Track 3

第3話 お掃除、してほしいですわ♪

第3話 お掃除、してほしいですわ♪ ☆力なく痙攣する「お客様」の身体をベッドに横たえ、柔和に笑む紫乃。 ペニスを引き抜こうとすると反応してしまう「お客様」を軽く撫で、労わる。 (00:00)  ん、うっ♪ ふふふ、そうは言っても、もうおケツ穴痺れてしまって、 せっかくチンポ挿れてさしあげていても、うーうー♪ って弱々しくお喘ぎになるばかりですので、 一度抜いて休憩ということにいたしましょうか♪ ほら、背中を支えておりますから、ベッドに寝転びましょうね♪ ん、しょ……♪ (00:46) はい、すう……はあ…… ゆっくり息を吐くと、直腸マンコ肉がチン竿ぎゅーぎゅー食い締めるのをやめて、ふにゃあ♪ ふうう……すっかりセックス汁でどろぐちゃの肛門も、元のふわふわアナルに戻って、 紫乃のチンポ、抜けていきますよ♪ あ……ぶっとい肉サオが、ずる、ずる、ぅ、っん♪ マンコひだをぞわぞわ擦りながら抜けて、うぁ♪ っふ、ぅ♪ マンコ穴きゅっきゅっきゅっ♪ オチンポいかないで♪ 僕のオマンコの中にずっといて♪ なんて軽イキずぅっと止まりませんけれど、がんばって、ん、っくっ♪ ☆ペニスが肛門を抜けると紫乃は、仰向けで断続的に震える「お客様」を観察して辱める。 汚液にまみれた肛門を間近で眺め、舌を舐めずる。 (02:10)  さぁ、カリ首は一気に抜けますからね♪ せ、えの、んんっ♪ んぉ、おほっ♪ ……また、軽くイって、っひ、いっ♪ (02:32)  さ、て、っへぇ♪ 身体を起こし、まして……♪ オチンポ抜けたお尻の穴は……そうですね、よく見えるように、腰ごと抱えてしまいましょう♪ ん、しょ♪ ……ふふ♪ ふふふふ♪ 当然のごとく、こちらもべちゃべちゃとお汁にまみれておいでの濡れアナル♪ あらあら♪ セックス直後のイキ肛門、私の目の前でぱくぱく♪ ひくひく♪ こんにちは♪ なんて、挨拶ができてとっても偉ぁいマンコ穴ぁ♪ ……じゅるるっ♪ ☆紫乃は唾液をまぶした舌で「お客様」の尻穴を舐めほぐし、詰まった濁液を吸い上げては舌鼓を打つ。 ペニスが自然といきり立ち、腰はかくかくと宙を漂う。 (03:34)  はぁ……お客様もご覧になれたらどんなによいでしょう♪ チンポの太さに、縦にも横にも拡がってしまって♪ なんとか元のちいちゃな穴に戻ろうと、肛門括約筋をぎゅうぎゅう締めつけて、 なのにどうしても真ん中がぽっかり♪ そう、ちょうど……くちゅ、ちゅぶ、んぱぁっ♪ ちょうど、私の舌先を挿しこんでぺろぺろと舐め回してしまえるくらい♪ ほら♪ ケツ舐めに驚いて、急いで肛門閉じるふりをなさって、でもねぇ♪ そのたびに桜色のマンコ肉がちらちら覗いて、あぁ、とてもおいしそう、んぢゅ、むぶ、っくちゅ♪ (04:49)  ぢゅ、ぢゅ、ぢゅうぅ♪ んあ、あぁ♪ っふふ♪ きちんとぱこぱこぱこぱこ♪ 丁寧にケツマンコかき混ぜたおかげで、ぶくぶくに泡立った交尾汁♪ 中出しキンタマミルクと、ケツマン粘膜のひだひだに引っかかった腸液がぐちゃぐちゃ混ざって、 っちゅうぅ、んぐ、っふぅ、はむちゅ♪ 脂っこくて生臭くて、はぁ……ぐちゅ、ちゅ♪ んぉ、おぅっ♪ あぁあ♪ 舌先に絡めるだけで♪ チンポのおサオが、肉棒、がっ♪ びきびき、びきぃっ♪ はぁ、っはぁっ♪ またまっすぐびぃーんっ♪ ぼ、勃起っ、はむ、んっむぅ♪ ☆前のめりになり、「お客様」の尻臀を押し潰すように唇を押し付ける紫乃。 「お客様」の嬌声も聞こえず、睾丸の疼くまま舌を這わせる。 (06:14)  んん、んっ、んぅ♪ ケツ汁、おいひ、ん、ぶちゅ、っぢゅ、んるるぅ♪ ふふ、っひひ♪ ぱくぱく肛門、肉厚の唇でぜぇんぶ包んで、れる、える、れろ、ぉん♪ んむぁっ♪ アナル穴ディープキス、なんて汚いのに、変態なのに、むぢゅ、んくちゅ、うぅ♪ ケツ舐め止まらな、んぅ、むぶっ、っぷぁ♪ ん、ふふ、お客様の汗ばんだキンタマ袋の裏にお鼻押し付け、て、んす、っすぅう♪ メスくっさい匂いくんくんしながらチンポおっ立ててケツ穴ちゅうちゅう、んぶっ♪ やめられないんれひゅ、っぢゅ、んむ、ぅ~っ♪ ☆紫乃の合図とともにアナルを吸い上げる音がひときわ高く響く。 朱唇と肛門が離れると、白濁した太い糸がその間に架かり、自重でぷつりと切れる。 (07:53)  ……ん、んふ、ふっ♪ いい、ですかお客様、っは、あぁ♪ 今からお客様のケツマンコ♪ 一息に吸い上げますので♪ お客様も、おててはグー♪ して、ぽかぽか肛門から、直腸の底から、むりゅ♪ むりゅ♪ くさぁいオス種をお吐き出しになってくださいね♪ ふふ、たっぷりキンタマから新鮮ザーメン汁、わざわざケツマンコに移し替えて♪ その上、淫売女のあったかぁい口腔にぷりゅぷりゅ♪ と排泄してしまうなんて、 考えただけでキンタマ袋の底がもぞもぞ疼く変態行為ではありませんか……♪ (08:49)  では、いきますね♪ 唾液で湿らせた唇を、隙間なくぴったり肛門に、んむちゅう♪ はりふけ、まひてぇ…… ほっふぇたがへっこんふぇひまうふらいに、ふう……んぢゅ、ぢゅ、うぅう~♪ ☆短い喘ぎを境に、打って変わって静かになる紫乃。 元来の美貌に似つかわしくない、膨れた頬をたぷたぷと揺らしながら、「お客様」に顔を近づける。 (09:23)  ん、む、っぶ……っ♪ ……っふー♪ ふぅ、っぐちゅ、ぐちゅ♪ くちゃ、んふぁ♪ ふぉら、おひゃふ、はまぁ♪ ひののおふぁお、ごらんになっふぇえ…… ぐひゅ♪ ぐひゅ♪ ほっふぇたのなふぁでおひる、かきまふぇへぇ…… おくひ♪ あふぇて♪ あーん……♪ ひたら、わらひのくひふぃる、ふぉこに、んむちゅ♪ ☆接した唇の間を、粘り気のある濁流が流れ下る。 悪臭と雑味に目を白黒させる「お客様」を、紫乃の淫熱に淀んだ瞳が見下ろしている。 (10:18)  んぶ、んぅ~……っぷっ♪ あぇえ、える、れるぅ♪ くぷ、っふぅ……んぷ、あぁ♪ もうひわけ、ごふぁいまひぇん♪ このようにおいひい、ひんふぉじる♪ おけひゅじる♪ ひとりふぃめひようなど、ふぁめ…… んふ♪ まだ、ふぉっへたにたっぷりふまっておりまふのれ、っくちゅ、んぅ、んうぅう♪ ……っは、あっ♪ お客様と私の、甘くて臭ぁいセックスのお汁♪ ご存分にご堪能くださいな♪ ☆赤子をあやすような甘ったるい声とは裏腹に、 紫乃の剛直は白い腹に張り付くほどに硬く、熱を帯びる。 (11:11)  ふふふ♪ ザーメン汁の残り、一生懸命飲み干しながらでよろしいので、 こちらにお顔をお向けになって♪ ……わあぁ♪ むくむく持ち上がった、太ぉい肉マラの、根元にべっとり♪ カリ首に、べちゃあ♪ 裏筋に沿って、つつー……ふふ、ずぽずぽケツ掘り交尾の残りカス、たっぷりへばりついていて♪ ☆濁汁を口に運ぶさまを見せつけ、「お客様」の羨望を煽る紫乃。 お預けを食らうじれったさを、「お客様」に代わって語る。 (11:58)  ほら、人差し指を一本立てて、ぷくりと張った裏筋、こしこしこし……ん、っふ、うぅ♪ そして♪ 指先に乗った白い塊を、あーん……ぷちゅ♪ んむ、ぐっ♪ ぷちゃ、ぴちゃ、っく、ちゅちゅう♪ んふ♪ 思った通り♪ 甘くて、あつあつで、っぷちゅ♪ ふふ、お客様、ご覧になってぇ♪ この女、チンポから噴いたお汁を味わって、チンポの頭をまた、んちゅうぅ♪ ぴこん、ぴこん♪ と跳ねさせ、てへぇ♪ (13:06)  ん、っふふ♪ ああ♪ それおいしいやつだよぉ♪ 僕にも食べさせてぇ♪ まだオチンポにいっぱいへばりついてるの、飲ませてほしいのぉ♪ チンポ汁食べたすぎてぺろぺろ♪ ぺろぺろ♪ 舌はみ出させてぺろぺろ踊りしちゃうよぉ♪ ほぉら、チンポはゆぅらゆら♪ 舌はぺろぺろ♪ しながら…… だんだん、少しずつ、お客様の頭の、上のほうに移動して♪ 頭の両側を太ももで挟むように、座ってしまいましょう、ねぇ♪ ☆紫乃はペニスを妖しげに揺らしながら、横たわる「お客様」に芝居がかった口ぶりで語りかける。 ペニスが湿った音を立て、「お客様」の顔に触れる。 (14:06)  あら♪ あら♪ びくんびくんとチンポが上下を繰り返すたびに、 まっすぐ上を向いていた亀頭が下がっていって、びん、びん♪ ああ、もうサオに巡った血管のでこぼこまでしっかりと見えるほどお顔に近づいて、ぴこ、ぴこ♪ はい、お口は閉じて、お行儀よくぅ……ぺたん、ん、んっ♪ っふ、ふふ、ぅう♪ は、ぁあ♪ お客様のお顔ぉ……丸々肥えた、中太メスチンポの下敷きになってしまいました♪ ふふ、おでこから顎の先までゆうゆう届く、長くて太くて硬ぁいチンポ♪ 真っ赤な亀頭を顎に乗せて、おかわいらしいこと♪ ☆紫乃は「お客様」の面体に汚れたペニスを押し付け、軽く前後させて息を漏らす。 ペニスと合わせて、「お客様」の尊厳を貶める言葉も忘れない。 (15:24)  それで、額もお鼻もお口もまとめて、お顔をチンポ置き場なんかにされてしまうお気持ち♪ それどころか、っあ、やん♪ こうして、ずり、ずり、っひ、ぃっ♪ べとべとの粘液にまみれた肉棒をお顔に擦りつけられてしまうお気持ち、いかがですか、ぁっ♪ ん、っふふ♪ お聞きするまでもないですわね♪ お鼻、ふご♪ ふご♪ ってものすごい音立ててちんちん嗅ぎ嗅ぎ止まらなくて♪ 必死に固く結んだ唇の下で、ぬるぬるれろれろ舌が暴れ回って、 おめめだってチンポ♪ チンポ見たい♪ ってひどいお顔、っへ、ぇへぇ♪ ☆ひそめた声で「お客様」をさらなる昏い楽しみへと誘う紫乃。 「お客様」の舌先にペニスを撫でられ、切なげな嬌声を漏らす。 (16:28)  ……どこかなー♪ オチンポどこかしら、ぁ、っはっ♪ チン竿がずるずるお顔を撫でて……ぴたっ♪ あらあら、チンポの亀頭の割れはじめ、んんっ♪ ぷくりと膨れた裏筋とお客様の唇が、ちゅ♪ と触れてしまいました♪ あ、あ……誰にも気づかれないほどゆっくりと唇が緩んで、ちろちろちろ♪ 舌が這い出てきます♪ もうほんの少し♪ 少しだけ舌を突き出せば、甘ぁいチンポ♪ 臭ぁいチンポ♪ おいしいチンポ♪ ほら……ほらぁ♪ 舌先を反り返らせて、ぺろっ♪ ☆ペニスの隅々まで這う朱舌の熱に、感触に、紫乃の口角から切なげな声が漏れる。 隠しきれない劣情で、もっともっとと舌をせがむ。 (17:36)  んん、ぅう♪ っふ、あっ♪ 裏、筋ぃ♪ まっすぐ、ぺろ、ぺろ、っく、ぅん♪ んぁあ♪ 左から、右から♪ 唾液たぁっぷりまぶした舌、先、っひ、ひぃ♪ ぞりぞり♪ って♪ チンポの裏のへっこんだところ、んっ、んん♪ っぐ、うぅ♪ ほじ、ほじ♪ ふ、っふふ♪ おいしい、です、ねぇ♪ 汗の味♪ キンタマ袋の内側の味、ぃい♪ っひっ♪ ケツマンコお肉の味、おいしい♪ おい、っひぃいん♪ ぺろぺろぺろ♪ 思った通りのオスのチンポの味、もっとぉ♪ んふっ♪ もっと舐めるのぉ、っほ、うぅ♪ ☆紫乃は、「お客様」のためを思ってといった口ぶりで指示を下す。 その実、ただ自分のペニスを気持ちよくさせるための淫行へと導いているだけ。 (18:38)  んふ♪ お客、様ぁ♪ お・ち・ん・ぽ♪ お、ぉお♪ お客様の唇で、ぱくっ♪ ってして閉じ込めてしまえば、 もぉっとおいしい、んんっ♪ じゃ、ないかしらぁ、あ、っふっ♪ ほら、よだれでてらてら濡れ光るピンク色の唇に、キンタマ欲求、っふぅん♪ どくどく催してたくましく膨れたチンポ♪ お客様に好きなだけぺろぺろされ、ってっ♪ 尿道穴とろとろ濡らす変態チンポ♪ お客様のぱっくん♪ を待って、膨れ、てへぇ♪ ほら、蒸れ亀頭が唇のちょうど真ん中、っ……あーん♪ してぇ、ぱっ、くん♪ ☆ひたすらにペニスの先に吸いつく「お客様」の勢いに、のけ反りそうなほどの快感を覚える紫乃。 硬くいきり立つペニスと裏腹に、声は「お客様」をあやすように蕩けていく。 (20:05)  う、っぐ、ふあ、あぁん♪ ぺろぺろじゃ、なく、てへぇ♪ っちゅ、ちゅ、ちゅうぅ♪ って、へひっ♪ 力いっぱい、亀さんちゅーちゅーされ、っえぇ♪ ひゃ、あぁ♪ 抜け、ちゃうっ♪ う、うぅ♪ チンポ穴から、ずるずるずる♪ あ、あぁ~、っん♪ どろっと濃ゆいカウパー、じ、るっ♪ 温かいお口に、ぴゅぴゅ、ぴゅる♪ 噴くっ♪ チンポの先から噴き出したお汁、っふ、ふぅーっ♪ ほっぺたの内側にとぷとぷ溜まって、えひっ♪ ☆紫乃は「お客様」にあれやこれやと指図をし、そのたび新奇な快感に打ち震える。 その一方で、「お客様」の頭の両側の膝の間隔が少しずつ狭まる。 (20:59)  ほぉら♪ むちっ♪ っと尖ったカリ、首ひぃ♪ よく動く舌の先っぽで、ぐる~っ♪ と、一周……ぅ、うぅ、っふぅう~っ♪ っぐぐ♪ むっ、むぅ、むき出し粘膜こしゅられ、っへぇ♪ チンポぉ、ばきばきばき♪ っふふ♪ 勃起、きつくなってしまいます、っんん♪ ってっ♪ もぉ次っ♪ 亀頭さんの平べったいところ、べろべろ、ぉお、っほ、っぐほぉお♪ お、っんぅ♪ 舌のざらざらがいっぱい、いっぱい当た、って、っでひっ♪ っひっ♪ お口の中で亀頭、ぴょんぴょん跳ね、っへぇえ♪ ☆ふと、紫乃と「お客様」の目が合う。暗い瞳とぞっとする冷たさの声とともに、 紫乃の膝が「お客様」の頬を挟んでしまう。 (22:04)  ふふ、ふぅ♪ そん、なにっ♪ オチンポおいちぃのぉ♪ っておめめきらきら♪ よかったですねぇ♪ オチンポおいちぃからちゅきなのぉ♪ ん、うぅ、っく♪ そうなんだぁ♪ 甘いのがちゅき♪ しょっぱいのがちゅき♪ 臭いのがちゅきぃ、っひ、あぁ♪ ふふ、うんうん頷かれている間も、ちんちんくわえて絶対離さない♪ 唇ぬもっ♪ っと肉竿に巻き、つけて、っひっ♪ オチンポ絶対逃げられない♪ んぅ……でしたら、いっそほっぺたを私のお膝で挟んでさしあげ、ってぇ、んん~っ♪ ☆状況が飲みこめない「お客様」に語りかける紫乃。 獲物を手の内で弄ぶ獣の凶暴さが声に滲み、所作がそれを嘘ではないと証明している。 (23:19)  あら♪ だぁいちゅきなちんちんちゅーちゅー♪ おやめになってどうしたの♪ ……ふふ♪ びっくりさせてしまいましたか♪ いえ、丁寧にチン先たっぷりちゅぱちゅぱお掃除いただいたおかげで、すっかり亀頭はちゅるぴか♪ ……ですけれど、 おサオの根元にかけてへばりついた濃ゆいセックスの残り汁、味わっていただこうと考えたときに♪ こうして首を固定して、私が動くのがよろしいかと♪ ☆紫乃は「お客様」には届かない虚ろな声で、「お客様」の白い喉を性器とみなして発情する。 (24:04)  はぁあ……♪ お客様の首がまっすぐになって、こうして軽く顎を持ち上げてさしあげると、 薄暗い照明に白くて柔らかそうな喉が浮かび上がってぇ…… マンコ穴、マンコ穴、マンコ穴ぁ……ふ、ふふ♪ ☆紫乃は「お客様」の喉を犯し、その狭隘さに苦しげな嬌声を漏らす。 ペニスの先からも涙汁が流れ、容赦ない腰振りで喉穴を広げていく。 (24:35)  ほぉ、ら、ほら♪ ん、っくぅ♪ 先程みたいに♪ ちんちんだいちゅき♪ 僕、ちんちんくわえてるだけでえへえへ♪ ってお顔が笑っちゃうのぉ♪ なんてチン媚びなさっ、て、へぇえ♪ ほら、えへえへ♪ あぁ、っふっ♪ チンポおいちぃ♪ おいちちゅぎてお口がふわ~♪ ってなっちゃうよぉ♪ あくびするみたいにふわ~……喉マンコ、くぱ、ぁあ♪ 僕ねぇ、お喉もぬるぬるできもちーんだよぉ♪ だからオチンポきてきて~♪ ふふ、はぁ~い♪ オチンポ参りまぁす♪ 腰を突き出して、ずぶずぶ、ずぶ、うぅ♪ (25:36)  あ、あぁ♪ これ、ぇえ♪ これ、狭、すぎ♪ ん、っぐ、ぅふっ♪ っは、あぁーっ♪ ぶっといおサオ、ぎち、ぎち、っひぃ♪ 締めつけられるの、好きで、っふうぅ♪ っふふ♪ 初物マンコ、ぅう、っん♪ っくっ♪ ケツマンコに引き続き、の、どぉ♪ っほ、ぉお♪ 喉までチンポ入れるための穴に、してっ♪ ずぼ♪ ずぼ♪ 狭ぁい穴、うぁ、っふぅ♪ 亀頭で拡張してしまうの好き、すぎて、っへへぇ♪ 陰嚢の中でお睾丸、ばちーん♪ ばちーん♪ ぶつかって精子っ♪ 作ります、うぅうう♪ ☆臀部を「お客様」の顔に打ちつけるような侮辱的な姿勢で、紫乃は口淫を愉しむ。 身勝手な言葉でいちいち「お客様」に語りかけ、羞恥を煽り立てる。 (26:35)  はぁ、あんっ♪ すごい、です、う、っぐ♪ お客様の喉、まんっ、こ、っほぉお~っ♪ 突けば突くほど、ぬるぬるのお汁、出、てへぇ♪ んっ♪ んっんっ♪ オチンポ、亀頭も竿も溶けてくっついてしまい、そ、お、ぉんっ♪ ほ、っらぁ♪ でっかいお尻、っひひっ、んぐ♪ お顔に向けてずん♪ ずん♪ 振り下ろすたび、ん、んぅうん♪ でっぷりキンタマ袋が額にべち♪ べち、っぐぐっ♪ えらいね♪ 喉マンコ上手に、ぅあ、っはっ♪ レイプされてえらいね♪ よしよし♪ って、頭、なでなで、っへ、えぇえ♪ (27:36)  っふ、ふふ♪ 硬ぁい肉サオで、ぺちゃんこに潰れ、たぁ、お鼻で、んぐ、っひぃ♪ ぬるぬるのチンポ裏、ふーふー、っふ、うぅう♪ って必死に呼吸、んあ、あぁ♪ なさっ、てぇ…… っあっ♪ 空気足りなくて頭、ぽわぽわ♪ あぅ、っおぉ♪ してしまいます、っ、もんねぇ♪ いいですよぉ♪ 足りない頭に擦りこんでしまいましょう、うぅ、んっ、ねぇえ♪ 僕のお口♪ 僕のお喉♪ なんの穴? チンポ入れる穴、ぁ、っはぁあ♪ だから唇、マンコ穴ぁ♪ もっとチンポにちゅー♪ ってするのぉ、おほ、っおぉ♪ ☆紫乃のままごとじみた口調と引き詰まった嬌声が、「お客様」の思考を麻痺させる。 喉に溜まった淫熱がじんわりと「お客様」の全身に広がり始める。 (28:41)  そんなふうに、頭ぽわぽわ~なときに、ん、んっ♪ 太チンポ根元まで、ずぶずぶ、ぶちこん、で、っへぇえ♪ 喉マンコピストン、止めてしまうとぉ……♪ あら、あら♪ 今犯してもらっているのは喉マンコなのに、 どうしてお膝、もじもじさせていらっしゃるのかしらぁ♪ もしかして……お尻マンコ♪ うず、うず♪ ひく、ひく♪ ☆突如として紫乃は声をひそめ、暗示をかけるように「お客様」に語りかける。 さも本当らしい口ぶりで、「お客様」の身体に灯る熱を育てていく。 (29:27)  ……どうしてケツ穴、疼いてしまわれるのか、おわかりですか、あ、んっ♪ ふふふ♪ それは、お客様のお身体が、メスになろうとがんばっていらっしゃるからなのです♪ お喉にチンポをぎっちり詰め込まれて♪ しっとり湿った肉厚キンタマ袋で、たぷり♪ とお顔を覆われて♪ ふ、うぅ……っ♪ 先、程ぉ、んぅ♪ チン先でずんずん突かれたケツマンコの奥のところが、じわじわ熱くて、またその熱いのを欲しがって♪ 気持ちよくなることばかり考えて、 それで勘違いしたちいちゃなおちんちん、ぴん♪ と勃ててしまって……♪ ☆かと思うと、ふと不安げな声で「お客様」に問いかける紫乃。 見え透いた誘導尋問も、酸素の足りない「お客様」には存在意義を問われているように思えてしまう。 (30:43)  でも、でも、っぉ、うぅ♪ いいのかな♪ お口あーん♪ して、ぶっといチンポ、っほ、おぉお♪ っく♪ もぐもぐして、 おサオに、ん、っぐ♪ はりついたきったない交尾汁とぴゅぴゅ、うっ、うーっ♪ 飛び出すオチンポ我慢汁ぺろぺろ、う、ぅんっ♪ 食べ比べて、マンコ穴ぁ♪ んは、っあ、んっ♪ 喉マンコ♪ ケツマンコ♪ 上も下もチンポずぼずぼ、んぉ、っほっ♪ きもち~~♪ って♪ チンポだいちゅき~~♪ って、ぅぐ、っくぅう♪ なっちゃっ、てぇ♪ いい、のかな、んあっ♪ ☆総身を快楽で波打たせる「お客様」を、紫乃は無条件に肯定する。 煽情的な言葉で雌の快楽をこれ見よがしに強調し、 その通り感じてしまう「お客様」に愛おしさすら覚える。 (31:36)  ……ふふ♪ いいんですよ♪ だってお客様は、メス♪ なんです、か、らぁ♪ んっ、んぅ、っふぅ~っ♪ だから、こうやって、こう、やってぇ、っへぇ♪ また始まったフェラピストン、で、えひっ♪ びくびく喉マンコ肉、ぅうん♪ チンポのおサオにぬとぬと絡ませるの、息苦しくてきもち、いひっ、よぉ♪ おぉ、っほぉお♪ ねーねーっ♪ お喉ずぼずぼ、っひっ、っぐ♪ とってもきもちいんだよ、っぐ、うぅん♪ ☆「メス」をことさらに強調する紫乃。 「お客様」に恥ずかしい体勢と動きを強要し、それを見て自らも昂ってしまう。 (32:22)  そうなんだぁ♪ よかった、んぁっ♪ です、ねぇ♪ ならもっと気持ちよく、っ♪ もっとメス、ぅっ♪ なっちゃいましょ、っお、っほっ♪ ほら、お膝立てて足でバランス取って♪ 見て見て~♪ って甘勃起おちんちんふりふり、ん、うぅう♪ お尻っ、穴もぉ、おぅ、っふ♪ 喉にオチンポずぼ♪ ずぼ♪ 出し入れする、っぐ♪ たびにぃ♪ 肛門、んんっ♪ 色の濃いお肉、むりゅむりゅ、ぅう♪ 自分もレイプしてもらってるつもりではみ出てきもちい♪ いいね♪ メス、っふっ♪ メスです、ね、っへぇえ♪ ☆噴精に向けて昂り始めた自らの性器伝いに、紫乃は「お客様」にも絶頂を強いる。 もっとも「お客様」は言うなりで、身体のあちこちを緊張させて性感を高める。 (33:20)  メス♪ だから、っあっ♪ ……ふふふ♪ お気づきになりましたね、ん、っ♪ べちゃべちゃべちゃ♪ 私がチン腰振ってももうお客様のお顔からどいてさしあげる素振りもない、 みっともなく、だらしなく垂れ広がった種汁たっぷり陰嚢♪ ふあ、あっ♪ しっかりまんまるキンタマ二つ分の重みを感じていたのに、 ふと軽くなって、キンタマ袋全体が引き締まって、きゅ♪ そうです♪ オチンポイきます♪ 喉マンコで射精♪ するために、どくっ♪ どくっ♪ 一生懸命どろどろザーメンを送り出して、っはぁ、っはぁあ♪ (34:13)  あぁあ♪ 嬉しい♪ 嬉しいよぉ♪ 僕の喉マンコでオチンポイってくれるんだぁ♪ あぁ、んっ♪ 僕も♪ 僕もイくもんっ♪ メスだからオチンポにくっついて、オチンポイったら一緒にイっちゃうんだもんっ♪ ちんちんぴーん♪ っておっ立てて♪ ケツっ、マンコぉ、っほ♪ 触ってもないのにむぎゅ、むぎゅ♪ 縮んで、お喉っ♪ 喉マンコも、お口も、犯してくれてる極太オチンポいっぱいぶりゅ、ぶりゅぅ♪ できるように、ぢゅうぅ♪ 吸い上げ、ぇっ……もん♪ ☆紫乃は狂熱に浮かされた目で中空を見つめ、うわごとのように暴力的な言葉を口にする。 容赦のない腰振りに「お客様」は悶えるが、紫乃はもはや気にしない。 (34:52)  あぁあ♪ そんなふうにメス♪ オマンコ♪ と挑発されてしまっては♪ ふ、っふふ♪ 何があっても喉マンコ逃げないように膝でお顔、挟、んっ、でぇ…… 喉ハメ腰、振り、ます、っうぅん♪ んっ、んん、んぅ、っふぅ♪ のっ、喉肉、ぅう♪ むきっ♪ っと張ったカリ、首、っひぃい♪ びちびちびちびちめくれ、っでひ、ひひっ♪ もっ、もう、うぅ♪ お射精みたいな勢いで我慢汁とぴゅとぴゅ飛び出し、って、へぇえ♪ うっうっうぅう♪ おサオ、っほぉ♪ 根元から、ぶく、ぶく膨らむ、っぐぅ、うんっ♪ (35:47)  んふ、ふふぅ♪ お喉っ、ねぇ♪ まだ、っあぁ♪ 足りませんものねぇ♪ 熱いあつぅいオチンポに掘り返されて、ずりゅ、ずりゅ、うぅ♪ お肉蕩け、っひっ♪ けど♪ カウパーすみずみまで塗り塗りしてもらって、んっ、ふぅ、うーっ♪ け、どっ、ぉおん♪ まだ♪ 中出し♪ まだぁ……っふふふっ♪ ん、っぐ♪ 喉穴に大量お射精♪ キンタマ直通、うぅ、うふっ♪ ザーメンぶりゅ♪ ぶりゅ♪ 中出し、んっ、でぇ♪ お喉、オマンコにしてさしあげ、ます、わぁ、んぁ、んぅ、あっ♪ ☆紫乃はもはや前後不覚の体で、 自らも「お客様」も融けあってしまったような感覚の中、濁った声でいななき、絶頂する。 (36:31)  うぐ、っぐ、っぐぅう♪ ぶびゅぶびゅ♪ する、っうぅ♪ ぶびゅぅう~♪ ってチンポっ♪ イくっ、です、ぅうん♪ 喉穴掘るっ、でっ♪ マンコに、しまひゅ、っうぅ♪ 中出しっ♪ ぶびゅびゅ♪ っていっぱい♪ っで、っひひっ♪ チンポ穴ぐぱぁあ♪ って開いて、ぶびゅ♪ おでぶさんキンタマぶく、ろぉ、お、っほぉ♪ むぎゅうぅ♪ お顔、押し付け、っでっ♪ で、出ぇ、っりゅ♪ ぶびゅ♪ ぶびゅ♪ 喉マンコ、うぅう♪ っぶ、っぶびゅ♪ ぶびゅ、う、うぅ、うぅう~~っ♪ ☆一度大きく身体を跳ねさせると、糸が切れたように力の抜ける紫乃。 かと思うと虚ろな瞳で「お客様」を見下ろし、ひどく楽しげな声で残酷な思いつきを告げる。 (37:20)  っふ、うぅうっ♪ んん♪ っぐぐ、ぐ、ぅ~っ♪ っあ、あぁ……聞こえて、らっしゃいますかぁ、あう、っぐ♪ お客、様ぁ♪ んぶ、うっ♪ 私のオチンポ♪ 肉傘みぢ、ぃっ♪ っと開いて、んぅ♪ っほ、おぉおお♪ キンタマむぎゅ♪ 縮めてぶびゅ♪ どぶ♪ 種汁絶賛ぶりゅ出し中なのですけれど、んじゅ、るるぅ♪ んふっ♪ このままチンポむりやり抜いてしまったらどうなるのかしら、っは、あぁ♪ 喉、っ♪ マンコぉ♪ 抜いてみましょうねぇ、っへ、へ、ぇえっ♡ ☆快楽を覚えるたびぎこちなく腰を強張らせ、紫乃は喉穴からペニスを引き抜いていく。 明らかに異常な「お客様」の反応にも声を弾ませる。 (38:42)  おっきなお尻、持ち、上げ、てへぇ……ぅう、んうぅ~っ♪ んぐひっ♪ カリ首、引っかかって喉、肉、っほおぉ♪ イキたておサオの血管びきびき表皮ぞりゅぞりゅ撫でられ、ぇえ、っひっ♪ オチンポっ♪ オチ、ンポぉ♪ 喉マンコの中、で、っふふ♪ ぶびゅっ♪ ぶりゅっ♪ って、っへぇ♪ チンポ汁、飛ばして、きも、ちい、んお、おぉっ♪ (39:24)  あ、あぁ♪ お客様ぁ……喉マンコ、ぶるぶる痙攣、っぐ♪ きてしまいましたねぇ♪ っあ、っはーっ♪ やだやだやだ♪ チンポいかないでよぉ♪ もっとあつぅいキンタマミルクびちゃびちゃぶっかけて♪ ごくごくさせてぇ、んんっ♪ なん、ってぇ♪ ☆ぬらぬらと濡れ光るペニスが抜けると、共に汚れたペニスと「お客様」の顔に、 視線を行き来させる紫乃。思わず温かい笑みをこぼす。 (39:57)  でも、残念、そんなに熱烈に、ん、んぅ♪ 唇ちゅうぅ……って、へぇ♪ 隙間なくオチンポに巻き付けていただいても、お口の中もう亀頭だけ♪ あ、ぅんっ♪ オチンポ、抜け、ます、ぅっ♪ あら、あわよくばお掃除フェラ、なんて厚かましくも考えていたのですけれど、私…… おしゃぶりいただく前より、べとべとぬちょぬちょ粘液が張りついて♪ ふふ、お客様もひどいお顔♪ キンタマ脂でてかてか光って、お口の周り、濁ったザーメンだらだらこぼして、 なのにだらしなぁく緩んだ、幸せそうなメス顔ぉ……♪ ☆あくまで笑みを浮かべたまま獲物を丸呑みする蛇のごとく、紫乃は「お客様」に顔を近づける。 息の混じった悩ましげな声が、「お客様」のかすんだ意識に響く。 (41:08)  お口なんか特にゆるゆるですわ、ねぇ♪ ふふ、こうしてお顔、近づけますと……すん、すん♪ あぁん、くっさぁい♪ キンタマの中の濃ゆぅ~いにおいが、呼吸するたび、むわ♪ むわ♪ 漂ってしまいますね♪ (41:46)  ですけれど、それが当然かと♪ だってほら、私の手で撫でてさしあげます…… お腹マンコ♪ 食道マンコ♪ お喉マンコ♪ お口マンコ♪ ぜぇんぶまとめてザーメン中出し♪ ぜぇんぶオマンコ♪ メスの身体、オマンコだから撫でられるだけでチンポもっと欲しくて、びくびく♪ こんな身体でセックスしてしまったら、気絶なさってしまうほど、 処女を捨てたときよりもっと、感じてしまって…… ふふ♪ お客様、私、どうしてかキンタマがまた疼いてきてしまいました♪ どういたしましょう、ね……♡