Track 8

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●8章・IFハーレムルート

○姉妹の家 (ピピピ…… と目覚ましが鳴って) 早穂「ん…… おはよー」 菜穂「お姉ちゃん、おはよう。先輩も、おはようございます」 早穂「…… パートナー決めが終わったってのに、こうやって三人で一緒に住むことになるな んて考えてもみなかったな」 菜穂「さすが先輩の精子ですよね…… 私たち姉妹、同時に孕ませちゃうなんて。しかも政府 からの特例で、私たち二人ともオナホ嫁として認定されちゃったんですから…… 」 早穂「でもさ、あんたもあたしたちと毎日エッチできて最高だろ?ボテバラのオナホ嫁が 二人…… 選び放題なんてさぁ♡ま、あたしたちも気持ちいいからお互い様だけど♡」 菜穂「助成金もたっぷりもらえましたし…… あれ?先輩、まーたオチンチン勃起させてる んですか。昨晩、散々三人でエッチしたのに…… 」 早穂「ま、もう奪い合う必要もねえし…… 好きなように、セックスしまくろうぜ♡ほら… … (耳元で)またお耳から始めようか?ちゅ、ちゅ、じゅるる…… 」 菜穂「(耳元で)先輩の変態…… どんだけエッチする気ですか…… まったく♡ちゅ、はむ っ、ちゅ、ちゅじゅるるる…… 」 早穂「ほうら、耳を責めながら…… あたしは乳首でもいじめてやろうかな?ふふ、すげー 乳首もコリッコリに勃起してる♡ほら、くりくり♡くりくり♡くーりくーり♡」 菜穂「じゃああたしは、先輩のオチンポ、手でしごいてあげますね。朝っぱらからこんなガ ッチガチに勃起させて…… 簡単にはイカせてあげませんから。じっくり焦らしてあげます よ…… しこしこ、しこしこ、しこしこ…… 」 早穂「お耳も♡あーん…… はむっ、ちゅ、ちゅ、じゅるる…… じゅるる…… はむっ、ちゅ ちゅ…… 」 菜穂「トロトロにしてあげますから…… しーこしーこしーこ♡」 菜穂「ふふ、jk オナホ嫁姉妹の耳なめ乳首責めされながらの手コキはどうですか?耳も乳首 もおちんちんも蕩けちゃいそうな程きもちいいですよね?旦那様♡」 早穂「ああぁ♡あなたの乳首と耳責めてるだけなのに興奮しておっぱい出てきちゃった 私の新鮮な母乳のんで、あなた♡」 菜穂「あぁずるいお姉ちゃん、私の濃厚ミルクも飲んでください、旦那様♡」 早穂「あぁおっ♡おっぱい吸われるの気持ちいい♡ふふ、私のjk おっぱい美味しい?赤ち ゃんみたいで可愛い、よしよし」 菜穂「私の濃厚おっぱいも味わってください、ふふお姉ちゃんのおっぱいと私のおっぱいに 挟まれて窒息しちゃそうですか?ほら、私の母乳とお姉さんの母乳がブレンドされて美味 しいでしょ?あんっ♡そんなにがっつかないでください♡」 早穂「遺伝子レベルで相性がいいjk オナホ嫁のとれたてミルクは美味しいでちゅか? うふふ、良かったでちゅね~」 菜穂「ふふ、おっぱい飲みながらお姉ちゃんによしよしされて本当の赤ちゃんみたいですね でも、おちんちんはこんなに立派♡ふふ、しーこ♡しーこ♡しーこ♡私のオナホミルクもち ゃんと味わってくださいね」 早穂「乳首と耳も同時に責めてやるからな、両手で乳首をコリコリコリ♡ 耳も・・じゅるちゅるじゅるちゅるちゅじゅる♡ぷはぁ♡」 菜穂「しこしこしこしこしこ♡」 早穂「くりくりくりくりくり♡」 菜穂「ふふ、もういっちゃいそうなんですか?旦那様のザーメンもったいないので、私の口 に注ぎ込んでください♡えぁーーー♡」 早穂「なっずるいぞ、菜穂、私だってザーメン欲しいのに・・」 菜穂「うふふ、早いもの勝ちだよ(くちあけながら) ほあ、旦那様わらひのくひまんこにザーメンビュービュー射精してくだはい♡しこしこ♡ びゅーびゅー♡」 菜穂「んむっ♡すごっおしっこみたいに一杯口マンコにザーメン注ぎ込まれてる♡ んっんっんっ♡ごくっげぇぇぇぇぷっ♡ふふご馳走様でした旦那様♡」 早穂「あぁ菜穂ばっかりずるい♡ねぇ・・あなた・・♡私も・・♡私にもあなたのザーメ ンいっぱい注ぎ込んで♡」 菜穂「駄目だよ、オマンコも私が先にしてもらうんだからねぇ?旦那様、菜穂のボテ腹オ マンコに入れたいですよね?♡」 早穂「あたしのjk ギャルオナホだよな?♡ほら、あなたのおチンポ期待して私のオマンコ とおっぱいから愛液止まらない」 菜穂「どっちにするんですか?早く…… 」 菜穂「菜穂のオマンコに入れてください♡」 早穂「(同時に)早穂のオマンコにぶち込んでくれ♡」

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