第2話 処女をいただいてしまいましょうね♪
第2話 処女をいただいてしまいましょうね♪
☆紫乃はいまだ荒く息をつく「お客様」の手に手を優しく添える。
落ち着いた声ながらも言葉の淫らさは変わらず、身をくねくねとすり寄せる。
(00:00)
ふふ、ですがその前に……お客様の、この手♪
絶頂の波が過ぎ去っても、亀頭粘膜に肉厚のタマ袋をむぎゅむぎゅ♪ と擦りつけてやまない、
いやらしいおててをなんとかせねばなりませんね♪
手の甲ごと、私の手で包みこんでしまいましょうか……ぎゅ♡
☆自らの陰嚢にまとわりついた「お客様」の精液を辱める紫乃。
にたついた声の調子が、羞恥を際立たせる。
(00:44)
では、では♪ おてての力を緩めて……陰嚢オナホールを、くぱぁ♪
あら~♪ これが、お客様のちいちゃな睾丸お二つが、
私のどでかいキンタマ袋に欲情してどくどくと生産なされたオス種汁なのですね♪
色なんて真っ白どころか、ところどころ半透明で♪
タマ袋の皺にほとんど吸い取られてしまっているような、程よい量……
2、3ミリリットルがせいぜいというところかしら♪
臭いは……すん、すん♪ んっ♪
汗蒸れのメス陰嚢の濃厚な香りこそ漂えど、精液特有の栗の花の臭いもほとんどなく……♡
☆紫乃は少しずつ漲っていく自らのペニスを見て、舌を舐めずる。
同時に身じろぎする「お客様」の様子を目敏く感じ取って、性感をなぞり上げていく。
(02:11)
あっ、あぁ~♪ お客様、大変です♪
雑魚お精子を塗りつけられた屈辱で♪
役立たずお睾丸ぶら下げたオスもどきに、
自分のオス臭むわむわキンタマを性処理に使われてしまったせいで♪ んじゅ、るる♪
どす黒いオチンポ肉棒が、むくっ♪ むくっ♪ ん、っう♪
お客様も、むずむずしていらしたんじゃないかしら♪
心臓がばくばく♪ お尻の穴、ひく、ひく♪ ふう~……ひく、ひくひくひくっ♡
☆唐突に問いかけ、「お客様」に尻穴を捧げる決断をさせてしまう紫乃。
慈愛に満ちた声で、その先に待つ破滅を巧妙に覆い隠す。
(03:14)
……それで♪ 初めてはやっぱり、お顔を見ながらがいいですよね♪
うふふ、難しくお考えになる必要はありません♪
ただ、首を縦にお振りになって♪
馬並みふたなり黒チンポで、お尻の穴の処女を散らしてしまいたい♪
チンポでケツ穴ごりごり広げて、処女じゃなくなっちゃったメス顔しっかり見ててほしいんだ♪
掘って♪ 掘って♪ ケツ穴ずぼずぼ掘って♪
僕、オチンポ欲しくて肛門ひくひくさせちゃう変態さんなのぉ♪
だから掘ってください♪ 僕のぉ、変態♪ 処女♪ け・つ・ま・ん・こ♡
☆紫乃は微笑みながら、自らの睾丸の疼きを隠す素振りもない。
むずむずと落ち着かない腰を抑え、次の体勢を整える。
(04:33)
……はぁ~い♪ お顔を見つめあいながら、ケツ穴掘り掘りしましょうね♪
もうお尻のひくひくも止まらないですね♪
それではキンタマをゆっくり下ろして……はぁ、んっ♪
っふふ、膝からもお降りになってくだ、さい、んぅ♪
少しお急ぎにならないと、むくむく起き上がる太ぉい肉マラに通せんぼされてしまいますよ……
そう。そうです、それでは私に、振り返ってお顔を見せてぇ……♡
☆「お客様」の締まりのない表情を目にして、紫乃は口角を上げる。
同時に剛直も膨れ上がり、声に熱っぽい色が混じる。
(05:34)
あぁ、お客様♪
これが、一時の快楽のためにケツ穴をマンコにしてしまう変態さんのお顔なのです、ね、
んっ、ふあぁ♪
お口もほっぺたもとろけそうなほどにだらしなく緩んで、おめめなんて肉欲にどんより濁って♪
あっ、あっあぁ♪ きま、したぁ……
チンポの芯をどくどくとオス欲が登っ、てへぇ♪ むく、むく……びぃーん♪
中太肉マラ、フル、勃起ぃ♪
あら、あら♪ お客様、そんなに目を輝かせて♪
ばきばきデカチンポに、んぅ♪ マンコ穴と認識されたのが嬉しいですか♪
嬉しいですねぇ、うん、んっ♡
☆ぼんやりした「お客様」の目の前に、卑猥な形に組んだ指を示し、声を弾ませる紫乃。
一挙一動を尻穴の快楽に結びつける言動が、「お客様」を惑わす。
(06:59)
です、けれども、ん、っほっ♪ このように指も回らぬほど太ぉいオチンポ肉が、
お客様の処女ケツ穴にいきなり入るわけがありませんから♪ あ、んぅ♪
まずはこれ……ふふっ♪ 手を組んで両方の人差し指だけ立てた、いわゆる、カンチョーです♪
あら、ただ結んだ手指を見て、太もももじもじ♪
……その奥のお尻穴なんて、うずうず、もう止まらないのですよね♪
指一本でひいひい言っていたケツ穴が、二本、三本と広がっていって……
最後にはオチンポでないと満足できない♪ お客様もそうなります、必ず♡
☆紫乃は「お客様」の体重を支える体勢になり、組んだ手を差し出す。
不安定な姿勢が「お客様」の心中を乱し、ますます紫乃への依存が強まる。
(08:08)
それでは、お客様は私の肩に手を置いて立っていただいて、
そう、それでどんどん腰を下ろして……いえいえ、膝はもっと開いていただきませんと♪
すっかり萎えたふにゃふにゃオチンポ、私に見せびらかすように、です♪ ん、っふふ♪
おちんちんがぷらぷら揺れて、だんだん下がって……
体重を半分ぐらい私に預けて、つま先立ちでしゃがむような姿勢になってしまいました♪
なかなか安定しなくって、お尻がふらふらしてしまうと思いますけれど……
そのお尻の下に、腕を伸ばしてカンチョーのお指を置きますね♡
☆指先から伝わる「お客様」の熱に感嘆する紫乃。
うっとりと息を吐き、指で不規則な脈動を味わう。
(09:18)
そう、お客様自ら、この指の上に腰を下ろしていっていただきます♪
お尻がだんだん下がって……
あら、お上手♪ そうそうそこですわ、お尻穴が指先のちょうど上に来て、ぴとっ♪
わぁ♪ お客様の小さくすぼんだ肛門♪ 熱くて、生き物のように盛り上がったり縮んだり……♪
☆紫乃は児戯じみた悪趣味な言動で、「お客様」の腸内に指を挿入する。
表情すら満足にコントロールできない「お客様」を、笑みながら当てこする。
(09:59)
ほぉら♪ くちゅくちゅくちゅ♪ あ、っくぅ♪
お客様の大事なお尻にこのようにイタズラしてしまう悪い指先は、
きつきつアナル穴に閉じ込めて罰を与えなければなりませんね♪
息をゆっくり吐いて、ふう……
すると、あらふしぎ♪ とっても硬ぁい肛門括約筋がふにゃふにゃ~♪
触り心地のよさそうな穴に誘われて締まった指先、
ずぶ……ずぶずぶ……すう、ふう……ずぶ、ずぶぶっ♪
(10:54)
あ、ぅんっ♪
まあ、それが、お指二本を根元まで肛門穴に飲みこんでしまわれた変態メスさんのお顔なのですね♪
おでこまでまっかっかに茹だって、
深呼吸のリズムは、ひっ♪ へひぃっ♪ んふーっ♪ なんて、めちゃくちゃ、ふふっ♪
☆明るい声に威圧をにじませ、脅迫にすら思える物言いで、
紫乃は性交に適した肛門を急速に育てていく。
(11:30)
んふ、それで、入れたら次は……そうですね♪ お尻を浮かせて、指を抜きましょう♪
関節にアナル肉ぬち♪ ぬち♪ 引っかかって、ずるずる肛門粘膜はみ出てしまいますね♪
はい、もう一度指を飲みこんで……今度は吐き出して……ずぷぷぅ……ぬぽ、ぬぽ♪
よい調子です、どんどんケツ口が物を出し入れする淫ら穴に変わっていきますよ♪
ずぶ~……ぬっ、ぬっ、ぬっ♪
私の肉マラを見つめる目もどんどんぎらついて、口からよだれが垂れ流し♪
ケツマン掘り掘りのときも、同じようにしていただくことになりますからね♪
☆紫乃は尻穴に複雑な刺激を加えて、「お客様」の羞恥を膨らませる。
すでに後穴の中毒性に染まりつつある「お客様」を、一見慈悲深い声で揶揄する。
(12:41)
ほぉら、こうして、抜けかけた指先だけをお尻の中に残して……左右両側に、ぱかーっ♪
うふふ、お膝ががくがくして♪ 肛門穴ぱかって開くのも、気持ちいいですねぇ♪
ピンク色のぬるぬるしたお肉が、生ぬるい空気に撫でられてすーすーして落ち着かない♪
お尻穴がぽっかり開いたままだと、なんだか寂しい気分で胸がいっぱい……
はぁい、また奥まで、ずぶぶっ♪
よかったですね、お腹の中を他人の指で埋めてもらうの、安心するでしょう♪
☆まさしくおもちゃのように「お客様」の後穴を弄ぶ紫乃。
準備がとうにできていることを、言葉で、ペニスで如実に伝える。
(13:39)
でも、そんなことで安心なされてしまって、よろしいのですか♪
この指はとっても意地悪でぇ……今度は、根元まで入った指の全部を、ぐぐぐ……ぱっかぁ♪
ふふ、入り口から直腸まで広げてしまうと、
こうして指先をくねくねとうねらせても足りるほど、お客様のお尻、とっても広ぉい、ですわ♪
そうして、指二本の間に空いた隙間に、今度は中指♪ おじゃましまぁす♪
うふふ♪ 狭いせまぁい未使用アナルが、四本も指をくわえこんだ淫乱メス穴に早変わり♪
(14:44)
当然、中指も、みち、みちみち……ぐぱっ♪
あらあら、あんなに小さなまんまる穴だったのに、真四角に押し広げられて、歪められて♪
ふふ、ところで……
指が三本入れば、勃起オチンポ受け入れるに不足のないマンコ穴♪ と言えるそうですが♪
それだけのものをおケツ穴でくわえながら、
チンポ生やした女と話していらっしゃるんですよ、お客様ぁ♪ ん、うぅん♪ っふふ♪
私の凶悪極太肉槍、っ♪ 熟れきっているくせに未使用のマンコ穴の香りを嗅ぎ取って♪
食わせろ♪ 食わせろ♪ と亀頭を跳ね上げて身勝手お勃起♪
☆嗜虐的な笑みを浮かべながら指を引き抜く紫乃。
ぬめった指先で「お客様」を優しく抱きとめ、裏腹に猛々しく漲ったペニスで狙いを定める。
(15:50)
んぅ、っふふ♪ うふっ、ケツは熱いうちに掘れ♪ とも申しますし、ん、んっ♪
お尻をゆっくり慣らしながら♪ というのも私の、っひ、ぅん♪
ぷくぷく肥大睾丸がきゅんきゅん疼いて耐えられそうにございませんので……っはぁ、はぁ、あ♪
このまま力ずくで指、抜いてさしあげますね♪
はい、待ちません♪ 一気に、ずぬ、りゅりゅぅっ♪
(16:29)
あぁ♪ あぁ♪ お尻に何も入ってないよぉ♪ ぽっかりアナルがさみしいよぉ♪
んふふ、ぅ、っくっ♪ ほぉら、お客様♪ ここですよ♪
お客様のゆるゆるおケツ穴、
もぉっとがばがばオマンコに変えて差し上げるチンポ女の紫乃はここでございます♪
ふわふわ柔らかいお胸に飛び込んでいらして♪ あ、んっ♪
んぅ、よい子♪ よい子♪
こうして抱きしめてしまえば、もはや逃げ出すことは叶わず♪ は、あ、っう♪
身体はくっついていても、お尻だけがぷりん♪ と突き出してゆらゆら揺れて♪
☆焼けつくような暗い倒錯を、もはや呪いじみた紫乃の囁き声が甘ったるく煽る。
淫猥な水音がさらに間を埋め、鋭い肉感と相まって脳を麻痺させる。
(17:29)
ふふ♪ お探し物は、こちらかしら♪
……あ♪ ああ♪ これ♪ これだ♪ 僕これが欲しいんだ♪
指なんかじゃおケツマンコ満足できないんだ♪
ねとねとふわふわの直腸肉で、
びきびきがちがちのオチンポ、根元まで食べちゃいた、い、んだぁ、あう、っん、っくぅう♪
☆肉棒が肛肉に埋まっていくたびに、嬌声が痛切な響きを帯びてこぼれる。
紫乃は柔らかく「お客様」の背を撫でおろしながら、短く詰まった息を断続的に吐き出す。
(18:05)
いいですよ、食べちゃいましょう♪ あぁ、っはっ♪ んぅ、う♪
ほら、そうやって、うー♪ うー♪ って苦しそうになさると、んんっ♪
せっかくぱかー♪ っと開いたお尻マンコ、力が入って、っへぇ♪ っふ、うっ♪
締まりますっ、からぁ、んぐっ♪
はあ~♪ はあ~♪ ゆっくり吐いて、おし、りぃ♪ ゆるゆる、ふわふわ、んあ、っふぅ♪
(18:55)
ああ、熱い、亀頭、っ♪ 肛門のあったかお肉にちゅぷちゅぷ食べ、られぇ、んぅーっ♪
うぁ、んっ♪ ほぉ、らぁ♪ いちばんきついところ、ぉん♪
ぱんぱんに膨れたカリ、くびぃ、っひっ、っぐ♪ ふ、ぅう♪
お尻がんばれ、がん、ばれっ♪ ひあ、あぁ♪
がんばって色の濃いケツ肉はみ出させて、亀頭粘膜、に、んは、あぅ♪
ぬぅ、ぬちゃぬちゃ吸いついて……っはぁあ♪ あ、あっ♪
尖ったカリエラ、マンコ肉、ぅ、うぅ♪ 埋まっちゃって、ずぶ、ぅ、っふぅう~っ♡
☆カリ首を越えれば、さしたる抵抗もできない腸粘膜の中を掘り進んでいくペニス。
紫乃はちらちらと目を流し、余裕のない「お客様」の表情を確かめて微かに笑う。
(20:04)
はあ、あ、っん♪ ああ、素晴らしいですお客様、ぁ……っうぅ♪
初めてでいらっしゃるのに、私のあつあつ勃起亀頭♪ しっかり、んんっ♪
ケツ穴にお収めに、なっ、でへっ、えぇ♪
そう、っ、ですね、苦し、ひっ♪ ですよね♪
肛門だけでなく、その、奥、ぅうん♪ ぬるぬるうねる直腸、ふふ、ぅっ♪
抵抗もできないゆるゆるお肉、んあ、っはぁ♪ なのにぃ、
極太チンポにこじ開けられる感覚だけはしっかりあって、息が詰まって、苦しくて……
でも、まだ奥に進んでいきますよ、っお、ほっ♡
(21:20)
よし、よし♪ あともう少しで、チンポ、全部っ、んぅう♪ 入りますからね♪
ふふ、ふ、っく、ふぅん♪
びきびきと青筋の立った肉竿、だっ、てへぇ♪
まくれ上がったカリ首で拡張済みのマンコ穴なら、ん……ぅぐっ♪
ずぶ♪ ずぶずぶ♪ っはっ、はぁ、あっ♪ っはーっ♪
どんどん飲みこんで、さっ、さぁ♪
最後は一気に、ふう~♪ って息吐きながら、チンポが根元まで入ります、ぅ、んっ♪
せ、えの、ふう、う、ぅう~っ♪
☆埋め尽くされた尻穴の感覚に朦朧とする「お客様」をかき撫で、慈愛深く微笑む紫乃。
比較的楽な姿勢を取らせ、身体を密着させる。
(22:24)
はあ、っあ、あぁ……~っ♪ ほんとう、にぃ♪ よぉくおできになりました♪
直接は見えずとも、ふふふ♪ お・ま・ん・こ♪ の感触でおわかりになります、ね、うぐ、っひっ♪
紫乃の雄々しいメスチンポ♪ お客様の女々しいオスマンコ♪
……セックス♪ 処女喪失♪ 極太オチンポ♪ きつきつ逆アナル♪ 中出し確定生ハメ交尾ぃ……♪
おめでとうございます♪
(23:26)
……ぼーっとして何もお考えになれませんか♪
では、いきなり動きはせずに……ほら、脚を私の腰にお回しになって♪ ん、っ♪
そうです♪ 楽な体勢で、力を抜いて、深くゆっくり呼吸して……
☆紫乃と「お客様」は深い呼吸を共にし、同時にペニスと直腸の肉も強く絡みついていく。
しかし、紫乃の腰には不穏な熱が灯り始めていた。
(23:56)
ふう……すうう♪ お尻に意識を集中なさると、ああ♪
こんなに深く、オチンポが入ってしまっているんだ♪
すう……そうですよ♪
あんなに大きな肉マラが、ぜぇんぶお客様のケツ穴の中に、ずっぽり……ふぅ~♪
あ、んっ♪ いい、ですね♪ 自分の意思では動かせないお肉なのに♪
っす、うぅ……僕はもう立派なオマンコなんだ♪
オマンコだからこのおっきいオチンポ気持ちよくしてあげるんだ、って、え、ひっ♪
肉竿全体ににちゃにちゃぐちゃぐちゃ♪ 絡みつい、て、へぇえ♡
☆「お客様」を裏切るように、一層大きく隆起する紫乃のペニス。
紫乃は「お客様」の悲痛な表情にも睾丸を疼かせ、上気した笑みを返す。
(25:18)
っすー……ふうぅ♪ んっ、ふぅっ♪ ふっ、うぅう♪
そ、そんなにも愛しげに私の、っお、っほっ♪ あつあつデカマラ抱きしめられてしまう、と、ほぉ♪
ふぅ、う……あ、あらあらっ♪ みち♪ みちみち、みっぢぃい♪
すでに一抱えほどもあったぶっといオチンポが、んあ、あぅ、っふふ♪
またまた、ばき♪ ばき♪ と猛々しく身を膨らませて、反り返り始めまし、た……っうぅ♪
キツ、いぃ♪ お客様の未使用直腸粘膜、っ♪ いささか狭すぎ、っひぃ♪
のでぇ♪ 広げ散らかしてさしあげますねぇ♪
☆ふわりと抱き留めていた紫乃の腕が今度は檻になって、「お客様」を疼痛交じりの快感に沈める。
紫乃は諭すような口調で、落ち着いた声で暴論を連ねる。
(26:45)
ふふふ、っう、ぅん♪ ダメ、ですよぉ♪
お逃げになろうとお身体をよじられたって、んふ、うっぐっ♪ んは、あっ♪
マンコ肉が程よく締まって、
私の亀頭をくちゃくちゃ愛撫……っ♪ してくださる、ぅっ♪ だけ、っひ、ひひぃ♪
私がぎゅう♪ と抱きしめてさしあげている限り♪
ケツ穴ぁ、んぅ、っほ、ぉう♪ めいっぱい広げて、直腸マンコを、っお、おっおぉ♪ うあ、んっ♪
まぁっすぐに貫いてさしあげている限りぃ……♪ っふ、ふぅーっ♪
お客様と私は合体♪ ハメハメ♪ し続けるのです、わ、あぁん♡
☆突然のできごとに早鐘を打つ「お客様」をそのままに、紫乃は情交の体勢を整えてしまう。
薄暗い笑みで荒く嬌声を上げる。
(27:56)
は、あぁ~っ♪ やっぱりチンポは、ぅう、っぐっ♪
マンコ穴にぐちょぐちょとおサオを擦りつけながら勃起させるに限り、ますわね、っあ、っへ、ぇっ♪
その、上っ♪ ふ、っふふ♪ お客様を抱きしめる手をほどいて……
左右のおててで、お客様のむっちり張ったお尻たぶを、がしっ♪
んぉおおお♪ おぅ、っ♪ キた♪ お、ぉお♪ キました♪
ケツ肉わし掴み、でっ、っほほぉお♪ チンポ全体がぶるん♪
ほ、ぉお~っ……レイプがキました、っう、っほ、おぉお♪
☆尻穴に向けての抽送が始まる。紫乃は「お客様」の臀部をしっかりと掴んで上下に動かし、
深いところを行き来するペニスに満足げに息を漏らす。
(29:06)
では、あ、んっ♪ ご奉仕、レ・イ・プ♪ 始めさせていただきます、ね、ぅお、っほっ♪
んっんっ、んぅう♪ ふふ、ふぅう♪ こうしてお膝に抱え上げてさしあげてのレイプです、からっ♪
あ、あぅ、っく♪ チンポ肉とケツマンコ肉、っぐ、っふ♪ ふ、ぅう~んっ♪
隙間なくぴたりとくっついて、勃起しきった敏感肉、マラ、あぁあ♪ 粘、膜ぅ♪
表から裏からちゅぱちゅぱ吸われて、
まったくこの、おぅ、っ♪ 淫乱処女ケツマンコときたら……ぁ、っふぅ♪
☆身勝手な言葉を連ねながら、肛門性交の暴力的な快感で一方的に「お客様」を従わせる紫乃。
ペニスは一層膨れ上がり、「お客様」の尻膣で淫猥な音を立てる。
(30:12)
んっ、ふふ、っおぉ♪ ほぉら、お部屋に響いてしまっていますわ、っは、んぐっ♪ っふ、うぅ♪
お客様のっ、ケツ穴、っふふ♪ にちゃ♪ にちゃ♪ ぐちゃ♪ ぐちゃ♪ 鳴る音♪
ひとりでに濡れるはずもない肛門、がっ♪
腸液をたぁっぷりまとった直腸肉をぬるぬるはみ出させて発情♪ きゅぅん♪ きゅんっ♪
っふ、ぅう、んん~っ♪
オチンポ様♪ オチンポ様掘って♪ 掘って♪ と媚びて私のマラ竿にケツひだを絡みつかせる、
んお、おっ、音ぉ♪ 太すぎチンポでレイプ♪ されてしまっているのに、っひっ♪
☆紫乃はにやついた唇を「お客様」の耳に押しつけ、濡れた舌で舐め回す。
「お客様」が身をよじろうと、巻き付いた腕が逃げることを許さない。
(31:11)
お、ぅう♪ おんなじ、音がっ♪ おケツ穴だけでなくお腹の中でも、ぐちゃ、ぐちゃ、あぁ♪
っあ、うぉ、っほぉお♪ んほ、ぅっ♪
ふふふ♪ ピンク色で、ケツ汁絡んだケツマンコ肉、ぅう♪
赤黒亀頭にぬちゅ♪ ぬちゅ♪ こんな音かしらぁ……
れる、んじゅぅ、ちゅこ、くちゅぷぅ♪ んあ、っふふ♪
お客様のお尻オマンコが、オチンポにレイプされて嬉しいよぉ♪ って鳴く声♪
ちゃんとお聞きになっ、てへぇ♪
☆ペニスにばかり都合のいい「真実」を、紫乃は「お客様」の耳に次々流し込む。
不安定な抑揚とは反対に、一定のリズムで尻穴を掘削し続ける。
(32:20)
ほぉ、らぁ♪ っはっ、はぁ、あっ♪
おケツ穴だけでなく、お客様だって、んちゅ、んむちゅ、っぶぅ♪
極太オチンポのずぼずぼレイプ♪
ケツマンごりごり広げられて苦しいはずなのに、むちゅ、くちゅる、れろぉん♪
いいのぉ♪ オチンポセックス気持ちいいのぉ♪
おねがいおねがい、んん、ぅ、っくぅ♪
僕のお尻マンコ穴ぁ♪ オチンポ様の好きにして、っひひっ♪
(33:10)
はむ、んちゅ、んずずぅ♪
きつきつ直腸穴、ぶっとい肉サオの形にぐぽ、ぐぽ、っう、おぉ♪ 広げてくださ、いひぃっ♪
んふ、ぅう♪ 熱いケツひだ粘膜でちんちんずりずり擦っ、でっ、んむ、んぅ、ぐちゅるっ♪
っはーっ♪ 交尾しすぎてがばがばになっちゃって♪ んちゅぷ、れる、ちゅば、っはぁっ♪
もうオチンポ気持ちよくないからケツマンコ意味ないからって、っへぇえ♪
ぼろ雑巾みたいに僕を使い捨てにして、くら、しゃひぃい♪
☆紫乃はもはや我が物顔で「お客様」の肉体を弄ぶ。
赤熱したペニスの先から先汁が噴き出す感覚に歓喜する。
(34:10)
うふ、っふふ♪ こんなに勝手なこと、ぉっ♪ 言われて、ぅあ、ぁあ♪ いて、も……ん、っふぅ♪
がっしり掴んだケツのお肉、むに、むにぃ♪
ん、んん~っ♪ 揉んで差し上げると、ぎゅ、うぅうう♪ っほ、おぉ、おっ♪
つられてケツマンコ肉、動い、てへぇ、っひっ♪
チンポ搾るみたいに吸い上げちゃうんです、ものぉ♪ ふお、お、ぅう♪
ち、チンポの先、っぽ、っほぉお♪ ちゅーちゅー♪ されて、うっうっうぅ♪
あっついカウパー、ぴゅっ♪ ぴゅっ♪ ぴゅうぅう♪
☆耳介を舌が這い回る音を、耳穴を舌先が犯す音を「お客様」の脳に刻み込む紫乃。
「お客様」の敏感な反応を確かめ、満足げに笑む。
(35:06)
は、っあぁ♪ 言うなればこれはぁ、合法レイプ♪
っふふぅ、ちゅく、むちゅ、じゅる、れるるぅ♪ ねぇ♪
だって、う、んんっ♪ っふふ、お客様が望まれたことですものねぇ♪
あ、っう♪ んむるぅ、っちゅぷ、っぷあぁ♪
お店の女の子の中から、ひときわ……うぁ、は、っ♪
っふ、太ぉいチンポぶら下げてそうな女を選ん、だのもぉ♪
その極太メスチンポ♪ でぇ、ぢゅ、ぢゅぢゅ、んるるっ♪
未使用ケツマン掘って掘って♪ って頭の足りないマンコ穴アピールなさったのも、
んぉ、おう、っふぅう♪
(36:16)
くちゅ、んぢゅぷぅ♪ っは、ぁーっ♪
ケツマンコ、のっ、中でぇ♪ みぢっ、みぢっ♪
オチンポ元気にフル勃起っ、んあぁ、んむ、れるぅん♪
それどころか、っあ、っぐっ♪
お尻までわし掴みにして、マンコひだににちゃにちゃ我慢汁塗りつけて、んぢゅ、ちゅ、っぷ、るる♪
ずぼずぼレイプで♪ オマンコ所有権アピール♪ なんてされてしまっていて、もぉ、んっほぉお♪
ずっとずっと、とろマンきゅんきゅんきゅん♪
マンコ穴のメス疼きが止まらない♪ それがお客様なんですのよぉ、っふふ、ぅぐ、ぅう♪
☆嘘にまみれた囁きで、「お客様」に屈辱的な姿勢を強いる紫乃。
より不安定な体勢が結びつきを強め、互いの性器がひときわ強く脈打つ。
(37:21)
はしたなくきゅん、きゅん、んん、っぐ、ぅう♪ マンコ肉うごめかせてしまわれるほど♪
紫乃のオチンポを抱きしめていたい♪ もっと直腸マンコえぐってぐずぐずに壊してほしい♪
……でしたら♪ 逃げられなくしてしまえばよいのです♪
だらんと伸ばされたお客様の脚、私のムチ尻に巻きつけて、足首を引っかけて固定♪
ケツ穴にぶち込まれたチンポなんかでお身体を支えるような、
いやらしい、恥ずかしい姿勢になってしまいますけれど、ふふ♪
オチンポ交尾には代えられませんもの、ね♪
☆より深くをえぐる抽送に、紫乃は詰まった息を漏らす。
睾丸の中で煮えたぎる獣欲に合わせて、声も紫乃に似つかわしくない鋭さを帯び始める。
(38:23)
ん、っぐっ♪ ふふ、ふぅ♪ おやおや♪ ケツの穴でチンポくわえるだけでは飽き足らず、ぅう♪
全身でチンポ女を逃がさぬように抱きつかれて……逃げられないのは、どちらかしら♪
う、んっ♪ うんっ♪ うぅ、んっ♪ っぐ、ぅうん♪ う、うぅ♪
深いっ♪ ケツ持ち上げ、っでぇ♪ 叩きつけっ、るぅ♪ っふうぅ~っ♪
ケツマンコ奥の、おく、までっ、レイプぅ♪ うぅ、うぉ♪
はぁあケツ穴ガン掘りレイプでキンタマ、あぁ♪ キン、タマ煮えくり返、りゅうぅ♪
(39:29)
っはっ、は、あぁ♪ お客様っ、たらぁ♪
足っ、で、んあっ♪ しっかり私の腰を抱えて、だいしゅきホールド♪ だなんて、んんっ♪
わかっていらっしゃるんです、か、うんっ♪
チンポだいしゅき♪ レイプだいしゅき♪
キンタマの中のくっさぁいお精子のこと考えただけでオマンコからよだれだらだら止まらないのぉ♪
掘って♪ 犯して♪
ぱんぱん♪ ずんずん♪ あひぃ~ん♪ なんてことで頭いっぱいの、っふぅ、んぐっ♪
女の子ぉ♪ だけに許された、あ、っぎっ♪ オマンコポーズなんですよぉ♡
☆ふいに甘く抑揚たっぷりな声を織り交ぜ、
それとは裏腹に尊厳を傷つける言葉で「お客様」を意のままに動かす紫乃。
(40:20)
女の子♪ お客、様は、あ、んんっ♪ 女の、子ぉ♪ ふぅ、んっ、んぅっ♪
チンポだいしゅきな変態の女の子♪
っぐ、でかすぎチンポに処女ケツマンコめくれてはみ出るほど激しくレイプされて
背筋ぞくぞくしてしまう変態でマゾの女の子、っほ、ぉお~んっ♪
っふふ、ねぇ♪ 頭の中なんかオマンコきもちい♪ オマンコきもちい♪ オマンコきもちい♪
ああ~そうですねぇオマンコきもちいですねぇ♪ もうお客様のケツ穴完全にオマンコですものねぇ♪
チンポ入れるときもちいもんねぇ、うぅ、んぐ、っくぅう♪
☆と思うと紫乃は、ふいに静かな声で「お客様」の耳をくすぐる。
「中出し」の四文字ばかりを繰り返し、「お客様」の震えをつぶさに感じ取る。
(41:24)
……で、もぉ♪ 女の子には♪ 女の子の、メスのマンコ穴には、っふふ、ぅうん♪
まだ足りないものがございますでしょう♪
それはぁ……な・か・だ・し♪ ……中出し♪ 中出しぃ~……♪
あらあら、っあ、やん♪ どうしてオマンコ、きゅんきゅ、ん、っふっ♪ していらっしゃるのかしら♪
中出し♪ ふふ、ふぅ♪ 中出し♪ 中出し……♪ ふぅ~……♪
☆紫乃はすぐ後に控える、射精という現象を、区切りのない文でねちっこく説明する。
ぬちゃぬちゃと鳴る水音を伴奏に、紫乃の言う通りにペニスが膨れ上がっていく。
(42:20)
いちばん奥までずぶっ♪ って突かれて、マンコ肉♪ マンコ穴♪
ぎゅぅ~♪ ってめいっぱい引きつってイってしまう♪
するとすかさず、極太オチンポがエッグいカリ首みぢ……っ♪ っと膨らませて、
ぬるぬる滑るケツひだにしっかり赤黒いカリのエラ引っかけて♪
ズル剥け亀頭粘膜でぬちゃぬちゃマンコ粘膜の感触を確かめながら、サオの内側♪
根元から尿道穴の中を、どくどくどくどく♪
脈打つキンタマ袋から直通で上がってきた特濃白濁精液がぁ……♪
☆端々に凶暴な本性をむきだしにし、露骨なまでの獣欲を言葉にする紫乃。
溢れる唾液を舐め取り、「お客様」の尻肉に指を食いこませ、耳を食んでとやりたい放題。
(43:12)
チンポの穴から、ぶりゅ♪ どぶ♪ ぶりぶりぶり♪
尿道が詰まるような、ところどころ塊になったような種汁が、汚い音で、ぶりゅぶりゅぶりゅ、うぅ♪
っちゅぐ、ぷちゅ、ずじゅるぅ♪
あぁあ♪ 焼ける♪ ケツマンコやけどする♪
もう出さないで♪ あつぅい種♪ くさぁいオス汁♪ 濃ゆぅいザーメン♪ ん、っぐぅ♪
もう狭ぁいケツマンコいっぱいだからぁ♪
(43:52)
ふ、っふふ♪ 嫌です♪
お客様の腰の下の、んんっ♪ まんまるでぷでぷキンタマぁ、ん、っむ、くちゅ、るるっ♪ んぁ♪
ぽよぽよ柔らかいのに、っくひ、あっ♪
中身はごっ……てり脂ぎった睾丸精子ミルク、たぁっぷり召し上が、れ、っえ、ひぃ♪
むちゅ、んぢゅ、うぅ♪
マンコ肉のいちばん奥に押し付けて、ぶりゅ♪ ぶりゅ♪ ふ、うぅ~っ♪
あ、あぁ♪ 止まらない♪ 止まらない♪
デブキンタマ袋空っぽにするまでチンポのどくどく止まらな、っひひっ♪
あー♪ あー♪ ケツ穴溢れちゃったぁ、あむ、うぅ♪
☆紫乃は耳から唇を離すと、「お客様」の蕩けた顔の前に顔を突き合わせる。
紫乃の顔はといえば喜悦一色で、声に滲む嗜虐の色とは対照的。
(44:56)
っぢゅ、っぱぁあ♪
……なぁんて、ふふ♪ お約束どおり、お顔♪ 見ていてさしあげます、っん♪
今申し上げたように、お客様が私のチンポで♪ ケツ掘り交尾で♪ ぶりぶり中出しで♪
堕ちてしまわれる、っぐ、うぁ、っはぁ、はぁあ……ところぉ♪ っは、あっ♪
ただのチンポケースに♪ キンタマ汁拭き肉ティッシュに♪
ケツ穴生オナホールに♪ ただ……一匹、のぉ♪ メスマンコ、にぃっ♪
☆その言葉を契機に、絶頂に向けて駆け上がる苛烈な抽送運動が始まる。
切々とした息遣いばかりが聞こえ、紫乃の自分勝手な言葉さえ途切れ途切れになる。
(45:53)
んお、おっ♪ っう、うぅ♪ んっ、ん、うん、んっ♪
ずんずんずんずん♪ ずぶずぶずぶ、うぅ♪
チンポ、深いっ♪ マンコ、あちゅ、いぃ、っひぐぅ♪
ぐちゃぐちゃ言って、っへ、ぇっ、ケツかき混ぜて、んぐっ♪ きっ、気持ち、い、っひぃい♪
っは、あっ♪ ん、うぅ♪
ほぉらちゃんと脚っ♪ 締めっ、てぇ♪ ケツマンコ、ぉ、っほ、うんっ♪
ケツマンコ入り口も奥も、締め、でへっ♪ 抱っこされながらチンポも抱っこ、うぅ、っふぅう♪
☆最後のとどめとばかり、「お客様」の濡れた唇に唇を押しつける紫乃。
唾液を吸い、舌を絡め、肛穴に劣らぬほど犯していくと、全身に淫感が震えとなって伝わる。
(46:48)
ふふ、っふふ、ぅんっ♪ おケツマンコほじられっ、ると、っおっおぉ♪
上のお口もぱく♪ ぱく♪ ん、うぅっ♪
とうひぇんこっひ、んもぉ♪ おかひてあげ、まひゅ、んむ、っぷ、くぷちゅっ♪
っはぁ、よだれおいひっ、ちゅぶるる、ずじゅっ♪ 舌もおい、っひぃい♪ ぢゅ……うぅう♪
っはぁあ~っ♪ こんなのレイプぅ♪ お口もお尻も、あむ、んぶちゅ、うぅ♪
チンポ女になすすべなく犯、され、っちゅ、くちゅ、ちゅる、んん~っ♪
☆唾液にまみれた唇どうしを、淫液に汚れた性器どうしを強く押し付け合いながら、
紫乃と「お客様」は絶頂する。
(48:02)
ん゛♪ ん♪ んっ♪ っぷぁ、っふふふ♪
ベロチューらぶらぶケツ穴レイプ、で、っへ、えぇえ♪ マンコ穴ぎゅぎゅぎゅぎゅ、うぅ♪
吸い上げられて、イぐっ♪
っちゅ、ちゅぶっ♪ キンタマひっくり返して、イ、っぐ、うぅ♪
のけ反ったりなんかしちゃ、嫌ですよぉ、っほ、ぉおお♪
チューしながらチンポイって♪ ケツマンコ、イっ、でへぇ♪
上も下も全部っ♪ チンポ♪ オマンコ♪ お口っ、ぜっ、ぜんっ、ぶっ♪
イぐ♪ イぐ♪ イぐ♪
イ、っぐ、うぅ、はむ、んぶ、っちゅううぅう~~っ♪
☆互いの接合部分から汗で融け合いそうな一つの塊になって、びくびくと脈打つ。
「お客様」の弱々しい嬌声すら吸い上げるほどに、紫乃の口づけは執拗。
(49:02)
んぢゅ、っぢゅ、ぢゅうぅう♪ っふあ、はぷ、っちゅ、ちゅく、ん゛んっ♪
んふ、うぅ、っ♪ っくちゅ、っぷあ♪ 出て、りゅ、っむ、ちゅうぅ♪ っは、あぁ♪
レイプなんかで中イキされていらっしゃる分際であんあん気持ちよさげにお喘ぎになっ、てぇ、
んぅ、れる、るぅ♪ んぷ、っちゅぅ、んあ♪
お睾丸、ん、う゛ぅ♪ ムラついて生産した精子即どびゅ♪ ぶりゅ♪
あぁむ、くちゅ、ぷちゅるっ♪
ふふふ、そのたびに私たち、びくん♪ と身体を跳ねさせて……もっと融けて♪
んむ、ぢゅ、うぅ♪
☆紫乃は「お客様」を抱き寄せたと思うと、耳元でいやらしく口角を上げる。
当然のようにペニスはまた白濁を噴き、熱のこもった嬌声がこぼれる。
(50:43)
ん……ぅっ♪ よしよし♪
処女マンコ穴、太チンポで掘り掘りされるの、気持ちよくても苦しいのに変わりはありませんものね♪
よくおがんばりになりました♪
さぁ、紫乃のお胸にどうぞ……♪
なあん、て……セックス終わったとお考えですか♪ まだオマンコにオチンポ入ったままですよ♪
まだ肉サオを反り返らせたまま、マンコ肉をぐりぐり抉っています♪
(51:40)
ほら、ふう……♪ なんてしてしまうと、オマン、コ♪ ぎゅぎゅ、ぎゅっ♪ して、ん、っぐ♪
ふふふ、またキンタマ汁、ぶりゅ♪ ケツ粘膜に直接出しました♪
こんな些細なことで、お客様のオマンコ♪ もっと中出ししてよぉ♪
せっかくメスのオマンコになったんだから、熱ぅいザーメンごくごくしたいのぉ♪
なんてわがままばっかりおっしゃっては、きゅんきゅん♪ ん、んっ♪
覚えたばっかりのオチンポ搾精を得意げに繰り返して……♪
☆「お客様」の身体の淫らにすぎる反応に含み笑う紫乃。
まどろむような快感に浸る「お客様」に、到底答えの出ない問いを投げかけながら、
身体を軽く揺すり続ける……
(52:47)
ですけれど♪ ふふ、大きなおっぱいが邪魔で、よく見えない結合部♪
オチンポとケツ穴の繋がった部分の感覚に集中なさると……とろぉ♪
あー♪ あー♪ ケツ穴溢れちゃったぁ……♪
こんなに太い肉マラで栓をしてさしあげているのに、
軽イキ痙攣止まらないマンコ穴がひくひく開いて、白濁ケツアクメ汁をとろとろお漏らし……
ん、う、っぐ♪
(53:39)
どうなさいますか♪ 一度チンポを抜いて、処女喪失ケツマンコ労わってさしあげましょうか♪
それともこのまま、は、ぁん♪ ずんずんケツ掘り続けて、
一生オムツの手放せないゆるゆる肉穴になるまでマンコぶっ壊してさしあげましょうか……ふふふ♪
とりあえず、もう一度中に出してみてからお考えになりますか……ん、んぅ、うっ♪