Track 2

●2章・えっち姉妹の耳舐め手コキ

○研究施設?(続き) 早穂「…… さて、さっさとウチに帰りたいとこだけど…… 」 菜穂「念のための最終確認として、この部屋で実際の相性を計測するんだよね。ここに設置 されてる監視カメラは、色々とデータを計測してるんだそうです」 早穂「そうそう。ま、こんなカメラがあるとこであたしたちがオマンコ広げてセックスする わけにもいかねえから、あんただけ気持ちよくしてやるよ。今回だけだぞ?」 菜穂「…… はい、大丈夫です。実際に性行為に至らなくても、それで十分、数値を計測でき るらしいと聞いてますので。…… なんですか?そりゃあ私だって、早く先輩とエッチした いですよ」 早穂「お、菜穂ったら積極的だな~♡」 菜穂「あのさお姉ちゃん、先に先輩の子供を孕んだほうがオナホ嫁認定されるんだよ?だ ったらさっさとセックスして、中だししてもらったほうが効率がいいでしょ。…… 好き好ん でこんな先輩とエッチするわけないじゃない。お金のためだよ、ぜんぶ」 早穂「ったくもう…… ま、早くセックスしてえってのは同意だな♡ほら、あんた…… ベッ ドの上行けよ」 (ベッドの軋む音) 早穂「ふふ、緊張してんのか?大丈夫、あたしたちが気持ちよくしてやっからさ。カメラ に撮られながらエッチなことしたくねえって?そんなこと言ったって…… あんたのここ …… もうこんなパンパンになってんじゃん♡あたしたちとエロいこと出来るって聞いて、 興奮しちゃったか?このままじゃ苦しいだろ?」 菜穂「ま、ここで私のエッチの虜になってくれれば、今後も中出ししてもらえる可能性が高 まりますし。頑張りますよ」 早穂「あとでラブラブ射精してもらうのはあたしだっつの♡ほら、こっち向いて…… 」 早穂「ちゅ…… キスでとろとろにしてやるから。舌、入れていいよな?ちゅ、はむっ…… んっ…… ちゅ、ちゅ…… はむっ、じゅるる…… んっ…… 」 菜穂「先輩、腰引けちゃってますよ?お姉ちゃんばっかりずるい、私にもキスさせて…… 」 早穂「ぷはっ…… あ、おい菜穂…… 」 菜穂「先輩、お姉ちゃんより私のキスのほうが…… もっと気持ちいいですから。覚悟してく ださい?ちゅ、んっ…… はむっ、ちゅ、ちゅ…… はぁっ…… んっ…… じゅるる…… ちゅ… … 」 早穂「…… すっげ…… 菜穂、えっろ…… 」 菜穂「先輩、ほら…… 目開けて、私のこと見て?ちゅ…… じゅるる…… んっ…… んっ…… ちゅ、ちゅ…… ぷはっ…… ふふ、すごい、オチンチンどんどん大きくなってる。キスだけで こんなになるなんて、先輩、まさか童貞ですか?」 早穂「ん…… じゃああたしは、あんたの無防備なお耳…… いただいちゃおうかな♡あーん …… あむっ…… ふふ、ビクッってしてる♡ゾクゾクすんだろ?ちゅ、ちゅ、じゅるる… … あたしの耳舐め、すっげー気持ちいいって評判なんだから♡ちゅ、ちゅ、じゅるる、じ ゅるる、はぁっ、じゅるる…… 」 菜穂「じゃあ、私も…… こっちのあいてる耳、責めてあげますね。ちゅ、ちゅ、じゅるる… … はむっ…… ちゅ、ちゅ…… じゅるる…… 」 早穂「耳たぶ舐めあげて…… あーん、じゅるる。耳の穴のまわり、舌でなぞって…… 奥まで …… じゅるるる、ちゅ、じゅるる…… はぁっ…… じゅるる、じゅるる…… 」 菜穂「女の子二人に責めてもらえるなんて、贅沢ですね…… ちゅ、ちゅ、じゅるる、じゅる る…… はぁっ…… んっ…… 先輩、オチンチン苦しいですよね?私が抜いてあげますから」 (衣擦れの音) 菜穂「ほら、シャツまくって…… ベルト、外してあげます」 早穂「ちゅ、ちゅ、じゅるる…… はぁっ…… 菜穂、あたしがシャツ持っててやるよ。ほら」 (ベルトを外す音) 早穂「ふふ…… あんたの体、すっごい熱くなってる…… あたしの耳舐め、どうだった?ま だ足りねえか?ちゅ、ちゅ、じゅるる…… んっ…… ちゅ、ちゅ、じゅるる…… 」 菜穂「パンツも脱がせてあげますね?」 (衣擦れの音) 早穂「わ…… あんたのチンポ…… すっげ…… 」 菜穂「ふうん、意外に立派なオチンチンですね。…… ん。お姉ちゃん、何赤くなってんの?」 早穂「や、なんでもねえよ。その…… おっきいチンポ、こんなのブチ込まれたら気持ちよさ そうだな~ってさ♡」 菜穂「そう…… さぁ、先輩。すぐにイかせてあげますからね。亀頭を指でグリグリってして あげて…… ぐりぐり、ぐりぐり、ぐりぐり」 早穂「ふふ、声、我慢しなくていいんだぜ?耳も一緒にせめてやっから。ちゅ…… ちゅ… … じゅるる…… 」 菜穂「あーあ、どんどんカウパー出てくる…… もう、手がぬるぬるになっちゃったじゃない ですか。…… ほら、このぬるぬるになった手で、先輩のオチンチンを握ってあげて…… 下か ら、上まで、ゆーっくりしごいてあげます。し~こし~こ、し~こし~こ、し~こし~こ… … 」 早穂「んっ…… ちゅ、ちゅ、じゅるる…… 菜穂の手コキ、そんなに気持ちいいのか?あた しの耳舐めで感じてんのか?どっちだよ。なぁ?…… ちゅ、ちゅ、じゅるる…… んっ…… じゅるる…… 」 菜穂「先輩、もう少し早くしますよ?…… しこしこ、しこしこ、しこしこ。私を嫁にしてく れれば、一生こんな風に気持ちいいことしてもらえるんですよ?」 早穂「あたしのほうが、たーくさん気持ちいいことしてあげるってば♡だから、家帰った らあたしに一番最初にザーメン注いでくれよな♡」 菜穂「…… オチンポしごきながら、耳も吸ってあげますから。ほら…… しこしこ、しこしこ、 しこしこ、しこしこ…… 耳も、一緒に…… ちゅ、じゅるる、じゅるる…… んっ…… どうです? ちゅ、ちゅ、じゅるる」 早穂「菜穂、こいつのチンポいじるの順番変われよ」 菜穂「ちゅ、ちゅ…… じゅるる…… やだ…… 」 早穂「ったく…… じゃあ、姉妹のダブル手コキなんてどうだ?なあ?ほら、菜穂の手と あたしの手で一緒にしごいて…… しこしこ♡しこしこ♡しこしこ♡しこしこ♡」 菜穂「ちゅ、ちゅ…… お姉ちゃんの手と、絡み合って…… 先輩のオチンチン、ぐちゃぐちゃ になってるよ…… 」 早穂「ほらほら、そろそろイキたいんじゃねえのか?もっと早くしてやっから♡しこし こ♡しこしこ♡しこしこ♡しこしこ♡やべえ…… 我慢できねえよ。なあ、キスして くれ♡ちゅ、ちゅ…… はぁっ♡じゅるる、じゅるる…… はむっ、ちゅ、じゅるる…… 」 菜穂「先輩、もう限界ですよね?一気にいきますよ…… しこしこ、しこしこ、しこしこ、 しこしこ…… 」 早穂「ほらほら、ザーメンびゅーってしろよ♡びゅー♡びゅー♡びゅー♡うわあ、 すっげ…… 」 菜穂「…… 先輩の精子、どろっどろ…… くっさ…… けど・・癖になりそうな匂い・・へんな の」 早穂「あは♡イっちゃったな…… とろけた顔しやがって…… ちゅ、ちゅ…… やっぱあんた、 かわいい♡」 菜穂「はぁ…… さ、早く帰ろうよお姉ちゃん。先輩、はいこれティッシュ…… 早く片づけて ください」 早穂「イったばっかで頭ぼーっとしてんじゃねえのか?」 菜穂「もう…… 今日だけですよ、拭いてあげますから。(拭いてあげつつ)先輩、私のほう がお姉ちゃんより気持ちよかったですよね?」 早穂「いや、あたしだろ?なあ?あたしとヤればまた気持ちよくしてやっからさ…… 菜 穂より先にエッチしような♡」 菜穂「それを決めるのは先輩でしょ。それに、先にセックスしたからってすぐに精子が着床 するとは限らないし…… (立ち上がって)じゃあ、お先に失礼します」 早穂「あたしたち先に帰ってるからさ。荷物準備したら、ウチ来いよ。…… 夜が楽しみだな ♡じゃあなっ♡」