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第4話 女の子♪ 女の子♪ 女の子っ♪

第4話 女の子♪ 女の子♪ 女の子っ♪ ☆紫乃は「お客様」の耳元でゆっくりと呼吸する。 汗や淫液のにおいの混ざった空気や、紫乃の妖しげな声が「お客様」に安堵を許さない。 (00:01)  すぅ……ふぅ……うふふ♪ そろそろ、ものをお考えになれるようになった頃かしら♪ もっとも、お身体は何一つ元通りではありませんけれど♪ 空気が欲しくて、息を吸って、吐いてとするたびに、お鼻を通り抜ける青臭いキンタマ汁の香り♪ せっかく私がお尻からじゅるじゅる中出しオスミルクをすすり出してさしあげたのに、また♪ また、どぶどぶどぶ♪ 胃に直接どろどろ粘っこい精液を大量に注ぎこまれて、お腹がぽっこり♪ あ、また……はぁ~♪ くんくん♪ 生チンポ汁のにおい、しゅきぃ♪ ふふっ♪ ☆再び疼き始めた「お客様」の身体を言葉で縛り、体勢を変えさせる紫乃。 劣情を催していることを熱っぽい吐息に、言葉に滲ませる。 (01:41)  ……よしよし♪ チンポだいちゅきなよい子はお耳ぺろぺろのご褒美ぃ…… んちゅぷ、くちゅ、ずるるぅ♪ っはぁ♪ さて、よい子のお客様は、おててをももにくっつけて、気をつけ♪ って、できるかな~♪ ……はい♪ 行儀よく気をつけの姿勢になって、ふふ♪ オチンポもまっすぐ気をつけして偉い偉い♪ すぐ言うこと聞いてしまうのは♪ エッチなことしてもらえるってわかってるもん、ねぇ♪ (02:51)  では♪ お身体をごろん、とひっくり返してしまいましょうね……よい、しょ♪ あら、お背中が汗でびっしょり♪ 背骨に沿って、産毛が湿って、倒れて…… ぷりん♪ と盛り上がったお尻がつやつや濡れ光って、んじゅ、るるぅ♪ はぁ、おいしそう♪ あのお尻の谷間、どうなっているのかしら♪ 考えるだけで、ん、んぅ♪ っふふ♪ チンポ勃ちます♪ 硬ぁく膨らみます♪ 私、女だてらにむく♪ むく♪ と太ぉいチンポを勃起させながら、 お客様のお尻のほうへ移動しますわね……♪ ☆紫乃は不安と期待に硬直した「お客様」の身体をねっとりと弄ぶ。 煽情的な行為に不釣り合いな、ゆったりとした声。 (04:10)  ふふ……本当にお客様のお尻、柔らかくて、 ほら、両方のお尻たぶにおててを当てて、むにゅ、むにゅ♪ 指先が沈んでしまいます♪ 桃尻、と呼ぶのがふさわしいかしら♪ むぎゅ~♪ と真ん中に寄せると、おっぱいみたいに盛り上がるケツの谷間♪ 反対に、ぐいぃ♪ と力いっぱい広げてしまいますと…… 肛門の周りにねばねばと糸を引く中出し汁♪ お尻もみもみしてさしあげるたびに、ケツ穴の内側からこぽりこぽりと湧いてきて、は、ぁあん♪ ☆紫乃は「お客様」の身体を爪の先でなぞり上げ、そのまま耳元に唇を運ぶ。 ペニスはすでに臨戦態勢で、「お客様」の臀部に身をすり寄せて劣情を伝える。 (05:09)  んじゅるぅ♪ あら♪ たまたまの縫合線……お尻マンコ、汗ばんだ腰骨、ぷるぷる震えるお背中、うなじ……ふう♪ お客様のえっちな部分、ぜぇんぶ丸見えです♪ ねぇお客様ぁ♪ 紫乃ったら、交尾♪ したくなってしまいましたのぉ♪ 肉竿をびきびき膨らませて♪ その上、ん、ぅ♪ 覆いかぶさって、恥ずかしげもなくお尻の谷間にずぅり、ずり♪ ☆ただ犯すだけでは物足りないとばかり、紫乃は「お客様」に交尾の合図をねだる。 肛門性交が褒美になってしまう異常な状況の中、紫乃の声は甘ったるく、脳をふやけさせる。 (06:28)  あ、んっ♪ あの……交尾のおねだり♪ などしていただけると、その、 やはり合意の上でのガン掘りレイプがいちばん濃ゆぅいの出ますので、はい♪ おねだり、と聞いただけで、ぱく♪ と緩んでしまうマゾ穴をお持ちのお客様に、 メス声で「オマンコ掘ってぇ~ん♪」などと頼まれてしまっては♪ おケツマンコひっくり返ってしまうほど掘り掘り♪ キンタマ袋空っぽになるまで交尾汁撒き散らかしセックス♪ ほら……ぬとぬとアナル穴に、チンポ穴で、ちゅ♪ 腰を少し突き出せば、もうそれだけで、こ・う・びぃ……ん、っ♪ ☆「お客様」のおねだりを聞いて、紫乃は愉悦に満ちた笑みを浮かべる。 じわじわと肛門に押し付けられるペニスで、「お客様」の声が上ずる。 (08:04)  さあ……おねだり、お願いいたします♪ 「僕のオマンコ、掘ってぇ~ん♪」ですよ♪ せーの♪ ……それじゃ、だぁめ♪ も~っとメス♪ メスになられる必要があるのではなくて♪ 鼻にかかった、情けない声♪ チンポなんてついてません♪ ついていたとしても、とうていメスを孕ませられるようなオス臭いザーメンなんか出せません♪ と、か細くていやらしい声でチンポを誘惑されるとよろしいかと♪ ふふ、おねだりと同時にアナルに力を入れて、 むりゅ♪ と柔らかいお肉で尿道口を包みこむのもお忘れなく……♪ ☆懇願する声が途切れるが早いか、紫乃のペニスが「お客様」を貫く。 すでにお互いを見知った性器の肉どうしは馴染み、紫乃は激感であられもない嬌声を上げる。 (09:27)  で・は♪ せーの、僕のオマンコ、掘ってぇ~ん♪ (09:41)  はぁい♪ 情けないお声でおねだり、とってもお上手でキンタマ十分にイラついてしまいましたので♪ 二回目ケツマンコ、犯しま、すぅ♪ す、ぅ~……♪ ずぶ、んっ♪ んっ、んん♪ んぅう~~っ♪ しっ、しぃ♪ 知ってる、うぅ♪ この、まんっ、こ穴ぁ♪ っはっ、犯したこと、あるぅ~、っぐ♪ っへ、へぇえ……チンポ悦んで、くぅ、うん♪ みちみち肉サオ膨れて、詰め込んで、えひっ♪ カウパーもぴゅっぴゅっぴゅ、ぅう~、っふぅうん♪ ☆尻膣をかき混ぜながら、再び身体を倒す紫乃。 顔を横に並べ、これまで以上に密着を強めた、 「お客様」にとっては拷問のような体勢を愛おしげに語る。 (10:41)  ね、えぇ♪ 私の脚で、お客様の、っお、うっ♪ 脚を絡め取って……ぴったり密着、んぐっ♪ ぐちゃぐちゃ、セックスぅ♪ んぅ、あっ♪ で~っかいまんまるおっぱい♪ で、っへぇ、んん♪ お背中押し潰してぬるぬる汗でくっついてしまう、っく、あっ♪ とろとろオスメスがったぁい、交尾、っひぃい♪ デカケツがメスケツ、っふふ♪ にっ♪ 乗っ、かっ、てぇ、っへひっ♪ オチンポがオマンコにずぼずぼずぼ♪ きもちいところに当たっ、ちゃ、と、んほっ♪ 一緒にびくぅん♪ してしまうなかよしオスとメス、っん♪ ☆紫乃はにたりと笑うと、腕を「お客様」の身体にきつく巻きつける。 自由を奪われた「お客様」を尻目に、腰を重く打ちつけて悶える声を愉しむ。 (11:49)  でも、こうして、ふふ♪ 気をつけのままの腕を、むちむちと柔らかい私の腕できつぅく抱きしめてしまいますと、 っほ、おぉ、んっ♪ ……あーあ♪ これでは、もう、っふぅ♪ 等身大のオナホールに、おらぁっ♪ おらぁっ、んっ、ぅう~っ♪ っと、チンポぉ♪ っぐ、うぉ♪ 突き刺して、ぇっ♪ デカすぎキンタマのムラつきどぼどぼ吐き出す腰振りオナニーとなんら、っく、あぁ♪ 変わりのない……っ、ふふ、ぅん♪ 私、それとても、っお、う、っん♪ 得意、なんですのぉ♪ ☆慈悲を求める「お客様」の意思までも手中に収めようと、さらなる要求をつきつける紫乃。 囁き声と水音の充満する部屋に、情けない嬌声が混じり始める。 (12:58)  あぁあ♪ このままですとお客様のマンコっ、穴、っうぅ♪ 本当にゆるゆる、がばがば♪ んっ、んぅ、うん♪ 一回チンポすっきりさせてそれで終わり♪ あとは中出しザーメン、っぐ、っふぅ♪ 詰め、込んでっ…… ゴミ箱に、ぽいっ♪ されるだけ、のぉ、お、っほっ♪ 使い捨てオナホール、ぅんっ♪ あ~ん♪ (13:35)  ふふ、ふふふっ♪ どうすれば、なんて、お客様はとっくにご存知でしょう、ん、んっ♪ うぅ、っふーっ♪ 掘って♪ っておねだりしたらオチンポ、ぉうっ♪ ケツマンコ掘ってくれましたよねぇ♪ ほ、らぁ、ぅあんっ♪ ぐちゃ♪ ぐちゃ♪ ってお腹かき混ぜられるのに、っへひっ♪ 合わ、せ、っでっ…… 捨てないでぇ~♪ 僕、オチンポ様と一緒にず~っとずっと、っう♪ らぶらぶおセックスしたいのぉ♪ 思いをこめて、鳴き声っ♪ あぁ~ん♪ 情けなくメス鳴きっ♪ 鳴い、てぇ♪ 鳴き、なさ、っひぃい♪ ☆紫乃は底意地の悪い笑みを浮かべ、空とぼけて「お客様」をなじる。 突き放すように見せかけながら、淫液に濡れたペニスの先は急所に狙いを定めている。 (14:45)  あら、あら、んんっ♪ あん♪ あん♪ なんて弱々しい、処女みたいな声をお出しになって♪ もぉっと鳴きましょうねぇ、ほら、あぅ、っん♪ 軽くくちゅくちゅとマンコ肉かき混ぜますと、ん、んっ♪ 尻膣のお腹側にぽこりとかわいらしく盛り上がった……ぜ・ん・り・つ・せ・ん♪ ここを突いてさしあげるとメスもどきのオスにはとってもよく効くのです♪ 声だってきっと我慢できませ、ん……あぁん♪ 身をよじられてもムダですよ♪ 四肢から胴体から、押さえ込んでおりますから♪ 安心してケツ穴ぶっ壊れましょうね♪ ☆「お客様」の前立腺を突きこむと尻穴が激しく収縮し、紫乃はペニスごと硬直していななく。 当然、そこに至っても身体の拘束が緩むことはない。 (16:06)  では、息を吸ってぇ♪ すぅう……せーの♪ ケツの重みを乗せて、ごりっ♪ (16:21)  っ、くぉ♪ っほ、おぉ、お……ん、っぐぇ♪ っぎひっ♪ んぎっ、ぎぎ♪ こ、こん、にゃっ♪ のけぞっちゃ、うぅうん♪ チン、ポぉ、っぐぁ♪ うぅ、動、かにゃいひっ♪ ケツっ♪ マンコ、ぉう♪ ケツマンコっ♪ 締ま、りひゅぎ、ぃ、っひっ♪ だっ、らめっ♪ らめ、へぇ♪ 亀頭っ♪ 亀頭揉み潰され、っでひっ♪ キンタマ、ひっ♪ ひっくり返、りゅうぅん♪ 出ちゃ、ダメぇ♪ 帰って、お、おぉ♪ オスイキ汁、っぐうぅ♪ 帰、っでっ♪ ごぼごぼキンタマに、帰っ、てぇえ♪ ☆だらしなく緩んだ唇を「お客様」の耳元で開き、虚ろな笑みで感動を共有する紫乃。 ふわふわした声で話しかけられながらの過酷な尻膣虐待に、「お客様」はもう前後不覚。 (17:19) ……っふぅ~、ふ、うぅ……でへぇ~っ♪ ひゅ、ひゅごかったです、んっ、ねぇ♪ 頭真っ白になって、あ、っぐっ♪ 聞こえていませんでしたけれど♪ きっと私も、お客様も♪ んおーーっ♪ って獣じみた交尾声、っふふ♪ 出してしまって、きも、ちっ♪ ほら、ほら次、ぃい♪ 深呼吸っ、すぅ~……ふ、うっ♪ でぇ♪ ケツたぶごとぎゅう♪ した肛門穴ぁ、ふわ~っ♪ っと緩、んで♪ ふふ、っふふ♪ チンポ少し動けるようになりましたからぁ♪ 腰、っひ♪ 少し引いて、もいっかい~……ご、りぃっ♪ (18:32)  くっ♪ くく、っぐっ♪ ひ、ぃ~っ♪ っひひ~っ♪ 前立腺、んん♪ かちかち亀頭さん、っでぇ♪ ごりっ♪ っくほ、っおぉ♪ こひゅ、ると、ぉ、んぐっ♪ 股間のお肉ぜぇんぶびりびり、っひっ♪ 痙攣、ひて、ぇへ♪ お腹の下のほうが意味もわからず膨らんだり、へっこんだり♪ ん、っふふぅ♪ 私もいっしょ、ですの、ぉ、おほっ♪ 腕も足も自由に動かないのに、んっ♪ ごりっ♪ ごり、っひひぃい♪ 前立腺ぺたんこに、しちゃ、んんっ♪ チンポっ♪ パコ腰だけ動、っひっ、てぇ♪ ぱっこ♪ ぱこ、ぉっ♪ ☆発端は明らかに自分なのに、紫乃は「お客様」が原因かのような口ぶり。 最初からそうなっていたと妄言を弄し、抽送と耳舐めで有無を言わせず呑み込ませていく。 (19:29)  ごっ、りぃ、んへ、へぇえっ♪ な~んでっ♪ ん、んぅ、うん♪ なんでこんな、チンポで突かれるときもち、っ、いひっ♪ 場所にぃ♪ チンポで、んっ、ん、っぐ♪ 突かれるときもちいものをくっつけていらっしゃるのかしらぁ、 あ、っは、はぁ♪ んぅう……メ~、スぅ♪ メスになりたいから♪ メスで生まれてくるよりも、んぉ、っくぉおん♪ わざわざチンポでずこずこ犯されて、っへひっ♪ オスからメスにされちゃうほうが気持ちいいから♪ メスになっちゃ、うんっ♪ マンコくっつけて生まれてきたの、っほ、ほぉお♪ (20:22)  本当かな、なんて考えちゃ、んちゅ、っちゅぶ、るるぅ♪ ダメ♪ 悪い考えは耳から、っちゅ、うぅ、っぷぁ♪ 吸い取って、っぐ♪ しまってぇ、っぐちゅ、ぷちゅ♪ お耳しゃぶしゃぶで、んぉ、っほ、おぉ♪ そう、だよ、ぉ、おんっ♪ メス、ぅ~っ♪ 僕メスなのぉ、ちゅぷる、くぷっ♪ しかもレイプだいちゅきな変態メス、で、っへぇ♪ オマンコの弱点、んんっ♪ 前立腺♪ あむ、んぶ、っちゅるる♪ ばきばきチンポでごり、ごりっひぃ♪ 削られるのだいちゅきなマゾメスなんだよぉ♪ ☆もはや恥じる心自体を喪失した「お客様」を四方八方から責め、悦に浸る紫乃。 ペニスの先から絶え間なく先汁を噴き、蕩けるような感触に白目をむきそうになる。 (21:13)  んぉ、っうぅ♪ 反、対の、お耳もぉ……むちゅ、るぅ♪ んあ、ぁっ♪ よい、っひっ♪ ですねぇ♪ ん、っふぅ~っ♪ きもちいお声が聞こえてきます、わ、ぁん♪ んむ、っくちゅ、ちゅばっ♪ おほ♪ おほほ♪ なぁんて口を尖らせた、あぅ、っふぅ♪ 発情メス声♪ くっさいキンタマ汁、っぐっ♪ ぶりゅぶりゅ♪ 吐き出すことしか考えていないチンポ女に、 あむちゅ、んぶちゅ、っずるぅ♪ 身体ごと抱かれ、ってへぇえ♪ ケツマンコスイッチで肛門締めるメスマゾさ、んっ、にっ♪ とってもお似合いぃ♪ ☆指先に触れる「お客様」の乳首の感触に、新しいおもちゃを見つけた、と紫乃は口角を引き上げる。 最初からトップスピードで乳首を弾き、転がす。 (22:28) ……あ♪ あぁあ♪ メスぅ♪ またお客様のメスの部分、ん、っぐ♪ 見つけてしまいました、あ、ぁん♪ 抱きしめた腕の、手、のぉ♪ 指先、っふふぅ…… 平坦なおっぱいの、左と右にひとぉつずつ、ぅ、っふーっ♪ 周りをくるくる、なぞっ、てへぇ♪ さしあげると♪ やぁん♪ いやぁん♪ いじいじしてよぉ♪ お指でこりこりいじめてよぉ♪ なぁんてぷっくり腫れた、メス乳首ぃ♪ (23:16)  ん、ふふっ♪ 乳首おねだりするみたい、にぃ、んぐ、っふぅう♪ 切ない吐息漏らして、ほら♪ 人差し指の爪にお客様のお乳首、っひっ、ぅぐ♪ 乗っ、けて、っへぇえ…… あら♪ 乳首触られて、嬉しい嬉しい♪ ってお顔、っほ、お、おぉ♪ んえっ、へへ~っ♪ ぷにぷにしてもらえるのかなぁ♪ ころころしてもらえるのかな~…… 残念、です♪ 指、先、ぃひ、ひっ♪ 上下にぴちぴちぴちぴち♪ ゆっくり乳首育てるらぶらぶおててじゃなく、っで、んんっ♪ さっさと乳首アクメさせたい高速乳首ぺちぺち、ぃ、っひ♪ ☆「お客様」の身体に灯り始めた新奇な快感の兆しを察知し、肉穴の中で屹立を跳ね回らせる紫乃。 小刻みで間断ない動きで、並べ立てる言葉で、「お客様」を追いつめる。 (24:14)  おや、おや、ぁ、んぐっ♪ 乳首ぴちぴち弾、かれ、っへ、ぇひっ♪ おみ、みぃ、んちゅぶ、んぶっ、ちゅるるぅ♪ 吸われ、っくぅ♪ なんで♪ なんでおケツ♪ メス尻マンコのメス前立腺、んん、ちゅむ、っばっ♪ じんじん疼いて、へぇえぇ♪ そっ、そう、っん♪ 乳首といっしょ♪ お耳といっ、しょ、っほ、ぉうぅ♪ んずっ、ぷちゅ、れる♪ 擦って♪ 擦って♪ ってもこもこお勃起した前立腺、んんっ…… ぶっとい裏筋押し当てて、小刻みに、ん、ぅっ、ごりごりごりごり、っひ、ひぃいん♪ (25:10)  あ♪ あ♪ あ♪ おかしい♪ おちんちんおかしいよぉ♪ っく、ん、ぅうん♪ ケツ掘られてふにゃ~♪ してる、んむちゅ、っぶっ、うぁ♪ のに、尿道ばっかりじんわり熱くな、っでへっ…… おしっこ♪ おしっこ出てしまいそう、ですか、っあっ♪ いい、ですよ、ぉ、うっ♪ あむ、くぷ、っちゅぅ♪ っあ~っ♪ ふー♪ ふー♪ って間抜け面晒して、お鼻とお口から、っぐぐ♪ 息吐いて、身体の力をお抜きになって、ん、んん、う、っふぅ♪ ☆紫乃は耳介をなぞるような熱っぽい声で、「お客様」の後戻りできない絶頂を煽る。 もはや脅迫に近い粘着的な口調が、「お客様」の脳を腐らせていく。 (26:05)  はぁ~♪ っは、ぁ~っ♪ 昇ってきました、ねぇ♪ ふ、っふふ♪ それはお客様の精液♪ のぉ、成れの果て♪ ぴちゅ、ぐちゅる、っぷ♪ なぁんだ♪ マンコほじられて、メスになっ、てぇ、うんっ♪ こんなに気持ちよくなれちゃうなら、もういらない♪ せっせと作った赤ちゃんミルクぅ♪ ん、んんっ♪ たっぷり溜まった前立腺、ぐり、ぐり、っひ、ひぃっ♪ 押し潰されて、チンポも、もうっ……メス♪ オマンコきもち~♪ ってなる、とぉ♪ 薄ぅいせーえき漏らしてしまうだけの、 役立たず、ふにゃチンポ、っほっ♪ ☆自らの嬌声さえも忘れ、紫乃は「お客様」のペニスを雌に堕とすことだけで脳裏を満たす。 うわごとめいた声は色もなく淡々と、「お客様」の意識を上書きする。 (27:14)  んぷちゅ、ぴちゅる、っずず♪ メス射精♪ びゅうぅ~っ♪ っと力強くマンコ穴に飛び出すオスの射精とは正反対の、ぅ、っん♪ 亀頭の丸みに沿って、たら~っ♪ は、ぁん♪ シーツにすぐに吸われちゃうよわよわお漏らし♪ んぉ、っくほっ、んむ、っぷちゅぅう……もう戻れない♪ ケツマンコ掘られてメス射精なんてしてしまったら、もう♪ でも、ぉっ♪ きもちいからそれでいいの♪ メスだいちゅきなの♪ オチンポいらない♪ キンタマいらない♪ 精子いらない♪ 精液いらない♪ ☆紫乃は威圧的な声色で、「お客様」を従わせる。 雌になった雄と、雄になった雌の原始的な交尾の破局が、目のくらむ激感とともに近づいている。 (28:14)  んぐ、ひひひっ♪ ねぇ、え゛へっ♪ チンポとオマンコ、お゛、うっ♪ 一緒にぶっ壊してしまっていいのですよね♪ 壊れましょ、う、う゛ぅ、ねぇっ♪ んふ、ふふっ♪ すっかりメス気分で私の極太お勃起に絡みつい、っでへっ♪ くる、マンコひだ押し潰して♪ ぺしゃんこになった前立腺すり潰してっ♪ も、っほ、お゛ぉお♪ メス乳首潰してお耳吸い潰して、壊れてダメになって…… それで、特濃オス種ミルクどぼどぼぶりぶり、っぎぎっ♪ 詰め込まれてぇ……おしまいっ♪ ☆紫乃は外面も気品も投げ捨てた野太い嬌声を上げ、「お客様」の耳にかぶりついて腰を振りたくる。 太くなりきったペニスは、紫乃にも「お客様」にも絶頂をもたらす。 (29:26)  お゛っ♪ お゛んっ♪ お゛ぅ、んっ♪ っぐ、っちゅる、っぢゅぢゅぅう♪ おしまいおしまい、っひい゛ぃ♪ お゛ぉ、チンポっ♪ でっ、でっ、出りゅ♪ しゃせ、ひぃ、い゛ぃ~っ♪ んぐちゅ、っぷっ♪ ほらお客様、もぉ♪ 終わっちゃう♪ 僕、中に出されたら終わっちゃうんだ♪ ってっ♪ それでもマンコ肉うねうね波立たせ、っでひっ♪ イぐ、っひぐ♪ キンタマ袋縮みすぎ、っぎ、ぎぎっ♪ チンポ汁大量に上がり、すぎ、はぁ、むちゅ、んん゛っ♪ ひ、ぐぅ……んっ、ぢゅ、ぢゅうぅう~~っ♪ ☆聞くに堪えないくぐもった声を「お客様」の耳元で漏らし、絶頂する紫乃。 奇妙なことに身体は脱力し、それでいて股間は強張って濁精を送り込んでいる。 (30:17)  んぶぐっ♪ ぐぶ、っぢゅぅう♪ っぷぁ♪ んむっ、んぢゅる、っぐちゅ、ぢゅ、っん、んん、んぅ、う゛~っ♪ んぐぉっ♪ (30:40)  ん゛♪ んぁ、あ゛っ♪ ほぉ、ら♪ お客様、あ゛おっ♪ 私、お客様を抱きしめたまま、だらんと力を抜いて覆いかぶさっている、のに、っひっ♪ チンポばかりが青筋立てて♪ ぶりゅ♪ ぼびゅ♪ 生ハメオスイキ、っほぉ、お゛ぉ♪ 睾丸汁をたぁっぷり注ぎ込んでおりますけれど♪ お客様は、んあ゛♪ いかがかしら……っふっ♪ 言うまでもなく、分厚いケツ肉ぎゅう♪ と盛り上がらせて♪ ん、っぐぐ♪ オス終了オチンポも、とぴゅ、とぴゅ、う゛ぅ、っふぅ♪ メスイキ、気持ちよろしゅうございますね……♪ ☆紫乃は初めて「お客様」に挨拶したときの柔和な笑みを浮かべる。 すっかり凶暴な調子は鳴りを潜め、穏やかに、それでいて不穏な言葉を口にする。 (32:37)  ですけれど♪ これで、ん、っぐっ♪ 申し訳ございません♪ どうやら止まりそうもないので、不躾ながらお射精しっぱなしのままお話をさせていただきますね♪ 処女から二度、ケツマンコに熱い精を受け止めただけでは、ん、う゛♪ とてもメスには足りなくて♪ 身体じゅう精液のにおいを漂わせるようになるまで♪ 肛門が縦に割れて、本物マンコそっくりになってしまうまで♪ チンポのことを考えただけで腸液だらだら漏らしてケツ穴濡れてしまうようになるまで…… 何度も何度も、セックスして、膣内射精されて♪ ☆言葉を交わすうち、紫乃のペニスが再三膨らみだす。 たっぷりと間を取り、発された冷徹な言葉に「お客様」はぞくりと身を波打たせ、 また淫楽に呑まれていくのだった。 (33:48)  だから……時間無制限、なのですわ♪ お客様が泣き喚こうが、そんな気力もなくなって、ただ犯されるだけになってしまおうが♪ 私にオチンポが生えていて、お客様にオマンコ穴が空いている限りずっと、ずっと…… ふふ、とりあえず、種汁送り出すのにひと段落してだるん♪ とだらしなく緩んだキンタマ♪ ふたたび青臭い濃厚精子汁がごぼりごぼり♪ と溜まるまで、 くちゅくちゅオマンコかき混ぜるゆるゆるチンポハメに励むといたしましょうか♪ ね……メスマゾ野郎、さ・ま♪

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