第1話 まずはたまたまでマッサージ♪
第1話 まずはたまたまでマッサージ♪
☆巻いたバスタオルの下からでもはっきりと主張する豊満な肉体を悩ましげにくねらせ、
浴室を歩み出る紫乃。ベッドの上の「お客様」に、鷹揚に声をかける。
(00:15)
ふぅ……いいお湯でした。
って、あら、すっかりお待たせしてしまいまして、申し訳ございません……
ふふ、お客様ったらご緊張でいらっしゃるのね。
お行儀よくお座りになって、おかわいらしいこと。
私もベッドの上に失礼いたしますね、よい、しょ……と。
☆紫乃は恭しく三つ指をつき、「お客様」に頭を下げるものの、どうにも所作がぎこちない。
その原因たる、自らの股に横たわるペニスを、紫乃はタオルをほどいて見せつける。
(01:04)
それでは改めまして、
本日は「時間無制限・女の子コース」、ということでお客様への施療を担当させていただきます、
紫乃、と申します。
なにとぞよろしくお願いいたします……あ、んっ♪
んふふ、まともに頭も下げられない不心得な女で、面目もございませんわ♪
なにぶん、つっかえてしまうもので。ほら、身を覆っていた薄布を、はらり、と剥いでしまえば……
(01:58)
ふふふ♪ ねえ、お客様のお買いになった女の肉体……
お辞儀をすれば膝にまでつかえてしまう、
一山一山が西瓜ほどもあろうかという大きさの真っ白な乳房、
それからそれとは反対に、根元から先端に至るまで黒々として丸々肥った、
まるでさつまいもを思わせる粗野な肉根……
いいえ、お・ち・ん・ぽ♪
☆「お客様」の視線を感じ、吐息を漏らすと、四つ這いで「お客様」に近づく紫乃。
しなやかな動き、薄暗い瞳の光はまるで飢えた肉食獣のよう。
(02:47)
はぁ、あん……あら、あら、いけませんわお客様♪
おちんちん、もう大きくしようとなさっているのですか♪
少々お待ちくださいね、いまお客様のお背中のほうへ回らせていただきますので、
こうして四つ這いでお客様に近づこうとする女の、たゆたゆと弾む乳房♪
その奥でぶらぶら揺れている、ふたなり女の巨根オチンポ♪
目で追って、たまたま、むずむずしていらしても♪
おちんちん、ぴぃーん♪ は少しだけお預け……♪
☆紫乃は「お客様」の背に身体を押し当て、熱っぽく魅力的な提案をする。
一息入れて、「お客様」を膝に抱え上げる。
(03:53)
はい、お客様の後ろに参りました♪
腰の奥が熱くて、疼いて、我慢できないお客様の、ご自慢のお勃起♪
私が見ていてさしあげましょうね♪
よく見えるように、お身体を抱え上げてしまいましょう……
んふふ、私、お肉マラなど生やしているせいか力もそれなりに強くて、ん、っしょ♪
はぁい、足を伸ばして、私の太ももの上に座ってしまう感じです♪ そうそう♪
☆「お客様」との密着が強まり、高鳴る鼓動までが互いの身体に響く。
自らの女性的魅力を餌に、「お客様」を煽る紫乃。
(04:53)
ふう……どうですか♪
身体があったまって、汗ばんで……お客様のお身体に触れたところから、ぴたぴたとくっつきます♪
太もも、お腹、二の腕♪
うふふ、おっぱいなんて特に、むぎゅ♪ と押し潰れてしまうせいで……こりこり、ころころ♪
一足先に勃起♪ してしまった、恥ずかしい敏感乳首がお客様のお背中を転がって……♪
☆紫乃は「お客様」のペニスに手を伸ばし、手の平で包み隠してしまう。
嘲る言葉を、呪文めいた調子で言い募り、「お客様」を囃し立てる。
(05:58)
ああ、よく見えます、お客様のオチンポ♪
おっぱい押し付けられて、くん、くん、くん♪ と少しずつ頭をお持ち上げになって……
ですけれど♪ 腕を伸ばして、両手でおサオの全体を、きゅっ♪ としてしまうと……
おやおや? お勃起したがりオチンポ様、どこに行かれてしまったのかしら♪
まさか、私の手の平に挟まれてぐにぐにと弄ばれて、
くすぐったげに身をよじっている、このちいちゃくて柔らかなお肉の棒が♪
メスの身体の最奥を無遠慮に犯して子種を好き勝手詰め込んでしまうオスの生殖器などと、
うふ、ふふふ♪
☆紫乃の話す速度は徐々に上がり、
「お客様」のペニスに言い聞かせるような甘美な妄想とも相まって凶暴なまでの勃起を誘う。
(07:31)
さあ、さあ♪ むく、むく、むくっ♪
ああ、オチンポに芯が通る♪ 勃起する♪
僕のオチンポ強いんだ♪
チンポぶら下げた淫売女なんて所詮ただのマンコ穴だって、おっきくなってわからせてやるんだ♪
オスメスらぶらぶ交尾なんかしたことないけれど、
おててでごしごし厳しくシコり上げて鍛えた……オチンポ♪ びんっ♪
ゴムでできた偽マンコ穴にへこへこ腰振りキメる百戦錬磨の童貞チンポ♪ びん、びんっ♪
ほら勃起する♪ セックス準備完了しますっ♪ びんっ♪ びんっ♪ びぃい~~んっ♪
☆「お客様」の勃起の初々しさをせせら笑う紫乃。
言葉ばかりは称賛する風なのが、かえって羞恥をかきたてる。
(08:27)
わあ♪ わあぁ~っ♪ オチンポ勃起できて偉いですね~♪
ほら見てください♪
精いっぱい大きくなって、私の両手の間からようやくはみ出た真っピンク色の亀さん♪
新品おちんちんだぞー♪ って偉そうにふんぞり返って、ふふ♪
皮をかぶせて一生懸命しこしこ♪ して、ここまで立派にお育てになったのかしら♪
おててを離しても、ひとりでまっすぐお勃起♪ 偉ぁい♪
☆紫乃は「お客様」のペニスから手を離すと、かわりに自らの大きな陰嚢を持ち上げる。
むにむにと玉袋を弄びながら、その先に待つ淫感を予期させる。
(09:17)
さてさて、こんなにかっこよぉくお勃起できるお利口おちんちん♪
手の平なんかじゃ足りないんだ♪ マンコ穴にハメハメするんだ♪ ってぴくぴく跳ねて……
それでは、ふふ、身体を少し前に倒しますね♪ んっ……♪
苦しいかもしれませんけれど、お勃起そのまま、ですよぉ♪
はい、私の両手、むっちり太ももの間にさしこんで……
下から掬ってしまいます、おっきなおっきなおキンタマ、あ、んっ♪
手の平にずしりたぷりとのしかかって、
厚めの陰嚢表皮がぶにゅ♪ と弛んでしまう、大変だらしない色黒ザーメン袋です♪
☆紫乃は陰嚢を大きく伸ばし、「お客様」のペニスを両側から挟み込む。
途端にペニスの脈動を感じ、紫乃は艶声を漏らす。
(10:42)
ふふ、お客様♪ 目をお離しになってはいけませんよ♪
っはぁあ……右タマと左タマにそれぞれふんわり指を添えて♪
左右に引っ張って、くぱぁ♪ んひっ♪
キンタマ袋中央の繋ぎ目が汗と脂でぬらぬらと鈍く輝いて、
まるできつく閉じた処女マンコ穴の一本筋のようで、オチンポびくぅん♪
あぁ、そんなかわいらしい様子、見せられてしまっては……
広げた陰嚢肉がきゅんと疼いて、両側からオチンポを、ぱっ、くん♪ んふ、っうぅ♪
っふふ♪ ねとねとお肉の塊が、チンポをまるごと食べてしまいました、あ、んっ♪
☆硬軟取り混ぜた玄妙な快感に、どちらからともなく切なげな嬌声が上がる。
紫乃は完全に主導権を握り、押しつけるような物言いを取り混ぜて「お客様」をしごき上げる。
(12:00)
お客様の、あはっ、オチンポさん♪
せっかくおててマンコからはみ出したのに♪
大質量のメスキンタマ袋に、根元から先端までぐっぽりと、あぅっ♪
包まれて、またおちんちんな~いない♪ ふ、あぁ♪
肉厚すぎるタマ皮、ぎゅう♪ と寄せてしま、えば、んぅう♪
サオのつるつるした表側も、筋の張った裏側も飲み込むキンタマホールの完成、っぐっ、で、すぅ♪
(13:01)
ああ、オチンポ冥利に尽きますねえ♪
自分のおててやオナホールの感触しか知らなかった、っくぅん♪
童貞オチンポ様が♪ 女の柔らかな手肌に包まれながら、う、んんっ♪
亀さんがぴーんと持ち上がる様を見せつけて、
その上、ふわふわぬとぬと柔らかぁいメス陰嚢にお勃起サオ食べられてしまって、っは、ぁあ♪
ずりゅ♪ ずりゅ♪ 愛撫されてしまっている、なんて、んあ、んっ♪ っふふぅ♪
タマズリ♪ メスキンタマでずぅりずり♪
キンタマ童貞、ご卒業おめでとうござい、ます、ぅう、っふっ♪
☆「お客様」の肉竿全体にしっかりと圧力をかけながら摩擦を繰り返す紫乃。
鈍い快感に息を深く吐きながらも、「お客様」の昂りを見逃さない。
(14:09)
脂やら汗でべとつく褐色タマ皮に、ねちょりねちょり♪
未使用おサオを汚されて、それでもオチンポぴくぴくさせっぱなしでっ、ぇひっ♪ んぅう♪
時折、ぷにゅこりっ♪ とした睾丸の感触にカリ首を弾かれては、っはっ、はぁっ♪
あひん♪ とかわいらしい声をお出しになってしまう……っはぁあん♪
☆紫乃は自らの陰嚢をいやらしく形容してみせ、
こびへつらうような言葉で「お客様」の雄性を刺激する。
(14:52)
でも、っおぅう♪ それもいたしかたございません、わよね、んぐ、ぅっ……
ほぉら、ご覧になっ、て、へっ♪ たっぷりおまんじゅうキンタマ、ぁあっ♪
ふに、ふにと弾む余裕もないくらいに持ち上げてしまうと、ぉひ、ぃっ♪
じっとりと肉脂に濡れた皴がたぁくさん♪ んふっ、んふ、ぅっ♪
何度も何度も濃ゆぅい種ミルク満杯に詰め込んでは、ぎゅっぎゅ~っ♪
袋を一生懸命縮めて、びゅっびゅ~っ♪
チンポ穴から大量に吐き出した証拠のタマ皴、びっ……しり刻まれてぇ♪
(16:04)
あ、っはっ♪ ねぇ……敏感な亀頭粘膜でたっぷりお感じになっていることでしょうね♪
んや、あんっ♪ 私の、き・ん・た・まぁ♪ はぁあ……っ♪
ぷくりと厚い肉皴の一つ一つで、お客様のオチンポさん……
いいえ、オチンポ様にぃ♪ オチンポ様ぁ♪ オチンポ様ぁ♪
抱いて♪ 抱いて♪ メスのキンタマ袋、どうか一人前のマンコにしてください♪
ちゅっちゅっちゅっちゅっ、ちゅうぅ~♪
と、口づけを捧げて媚びてしまっているのですよ、ぉ、んっ♪
☆手指を陰嚢に誘導し、紫乃は囁き声で「お客様」の判断を狂わせる。
ばかげた台詞で男を手玉に取る悦楽に、思わず忍び笑いが漏れてしまう。
(17:07)
……ほらお客様、おててをお貸しくださいね♪
紫乃の一抱えもある陰嚢、しっかり抱き締めていただかねば、嫌ですよぉ♪
あぁあ、男の人の手の平に、大事な大事な黄ばみお精子工場を預けてしまいます……ん、っ♪
っく、あ、っふふ♪ どうですか、メスのキンタマ袋ぉ♪
きっと……
(17:47)
すごい♪ なんて助平なデブキンタマなんだろう♪
中にオスくっさいザーメン汁なんか溜め込んでいるくせに、
黒ずんだ皮がしっとり優しく指に吸い付いて♪
おまけに、きゅん♪ きゅうん♪
まん丸な睾丸が、タマズリに使ってもらえるのが嬉しいからってメス鳴き痙攣して、んお゛っ♪
はあ、はあ♪ 僕のキンタマも、ずしっ♪ って重たくなっちゃった♪
そうするとサオも亀頭もますます膨らんで、すごい♪ 僕のオチンポ強いんだ♪
淫売女のキンタマめちゃくちゃに犯してやるんだ……ふふっ♪
☆紫乃は間の詰まった口調で考える時間を与えない。
淫猥な妄想をますます煽り立て、「お客様」の一挙一動を陰嚢への欲求に結びつけてしまう。
(18:51)
なぁんて……あら、オチンポ様、ぴくぴく♪ 図星ですね♪
私の言葉を聞いているだけで、
ぷくぷく膨れたキンタマがひどく気持ちのよいマンコ穴に思えてきて……ふぅう♪
(19:16)
ほぉら、オチンポをいらいらさせる悪~いでっぷりメス陰嚢♪
お客様の正義の童貞オチンポで懲らしめてしまいましょう♪
おててでしっかり支えて、あ、ぅん♪
そう、ですっ♪
這いつくばらせたデカ尻女の腰をがっしり掴むように♪
ずぼ♪ ずぼ♪
チンポ出し入れしまくって、がくがくイキ痙攣し始めてもマンコ肉ひたすら耕してしまう感じで♪
あぁんお客様♪ 私お客様のかっこいいキンタマセンズリ、いいえ♪
キンタマセックス♪ 見たいです♪
さぁ、握ったキンタマを上下に……せえのっ♪
☆ねちっこい口調で、「お客様」が快調に陰嚢とまぐわえるよう盛り上げる紫乃。
もちろん自分も、強烈な淫感に身悶えする。
(20:27)
っくぁ、んっ♪ むっちり陰嚢の真ん中の、タマ筋、ぃい♪
お、客様オチンポのぴんっ♪ と張った、あ、あぉ、お♪ 裏筋にずりずり擦られ、っへひっ♪
こぉ、睾丸っ♪ ぷりぷりキンタマは、んぉ、っほぉ♪
両側からオチンポ様をちょうどよく圧迫さしあげて、おサオをもみ、もみ♪
亀頭に、ぃっ♪ ころ、ころ♪ う、っぐ♪ はぁあ♪
オチンポびん、びん♪ なさるたびにキンタマとろけるようで、
ああ、もうお客様に抱きついてしまわなければ、キンタマセックス耐えられません、んぅ、う~っ♪
☆身体をすり寄せたと思うと、紫乃は一転して怪しげな笑みをこぼす。
狙いを「お客様」の菊穴に定めて、指を伸ばす。
(21:32)
ふふ、ふっ♪ ちゅぷぅ……ん、ぱっ♪
え? 何、ってぇ……お客様を抱きしめていないほうの腕が空いていますので、
中指の先を唾液でぬるりと湿らせて、んじゅるるぅ♪
ぬちゃぬちゃいやらしい音立ててキンタマ交尾中の股ぐらに潜り込ませて……ん、っふふ♪
何をされるか、おわかりですか♪
お客様の、ぎゅ~っと上がり始めてるたまたまの下♪ ちっちゃくつぼんだお尻の穴を、つーんつんっ♪
☆尻穴の刺激に身をよじる「お客様」の反応を受けて、紫乃の声に滲む嗜虐の色が濃くなる。
(22:40)
ん、んぅうっ♪
……ふふ、っ♪ キンタマオナホの中で、ぴくんっ♪ オチンポ跳ねてしまいましたね……
お尻、つんっ♪ チンポ、びんっ♪
ほらほら、どうなさったんですか♪
セックス止まってますよぉ♪ セックスしましょうよぉ♪ セックス♪
お客様のがむしゃらキンタマセックスで、もぉっと私をあん♪ あん♪ 鳴かせて……
上手にハメハメできたら、お尻穴、つんつん♪ 触ってさしあげますね♪ ほ~お、らぁ♪
☆尻穴の効能をまことしやかに語りながら、身を縮める「お客様」を決して逃がすつもりはない紫乃。
暗い笑みを浮かべ、指先の力が強くなっていく。
(23:45)
っひゃ、あぁん♪ んふ、ふぅ♪
ん、っ♪ いいですねぇ♪
でっかいキンタマ袋なんて大事に、んぅ、っふっ♪ 抱えて♪
ちんちんずぽずぽ♪ きもちいキンタマセックス、っうぅ♪ ふぅ~っ♪ よしよし♪
あ、んっ、それではお約束通り、お尻の穴もぉ♪ なで、なで♪
あっあっ♪ 強ぉいおちんちんがまた、ぴーんっ♪ っく、うぁあ♪
どうして♪ どうして僕のおちんちん♪ お尻触られた、だけ、でぇ♪ ふ、ぅうん♪
大きくなっちゃう、の、ぉ~っ♪
(24:43)
それ、はねっ♪ お客様がお尻気持ちいい♪ って感じているからなんです♪
お尻が気持ちいいから、触られると、んっ、んぉ、おっ♪
オチンポおっきくして悦んでしまわれ、ってへぇ♪ あ、っふぅう♪
ほぉ、らぁ♪ 指先を軽く曲げただけで、くちゅり♪
柔らかい、感触ぅ……んっ♪ と一緒に、爪の半分くらいまで、こ・う・も・ん♪
入って、う、んぐっ♪
ふふ、オチンポはぁ♪ オチンポは……あ~♪ ま~たお尻でお勃起してるぅ♪
☆紫乃はさらなる肛虐を予感させ、「お客様」の判断力を失わせていく。
独善的な言葉が会話の多くを占め始め、声も柔らかながらぞっとする冷たさを孕んでいる。
(25:48)
お尻つんつんされて、くちゃくちゃ弄られ、て、っひっ、あぁ♪ っはーっ♪
次♪ 次はお尻の穴……私の指、咥え、させて、んあ、んは、ぁっ♪ さしあげます、ねぇ♪
だってお客様もうチンポおイきになるでしょう♪
つん、つん♪ で、びぃん、びんっ♪ なんだからぁ、あ、っくひゅっ♪
お・け・つ・あ・なぁ♪
ちゅぷっ♪ なんてスケベな音で指、っひ、ぃん♪ 入っちゃっ、たらぁ……びゅー♪
あ、これでイっちゃイヤですよぉ、っふ、ぅう、んっ♪
☆そればかりか紫乃は、「お客様」の耳を舐め始める。
多角的な快感が、紫乃の言葉に疑問を覚える心を上書きしていく。
(26:53)
お尻怖い? ううん、そんな気持ちはダメです♪ 捨てちゃいましょう♪
ちゅぶる、りゅる、ぅうっ♪
……んあ、っ♪ びっくりなさいましたか、っは、ぁあぅ♪
お客様が間違えたことをお考えになるたびに、んちゅず、っちゅるる♪
まっかなお耳から吸い出してさしあげますから、ねぇ、っひっ♪
それに、っじゅぷ、れる、んぶっ♪
ほぉら、あっ、んん♪ お耳でだって、オチンポびくんっ♪ して、っく、ぅあ♪
☆紫乃はなし崩しに「お客様」の男の部分を否定し、冷徹に嗤う。
自分の言葉だけが真実、それを疑う余地を残さないよう念入りに言葉と愛撫を重ねていく。
(27:58)
お客様は「女の子」になりにいらしたんですもの、ちゅぅ、っぷ、んずるぅ♪ んあ、っ♪
背中に押し当てられたおっぱいにも、
メス汁びちゃびちゃ大洪水のオマンコにも興味なく、てぇ、っちゅぷる、れぇる♪
そんなことより、お尻くちゃ、くちゃ♪ いじられて、ふあ、んぅう♪ ふ、ぅ~っ♪
勃起したオチンポをぉ、キンタマ袋に包んでごしごし摩擦するほうが気持ちいいんだから♪
んふ、ふふふぅ♪ はぁ、むぅ、んずずぅう♪
んあっ♪ な~んでっ♪ なんでそんなことが気持ちいいんですか♪
☆雄の否定に留まらず、雌の意識を芽生えさせようと紫乃は「お客様」の耳に囁き声を流し込み、
一方で耳介を吸い上げる。
(29:11)
だって……お客様のお尻穴はぁ、お・ま・ん・こ♪
あっ♪ お尻がきゅぅん♪ って鳴いて指が入っちゃいそうになりましたよ♪ ふふ、ぅん♪
オマンコ♪ んちゅ、ぷぅ♪ んあ、オマ、ンコぉ♪ くちゃ、れろ、ちゅばっ♪
オマンコって呼ばれたくらいでこんなに悦ぶ敏感処女穴、あ、んん♪
お指でつぷつぷひっかかれて、
その上オチンポをねっとり肉タマ袋でくるまれて、んちゅ、っぷる、っぱっ♪
ふふ、きもちいに決まってます、ねぇ、っ、んぐっ♪
(30:28)
むちゅ、ちゅ、るる♪
ほぉら、ほら♪ オマンコでイきましょう、んっ♪
オマンコちゅぷちゅぷイタズラされて、くちゅぷっ♪ オチンポもついでにお漏らし♪
あぁあ♪ お尻ほじられてオチンポ気持ちいい♪ あぁ、んむぅ、じゅるる♪
お尻ほじられなきゃオチンポぜぇんぜん気持ちよくない♪
役に立たない、んぅう、っちゅぷ、んずるぅ♪ んぴちゃっ♪
ほじって♪ ほじって♪
僕のお尻オマンコ、お指でずぶっ♪ ってほじってオチンポごとイかせてほしいの~、
ちゅく、んずず、んるぅ♪
☆もう耳から入る言葉に従う以外の能力を失った「お客様」を、容赦なく辱める紫乃。
今にも笑いだしてしまいそうな声で、必要以上の滑稽な言動を要求する。
(31:34)
だからちゃんと見ててぇ♪ ん、ぅう♪
お指でオマンコほじられちゃった瞬間に、っひ、ぃい♪ メス射精♪
キンタマおむつにぜぇ~んぶ吸い取られちゃうよっわぁいメス精子ぴゅー♪ しちゃうからぁ、
あぁむ、っちゅちゅ、るるぅ♪ んぱっ♪
もうオチンポのサオの真ん中までメス精子上がってきてるから♪ すぐにお漏らししちゃうから♪
んあ、っん♪ オマンコほじられてお耳舐められて♪
メスオチンポからクソ雑魚お漏らし、僕がんばるから♪ だからオチンポ様見ててねぇ♪
(32:47)
はぁ~い♪ ふふふ、っひ、ひぃっ♪
見ててさしあげますから、メス射精しましょうね♪ ちゅぷる、っくちゅ、
ほら、おっきなキンタマ袋で亀さんをすっぽりくるんでお漏らしこぼれないようにして、
っぐ、っふぅ、うんっ♪ ん、ぁっ♪
はい、イく♪ イく♪ チンポがイきます♪ オマンコほじほじでイきます♪
お耳ちゅうちゅうで、んちゅ、んむ、んじゅるる、んあっ♪ イきます♪
せーのでオマンコに指、入っ、るぅ♪ んぐ、っふぅうん♪
オチンポびゅー♪ するっ♪
せぇー、のぉ♪ ずぶ、ずぶぅ~~っ♪
☆雌の快感を覚えながら雄で絶頂する背徳を、紫乃は「お客様」の耳元で口にし続ける。
あくまでも幼子をあやすような調子を崩さない。
(33:56)
……びゅうぅ~~っ♪ どぴゅ、どぴゅ♪ ぴゅるるっ、ぴゅーっ♪
あぁ~っ♪ すっごい熱ぅい♪
キンタマ袋がびっくりしてきゅんきゅん震えちゃいます、ぅう、んっ♪
……あら、もう止まってしまうんですかぁ♪ ダ・メ、です♪
オマンコ穴につぷっと突き立った指先をくねくね曲げて、お耳を、くちゅ、れるるっ♪
……っふふ、ぴゅっ♪
身体じゅうが絶頂していて、どこをいじられても敏感メスオチンポがぴゅっぴゅして、
気持ちいい、気持ち、いい~っ……は~い、ぴゅっ♪
☆絶頂を迎えてぼんやりとした「お客様」の意識を、今度は尻穴に誘導する紫乃。
軽く耳をくすぐる吐息が甘美な空想をもたらし、「お客様」の思考を蕩かしていくのだった。
(35:20)
んっ、ふふ♪ あの……それでお客様、
全身強張らせながらお射精なさるのが心地よいのはよくわかるのですけれど、
お尻の穴でそんなに指を締め付けられると、少々痛うございますわ……
はい、ゆっくり息をして、肛門括約筋の力を抜きましょうね♪
すう……ふう~♪ ん、ぅっ♪
(36:11)
抜けました♪ ほらご覧になって♪
私の指先、お客様のオマンコにぎゅ~♪ っとくわえられて、真っ赤になってしまいました♪
あら? せっかく指が抜けたのに、お尻が全然落ち着かない♪
少しだけ広がってしまった肛門穴が、ふぅ……♪
空気に撫でられるだけで、むず、むず♪ 何を考えていらっしゃるのかしら♪
くっぱり開いたお尻の真ん中に、真っ赤で、熱くて、膨らんで、硬ぁい……お指、じゃないですよね♪
じゃあ、なぁに……ふふふ♪