●6章IF姉ルート
○早穂の家
(ピピピ…… と目覚ましが鳴って)
早穂「おはよあなた・・♡ふふ、また寝ぐせついてる♡ほら、ここ…… んー…… ふふ、
直った」
早穂「昨日菜穂から連絡あってさ、新しい彼氏とうまくいってるって。仕事も頑張ってるみ
たいだし…… 今度一緒にごはん行こうって言ってた。私も、このお腹の子のために、いろい
ろ頑張んないとな♡」
早穂「男の子と女の子の双子だってさ、きっといい子に育つよ、なんていったってあなたと
の子供だから・・♡」
早穂「あなたと一緒になれて、本当に幸せ・・♡ありがとな…… んっ…… ちゅ、ちゅ…… ん
っ、はぁっ♡ふふ、朝からエッチする気?別に、今は学校も休みだし、今日はなんも予
定ないからいいけど…… 」
早穂「昨日だって散々したくせに♡妊娠中のjk とエッチしたいなんてほんと変態なんだか
ら分かったよ…… あたしのマンコも、もう濡れてきちまったしな♡ふふ、ほらズボン脱
いで…… フェラしてやっから♡」
(衣擦れの音)
早穂「(匂い嗅いで)すーっ、すんすん…… はぁっ♡いつ嗅いでもドキドキする匂い♡い
ただきまーす♡はむっ…… んっ…… じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ…… んっ…… んぐっ……
じゅぽじゅぽじゅぽ…… ぷはっ」
早穂「あたしも、ずいぶんフェラ上手くなっただろ?菜穂よりもずうっと上手くなったと
思わないか?はむっ、じゅぽじゅぽじゅぽ…… じゅるる、ぷはっ。ほら、あたしのオマン
コ…… 見て、こんなにトロトロなってる♡あんたのオチンポで、私のボテ腹jk マンコ一
杯犯して・・・♡」
早穂「ぐうっ♡うっ♡おっ♡おっ♡ぎもぢいっ♡最高♡はあっ♡はあっ♡
もっと、もっとおぐっ♡うあっ♡おほっ♡おほおっ♡あたし、あんたのオナホ嫁に
なれて幸せだ…… ♡好き・・♡大好き・・♡おっ♡おほっ♡」
早穂「あぁ、気持ち良すぎて、おっぱいから母乳出てるっ♡
いいよっ飲んで♡きっと遺伝子レベルで相性がいい母乳だから美味しいよ♡」
早穂「ああっ♡おっ♡おっぱい吸われるのきもぢっ・・♡
ふふ赤ちゃんみたいで可愛い♡よしよし♡ママのおっぱいいっぱい飲んでね♡」
早穂「おおっ♡おっ♡おぐっとどいてるっ♡赤ちゃんの部屋ノックされてる♡
きもぢいいっ♡子宮奥、つ突かれるの意識飛んじゃいそう♡」
早穂「おおっ♡母乳止まらないっ♡これ赤ちゃんのなのにっ♡
美味しい?私のおっぱい♡ふふ良かった♡」
早穂「いっちゃいそうなの?♡いいよ♡私の子宮に一杯赤ちゃんの素だして♡ボテ腹オナ
ホ嫁に一杯びゅーびゅー射精して♡
びゅーびゅーびゅー♡」
早穂「おおっ♡ほっ♡パパのザーメン一杯注がれてる・・・っあぁあったかい・・・♡幸せ
ぇ・・♡」
早穂「うん・・私も好き・・大好き・・・あなたのオナホ嫁になれて幸せ・・」
早穂「ふふ、今日も…… これからもいっぱい、エッチしようね♡あなた♡ちゅっ♡」