トラック3:初めてのセックス
;ボイス位置:7 隣りに座って、普通に会話
【女子】
「それじゃ、このままさっさとやっちゃおっか。初めてのセックスなら、やっぱ正常位がいいよねー。ほら、こっち来て?」
/SE:ベッドが軋む音
;ボイス位置:1 正面、やや近くで会話
【女子】
「ん……ふぅ……これなら、あたしの身体、全部が見えるでしょ? どう? ふふっ、綺麗? ほーら、ここも……おま○こもバッチリ……。あ、おっぱいがまだだったか、ちょっと待って」
/SE:ブラを外す音
【女子】
「ん……はい、どう? ふふっ……これがあたしのおっぱい。大きさも程々で、すっごいふにふにしてるよー? ほらほらー」
【女子】
「……あは、またガン見してる。童貞に生おっぱいは刺激が強すぎた? だよねー。だってこんなに可愛くて、スタイルも最高の女の子が、裸になってるんだもん」
【女子】
「心臓がバクバクして、頭どうにかなっちゃいそうなんじゃない? ふふっ……。童貞をこじらせまくった陰キャには、夢みたいでしょ」
【女子】
「ま、とりあえずさっさと挿れて、ぱぱっと終わらせちゃって? あんたとのセックスなんて、絶対楽しくなさそうだし。気持ちよくなるなんてありえないし」
【女子】
「……あっ、ちょ、その前に! ……あんた、挿れる場所は分かってる? 分かってるなら、別にいいけど……。最初に言っておくけど、ゆっくり挿れなさいよ?」
【女子】
「あんたのおち○ちん……その、大きさはそこそこだけど……。なんていうか、形が……私に合わなそうだし……。一気に奥まで突っ込むとか、本当に止めてよね」
【女子】
「だから、挿れる時は、めっちゃゆっくり……。あたしのおま○この感触を噛みしめるように、徐々に挿れていってよね? 分かった?」
【女子】
「……んじゃあ、やっちゃっていいわよ。ほら、ここ……。おち○ちんの先っぽを当てて、そのまま押し込んでいくだけ。……やってみて」
/SE:ベッドが軋む音
;ボイス位置:1 正面、すぐ目の前でゆっくりと囁き
【女子】
「んっ……んふぅー、そこ……はあぁー……。ん、ゆっくり、ゆっくりやんなさいよ……。そのままあ、ゆっくり……おま○この中に挿れてって……」
【女子】
「はぁー、はぁー……んくっ……んふぅー、はぁー、はぁー……。んっ、……あっ、んっ……んぅっ……ふぅー……嘘、まだ入って……んっ、くっ……はぁー……はぁー……」
【女子】
「んっ、んっ……んんんぅぅっ……。ん……はふぅぅぅ……。や、やっと全部……はぁ、もう……あんた、元気過ぎ……。あーもう、なんで一回出したのに、そんなに大きいのよ……」
【女子】
「……何よその顔、言っとくけど、感じてない、全然感じてないから。……一番奥まで当たってるから、ちょっとビックリしてるだけ、それだけよ……はぁ……」
【女子】
「で、どう? あたしのおま○この感触は……。初めてセックスしてる気持ちは。……言っとくけど、あんたなんかどうせ、こんな最高なセックス、二度と出来ないわよ」
【女子】
「あたしみたいな可愛い子に相手されるなんて、きっと今日が最後。だからせいぜい、いい思い出になるよう、ちゃんと頑張んなさいよ」
【女子】
「ん……あたしも、さっさと終わらせたいし……おま○こ締め付けてあげる。ほら、こうして……んっ……はぁー、ふふっ、今にも腰抜けそうな顔してる……」
【女子】
「いいわよ……あんたのおち○ちん、いっぱいぎゅーってしてあげる。おま○このお肉、絡みつかせて、吸い付かせて……さっさと精子出してあげる……」
【女子】
「だからほら、動けば? かっこ悪くて情けない顔のまま、腰をへこへこさせて……早くこのセックスを終わらせて……。ほら、せーの……」
【女子】
「んっ……はぁっ、ん……はぁっ、んふぅー……。んっ、んっ……あぁ、んもう……。んっ……はぁー、はぁー、はぁー、ふぅぅぅぅ~~……んっ、んぁ……んくぅ……」
【女子】
「ん……ちょ、もうちょっとゆっくりやんなさいよ……。あと、あんまり奥、グリグリしないで……。あんたの、変に大きいから……苦しいのよ……」
【女子】
「おま○この奥ずんずんするだけじゃなくて……。ゆっくり腰引いて、ゆっくり前に進んで……。おま○こ全体の感触を、おち○ちんで感じるようにやってよ……」
【女子】
「ん……はぁー、ん、ふぅー……そう、それ……。ゆっくりと腰動かして……そのまま、続けて……。はぁー……ん、はぁー、ふぅー……はぁー……」
【女子】
「どうせ最初で最後のセックスなんだから……。じっくりやんなさい……。はぁ、ふぅ……。あんまり奥ばっか突いてきたら、怒るから……んふぅ、ふぅ、はぁん……」
【女子】
「ほら……おま○こだけじゃなく、おっぱいも……好きにしていいわよ……。その方が興奮して、精子出るでしょ……。同級生のおま○ことおっぱい……優しく感じて……」
【女子】
「んっ……はぁ、ん、はぁん……ふふっ、どう、初めておっぱいを触った感想は……。柔らかいでしょ、幸せでしょ、やばいほど興奮するでしょ……」
【女子】
「綺麗なまん丸に整った形で……乳首だって、こんなに小さくてピンク色……。ん、柔らかさだって……ふにふにのプニプニ……」
【女子】
「はぁー、ん……言っておくけど、あんまり力入れて揉まないでよ……。そのまま、優しく触り続けて……。おっぱいの感触を覚えるように、優しく扱ってよね……」
【女子】
「んっ……はぁー、んっ……ふぅ、ん、はぁー、はぁー……。んー……んふぅ、はぁぅ……あっ、んっ……ちょ、それやめて、乳首ばっかイジんないで……んっ……」
【女子】
「指で……コリコリするの、やめなさいよぉ……んっ、はぁー……。感じたり……は、しないけど……。すっごいくすぐったいの、だから……ひゃん、んもう、バカ……んっ……」
【女子】
「んくぅ……あんたの触り方、やらしすぎ……。やばいくらい……ゾクゾクする、んっ……。あー、んもう……くぅ、んっ……はぁー、はぁー、んふぅー……」
【女子】
「んっ、んっ、んっ……。はぁー、くそ、そんなだっさい顔して、一生懸命おっぱいイジって……。マジで……ありえない、本当にありえ……んっ、あっ……」
【女子】
「それ、やめっ……待って……んっ……。乳首こりこりしながら、おま○この奥当てるの、やだっ……んっ、ちょ、もうちょっとゆっくり……んっ、あっ、あっ、あっ……」
【女子】
「それ……き、きっ……気持ちいい……んじゃないけど……ゾクゾクするから……。はぁー、はぁー、はぁぁー……もっと優しく……んっ、やっ、んっ、ひぅ……あぁっ……」
【女子】
「くそっ、信じられない、本当に……マジで信じられない……。なんであんたのおち○ちんで、あたし……くっ、あっ、あっ、んぅっ……」
【女子】
「んはぁー、はぁー、ふぅぅ……んっ、ひっ……あぁっ、やっ……。やだ、それ……おま○この奥……あっ、子宮、ぐりって抉ってくるの待って……待って、待っ……あっ、あっ、やぁんっ……」
【女子】
「わ、分かった、分かったわよ……。はぁー、ふぅー……しゃ、射精、急かしたりしないから……。も、もうちょっとだけ……おま○こさせてあげる……だから……」
【女子】
「んっ……1回待って……止まって、お願い……。パコパコってしないで……はぁー、んっ、はぁー、はぁー、ふぅー……」
【女子】
「んっ……ちょっ、なんで奥で止めんのよ、もう……。ん、当てながら……止まんないで……。おち○ちんビクビクしてるせいで、こっちまで……ん、んもう、これだから……」
【女子】
「す、少しはこっちの気持ちも考えてよ……。セックスさせてあげてるってこと、忘れてんの? はぁー……ん、くそ、もう……バカみたいに頑張り過ぎなのよ……」
【女子】
「あたしのおま○こが気持ちいいのは……まぁ、分かるけど……ちょっとは女の子に気遣って……。自分ばっかり感じるとか、ありえないから……」
【女子】
「普通は……ちょっと感じすぎてるって思った時は、キスとかして、お互い落ち着かせるの。知らないの? 知らないわよね、だって童貞だもん……」
【女子】
「ん……いいわ、もうセックスまでしてるんだし、キスくらいしてあげる。ほら、身体倒して……顔、こっち寄せて? ん……」
【女子】
「ちゅっ……ん、ちゅ、ふちゅ……ん、ちゅ、ちゅぅ、ちゅっ……。ん……舌も出して……思い切り、べーってしなさい……。あー……ん、ちゅれろ、れろ、れろ……」
【女子】
「ん……はむちゅっ、ん、ちゅ、れろ、ぺろぺろ……んちゅぅ……。んふぅー……ちゅっ、ん、ちゅぴっ、れろ、れろちゅ……ぺろ、ぺろ、れるれるれるれる……」
【女子】
「はぁー、ん……ちゅっ、おち○ちん反応してるんですけど……。キスだけでそんな喜ばないでよ、バカ……。ほら、もっと……ん、ちゅく、ぺろ、ちゅぱ、ちゅっ……」
【女子】
「はふぅ……ん、ふぅー……。どう? 少しは落ち着いた? そ、ならいいわ……。わたしも、少しはおち○ちんに慣れてきたし……」
【女子】
「だから、その……本気で、パコパコしていいわよ……。早く終わらせたいし、さっさと思い切りやって、精子出しちゃって……」
【女子】
「どうせあんたにとって最後のセックスだし……中、出しちゃっていいから……。あんたが一番感じるやり方で……終わらせちゃって。……ほら、早く……」
【女子】
「んっ、あっ……はぁー、ふぅー……んもう、また、奥ばっかり……っ、んはぁ……あっ、あっ、んぅぅぅ……いいわよ、もう好きにやって……くっ、んはぁ……」
【女子】
「あっ、あっ、あっ……んっ、はぁー……あ、ふぅー……んっ、はぁ、はぁ、はぁ……ひぅ、っ、んっ……んっ、んっ、はぁー、はぁー……くぅ、んっ……」
【女子】
「あっ……また、それ、グリグリって……。やだ、それやだっ、あたしまで……いっ……んっ、はぁぁんっ……あー、んっ……ふぅー、はぁー、んっ……んんんっ……」
【女子】
「んっ……やっ、んっ、おち○ちん、大きくなってる……んっ……。イキそうなの? あたしに……中出し、するの……? はぁん、んっ……」
【女子】
「んっ、んっ……いいわよ、出すなら出すで、さっさと出しちゃって……。おま○こ好きにすればいいじゃない……んっ、んっ、んっ、んっ……」
【女子】
「あっ……あー、んっ、強い、それ……。やばい、それ、一番奥、ズンズンってするの、やばいから……あーっ、あーっ、はぁっ……あっ、あっ、射精するからって、やりすぎ……あっ……!」
【女子】
「んっ、んっ……あっ……やっ、やばっ、マジでイッ……ひぅぅ、あっ、あっ……。あっ、あっ、あっ……ひっ、いっ……んーっ、んーっ、んーっ……んんぅぅぅぅ~~~~」
/射精
【女子】
「んぁぁぁっ……あー、くぅっ……ば、バカ、押し込みながら出すなっ……。それ、マジでやばい……あー、くっ……はぁー、はぁー、んぅぅぅっ……まだ止まんない……んっ……」
【女子】
「あっ、また、いっ、んっ、くぅっ……。んふぅー、はぁっ……あー、くっ、くそ、くそっ……んぅぅぅっ……。はぁー、はぁー、はぁー……はぁぁぁぁ~~~……はぁぁん……」
【女子】
「ふぅ、はぁん……。っ、出しすぎ……本当に馬鹿じゃないの……。2回目なのに……こんなに……。はぁ、はぁ……少しは遠慮しなさいよ……」
【女子】
「はぁ……ん、何よその顔……。い、言っておくけど、あたしはそんなに気持ちよくなかったから……。全然普通……。イッたりなんかしてないし……」
【女子】
「ただ、まぁ……ちょっと気持ちよくなる瞬間はあったから……。またどうしてもしたくなったら、相手してあげてもいいわよ……」
【女子】
「……なに嬉しそうな顔してんのよ、童貞卒業したばっかの陰キャが調子乗んな。ったく……もう……次にする時は、こっそり言いなさいよ」
【女子】
「あんたと何回もエッチしたなんて、周りに知られたくないし。……したくなったら、こっそり言うこと。いい? 分かった? はぁ……ん……」
【女子】
「上手なセックスが出来るようになるまで相手するのも、おま○こ係の仕事の1つだし……。あくまで、仕方なくヤラせてあげるわ……」