるっ、くるわっ! オマンコが締まってるから、すごく引っ掛かるぅ……ぱんぱんに張ったカリが、カリの括れが引っ掛かって、膣の襞がこそげ取られてるぅ……そ、それに、子宮が降りてきてるから、んんんっ、いつもより、ズンズン当たるっ、子宮口に当たるわっ! ポルチオの急所にっ、あああぁ、オマンコの一番弱いところに、ガツンガツン当たってくるうぅ!)
V-120
「ひっ、ひっ、ひいいぃ……ダメッ、ダメダメダメッ、そんなにされたら、イクぅ、イッちゃうううぅ、んおおぉ、イクッ、イクイクッ……くううぅ、締まるっ、締まるのおおぉ、オ、オオッ、マンコがあぁん、締まっちゃうっ! くううぅ、子宮に当たってイッ、ひいいぃ……ほおおおぉ! 気持ちイッ、いいぃ! もっとして、もっと叩いて、子宮の入り口がいいの、いいのよほおおぅ!」
V-121(心の声)
(ああぁ、今日の岡崎くん、本当に凄いっ! オッパイも鷲掴みにされて、力任せに揉まれてる……乳首もつねられて、体の芯から疼くぅ……ああぁ、そんなに握り潰されると、っほぉん、余計に感じちゃうぅ!)
V-122
「(# 適当に →)おっ、おっ、あっ、あっ、はっ、はっ…… (←1分ほど)」
# ピストンと同期して、喘ぎ声や呻き声を漏らすような演技。
# 激しくせわしげになったり、気を抜いたり……1分ほど。
V-123(心の声)
(ああぁ、凄く深く入ってくるっ……こんなに押し込まれたら、子宮が……ひ、ひいいぃ、開くっ、子宮が広がるうぅ……子宮の入り口がパクパク開いてくる、んんぅ……ああぁ、これっ、これよっ、オマンコの全部が犯されるセックスっ、最高よ、最高に気持ちがいいいぃ)
V-124
「あっ、あっ、あっ、ああっ、またイクッ……イクッ……イクイクッ……イッ、クううぅ……はっ、はっ、はっ、あああぁ、もっとイカせてっ、もっとおおぉ……奥よっ、奥がいいひぃ! もっとよ、もっと速く動かして、ピストンして、雁首で膣を引っ掻き回して……そっ、そそっ、そおおおぉ、私、自分でクリちゃん弄るから……こっ、こうやって、摘んで、クリ豆をグリグリ揉んで……くううぅ! ほらっ、ほらっ、こうやって爪立ててクリトリスを捻り潰すからああぁ……おっ、おおぉんんぅ、(# 声を上擦らせ、震わせながら →) ど、どう? オマンコ締まるでしょう、ね? クリちゃん弄ると、物凄く膣が締まって、はぁ、はぁ、はああぁ、い、いい、気持ちでしょう? (←) ああぁん、そうなの? オマンコの襞が、亀頭に絡みついてきて、ん? グイグイ雁のくびれが喰いつかれているみたい? んふふ、だったらほら、クリトリスを摘みながら、私も腰を動かしてあげるぅ……おっ、おっ、おっ、おっ、おおぉ、オマンコ肉のヤスリで、ずる剥けの亀頭をこすり潰しちゃうううぅ」
V-125
「ほらほらっ、岡崎くんも休まないで、嵌めつづけてえぇ……奥をガンガン叩きのめして……し、子宮に……そう、そうよ……入り口にめり込んできてるから、そっ、そっ、そのままもっとっ! もっと体重を載せて、勢いをつけて、オチンチンを押し込んでっ……んおっ、おっ、おおうっ! まだよ、まだっ! もっと腰を使って……子宮を抉るようにっ、ああああっ、激しいイィ……そうっ、いいわ、いいわっ! そのままググッてオチンポの先を奥まで押し込んでっ……( # 苦しげに、いきむように → ) くっ、くっ、んくっ、んぐうぅ (←) ……ひっ、ひっ、ひっ……入ってくっ、んあああぁ、き、亀頭がっ、子宮にっ……んおおおおぉ、入っ……たっ、カリまでずっぽりしっ、子宮にっ、いやああぁ、おおぉ、マンコの奥の、大切なところに……んひっ、ひっ、ひぃ、ひいいぃ……そ、そんなに腰を動かされたら、ダメッ、ダメーッ、マンコ壊れるっ、子宮がダメになっちゃうぅ……んおおぉ!」
# 苦しくて辛いのに、快感を覚えてしまうような演技で。
V-126
「うぐっ、んぐっ、うっ、うっ、うっ……はっ、はっ、はっ……そう、そうよ、こういうのが、こういうセックスが好きっ、好きなのよおぉ……乱暴に犯されて、このままオマンコ、壊されたい、壊されたいのっ! だからもっとして、もっとよっ! こんなものじゃないでしょっ、男でしょっ! ほらっ、ほらほらあっ! もっと子宮にチンポをぶち込んで、んんんぅ、デカマラで、先生の子宮を壊してっ、壊すのっ! カリで抉って、引っ掛けてっ、オマンコの中から子宮を引きずり出すくらいにっ! 滅茶苦茶にいぃ……おおぉ、いいぃ、いいぃ! 子宮ファックよっ、子宮を嵌めまくられて、ひぃ、ひいぃ、んひいいっ、オマンコ凄っ、ひいいぃ」
# 一線を超えて、狂おしげに。
V-127
「(# 適当に →) おおぅ、んぉ、んっ、んんぅ、お、お、う、う (←) 」
# 獣のように下劣な淫声を30秒ほど
V-128
「あっ、あっ、ああっ、ダメッ! まだ出しちゃダメッ! まだ足りないっ、まだよっ! オマンコがズタズタになるくらいファックして、しなさいっ! できるわっ、出来るでしょっ! おっ、おっ、おっ、そうそうそうおぉ、このまま先生を嵌め殺すつもりで、おっ、おおっ、淫乱マンコを殺してっ、串刺しにしてマンコを殺すのよおぉ……くううぅ、イクッ、イクイクッ……んほおおぉ、もうダメ、もう死ぬ、死ぬぅ、オマンコ死んじゃうっ、ううっ……ンッ、おおおぉ、マンコ死ぬっ、マンコ死ぬううううぅ、イッ、グううぅッ、イグイグイグゥ、んほおおぉ! いいいいぃ、んぐうううぅ!」
# マゾヒスティックな愉悦に溺れ、サディスティックに教え子に命ずる。
# 最後は断末魔的な喘ぎ声で。
V-129(心の声)
(ああぁ、オチンチンがビックンビックン痙攣して……あっ、あっ、ああっ、出てる、出てるわぁ、精液が……子種汁がぁ、私の子宮に直接中出しされてるぅ)
V-130
「ひっ、ひっ……ひいぃ、ふううぅ、はっ、はっ……あ、あっ、ああぁ、んんんぅ」
# アクメの揺り返しに襲われ、断続的に全身を痙攣させているようなイメージで。
# 30秒ほどの演技を。
V-131
「……えっ!? ちょっと何? 何をしているの?」
# アクメの余韻から我に返った様子で。
V-132
「こ、今度は、パンストの爪先をオチンチン被せて、そのまま……入れるっ!? やっ、やっ、ダメ、ダメッ、やめてぇ! そんなオチンチン入れられたら、パンストで擦れちゃう……今イッたばかりだからオマンコが凄く敏感なのよ。膣の中も、粘膜もクリトリスみたいに敏感になっているんだから、パンストのオチンチンを嵌められたら、私、狂っちゃう、本当に狂っちゃうっ……だから許して、許してっ、今はヤメッ……んひいいいいぃ! いやああぁ、んんぅ! イッ、クーッ! おおぅ、おおぅ……イクッ……また、イッ……イッ……イッ、ひやああっ、きぼぢいっ、ひいぃ……クーッ! ヒッ、ヒッ、ヒッいいいぃ」
# 狂おしげに。
V-133(心の声)
(ああっ、パンストに包まれたオチンチンが動いてるっ! 奥まで来るっ! 凄いわっ、これ凄過ぎるっ! ザラザラした生地が膣の中に擦れてっ、感じる、感じるぅ、怖いくらいに感じて、子宮がとろけそう……あっ、あっ、いやあぁ、体が痙攣するっ、腰がビックンビックン跳ねちゃってるぅ!)
V-134
「ヤッヤッヤッ、そんなに動いちゃダメ、そんなに動いたら、イッ……クッ! イクーッ……おっ、おっ、おっ、狂うぅ、狂っちゃうぅ! ああっ、パンストチンポがいいいぃ、パンストチンポ感じるっ、ううううぅ……イクッ……イクッ……またイクーッ! マンコ死ぬっ、マンコ死ぬううぅ、おおぉ、またイク……イクッ……もうダメ、もうダメッ、イキッぱなしになるっ、んおおぉ、死んじゃうっ、死んじゃうっ、くーっ! いいいぃ、んぐぐうぅ!」
V-135
「ひいいいいぃ、んほっ、ほっ、んほおおぉ……」
# 下品な獣ボイス。全身を痙攣させながら、腹の底から喘ぐようなイメージ?
# 15秒程度。
SE:下校を促すチャイムの音
【4】エピローグ
SE:廊下を歩いてゆくパンプスの足音
V-136(心の声)
(ふう、まったく……結局今日も、岡崎くんの好きなようにされちゃったわ。反省反省……でもまあ、あれだけ感じさせてくれるんですもの。文句を言うのもおかしな話かしら。それに、私もオナニーばかりじゃ満足できなかったし……でも、さすがにちょっとやり過ぎたかしら。アソコが痛くて……クリトリスも、ジンジンしてる……体力的にも限界ね。もうヘトヘト…… (# 楽しげに愚痴る →) はーあ、ほんっと、若い男の子に付き合うのも大変だわぁ (←) )
V-137
「参ったなあ、もうこんな時間に……職員会議も、きっと終わってしまったわね」
SE:部室を立ち去り職員室へ。
*職員室に戻ったところで、いったい何をしていたのかと教頭から咎められる。
V-138
「……あっ、教頭先生……はい、はい、分かっています。本当にすみません……実は、その、今日は朝から体調が優れなくて、保健室で少し休ませてもらっていたんです……目眩がひどくなって、どうしても起きられなくなってしまって……無断で会議を欠席して、本当に申し訳ございません」
# 体調が悪そうに、弱々しく。
V-139
「えっ、顔が赤いですか? あ、あの……はい、そうなんです。少し熱もあって……」
V-140
(……と、言い訳しながら、こうやって、足元がふらついたフリをして……教頭の胸にしがみついてっ、と……フフフ、ほら、サービスしてあげる。こうやって、オッパイを押しつけてあげるから、ね? こうすれば、胸の谷間もバッチリ覗けるでしょう? さあ、ブラジャーも遠慮なく見ていいのよ……だから、今日のところは見逃してちょうだい。いいでしょう、教頭センセ)
V-141
「……あっ、やだっ、すみません。何だか頭がクラクラして、足元がふらついてしまって……え、もう帰ったほうがいいって? でも、定時までいないと……あの、本当にいいんですか? まだずいぶん時間が早いですけど……そうですか? ありがとうございます」
# うっとりと、優しさに感激したように。
V-142
「教頭先生って、お優しいんですね……それじゃあ、申し訳ありませんけど、お言葉に甘えて、今日はこれで帰らせていただきます」
V-143(心の声)
(ったく、気遣ってるフリをして、抜け目ないわねぇ、このスケベオヤジ……体を支える振りをして、さっきからお尻に触ってるじゃない……でもまっ、いいわ。今日は、さっさと帰って体を休めたかったから、お尻くらいなら安いものよ)
# 小馬鹿にしたように。
V-144
「それでは、すみません……お先に失礼します……はい、ありがとうございます」
SE:チャイムで終わり。