台本1
アユ 「お兄さん、入ってもいいですか? 失礼します」
アユ 「くす オヤツを持ってきました 一緒に食べませんか?」
アユ 「隣、いいですか? 失礼しますね」
アユ 「ん……っしょ ふぅ ん~っと お兄さんって好きなお菓子はありますか?」
アユ 「私ね 昨日スーパーでいろいろ買ってきたんですよ これはポテチで、こっちはアーモンドチョコ、飴もありますよ」
アユ 「どれを食べますか? 開けてあげますよ ん? 飴? くす わかりました じゃあ何味がいいですか?」
アユ 「イチゴと、リンゴと、ブルーベリー味がありますよ ちなみに私のおすすめはブルーベリー味です 丁度イイ感じの甘みで一度食べるとハマりますよ」
アユ 「ん? ブルーベリーにする? くす♪ じゃあちょっと待っててね ん~…… あ、あったっ!」
アユ 「お兄さん、お口開けて? あ~ん♡ んっ くす 歯を痛めちゃうのですぐ噛んじゃ駄目ですよ 優しく口の中で転がすように舐めてくださいね」
アユ 「ふふ 私は何を食べようかな~? ん~…… あ、くす せっかくだし私もブルーベリー味を食べますね」
アユ 「あむっ ん……っ ふへへ やっぱり美味しいですねこれ お兄さんも気に入りました? ふふ よかったですっ♡」
アユ 「ん? 手を動かして、どうしました? あっ! くす もっと食べたいんですね? くす 言ってくれればいいのに♡」
アユ 「ん~? まあそうですね 「自分で出来そうなことは自分でやる」って精神は立派だとおもいます」
アユ 「でもね それは一昨日までの話 私とお兄さんはもう、同じ家で暮らす兄妹でしょう? ふふ なのでもっと妹を頼ってほしいです」
アユ 「今まで離れ離れだったお兄さんと私、あとサキもですけど もっとコミュニケーションをとって仲良し兄妹になりましょうね?」
アユ 「くす でもまあ、私とお兄さんはもう仲良しですよねっ♡ ふふ」
サキ 「アユ? 居る?」
アユ 「サキ? 居るよー」
アユ 「どうしたの? くす サキもお兄さんに用事?」
サキ 「は? 何言ってるの アユに電話、バド部の美丘って人」
アユ 「あちゃ~ 部活の先輩だぁ……」
サキ 「明日の朝練のことで連絡回してるって、早く出た方がイイよ」
アユ 「うん ありがとう、サキ じゃあお兄さん、また後でね♡」
サキ 「はぁ…… ん? えっ 何これ? お菓子めっちゃあるじゃん これってアンタの?」
サキ 「ふ~ん…… アユと食べっこしてんだ ラブラブの邪魔して悪かったね くす や、だってラブラブでしょう?」
サキ 「アユはアンタに興味津々だし、アンタはアンタでデレデレしてるし」
サキ 「数年ぶりに再会して2日でもうこんな仲良くなるなんて、アユの才能だよね 私には無理かな……」
サキ 「や、だってアンタに会ったの一昨日が初めてだし 血の繋がってるお兄ちゃん?って突然言われても、アユのようにすぐには無理だよ」
サキ 「ね アンタってどれがどのお菓子なのかも区別出来ないんでしょ? 私が取ってあげる その代わり、私も食べるケドね」
サキ 「何食べる? シャカリコ? オッケー では定番のサラダ味をどうぞ 流石に自分で食べられるよね? だよね」
サキ 「あむ…… あむ…… ね もっと食べるでしょ? 手借して、こっちだよ ん……」
サキ 「あむ…… 美味しいね あむ…… ふぅ ね アンタって趣味はあるの? 一人で暇な時は何してる?」
サキ 「本のリスニングサービス? あ、わかるかも 本を音読してる音声を聴くやつでしょ? へ~ なるほどね~」
サキ 「あ じゃあ今度、私の持ってる本を読み聞かせしてあげようか? 漫画って読んだことある? アンタの言うあーゆーのって活字ばかりでしょ?」
サキ 「一応アンタも男の子なんだし、漫画にも触れてみるとイイよ そうだな~ ジャンルはどんなのが好き?」
サキ 「普段読んでるのはアクション系?、コメディ系?、ギャグは駄目だよ テンション高く喋るの恥ずかしーし ギャグ系はアユに頼みなよ」
サキ 「ん? 「じゃあアクション系にする」? じゃあって何よう もう くす じゃ~あ、今度二人で 約束ね♡」
サキ 「ふぅ…… えへへ 最初は男と一つ屋根の下なんて無理~っておもってたけど、こうして話してみると結構お話出来てるよね」
サキ 「うん 実は昨日はずっと悩んでたんだよね アン……、お兄ちゃんと上手くお話出来るかなって…… あはは……」
サキ 「男子と話すのって、グループワークの時に少し話す程度だし 割と本気で自信無かったんだけど、お兄ちゃんが相手だと大丈夫そう くす」
サキ 「え~? 馬鹿にしてるんじゃなくて、褒めてるんだよ 本当に あ~ハイハイ お兄ちゃんも男の子ってことはわかってるって あはは」
アユ 「ただいま~ へへへ サキってば、あんなに反対してたのにもう仲良しになってるね~ 邪魔しちゃった?」
サキ 「はあ? お兄ちゃんの前で何言ってるの 私はただ、戸惑ってただけだし」
アユ 「おお! 「お兄ちゃん」だって 本当に仲良しになったんだ~♪」
サキ 「……っ もう……」
アユ 「ところで、なんの話してたの?」
サキ 「アユにはナイショだよ ね……?♡ お兄ちゃん……♡」
アユ 「何それ~! う~…… あ! くす じゃ~あ~」
アユ 「ね♡ お兄さん、サキとお喋り、楽しかったですか? ふ~♡ 何をお話してたのか、教えてほしいです♡」
アユ 「あ、ふふ お兄さんは…… お耳、ビンカンなんですね♡ ちょっと息を吹きかけただけで…… ふ~♡ くす やっぱりビンカンです」
サキ 「あ アユ 「あの計画」、もう始めちゃうの?」
アユ 「う、うわ…… お兄ちゃん 顔まで真っ赤になってるよ ……っ、エッチ」
アユ 「くす 男の子はエッチなこと、大好きですもんね♡」
サキ 「そうゆうもの? って、本当に嬉しそうだし まあそうだよね やっぱり男……、なんだよね」
サキ 「じゃ、じゃあ私も…… ん……っ」
アユ 「わ、サキってば大胆」
サキ 「へへ お兄ちゃん 手また借してね ん…… この手を、こ、ここに…… アン♡ ふぅ お兄ちゃん これ、わかる?」
サキ 「お兄ちゃん これ、私の胸だよ どう? これも好き……? アン♡ もう、あまり強くモミモミしちゃ駄目だよ 形変になっちゃうかもでしょ」
アユ 「くす 初めて女の子のオッパイに触れて、我慢出来なかったんですよね♡ カワイイです ちゅ♡」
サキ 「ん……♡ アン♡ えへへ そう 優しくモミモミするの、上手だよぅ ん……♡ あ ふぅ ふぅ」
アユ 「お兄さん♡ 私とサキはね お兄さんのことを本当に気に入ってるんですよ」
アユ 「お兄さんが来るまでウチは女家族でしたので 男性のお兄さんのことを見るとこう…… ね? サキ」
サキ 「うん そうだよ 本当はね 元々決めてたんだ お兄ちゃんに二人でこうゆうことして、特別な兄妹になろうねって ビックリしたかな?」
アユ 「ふふ 確かにビックリしてるようですけど 「ここ」を見る限り、お兄さんは嬉しそうです♡」
サキ 「わ、ほんとだ♡ はぁ はぁ これが男の子の…… おっき……♡」
アユ 「これって興奮してくれてるってことですよね 嬉しいです はぁ はぁ ズボン越しでも立派ってこと、わかりますよぅ」
アユ 「お兄さん♡ ふ~♡ お兄さんのズボンを脱がして、オチンチンを出してあげますね」
アユ 「ん? も~、抵抗しちゃ駄目ですよ もしかして、怖くなっちゃいましたか? くす でもオチンチンはこんなに勃起して 本当は期待してる癖に♡」
アユ 「それに、お兄さんはこの部屋のドアのある場所も鍵穴の方向もわかりませんよね? つまり、どうやっても逃げることは不可能ってことです♡」
アユ 「目が不自由なのは本当に可愛そうですし、それを妹に利用されてショックでしょうけど ふふ 素直に身体を差し出して、妹の性奴隷になりましょうね♡」
サキ 「お兄ちゃん、ごめんね でも本当に楽しみだったの、男の子の体を好きにするの…… 本当に楽しみだった……」
サキ 「本当はもっとゆっくり仲良くなって、エッチなことはそのうちっておもってたけど こうして本物のチンチンを見ちゃうと、もう…… はぁ はぁ お兄ちゃん 私とアユに男の子の秘密、教えてね……♡」
アユ 「ふふ やっと大人しくなりましたね♡」
アユ 「サキ ちょっと耳借して?」
サキ 「ん? 何よ」
アユ 「まずは「男の人」を理解することを目標に、お兄さんのオチンチンを使って実験してみようよ……♡」
サキ 「実験って何をするの?」
アユ 「「オチンチンは本当に漫画で見るような形をしてるのか?」、次は「本当にオチンチンは皮を剥くことが出来るのか?」」
アユ 「最後に「オチンチンを手で擦ってると本当に射精しちゃうのか?」、くす 後は…… サキは気になってること、あるかな?」
サキ 「そうだなあ…… あ、じゃあ「男の子の金玉って本当に痛みを感じるのか?」とか知りたいかも……♡」
アユ 「くす じゃあそれもやってみよ♡ まずはお兄さんのズボンとパンツを下ろして、オチンチンを直接見ちゃおうよ♡」
サキ 「そ、そだね はぁ はぁ」
お兄~さん……♡ くすくす
お兄~ちゃん……♡ くすくす
アユ 「んふふ♡ お兄さんの手をこう、ギュ~って握って、腕を後ろに回して、私のこのネクタイでキュッと縛ると……」
アユ 「ハイ♡ 拘束完了です♡ 暴れると手首を痛くしちゃうので、じっとしてましょうね♡」
サキ 「はぁ はぁ お兄ちゃんのズボン、これってゴムで止めてるんだよね じゃ、じゃあこれとパンツを一緒にズラせば、すぐにチンチン出ちゃうよね……♡ も、もう下ろすよ? アユも一緒に下ろそ?」
アユ 「うん♪ じゃあ、二人で一緒に下ろそうか」
アユ 「すぅ せーの……」
サキ 「すぅ せーの……」
アユ 「わあ♡ くすくす」
サキ 「わあ~……♡」
サキ 「すご…… 本当にお股の間にこんな……」
アユ 「お兄さんのオチンチン、立派です……♡ これは男性の平均的サイズよりも上なのでしょうか?」
サキ 「多分上の方だよ だって軽く見ても10cm以上はあるよ、これ…… はぁ はぁ チンチン、触るね …… …… あ……♡」
サキ 「こ、こんな感じなんだ……♡ 硬くて、温かくなってて、触ってるとピクピクって手の中で動く 漫画のチンチンと同じ、本当だったんだ」
アユ 「くす オチンチンも気になるけど、私はまず金玉を触ってみるね♡」
アユ 「え? くす そ~っと触るので、大丈夫ですよ♡ ここで精子を作ってて、男性にとって大事な場所ってことは私でも知ってます♡」
アユ 「それでは、優しく優しく…… …… …… お、お~……♡ なるほど」
サキ 「どう? アユ」
アユ 「フニフニしてて、本当に衝撃に弱そうな感じで…… あ、サキも触ってみてよ 玉は2つあるんだし」
サキ 「そだね♡ お兄ちゃん、触るよ♡ …… …… あ、ほんと……♡ フニフニ♡ へへへ フニフニ♡」
アユ 「でもここって男性の急所でもあるんですよね あ、そうそう たまにスポーツ番組で股間にボールを当ててしまって痛そうにしてるのを見ます くすくす ギュッ!♡」
サキ 「わ、ビクってなった! 結構痛そう……」
アユ 「ふふ 不意打ちです♡ でも、 へ~♡ この程度でもう痛みを感じちゃうんですね 男性のここは、本当にデリケートな場所なんですね♡」
サキ 「お、お兄ちゃん 私もやってみるね あ、でも私は徐々に強く握るし、突然痛くなるかもって心配はしなくて大丈夫だよ」
アユ 「くす それって余計痛そうだよ サキ」
サキ 「そ、そうかなあ……? じゃあお兄ちゃん、まずはこんな感じで…… ギュ……♡ ど、どう? まだ大丈夫?」
サキ 「じゃあ次は…… ギュゥ……♡ えっ、もう駄目なの? まだ全然力入れてないよ?」
サキ 「まだ我慢出来るよね ギュゥゥ……♡ わ、大丈夫? もう無理そう? 「無理」? 本当に?」
サキ 「じゃあ最後ね ギュゥゥゥ~ッ♡ わ…… こんなになっちゃうんだ……♡ ごめんね お兄ちゃん 痛かったね ごめんね」
アユ 「くす お兄さん 頑張りましたね♡ 妹のために身体を張る姿、立派でしたよ♡ ん~でも、オチンチンが少し小さくなっちゃってますね」
サキ 「あ、ほんとだ」
アユ 「これをもう一度大きくするには……」
アユ 「くす こう、ですよね♡ ん、ちゅ♡」
サキ 「わわ アユ、チンチンにキスしてる……」
アユ 「ん、ちゅ♡ ちゅっちゅ♡ ぇるる ぇ~~~る ふふ 気持ちーですか? オチンチンを女の子のザラザラの舌で舐められて ん、ちゅ♡ ぇるる ぇるる 気持ちよく、なってますか?」
アユ 「あ♡ オチンチン、また大きくなってきました♡ よぉし、すぅ…… あ~~~んっ♡ ん~♪ おくひのなはへムフムフっへ♡」
サキ 「結構上手だね アユ」
アユ 「ん~? ほうはな~? ん…… ちゅぽ♡ ふぅ ほら、またこんなに立派になりましたよ♡ それにオチンチンの皮もほぼ剥けて、中の部分もこんにちはしてます♡」
サキ 「わ~、ほんとだ♡ くす ね アユ ここって普段はチンチンの皮で守られてて、私とアユ以外は誰も見たことなさそうだよね」
アユ 「そうだね サキ こうゆうのも妹としての特権だね♡」
サキ 「お兄ちゃんはどう? 妹にチンチンの皮の中まで見られて、どんな気分? 恥ずかしーとか、もっと見てーとか? それとも両方かなあ? くす」
サキ 「ね チンチンのここ、こ~こ♡ この先っちょの穴ってあれでしょ? オシッコと あと、精子を出す穴だよね?♡ お兄ちゃん 私ね お兄ちゃんのこの金玉で作って、溜めてる精子が、この管を通って、この穴から、ぴゅっぴゅって出るところ、見たいな~?♡」
アユ 「妹の前で射精をすることは全然、恥ずかしーことではありませんよ♡」
アユ 「私は お兄さんの立派なオチンチンで、子どもを作るために溜めてた精子をぴゅっぴゅ~って出して、一人の男性として立派に射精してるお兄さんを見せてほし~っておもってますよぅ♡」
サキ 「お兄ちゃんのチンチン、私の手でシコシコしてあげるね♡ くす やり方は漫画で知ってるし、大丈夫だよ 全部私に任せてね」
アユ 「では私はお兄さんのここを…… ふ~♡ お耳を舐め舐めしてサキのサポートをしますね 目の代わりに耳を使って、おもう存分感じて、出る精液を濃くしましょうね」
サキ 「シコシコ シコシコ シコシコ シコシコ ね お兄ちゃん 足をピッて伸ばしてもイイんだよ 知ってる? これをやるとね 何倍も気持ちーんだよ♡ サキのおすすめね♡」
サキ 「シコシコ シコシコ シコシコ シコシコ くす それにしてもチンチン、アユの唾液でぬるってしてるね どう?、お兄ちゃん 妹の唾液と、もう一人の妹の手でチンチンを包まれて、男の子の一番喜ぶ、シコシコって擦り方でご奉仕されてるんだよ?♡ 嬉し?」
アユ 「ふぅ…… くす あ、鳥肌立ってますよ お兄さん♡ くす お顔もこんなにダラシなくなってしまってます♡ もう頭の中は完全に快楽の虜で、オチンチンの方も射精する準備を始めてそうですね♡」
サキ 「うわ~ やだぁ~ くす こんな顔してると「チンチン気持ちーよぅー」ってこと、隠してもすぐにバレちゃうね♡ へへ 少し早くしちゃうね シコシコ シコシコ シコシコ シコシコ へへへ 気持ちよさそー……♡ じゃあね~、これも好き? シコシコシコシコ シコシコシコシコ シコシコシコシコ シコシコシコシコ くすくす」
アユ 「ふぅ…… お兄さん♡ お兄さんのお陰で、男性のことを少しずつわかってきたような気がします♡ 最初はこの行為を拒否しようとしてたお兄さんも、今ではもうオチンチンの快楽に溺れて戻れなくなってしまってますし、女にオチンチンを支配されると何も出来なくなってしまうのは人間の男として正常なことなんですね くす ふ~♡」
サキ 「ん…… ちゅ♡ へへへ 私もチンチンにキス♡ お兄ちゃん 大好きだよぅ♡ ちゅ♡ へへへ」
サキ 「シコシコシコシコ シコシコシコシコ シコシコシコシコ ん? そろそろ出そう? 精液上って来ちゃう? くす シコシコシコシコ じゃあ、最後まで一緒に頑張ろうね♡」
アユ 「出して……♡ 出して……♡ 出して出して……♡ 精子、もう上まで来てますよね エッチな香り、強くなってますよぅ 今ぴゅっぴゅってすると、すごぉ~く気持ちよさそうですよね♡」
サキ 「もう出る? もう無理? うう…… 好き♡ 好きだよ♡ 大好き♡ 大好き♡ 大好き♡ 大好き♡ はっ♡ はっ♡ 出して♡ 出して♡ 出して出して♡ 出してっ!♡」
アユ 「あッ♡」
サキ 「キャアッ♡」
アユ 「すぅ お兄さん♡ ぴゅっぴゅ~って最後の一滴まで出しましょうね♡ ぴゅるぴゅる、ぴゅるぴゅる、ぴゅっぴゅっぴゅ♡」
サキ 「こ、これ、精液だよね お兄ちゃんの…… 本当に本物……? クンクン クンクン あ……♡ ふ~♡ ふ~♡ すご…… クンクン クンクン はぁ~♡ くっさ……♡」
アユ 「くす 上手に射精出来ましたね♡ 元気にぴゅっぴゅしてるの、この目で見てましたよ……♡ よしよし 頭撫でてあげますね♡ よしよし よしよし」
サキ 「こんなに溜めてたんだね~ あは とろとろだ それに、本当に白くて濁ってる♡ へー♡」
アユ 「くす サキは精子に夢中ですね お兄さん♪ お疲れ様です♡ 夜になるまでは自由にして大丈夫ですよ 後ろのネクタイも取ってあげますね」
アユ 「あ、自由と言っても お食事やトイレを一人するのは危険なので、必ず私かサキを呼んでほしいです♡」
アユ 「くす そうですよ 夜までに空っぽの金玉に精子を溜め直して、今度は…… サキと兄妹で初めてのセックスをしてみましょうね♡ お兄さん♡」