●7章・IF妹ルート
○菜穂の家
(ピピピ…… と目覚ましが鳴って)
菜穂「先輩、おはようございます。ふふ、昨日エッチしたあとそのまま寝ちゃったんですよ」
菜穂「今週末、お姉ちゃんと一緒に久しぶりにごはん行こうって話してたじゃないですか。
それが…… さっき連絡きて、新しい彼氏との約束と被っちゃったって。そうですね…… 今週
末は二人でゆっくり過ごしましょうか」
菜穂「え?たくさんセックスできるねって?もう、先輩ったら…… そろそろ私も、お腹
おおきくなってきたから…… セックスも控えめにしたほうがいいと思うんですよ。先輩と
私の赤ちゃん…… こんなに大きくなって…… 」
菜穂「・・嘘です、私も・・先輩とエッチしたい・・です」
(菜穂に迫るあなた)
菜穂「きゃ…… 先輩…… ちゅ、ちゅ…… んっ…… こらっ、勝手におっぱいにむしゃぶりつか
ないでくさいよ♡おっぱいでちゃいますから・・♡あっ♡んんっ♡恥ずかしいっ♡ち
ゅ、ちゅ…… じゅるる…… んっ…… ♡またオチンチン勃起させてる…… いつもそうやっ
て勝手に…… 後輩のボテバラ嫁をオナホ扱いなんて、最低です。ちゅ、ちゅ…… んっ♡ん
んっ…… ♡でも・・先輩にオナホ扱いされるのは・・嫌いじゃないですよ・・♡」
菜穂「はぁ…… はぁ…… ♡しょうがないですね。まぁ、私は先輩のオナホ嫁ですから。好
きなだけ、セックスさせてあげますよ…… 」
菜穂「ほら・・これが妊娠3ヶ月のjk オナホ嫁オマンコですよ・・♡もう、安静にしてな
きゃいけないのに、先輩のおちんちん見ただけでトロトロに発情しちゃってる♡ずるいで
す♡ゆっくり・・入れてください・・♡んっ♡あぁ♡きもちいいぃ♡ちゅ、ちゅ…… はー
♡はー♡…… 早く、動いてください♡たくさん、奥までめいっぱい突いて♡お願いし
ます♡」
菜穂「おっ♡おほっ♡ぎもぢいいっ♡先輩とエッチするたびに、どんどん気持ちよく
なる♡おほっ♡んほおっ♡おっ♡あは、先輩…… シコシコ腰振って、動物みたい…
… おぐっ♡うっ♡はぁっ♡おほおおっ♡」
菜穂「いいですよ、私は先輩のオナホ嫁なので物みたいにガンガンついてくださいっ♡
おっ♡きもぢいっ♡先輩のおチンポ最高・・っ♡」
菜穂「初めは先輩のこと・・冴えない人だなって思ってましたけで
いまは先輩のこと・・その・・大好きです・・よ、こんな気持ちいいセックスしてくれるの
先輩だけですから・・♡」
菜穂「あっ♡先輩に好きって言われるたびに私のオマンコきゅんきゅん喜んじゃってる♡
もっと好きって言ってください・・♡」
菜穂「はぁはぁ♡私も好き・・大好きですよ・・先輩・・♡」
菜穂「先輩のザーメン・・私のボテ腹オナホに注ぎ込んでください・・♡
びゅーびゅーびゅー♡」
「ああっあっ♡あつ・いっ♡すごい・・ドクドク私の子宮に先輩のザーメン注ぎ込まれて
る・・♡幸せすぎて失神しちゃいそう・・♡」
「あぁ♡ザーメンがこんなに溢れて・・先輩のザーメンもったいない♡
じゅるるるる、ごくごくごくっぷはぁぁ♡
先輩のザーメン美味しい・・♡先輩のことも先輩のおチンポも大好き・・・♡」
「ふふ♡これからも、オナホ嫁の私に、たーくさん種付けして一杯子作りしましょうね♡旦
那様♡」