Track 4

トラック4:スク水で耳舐め手コキ

/SE:プールで遊ぶ音 ;ボイス位置:1 正面、普通の距離で会話 【女子】 「あー、もう紫外線きっつー。プールは気持ちいいから嬉しいけど、この太陽だけはマジ勘弁して欲しいわー。ねー、アキー、UVケアの化粧水あったよねー、後で貸してー?」 【女子】 「着替えの時にバッグみたら、今日忘れちゃったみたいでさー。だからおねがーい。代わりにスプレー貸したげるからさー」 【女子】 「ふふ、凄いんだよー。この前メーカーの人から直接貰った新作でさー、軽く吹きかけただけで香りが……。ん? ……何よ、あんた、じーっとこっち見ちゃって」 【女子】 「そんなジロジロ見るの止めてくれるー? あたしの水着姿ってそんな安くないんだけどー……。あ……もしかして、そういうこと?」 【女子】 「はぁー……別にいいって言ったけどさー、授業中にお願いするー普通ー? 少しくらい我慢出来ないのー? ……もー、仕方ないわねー」 【女子】 「いいわよ、じゃあちょっとあっち行きましょう。人に見られないところで、やってあげる。……さっさと終わらせたいから、急いでよね」 /SE:プールから上がる音 /SE:プールサイドを歩く音 /時間経過 ;ボイス位置:3 すぐ近くで、内緒話をする感じの囁き 【女子】 「ん……この辺なら大丈夫っぽい? んー……だよね。更衣室の裏なんて誰も来ないし。学校の窓からも見えないし……」 【女子】 「はぁ……にしても、本当になんでこのタイミングでしたくなったのよ、ばっかじゃないの。……もしかして、あれ? 女子のスク水で興奮しちゃったとか?」 【女子】 「はっ、本当に男子って馬鹿だよねー。こんなだっさいデザインの水着、全然エロくないじゃん。……まー、体のラインがはっきり出ちゃうから、そこがエロいってのは分かるかも」 【女子】 「んふっ、ほら、あたしの身体とか、すっごい綺麗だもんねー。出てるところは出て、引っ込むところは引っ込んでて……」 【女子】 「……あぁ、ふふ、もしかしてあんたも、この身体を見て、我慢できなくなったのー? はぁー、なるほどねー、ま、気持ちも分かるかなー」 【女子】 「他の男子も、授業中ずーっとチラチラ見てきたし……。んふっ……そういうこと。あーあー、そういうことなら仕方ないわねー」 【女子】 「いいわよ、それなら……あんたのおち○ちん、しっかり抜いてあげる……。丸一日は勃起しないくらい射精させてあげるわ。覚悟しなさい? ふふっ……ということで、えいっ」 【女子】 「ん、うわぁ……水着の上から触っただけなのに、ずっしり感じる……。えー、普通水着だけでこんな勃起するー? うわー、マジでー?」 【女子】 「こんなにおち○ちん勃たせながらあたし達のこと見てたんだー。うわぁ、引く引く……。ふふっ、マジでありえない……変態、へんたーい」 【女子】 「しかも、まだ軽く触ってるだけなのに、腰震えちゃってるし……。この前エッチしたばっかなのに、童貞にしか見えないんだけど……ふふっ……」 【女子】 「ほーら……ここ、敏感なんじゃない? この辺、指でくりくりーってしたり、手のひらでスリスリ撫でてみたり……ほら、どーう? んー?」 【女子】 「あは、ビクビクしてる、すっごい暴れてるんだけど……。ちょっと喜びすぎー。つーかマジで敏感なんだけど……うわ、跳ねてるー……ふふっ」 【女子】 「もしかして……溜まってる? ふーん、だからこんなになっちゃってるんだー。ふふ……ん、それなら……あんたがひぃひぃ喘いじゃうくらい、シゴいてあげないとねー」 【女子】 「じゃ、直接おち○ちんシコシコしてあげる……。その方が気持ちいいでしょ? ふふっ、ほら、水着脱いで? 今更恥ずかしがらないの、さっさとする、ほら」 /SE:水着を脱ぐ音 【女子】 「うわ……わー、マジですっごい勃ってる……。先っぽまでぷっくりさせて……。まぁ、相変わらずそこそこの大きさね……。シコシコするの面白そう……」 【女子】 「ん……それじゃ、触るわよ? ……本当は嫌で嫌で仕方ないけど、あくまで仕事だし……。さっさと精子出させてあげる……えい……」 【女子】 「わ……あっつい……それに、思ってた以上に硬い……。ん……ガッチガチじゃん、あんたのこれ……。うわー……こんなに凄かったんだ……」 【女子】 「わ……ちょ、暴れないでよ……。まだ軽く触れただけじゃん……。ジッとしてなさいよ、シコシコしにくいじゃない……。ほら、大人しくする……」 【女子】 「ん……そうそう、それでいいわ。……じゃ、擦ってくからね……。あたしの手コキ、存分に感じなさい……。せーの……シコシコシコシコ、シコシコシコシコ……」 【女子】 「んふ……あんたって幸せ者ねー。こーんなに可愛い子とセックスして、そして今度は手コキまでさせてるなんて……。あんたみたいな陰キャ、マジでタイプじゃないんだけど……」 【女子】 「でも仕事だから仕方ないし? あと……まぁ、このおち○ちんだけは、ちょっとイジってて楽しいし……。ちゃーんと最後までしてあげるから、それだけは安心して」 ;ボイス位置:3 ここから、すぐ耳元で、ゆっくりと囁き 【女子】 「ほーら、おち○ちんの一番気持ちいいところはどこ? ここ? それとも、先っぽの、真っ赤になってるところとか? ……ふふっ、言いたくない?」 【女子】 「言っちゃったら、そこを集中的に責められて、すぐにイッちゃう? そう、いいわよ、そのまま黙ってても……。シコシコしながら……探し当ててあげるんだから……」 【女子】 「ふふ……どこかなー? 根本の方かなー? それともー……ここ? おち○ちんの先っぽ……凹んでる部分から、先の方を……シコシコシコシコ、シコシコシコシコ……」 【女子】 「わっ……ちょっと、腰へこへこさせないでよ、ビックリするじゃない。ほら、大人しくする。んもう……でも、その反応からすると……ここ、敏感なんだ?」 【女子】 「手のひら全体で包んで……先っぽゴシゴシされるの……そんなに感じちゃうんだ。腰が引けちゃうくらい、気持ちいいんだ……んふふ……」 【女子】 「いいわよ……もっとしてあげる。ほら、ほら……あはっ……すっごい暴れてる……。んふ、ちょっとマジで敏感過ぎでしょー、どんだけ精子溜めてるのー? このへんたーい、ふふっ」 【女子】 「しかも……んふ、あんた分かってる? 今、すっごい顔してるよ? すぐに泣き出しちゃいそうなくらい、顔歪めちゃって……ふふ……普通そんな恥ずかしい顔するー……?」 【女子】 「でも、そっかー、ここそんなに感じるんだー。ふふ、じゃあ……もーっとシコシコしてあげる。ほら、ほら、ほら……力もちょっとずつ込めて……精子、いっぱい作ってあげる……」 【女子】 「んふっ……間違っても、声とか出さないでよー? あたしは全然いいけどねー。ふふ、あんただって、おち○ちん丸出しでシコシコされてるところ、他の女子に見られたくないでしょ?」 【女子】 「この場所だって、今は誰にも見られないだけであって……あんたの声が向こうに届いたら、覗きにきちゃうかも……。んふっ、ま、そういう趣味があるなら、全然いいけど?」 【女子】 「どうする? 他の女子に見て貰う? その恥ずかしい顔、感じまくるおち○ちん、そして……精子をびゅーってする瞬間……あー恥ずかしい」 【女子】 「でも、それも面白いかもねー。あたしだけじゃなく、他の女子のスク水姿をおかずにしたら、いっぱい出るんじゃなーい?」 【女子】 「頭バカになるくらい気持ちいい射精が出来るかもよ? みんなのおっぱいとか、デリケートゾーンを見ながら、あたしにシコシコシコシコってされて……」 【女子】 「……ん、ふふっ、おち○ちんビクビクしてる。想像したら興奮したのー? やっぱあんたって変態だわー。ふふっ……んじゃ、そんなあんたに……こんなこともしちゃおっかなー、あー……」 /SE:耳舐め音 中 【女子】 「んふぅ……ふふっ、これ、気持ちいいでしょー。あたし、知ってるんだー。耳にキスすると、結構気持ちいいってこと……」 【女子】 「正直あんたにしたくはないけど、ま、今おち○ちん感じまくってる途中だし? こんなことしちゃえば、すぐ射精しちゃいそうだもん。だから、もう1回……あー、ん……」 /SE:耳舐め音 中 【女子】 「はふぅ……ん、軽くちゅっちゅってするだけじゃなく……ん、唾液ねーっとりさせて、舌を伸ばして……お耳の奥、ぐちゅぐちゅにしてあげる……あー……」 /SE:耳舐め音 長 【女子】 「んふぅ……ふぅー……んふ、あー、なにカウパー出してんのよー。こんなにトロトロってさせて……あたしの手汚れちゃったじゃーん」 【女子】 「んもう……こんなにベットベトにさせて……覚悟しときなさいよ……。マジで声が出ちゃうくらいの射精をさせてあげるから……ほら、こうして……んっ……」 【女子】 「シコシコシコシコ、シコシコシコシコ……。ふふっ……強めに握って……敏感なポイント、集中的に擦りまくってあげる……ほら、ほら、ほら……」 【女子】 「んふっ……うわー、すっごい顔してる……。マジでバカみたいな顔じゃんそれ。ふふっ……もうイキそう? 精子上がってきちゃったの?」 【女子】 「ふふっ……いいわよ、ラストスパートかけてあげる。あんたの精子、全部出しつくして……腰が抜けちゃうくらいの快感、味あわせてあげるわ。ん、ほら、耳だって……あー……」 /SE:耳舐め音 長 【女子】 「ん、はぁん……ふふっ……。足、震えちゃってんじゃん……。いいわよ、そのまま……どんどん感じまくっちゃって? いっぱいいっぱい……おち○ちん熱くさせて……? あー……」 /SE:耳舐め音 長 【女子】 「んはぁ……ふぅー、ん……。ん? どうしたの? イキそう? あたしの手で精子びゅっびゅーってしちゃうの? あは、いいわよ……遠慮なく出しちゃって?」 【女子】 「ほら……また10数えてあげる。ん……その情けない顔で、あっつい精子出しちゃいなさい。ふふ……じゃあ、いくわよー? せーの……」 【女子】 「じゅうううぅぅ~~~~~ううぅぅぅ、きゅううぅぅぅ~~~~ううぅぅぅぅ、はああぁぁぁ~~~~ちいいぃぃ、なあああぁぁぁ~~~~なああぁぁ……」 【女子】 「ろおおおぉぉ~~~~くうぅぅぅ、ごおおおぉぉ~~~~おおおぉぉ、よおおおおぉぉ~~~~んぅぅぅ、さあああぁぁぁ~~~~んぅぅぅぅぅぅ……」 【女子】 「にいいいぃぃ~~~~~いいいぃぃ、いいいいぃぃぃぃ~~~~ちいぃぃぃぃぃ……ぜえええぇぇぇぇぇ~~~~~……ろぉぉぉ。ほら、いけ、いけ、イケッ……」 /射精 【女子】 「あ、ふふ、出た出た。ほらほらそのまま全部出しちゃって? びゅっびゅー、びゅっびゅー、びゅっびゅっびゅー……んふふっ……」 【女子】 「わ、まだ止まんない……本当に溜めすぎ……。ほらほら、空っぽになるまで射精して? えい、えい、えい、えい、えいっ……」 【女子】 「ん……んふぅ……はぁー、やっと止まった……。うわー、手ベトベト……。陰キャの精子ヤバすぎ……。んもう……同級生の手にこんなに出すなんてありえないし……」 【女子】 「……んで、どう、スッキリした? ったく……授業中にお願いするとか、やめてよね? あたしだって結構疲れるんだし……って……」 【女子】 「あのさ……なんでまだ勃起してるの? もしかして、まだ出し足りないの? はぁー、マジで……? んもう……このまま2回戦入るのー?」 【女子】 「……あんたって、本当にどうかしてるわ。……いいわよ、相手してあげる。勃起したまま戻ったら、みんなに何言われるか分かったもんじゃないし」 【女子】 「その代わり……今度こそ精子空っぽにしなさいよ。……次は、あんたの大好きな、あたしのおま○こに射精させてあげるから……。ちゃんと全部出すこと。分かった?」