Track 2

トラック2:オナサポ

;ボイス位置:7 隣りに座って、普通の距離で会話 【女子】 「はーい、それじゃ、さっさとパンツ脱いでくれる? それで、とりあえず一回オナニーして。あんたがちゃんと射精できるかどうか確認するから」 【女子】 「……何よその顔。もしかして、すぐにセックス出来ると思った? あは、そんなわけないじゃん。これだから童貞は」 【女子】 「口答えはいいから、さっさと脱いで。それともやめる? あたしは別にそれでもいいけど? ん? ほら、どうすんの?」 /SE:服を脱ぐ音 【女子】 「あはっ、焦ってる焦ってる。分かりやすー。いくらなんでも必死すぎ。ちょっと笑えてくるんだ……けど……って、あ……あれ……?」 【女子】 「あ、あんたそれ……勃起、してるわけじゃないよね? 普通にサイズ……なんだよね? へ、へぇー……ふぅーん……ま、まぁ、そこそこあるじゃん」 【女子】 「長さもまぁまぁで、太さも……う、うん……普通なんじゃない? まぁ他の男子と同じくらい……よりちょっと大きい、くらい……」 ;「ほら、さっさとオナニー」の部分から、ボイス位置:7 耳元でゆっくりと囁き 【女子】 「ま、そ、そんなことより……ほら、さっさとオナニーやってみて。いつも家でしてるみたいに、おち○ちんシコシコしてみてよ」 【女子】 「それとも……オカズなしだと興奮しないの? ん……分かったわよ。どうせ後でするんだし……あたしの身体、見せてあげる。ちょっと待ってて。ん……しょ……」 /SE:服を脱ぐ音 【女子】 「ほら……童貞なら、同級生のブラとパンツを見るだけで十分勃起するでしょ。谷間だって、太ももだって見放題。これならオカズになるんじゃない?」 【女子】 「……って、あはっ、ガン見し過ぎだし。ふふっ……そうよねー、その反応が当たり前。学校で一番可愛くて、雑誌の専属モデルもやってて……」 【女子】 「そんなあたしの、こーんなエロいところ見れて、興奮しないはずないもんねー、んふっ。ほらほら、好きなだけ見てよ。太もも、下着、そして……おっぱい」 【女子】 「胸だって、同級生の中では大きい方なんだから。ほら、腕で寄せれば、軽く谷間だって出来るし。ん……それに、ほら、このブラとパンツ……」 【女子】 「今日は、とっておきの黒……。ピンクのハートが散りばめられてて、大人っぽいでしょ。たしが持ってる下着の中でも、1,2番目に派手なやつ……」 【女子】 「これを生で見れるなんて、あんたってマジでラッキー。あはっ……どう? そこ……どんどん熱くなって、ムラムラーってしてきたんじゃない?」 【女子】 「……って、わっ、デッ……かい、ってほどじゃないけど……。まぁ、うん、勃起すれば、普通それくらいになるわよね。全然……ふつーふつー……」 【女子】 「そ、それじゃ、ほら……さっさとやってみせてよ。あんたのオナニー、あたしに見せなさい。いつもやってるようにさ、それ、シコシコしてよ……」 【女子】 「ん……へぇ……へぇー……ふふ、あんたってそうやって擦ってるんだ……。おち○ちんのその部分を握って、根本から先っぽに向かって、ごしごし搾り上げるようにシゴくんだ……」 【女子】 「いいわよ、その調子でやってみて。……いくらでも見ていいわよ。おっぱいでも、太ももでも……ブラとパンツでも、好きなだけ見て……おち○ちん、興奮させて……?」 【女子】 「ほら、いっちに、いっちに……。手を休めちゃだめ。シコシコするペースも落としちゃだめ。そのままずーっと激しくオナニーし続けなさいよ?」 【女子】 「はぁん……ん……ん、ふふっ……。つーか、本当に顔が必死すぎ。へぇー、あんたってそんな顔してオナニーしてるんだ。でもそうだよね、あんた、童貞だもんね」 【女子】 「本物のおっぱい見たら、死ぬほど興奮するのが当たり前だよねー。ふふっ……だからといって、一生懸命になりすぎな気もするけど……」 【女子】 「……ね、今までさ、何回あたしをオカズにしたの? ん? ふふっ、誤魔化さなくていいって。馬鹿な男子の視線なんて、もう分かりきってるんだから……」 【女子】 「あたしが短いスカートはいてきた時なんか、みんなじーっとガン見しっぱなしで……。あはっ、あんただって、あたしのパンツ、何度も見たりしたんでしょ? 知ってる知ってる」 【女子】 「それに上着だって……かるーく前かがみになっただけで、胸、見えるもんね……。ブラだってそうだし、谷間だってくっきり見える時だってあるし……」 【女子】 「そういう時の男子の視線といったら……あはっ、本当に馬鹿丸出しだもんね……。あーこいつら、今日の夜あたしのことオカズにしてシコるんだなーって一発で分かるもん」 【女子】 「あは、別に悪くないわよ? そういう生き物だもんねー男子って。しかもほら、あたしって見ての通り可愛いし? スタイルも抜群だし?」 【女子】 「他の女子の何倍もオカズにされてると思うけど……それについては、可愛いから仕方ないって割り切ってるわよ。税金みたいなものよ」 【女子】 「それで……? ふふ、アンタは今まで、どれくらいあたしをオカズにしてきたの? ん? あたしのやらしーところを思い出しながら、どれだけそうやってシコシコ慰めてきたのー?」 【女子】 「だらしない顔を浮かべて、一人でベッドの中で、必死にシコシコして……。あー恥ずかし。想像するだけで寒気しちゃう……」 【女子】 「でも……今日は特別。あんたのオナニー、最後まで見ててあげる。あたしの身体で興奮して、ムラムラして……一生懸命おち○ちんを慰めてる姿……見守っててあげる……」 【女子】 「ほら、もっと気合い入れてシコってよ。もっと早く、もっと強く、おち○ちんのこと慰めなさい。シコシコ、シコシコ、シコシコシコシコ……」 【女子】 「ふふ、上手に射精できたら……セックス、させてあげる。あたしは別にしなくてもいいんだけど、あんたはどうしてもしたいんでしょ?」 【女子】 「だからさっき、みんながいる前で、一生のお願いです、おま○こさせてくださーいってお願いしてきたんでしょ? ふふっ」 【女子】 「周りの女子、うわーって顔してたもんねー。あ、でもショックを受けなくてもいいわよ? あんたが童貞なのは、みーんな知ってることだから……」 【女子】 「でも、上手にオナニー出来たら、今日でそれも終わり……。ほら、あたしのおま○こが待ってるわよ? 頑張れ頑張れー」 【女子】 「……あ、うわぁ……シコシコ早くなってる……。なーに? あたしのおま○こ想像したら、余計興奮してきちゃった? ムラムラしちゃった? へぇー、そうっ」 【女子】 「いいわよ、それなら……。見せてあげよっか。今、ここで、あたしの……本物のおま○こ。ふふっ、セックスする前に……オナニーのオカズにさせてあげる……ほら……」 /SE:パンツを脱ぐ音 【女子】 「ん……どう、見える? あんたがいーっつも妄想してきた、あたしの……本物のおま○こ。ツルツルで、キレイなピンク色……見えるでしょ?」 【女子】 「ふふっ、ドキドキする? 興奮しちゃうー? んー? いいわよ、おま○こ見ながら、もっともっとシコシコして? ほら……手を休めないで、シコシコシコシコ……シコシコシコシコ……」 【女子】 「あはっ、すっごい頑張ってる……。なぁーに? おま○こ見ただけで、そんなにシコる? あたしのおま○こ、そんなに好きになっちゃった?」 【女子】 「ふふっ、そうよねー、だってこんなにキレイなおま○こだもん、興奮しない方が嘘よねー、あはっ。……ほーら、想像していいのよ?」 【女子】 「オナニーが終わったら……そのおち○ちんが、このおま○こにぬっぽり入っちゃうの……。あーったかくて、トロトロで、キツキツで……」 【女子】 「そして、気持ちよくて可愛いおま○こを、パコパコして……精子びゅーびゅーして……。ふふっ……どう? ドキドキする? オナニーはかどっちゃう? ふふ、エッチ……」 【女子】 「それなら……もっとやらしいこと、想像させてあげる。必死にシコシコ出来るように……あんたに、とびっきりの嘘、ついてあげる」 ;わざとらしく媚びた口調で 【女子】 「……好き、好き、好き、だーい好き……。ねぇ? もっとあたしのおま○こ、パコパコして~? その素敵なおち○ちんで、奥までズコバコ突き上げてぇ~?」 【女子】 「あぁ~ん、あぁぁ~ん……。こんなに気持ちいいセックス、初めてぇ~、いやぁ~ん。子宮に当たって、ゾクゾク止まらな~~い……あぁ~ん……」 【女子】 「いやぁ~、やだぁ、死んじゃう、死んじゃう~……。はぁぁ~~ん……気持ちよすぎて、腰、何度もヘコヘコ浮いちゅぅぅ~~……あぁ~ん、ひぁぁぁ~~~……」 【女子】 「ねぇ~、もっとしてぇ? 奥までグリグリして、あんたの精子……頂戴? はぁ~、あぁ~……あっついい精子びゅーびゅーして、あたしのこと、受精させて?」 【女子】 「あぁ~ん、あぁ、いやぁ~ん……。おち○ちんすご~い、幸せ~……。やばい、あんたとセックスっするの、本当にヤバ過ぎ……。ね、またセックスしよ? いつでもいいから、またしよ?」 【女子】 「あたしのおま○こは、あんただけのものなんだから……。いつでもパコパコしていいし、なんなら何回でも受精させちゃっていいから……あぁ~ん、いやぁ~ん……」 【女子】 「あぁん、あぁん、あぁぁぁ~~ん……。マジで信じられない、こんなに気持ちいいおち○ちんがあったなんて……。幸せぇ、幸せぇ、ひぁぁ~~~ん……」 【女子】 「ねぇ、好き、大好きぃぃ……。もっと腰へこへこして、あたしのこと滅茶苦茶にしてぇ~? おま○こ壊れちゃうくらい……あたしのこと、愛してぇ~~?」 【女子】 「……ふふっ、おち○ちんビクビクし過ぎー。なぁに? こーんな分かりやすい嘘で、イキそうになってんの? あはっ、童貞ってこんなに馬鹿なんだー」 【女子】 「いいよ、ほら、イッちゃって? 射精するの、ずぅーっと見ててあげる……。ほらほら、やる気を出して、いーっぱいシコシコして?」 【女子】 「頑張れ頑張れー、美人の同級生が、あんたの必死なオナニーを見てるよー? んふふっ。いっちに、いっちに……オナニー頑張れ、射精頑張れー」 【女子】 「んふぅ……あ、イク? 童貞精子、びゅびゅびゅーってするの? うわ、そうなんだ……。ふふ、でも、まだだーめ。……あたしが、10数えてあげる」 【女子】 「それで、ゼローって言ったら射精して? もし早まって出しちゃったりしたら、おま○こはお預け。いい? 分かった?」 【女子】 「んふ……じゃあ、いくよ? せぇぇ~~のぉぉぉ~~~……じゅうぅぅぅぅ~~~~うううぅぅ、きゅうううぅぅぅ~~~うううぅぅぅ、はああぁぁぁぁ~~~~~ちいぃぃぃ、なあああぁぁぁ~~~なああぁぁぁぁ~~~~……」 【女子】 「ろおおおぉぉぉぉぉ~~~くううぅぅぅ、ごおおおぉぉぉぉ~~~~おおおぉぉぉぉ、よおおおぉぉぉ~~~~~んんんぅぅぅう、さあああぁぁぁぁ~~~~~~んんぅぅぅう、にいいいぃぃ~~~~~いいいぃぃぃぃ……」 【女子】 「いいいいいぃぃ~~~~~~~~ちいいぃぃぃぃ………………。ぜええええぇぇぇぇぇ~~~~~~…………ろぉぉぉぉぉ。ほら、イケ、イケ、イッちゃえぇ~~……」 /射精 【女子】 「あはっ……出た出た、すっごいびゅっびゅーしてる……。ほらほら、もっとシコシコして? おま○こ見ながら、全部びゅーびゅーさせて……?」 【女子】 「ん……うわぁ、まだ出てる……。童貞精子、溜め込みすぎ。普通こんなに出ないって……。ん……終わり? 全部出た? はぁ……やっとか……」 【女子】 「うわぁ、すっごいベタベタしてる……。もしかしてあんた、あたしとセックスするのが楽しみで、わざと我慢してきたとか? ちょ、マジ必死過ぎでしょ」 【女子】 「ま、おかげであたしも笑えちゃうところ見れたもんね。童貞が生のおま○こ見ながら、必死になってオナニーして、バカみたいな顔で射精するところ……本当に笑えたし」 【女子】 「というか……まだガッチガチじゃん、それ。一回出したのに、全然小さくなってないし。……はぁ、本当に溜めすぎ。バカじゃないの、もう」 【女子】 「射精させたらセックスせずに済むと思ってたのに、はぁー……。ま、いいわ、約束だもんね。オナニー出来たらヤラせてあげるって言っちゃったし……」 【女子】 「……いいよ、おま○こ、させてあげる。その代わり、さっさと済ませなさいよ。あと、変なこと期待しないでよ? あくまで、あんたにセックスさせてあげるだけ」 【女子】 「あんたのおち○ちんで感じたいなんか、間違ってもありえない。だから、可愛い声とか、やらしい顔とか、マジで見せないから、それだけは覚えといてね」