●4章・姉とエッチ
○学校・空き教室
(キーンコーンカーンコーンとチャイムの音)
(ざわざわと散っていく生徒たち)
(ガラっとドアが開いて)
早穂「よお、あんたこんな空き教室で何やってんだよ」
早穂「あ?先公に頼まれてプリントの整理してるだあ?めんどくせーことしてんなあ」
(ドアを閉めて、入ってくる早穂)
早穂「しゃあねえな、あたしも手伝ってやるよ。そのほうが早く終わるだろ?…… で、早く
終わらせたら…… (耳元で)早くウチ帰って、エッチしようぜ?♡」
早穂「ほら、貸してみ。やってやるから」
(ガサゴソとプリントを整理しつつ)
早穂「…… あんたさ、昨日…… 部屋で菜穂と、ヤってただろ」
早穂「はっ…… やっぱな。聞こえるに決まってんだろ?ぜーんぶ丸聞こえだっつの…… く
そ、菜穂のやつ、あたしに黙って…… あんたも、あたしより先に菜穂とヤりたかったんだろ」
早穂「ちがくねーよ。だったら断りゃよかっただろうが…… 菜穂が先に妊娠したら、あたし
とは結婚できなくなんだぞ?あたしはそんなの…… いやだ」
早穂「ああ、まあ…… 最初に会ったときにはさ、最高に気持ちいいエッチができるからって
いったけど…… あたし、それよりもさ、あんたのこと…… 気になってんだよ」
早穂「…… ったく、うるせーな!好きになっちまったんだよ、あんたのこと!…… だって、
この世界で遺伝子レベルで相性最高なんて…… そんなの、運命じゃんか」
早穂「…… なあ、あたしとシてくれよ。あたし、あんたの精子が、あんたの子供がほしい。
あんたの嫁に…… オナホ嫁でもなんでもいい、あんたと一緒になりてえよ」
早穂「キ、キス…… してもいいか?ん…… ちゅ、ちゅ…… 」
早穂「ん?初対面のときと雰囲気ちげえって?き、気のせいだろ。あたしも一応学校で
はギャルで通ってるし、菜穂にもそんな、弱っちい女っぽいとこ、見せたくないし」
早穂「…… うるせえな、黙れって。ちゅ、ちゅ…… はむっ…… んっ…… じゅるる、ちゅ、ち
ゅ、んっ…… ぷはっ…… あたしの胸、触っていいよ。ほら…… 。大丈夫だろ、こんな外れに
ある空き教室、誰も来ねえって…… 」
(衣擦れの音)
早穂「ん、ほら…… あたしのおっぱい、結構でけえだろ?ふふっ。んっ…… ちゅ、ちゅ…
… 昨日さ、菜穂とあんたの声めっちゃ聞こえてきて…… すげえムラムラしちまってよ……
その、一人でオナニーシちまったんだ…… あんたのこと考えてさ…… ちゅ、ちゅ…… はむっ
…… じゅるる…… 」
早穂「菜穂とのエッチ、気持ちよかったか?あいつ…… ああ見えて結構いろいろやってん
だよな…… あたしも、頑張るからさ。あんたのオナホになるから…… な?ちゅ、ちゅ……
早穂「…… ほら、あんたの大好きな耳♡あーん、はむっ…… んっ…… じゅるる…… ちゅ、
ちゅ…… じゅるる、じゅるる…… はぁっ♡あんたと二人きりになれて嬉しい…… ♡ち
ゅ、ちゅ…… じゅるる、じゅるる…… はぁっ…… 菜穂とは、どんなエッチしたんだよ……
ん?ちゅ、ちゅ、じゅるる…… じゅるる、はぁっ♡ちゅ、ちゅ…… 」
早穂「フェラ、か…… じゃああたしもやってやるから…… ほら、ズボン脱いで…… 」
(衣擦れの音)
早穂「はは、もう勃起してんのな♡はぁっ…… んー…… いや、なんでもねえけど…… その
…… あたし、見た目でよく勘違いされんだけど実はそんなに経験なくてさ。だから…… この
間あんたにしてあげた手コキとかも、見よう見まねで…… だ、だって、菜穂の前でそんなウ
ブなとこ見せたら恥ずかしいだろ!」
早穂「…… ん、だから…… その、菜穂より下手くそかもしんないけど、頑張るから…… 」
(衣擦れの音)
早穂「はぁっ…… あんたのオチンチン、んっ…… すごい、鼻の奥までムッとくる匂いだ。癖
になりそう・・・♡えっと、まずはじゃあ、少しずつ舌で舐めんぞ?…… はぁっ、ちゅ、ち
ゅ、れろれろ…… れろれろ…… すごい熱い…… ちゅ、ちゅ、れろれろ…… れろれろ…… はぁ
っ…… 」
早穂「そ、そんな見るなよ。照れんだろ…… 次は咥えてやるから…… はむっ、んっ…… じゅ
ぽじゅぽじゅぽ…… おえっ…… じゅぽじゅぽ…… ぷはっ…… ど、どうだ?気持ちいい
か?はむっ、じゅるる、じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ…… うっ、んっ、じゅぽじゅぽじゅぽ
…… 」
早穂「んっ…… んう…… 我慢汁が、しょっぱひ…… じゅぽじゅぽじゅぽ…… うっん…… ぷは
っ」
早穂「どうだ?気持ちよかったか…… ?え、本当か?嬉しい…… 」
早穂「そろそろいれたいって…… ?あ、ああ…… いいぜ」
(衣擦れの音)
早穂「でも、場所どうする…… こんな教室じゃ…… え?や…… いいけどさ、その…… 優し
くしてくれよな。あたし、初めてなんだよ…… そうだよ、処女ってこと。うるせーな、した
ことねぇんだから、しょうがないだろ」
早穂「でもいいよ、あんたになら何されてもさ…… ほら、さっさといれろよ…… 」
(ギッ…… と机が軋む音など)
早穂「うあ…… あんたのオチンポが、オマンコに当たってる…… あっつい…… おっきい……
ううっ…… ゆ、ゆっくり入れて…… うっ…… 」
早穂「…… き、きっつい…… はぁっ、はぁっ…… すげえ…… 少しずつ、奥に入ってきてる…
… あんたのオチンポ…… はーっ、はーっ…… んぐっ…… んっ…… マンコの中、あんたのお
チンポに押し広げられてる…… はぁっ、はぁっ…… すごい、初めては痛いっていうのに・・
全然痛くない・・むしろ、腰が抜けちゃいそうな程気持ちいい・・♡やっぱりあんたは私の
運命の相手なんだな・・♡」
早穂「うん、ゆっくり…… ゆっくり動いて…… 少しずつ…… んんっ♡あっ♡はぁっ♡
あっ♡待って…… 声出ちゃう…… うあっ♡ちょっと動いただけで気持ち良すぎる・・く
っ…… ♡んっ♡んっ♡ふうっ♡だめ…… ♡ああっ♡やめっ…… 声我慢できな
い…… ♡声・・誰かにバレちゃう・・♡…… ひゃあっ♡うあ♡そこっ♡はーっ♡は
ーっ♡気持ちいいっ…… いっ♡はぁっ♡はぁっ♡ね・・ねぇ、ぎゅって、ハグ・・・
して…… ?♡」
(衣擦れの音)
早穂「あっ♡はー♡はー♡あったかい…… あっ♡はあっ♡はあっ♡すごい…
… どんどん気持ちよくなってく…… こんな遺伝子レベルで気持ちいいセックスしちゃった
ら他の人とセックスできなくなるっ♡んあっ♡あっ♡んうっ♡声、我慢できないっ
…… ふっ♡うっ♡え?もっと激しくしていいかって…… ?う…… ああ、いいぜ♡」
早穂「あっ♡おっ♡おっ♡おほっ♡だっ、め…… おかしくなっちゃう♡オマンコ
気持ち良すぎて痙攣してる♡あっ♡あっ♡んぅう…… ♡はぁっ♡ぎもぢいっ♡
いっ♡オマンコ、ぐちゅぐちゅ言ってる♡あっ♡」
早穂「(耳元)好き♡あんたの事が大好き♡オマンコが♡子宮があんたのオナホ嫁になりた
いって言ってる♡好き♡セックスしただけで身も心もあんたに堕ちちゃった♡」
早穂「ひゃあっ♡あっ♡あっ♡うぐっ♡イッ…… そんなに突いたら…… いっぢゃ
う♡はぁ♡はぁ♡い、一緒に…… イクッ…… 中…… あたしのオマンコの中、精子頂戴
っ…… 中っ♡私のjk ギャルオマンコあんたのザーメンで孕ませて♡あっ♡あっ♡あ
ああっ♡イッ、いぐううううっ♡♡」
早穂「…… はー♡はー♡しゅ・・しゅごい・・♡これが、相性最高のエッチ…… ♡うわ
…… ほら、あたしのマンコからザーメンあふれてくる…… ♡」
早穂「かっこよかったよ、あなた♡はぁ、はぁ♡ねぇ、こっち来て…… キス、しよ♡ん
…… ちゅ、ちゅ♡はぁっ…… ちゅ、はむっ…… じゅるる…… ちゅ、ちゅ…… 」
早穂「ふふ…… あたし、絶対あなたの嫁になる。あなたのこと、大好きだから…… ♡ちゅ、
ちゅ…… んっ…… もっといっぱいあんたの精子、あたしの子宮にぶちこんでくれ♡私の
子宮孕ませて・・ね?ちゅ、ちゅ…… ♡んっ…… ちゅ、ちゅ…… ♡」