Track 3

●3章・妹とエッチ

○通り (通りを歩いていくあなた) (ピンポーンとインターホンを鳴らして、ドアが開いて) 菜穂「はい…… あ、先輩。遅かったですね。道にでも迷ったんですか?どうぞ、上がって ください」 ○姉妹の家 (奥に入っていくあなたと菜穂) 菜穂「今、お姉ちゃんちょうど買い物行ってるんで。先に家の中案内しときますね」 菜穂「えっと…… ここが先輩の部屋です。大きな荷物は先に届いてるんで、あとで確認して ください。で、こっちがお姉ちゃんの部屋で、ここが…… 私の部屋です」 菜穂「…… そうだ。私、先輩に渡したいものがあって…… ちょっと探すので、中入って待っ ててもらえません?」 菜穂「ふふ、女の子の部屋に入るの、初めてですか?そんな固くならなくてもいいですよ。 お姉ちゃんの部屋はもっとキラキラしてて可愛らしい部屋なんですけど…… 私の部屋、あ んま物置いてなくて。殺風景ですみません」 菜穂「ベッド、座っていいですから」 (バタンとドアが閉まる) 菜穂「ドア開いてると寒いじゃないですか…… ふふ、これで、部屋に二人っきりになっちゃ いましたね」 (あなたに迫る菜穂) 菜穂「…… ごめんなさい、先輩に渡したいものがあるってのは、ウソです。お姉ちゃんも出 かけてるし、好都合ですから…… 私の子宮にたっぷりのザーメン、注いでくれますか?」 (ベッドがきしむ音) 菜穂「抵抗しないんですね…… よかったです。ちゅ、ちゅ…… 先輩の精子、お姉ちゃんに取 られる前に私がたっぷり搾り取ってあげますから」 菜穂「さっき、耳舐めすっごい感じてましたよね…… またしてあげましょうか。ちゅ、ちゅ、 じゅるる…… はむっ、ちゅ、じゅるるる…… 感じてきました?ちゅ、ちゅ、じゅるる…… ぷはっ」 菜穂「乳首はどうですか?お好きですか?ほら、シャツの下から…… 手を入れて…… お 腹から、少しずつ上がって…… 背筋とか、指先ですーってなぞってあげたりして…… 耳も一 緒に…… ちゅ、ちゅ、じゅるる、じゅるる…… 乳首、ピンピンにたってますね。ほら、指先 で…… ぐりぐり、ぐりぐり、ぐりぐり。ふふ、オチンチン勃起してきた。パンツ、脱がして あげますから」 (ベルトを外す音など) 菜穂「…… 勘違いしないでください。お姉ちゃんはもうすっかり先輩のこと好きになっちゃ ってますけど…… 私はお姉ちゃんと違って、別に先輩のことは好きじゃないし、先輩とエッ チなことがしたいわけでもないんです。先輩のオナホ嫁になれれば国から助成金がたっぷ り出ます…… そのお金を手に入れるために、先輩のオナホ嫁になりたいだけなんですから ね…… 」 (玄関ドアが開く音がして) 早穂「ただいま~!あれ?菜穂ー?」 菜穂「…… はあ、お姉ちゃん帰ってきちゃった。めんどくさ…… まぁいいや、さっさとセッ クスしちゃいましょう。ほら、フェラしてあげますから」 菜穂「…… 声、出さないでくださいね。お姉ちゃんにバレたらめんどいんで」 菜穂「はぁっ…… んっ…… うわ、くっさ…… 先輩、ちゃんとオチンチン洗ったほうがいいで すよ…… はむっ…… ちゅ、ちゅ…… じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ」 (ノックの音がして、ドア越しに) 早穂「菜穂ー?いるの?あいつの靴もあったけど…… もう来てんのか?」 菜穂「じゅぽじゅぽ…… んっ…… ぷはっ…… (早穂に)お姉ちゃん、おかえり。えっと…… 先輩さっき来たから部屋に案内したけど…… トイレでも入ってんじゃない」 早穂「んん?まあ、じゃあ探してみるか。飯作っとくから、あとで降りて来いよ」 (遠ざかっていく足音) 菜穂「…… ふふ、お姉ちゃんより先に、先輩の精子もらうのは私ですから…… もっとフェラ で気持ちよくしてあげますね。じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ…… 」 菜穂「どうですか、遺伝子レベルで相性の良い口オナホは?オナニーなんかと比べ物にな らないくらい気持ちいいでしょ?じゅぽじゅぽじゅぽ…… 良いですよ、先輩の気持ちい いとこ、喉奥まで使ってください。私は先輩のオナホ、なんですから…… んっ、うっ…… じ ゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ…… うっ…… じゅぽじゅぽ…… おえっ…… じゅぽじゅぽじゅぽ… … っ…… げほげほっ…… ぐ、じゅぽじゅぽじゅぽ…… ぷはっ…… はぁっ、はぁっ…… ほんと、 くっさいオチンチン…… 」 菜穂「先輩のおちんちん・・しゃぶってるだけで身体が熱くなってくる・・これが遺伝子レ ベルで相性がいいってこと・・?あぁオマンコ濡れてきちゃってる・・おちんちん舐めただ けで・・こんなの初めて・・もっと本気でおチンポ舐めてあげますね・・・♡」 菜穂「遺伝子レベルで気持ちがいい口オナホのバキュームフェラ♡きっと腰抜けちゃうく らいきもちいいですよ♡」 菜穂「じゅぽじゅぽ…… んぐっ…… じゅぽじゅぽじゅぽ…… っ…… げほげほっ…… ぐ、じゅ ぽじゅぽじゅぽっふふ精子ぴゅっぴゅっしたくなっちゃいました?」 菜穂「いいですよ、先輩のザーメン全部飲んであげますから、このまま私の喉奥に射精して 下さい」 菜穂「じゅぽじゅぽ…… んぐっ…… じゅぽじゅぽじゅぽ、はい、いいですよこのまま喉奥マ ンコにおしっこするみたいに射精してください、びゅーびゅーびゅー♡」 菜穂「んぶっ♡ふー♡ふー♡ごくっごくっごくっ♡げぇぇぇぇぇぷ♡ふふ先輩のザーメン ご馳走様でした」 菜穂「本当におしっこしてるみたいに凄い量♡いいんですよ私は先輩のオナホなんですか ら、私の喉奥イマラチオ気持ちよかったですか?」 菜穂「流石、遺伝子レベルで相性のいいザーメンですね、飲んだだけで私のオマンコ発情し ちゃいました」 菜穂「どうです?早くこのトロトロオマンコにおチンポ突っ込みたいですか?」 菜穂「…… でしょうね。いいですよ…… ほら、私のここも、もう準備はできてるので愛液で パンツがぐっちょり♡」 (服を脱ぐ菜穂) 菜穂「さ、まずは正常位からいきますか?」 (菜穂を押し倒すあなた) 菜穂「きゃ…… ちょっと、突然押し倒すなんて…… サイテー。興奮してるんですか?ふふ、 先輩が乗り気のほうが私も助かります。さ、早く私の中に精子たくさん注いでください…… めんどいんで、早く済ませてくださいね」 菜穂「んっ…… きっつ…… 先輩のオチンチンでっか…… うっ…… おっ?♡おほっ♡は ぁ♡はぁ♡すっごい…… 先輩の、最高に気持ちいい…… ♡うそ…… おっ♡おおっ ♡こんなの♡も、もっと♡もっと動いて下さ…… いっ♡んほっ♡おっ♡おっ ♡はぁ、はぁ♡これが、遺伝子レベルで相性が良いエッチ♡やばっ♡おっ♡おほ おっ♡」 菜穂「ハグッ…… ハグしてくださひっ♡もっと、おぐっ…… 奥まで、オチンチンたくさん 突いて♡んほぉっ♡おっ♡おっ♡私、早く済ませてなんて…… おっ♡言ったけ ど、もっと…… いっぱいしたい♡だめ♡ぎもぢいいっ♡オマンコがオナホになりた がっでる…… っ♡おっ♡おおっ♡」 菜穂「イぎっ♡だっ、めっ…… やめっ♡んほおおっ♡イッぢゃう♡おっ♡そごっ ♡ぎもぢいいとこっ♡おほおおっ♡イぐっ♡おっ♡おっ♡イ、イッぢゃうう う♡うっ♡んうっ♡」 菜穂「…… はぁ、はぁ…… うっ♡イッっぢゃった…… 先輩の…… くっさいオチンチンで… … イカされちゃった…… はぁ、はぁ…… 私の子宮も先輩の精子欲しがってます…… これが 相性最高のエッチ…… もっかい…… もっとたくさんエッチしてくださいひ…… ♡」 菜穂「はー♡はー♡先輩、今度は私が上になってあげましょうか。私、騎乗位得意なん ですよ…… んっ…… んしょ…… ♡」 菜穂「ほら、アクメでとろとろになった私のオマンコ…… 先輩のオチンチン、簡単に入っち ゃいますよ♡はっっ♡んおっ♡さっきよりぎもぢいいとこ、当たってる♡おっ♡ おほっ♡すごいのっ♡腰とまんないっ♡おっ♡おっ♡オチンチンぎもぢいいっ ♡おっほ♡おっ♡せんぱいっ♡いっ♡先輩のオチンチン、子宮まで届いてうっ ♡おっ♡はぁっ♡あっ♡おっ♡おっ♡おごっ♡すっごい♡はーっ♡は ーっ♡イキそうですか?♡おっほ♡おっ♡いいですよ♡激しくしてあげますね っ♡おほっ♡先輩のザーメン、たくさんください♡私のこと、孕ませてくあさいっ♡ おほおおっ♡おっ♡んぎっ♡ぎもぢっ♡どまんないっ♡あっ♡あああっ♡ すっごい♡せんぱいっ♡ああぅ♡オチンチンびゅーってしてるっ♡おまんこの中、 ザーメンでいっぱいになるっ♡んほおおっ♡」 菜穂「おっ…… はー♡はー♡中で、イッちゃいましたね…… ♡んっ…… うわ…… 先輩 のザーメン、こぼれちゃう…… だめっ…… ♡どろどろのザーメン…… 」 菜穂「はぁ、はぁ…… 夢中になっちゃった…… お姉ちゃんに、声聞こえちゃったかもしれま せんね。はぁ、先輩とのエッチなんてどうでもいいと思ってたのに…… こんな気持ちいいな んて、ズルいですよ」 菜穂「ふふ、でも…… 先輩の最初の中だしは私がいただいちゃいましたね。これでお姉ちゃ んより先に、一歩リードです」 菜穂「あの…… やっぱりたくさんセックスしたほうが、妊娠の可能性って高まるじゃないで すか…… ふふ、私、先輩のオナホ嫁になりたいんです。私、まだまだいけますよ…… 二回戦、 どうですか?♡」