●5章・ドスケベ姉妹による妊娠レース
○姉妹の家
(鍵を開けて、玄関ドアを開けるあなたと早穂)
早穂「菜穂ー?ただいまー」
菜穂「おかえりお姉ちゃん。ん、先輩もおかえりなさい。お姉ちゃん、先輩と一緒に帰って
きたんだ」
早穂「ああ、まあな。その…… 帰りに、ちょうど一緒になってさ」
菜穂「ふ~ん…… ?あっそう」
早穂「なんかおやつあったっけか。お腹すいちまった~」
(あなたに迫る菜穂)
菜穂「…… (耳元で)ねえ、先輩。またエッチしましょ?私、部屋で待ってるんで…… お
姉ちゃんにバレないように、来てくださいね」
○妹の部屋
(ガチャ…… とドアを開けて入ってくるあなた)
菜穂「ふふ、来てくれたんですね先輩♡待ってましたよ」
(あなたに迫る菜穂)
菜穂「私…… 昨日先輩とセックスしてから、ずっと忘れられなくて…… はぁ♡早くエッチ
しましょ?♡ちゅ、ちゅ…… ふふ、キスもすっかり慣れましたね。ほら、舌絡めて…… ち
ゅ、ちゅ…… じゅるる、はむっ、じゅるる…… ズボン、脱がせてあげますね。ん…… 私のあ
そこも、触ってくれますか?ちゅ、ちゅ…… じゅるる…… んっ♡うっ…… ♡はぁ♡
ちゅ、ちゅ♡…… 」
(ガチャとドアが開くと同時に)
早穂「…… 菜穂」
菜穂「ぷはっ…… お姉ちゃん。勝手に入ってこないでよ」
早穂「ずりぃぞ、抜け駆けしやがって。こいつのオナホ嫁になんのはあたしなんだよ。な?
あんたもそう思ってんだろ…… ?キスだって…… あたしのほうが…… ちゅ、はむっ、んっ
…… ちゅ、ちゅ、じゅるる…… はむっ…… 」
菜穂「もう…… 先輩、お姉ちゃんより私のほうが…… ほら、私のオマンコ、もうこんなにト
ロトロになってるんですよ?はやく、オチンポ入れたいですよね?」
早穂「じゃあさ…… これからあたしたちと連続生ハメセックスして、先に孕んだほうがあん
たのオナホ嫁になる…… どうだ?」
菜穂「ふうん、じゃあ順番ね…… 私が最初に誘ったんだから、私が先だからね。ね、先輩?」
菜穂「ほら…… ベッドに横になってください。私の騎乗位テクで、たーっぷり射精させてあ
げますから♡」
菜穂「ふふ、さっきのキスだけでこんなにガッチガチに勃起して…… ♡私のおまんこ……
ほら、見てください。もうこんなびしょびしょなんです♡遺伝子レベルに相性のいい先輩
のおチンポみただけでこんなに発情しちゃってるんです・・♡入れますよ?大丈夫…… 私
はお姉ちゃんと違って、エッチ慣れてるんで」
早穂「な…… 菜穂」
菜穂「ほら、ぐちゅぐちゅって…… 先輩のオチンチン、おまんこの中に入ってく…… ♡入
ってくる…… ♡うっ♡ああっ♡どんどん動いちゃっていいですよね?ね?はっ
♡はっ♡おっ♡おおっ♡やっぱり…… ぎもぢっ♡最高♡先輩のオチンチン、
最高にぎもぢいいっ♡♡おほっ♡おっ♡ほらほら、ちょっと動き方変えますよ?
うあっ♡おっ♡前後に…… 擦るようにして…… ♡おほっ♡おまんこの、ぎもぢい
いとこっ♡いっぱい擦れる♡♡おっ♡おっ♡ああっ♡」
菜穂「(耳元で)はぁっ♡ぎもぢいっ…… ♡ねえ、先輩。お姉ちゃんと一緒に帰ってき
て…… まさか学校でエッチしたんじゃないですか?あっ♡はっ♡んううっ…… はー
♡はー♡だって、帰ってきたときに髪の毛もボサボサ、洋服もよれよれでしたもん……
分かりやすすぎですって…… ♡おっ♡ぎもぢいいとこ当たる…… ♡おっ♡おっ♡
学校の…… どこでエッチしたんですか?」
菜穂「…… 空き教室?ふふ、お姉ちゃん初めてなのに、学校の空き教室でって…… 先輩、
サイテーですね♡おっ♡そごっ♡ぎもぢっ♡おおっ♡」
早穂「菜穂、なんでお前知ってんだよ…… 私が処女って…… 」
菜穂「分かるよそれくらい♡先輩、お姉ちゃんの処女マンコ、気持ちよかったですか?
あたしのオマンコと、どっちがいいですか?ねえ?ほらっ…… おっ♡おおっ♡あ
は、言葉攻めされて感じてるんですか?オチンチンがオマンコのなかで…… おっきくな
ってるの分かりますよ♡んおおっ♡そごっ…… んほおおっ♡ぎもぢいっ♡いっ♡
♡あああ♡♡」
菜穂「この調子だとすぐ射精しちゃいますね♡ほらほら…… もっとオマンコ締めて、もっ
と激しくしてあげますからね…… ♡お姉ちゃん、見てて…… あたしが先輩に中だしされ
るとこ♡おっ♡おほおっ♡先輩、お姉ちゃん見てますよ…… さっきまでエッチして
たお姉ちゃんの目の前で、あたしに射精させられちゃうんだ…… ♡おっ♡おっ♡」
早穂「はぁ、はぁ…… 私も、もう我慢できない…… 体、あっつくなっちゃって…… 」
菜穂「あーあ、先輩…… ほら、お姉ちゃんオナニーはじめちゃいましたよ…… ?かわいそ
う…… あとでお姉ちゃんにも、ちゃんとザーメン注いであげてくださいね♡」
早穂「あっ♡あっ…… ♡はぁ、はぁ♡だめ…… 手が止まんない…… ♡妹とあいつの前
なのに・・こんなエッチ見せられて、我慢してろなんて無理・・♡あっ♡あんっ♡」
菜穂「ほらほら先輩、私の生マンコに中だししちゃってください♡おっ♡おほっ♡ほ
ら、もっと突いて…… おごっ♡ぎもぢいいっ♡先輩の情けないオチンチンには、私のお
まんこが相性ピッタリなんですから♡おっ♡おっ♡んほおおっ♡いぎっ♡いぐ
ううっ♡出してっ、中に、せーしいっぱい出してください♡♡おおおおあっ♡」
菜穂「はー♡はー♡やったぁ…… いっぱい出ましたね♡こんな濃いザーメン、絶対孕
んじゃう…… ごめんねお姉ちゃん、先輩のオナホ嫁は、私だよ」
早穂「菜穂、次はあたしの番だろっ…… もう、自分でやってもおさまらねえよ…… あんたの
チンポ、またぶちこんでくれよ…… !」
(衣擦れの音)
早穂「ちゅ、ちゅ、はむっ…… んっ…… キスじゃ足りねえか?わかった、ほら、フェラし
てやるからっ…… あむっ…… んっ…… じゅぽじゅぽじゅぽ…… じゅるるる…… 」
菜穂「こんなエッチなお姉ちゃん初めて見た…… ♡お姉ちゃん、もっと奥まで咥えてあげ
なよ♡先輩、喉奥好きなんだよ」
早穂「んっ…… 奥まで…… んんっ…… ごぼっ…… じゅぽじゅぽじゅぽ…… んっ…… おえっ、
げほげほ…… じゅぽじゅぽじゅぽ…… ぷはっ…… はー♡はー♡もっと、してやるから
なっ…… はむっ…… じゅぽじゅぽじゅぽ…… ごぼぼ…… おっ、おえ…… じゅぽじゅぽじゅ
ぽじゅぽ…… はぁっ…… やった、オチンチンまた元気になった…… ♡」
菜穂「おねーちゃん、ほら…… 先輩のオチンポほしいなら、自分でおまんこ広げておねだり
しないと。ねえ、先輩?」
早穂「はぁっ!?あっ…… うう…… わ、分かったよ。くそっ…… そんなじろじろと見んな
って…… ♡…… 私のオナホまんこに、あなたのおチンポいれて・・ください・・♡」
早穂「んううっ♡ああっ…… 入ってくる…… ♡あっついオチンポ…… 入ってきてる♡
うああっ♡すごい…… さっきと違うとこ当たって…… ああっ♡」
菜穂「うわ、お姉ちゃん気持ちよさそー」
早穂「あっ♡はあっ♡動いてっ♡いっぱい、おまんこぐちゃぐちゃにして♡うっ…
… ♡あっ♡あっ♡はあっ♡ねぇ、手握って…… キス、して…… ♡んっ♡恋人繋ぎ
キス・・♡はっ♡ちゅ、ちゅ…… はー♡はむっ♡ちゅ、ちゅ…… ♡きもちいっ♡
あっ♡はあっ♡ちゅ、ちゅ…… ♡しあわせっ♡好き♡大好き♡ちゅ、ちゅ…… はー♡
はむっ♡ちゅ、ちゅ…… ♡はっ♡あっ♡あああっ♡♡」
菜穂「先輩、お姉ちゃんにも上乗ってもらったらいいんじゃないですか?♡」
早穂「はー♡はー♡上…… で、出来るかな…… いいよ、あたし、やってあげっから…… 」
(衣擦れの音)
早穂「んっ…… んしょ…… はー♡はー♡うう、自分から入れるの…… なんか恥ずかしい
…… ♡入れるぜ?んんっ…… はあっ♡うあっ♡一気に、奥まで入っちゃ♡うっ
…… ♡ああっ♡はー♡はー♡入った…… ♡う、動くぞ?んっ、んっ、はぁ♡
はぁ♡自分で腰振るの…… 恥ずかしっ…… んっ♡ふっ♡ぎもぢっ♡うっ♡んん
っ♡」
菜穂「ふふ…… 先輩、私のほうが気持ちよかったですよね?それとも、へたっぴでも一生
懸命腰振ってるお姉ちゃん見て興奮してんですか?ほんと、変態ですね…… 」
早穂「はっ♡はっ♡ううっ♡気持ちいい♡あたしのオマンコ、じゅぽじゅぽいって
る…… ♡止まらない…… ぎもぢいっ♡いっ♡うあっ♡あっ♡はあ♡」
菜穂「お姉ちゃん頑張ってるし、私も手伝ってあげようかな…… (耳元で)ほら、先輩……
お耳をお口で、乳首を指先でいじってあげますね♡お耳と乳首の同時責め、好きですよね
♡オチンチンはお姉ちゃんのオマンコで気持ちよくなって…… お耳と、乳首は私に任せて
ください♡はむっ、ちゅ、じゅるるるじゅるるる、ちゅ、ちゅ、じゅるるる…… 」
早穂「あっ♡はあっ♡すご・・おチンポ私の中でおっきくなって・・♡あは♡意識飛
んじゃいそうなくらいきもちいい…… うっ♡はあっ♡はあっ♡ああっ♡」
菜穂「ほらほら、どんどん気持ちよくなっていっちゃいますよ…… 私の耳舐めと乳首責めで
おちんちん、おっきさせて下さいね♡ちゅ、はむっ、じゅるるる、じゅるるる…… お姉ちゃ
んもそろそろイキそうですし、先輩も、びゅーびゅーって気持ちよくなっちゃっていいんで
すよ?ちゅ、ちゅ、じゅるる、じゅるる…… 」
早穂「うああっ♡ああっ♡だめっ♡ぎもぢいいっ♡おかしくなっちゃうっ♡う
っ♡あたしのオマンコの中に、びゅーってして♡一緒に…… あんたのザーメンで私の
子宮孕ませて・・っ♡びゅー♡びゅー♡びゅー♡」
菜穂「あは…… 先輩、すっごい射精量、お姉ちゃんのオマンコからザーメンどぷどぷ溢れて
る、いやらしー♡」
早穂「はあっ♡はあぅ♡な、あたしのエッチも結構気持ちいいだろ…… ?ちゅ、ちゅ
…… んっ…… やっぱあたし、あんたと相性最高なんだって…… ちゅ、ちゅ…… 大好きだよ」
菜穂「もう、お姉ちゃん意外と乙女なんだから、せーんぱい♡まだまだ妊娠レースは始ま
ったばっかですよ?もっともっと気持ちいーことしましょ♡」
早穂「ちゅ…… ん…… 私もあなたともっとエッチしたい…… ♡もっと、いっぱい…… こん
な幸せで気持ちいいの、やめられない…… ♡」
菜穂「次はまた、私の中に出してもらいますからね?」
早穂「あたしも、まだまだいっぱいできる・・よ♡」