台本2
アユ 「お、に~さ~ん♡ くす お部屋入りますね~」
サキ 「お兄ちゃん やっほ♡ へへへ もう外は真っ暗だよ~……」
サキ 「ん、ちょっと待っててね くす ん…… っしょ ふぅ…… ね お兄ちゃん 私とアユ、何してるのかわかる? へへ 想像して、当ててみてよ」
アユ 「ん…… ふぅ…… ふふ この赤くなってる顔を見るに、きっとお兄さんの想像は当たってますよ♡ サキ、後ろのホックを外すの手伝ってくれる?」
サキ 「あ~、それ言うとわかっちゃうでしょう~ くす まあでも、流石にわかってるよね~ ん、外したよ」
アユ 「ありがと~ あとは…… んっ っしょ…… ふぅ……」
サキ 「へへへ お兄ちゃん もうわかってるとおもうけど アユと私、今裸……、だよ……♡ くす」
アユ 「それじゃあ~……」
アユ 「くすくすくす……♡」
サキ 「くすくすくす……♡」
サキ 「ね ご飯食べて、体力回復した? そ、よかったね♡ じゃあ……、精子もまた溜まったかな? へへへ」
アユ 「くす お兄さんは目のこと以外は健康な身体そのものなので、もう精子も十分溜まってそうですよね♡ 知ってますか? 男性は精子を一日に何億個も作って、ここに溜めて、常に子孫を残す準備をしてるそうです♡」
サキ 「ふ~♡ にししし これ、アユのやってるのを見て、私もやってみたかったんだよね これするとビクビクってわかりやすく感じてくれるよね お兄ちゃん すぅ ふ~♡ くすくす そんなに? 私を喜ばせようとして、わざとやってるんじゃなくて? くす へ~……♡ じゃあ本当にお耳、ビンカンなんだね……♡ ふ~♡ くす、くすくす」
アユ 「手の平でオチンチンをすりすりっと、優しく撫でると…… あ!♡ ふふ もうオチンチン、反応してます このまま撫でててあげますね くす すりすり♡ すりすり♡」
サキ 「ふ~♡ へへへ セックスをする準備、どんどん整ってくね……♡ 楽しみでしょ? 私は楽しみだよ♡ このチンチンが早く勃起すればする程 女の子のここ…… 男の子のオチンチンを入れて、気持ちよくなってもらって、精子を奥に出してもらうためにある穴に…… くす そ、おまんこ♡に入れるまでの時間がもっと短くなるよ♡ にししし ふ~♡」
アユ 「ふふ スゴーイ♡ オチンチン、もうフルボッキですね ズボンをぐっと押し上げてて、何度見ても立派です 次は、オチンチンを「ポロンッ♡」しましょうね♡ 少し腰を上げて~? そう、そのまま…… 一気に下ろしますよ~ ん~ しょっ♡」
アユ 「あは♡ くすくす」
サキ 「わ~♡ くすくす」
サキ 「お兄ちゃん 私ね? お兄ちゃんのチンチン、大好き~……♡」
サキ 「くす、くすくす…… あはは こうゆう媚び媚びな言葉でも反応してくれるんだ 男の子って本当に単純だよね♡ にしし でもね? からかってるんじゃなくて、「大好き♡」ってゆーのは、本当、だよ♡ くすくす」
アユ 「単純なのもそうですし、一度発情するとオチンチンはこんなに自己主張してしまうので、隠そうとしてもバレバレで……♡ くす それに、こんな急所をお股に2つもブラ下げてるのもそうですよ♡ 一般的に男の人って屈強なイメージですけど、意外と女性より劣ってる部分もあって、少し可哀そうです♡ くすくす」
サキ 「あはは わかる……♡ 金玉握るとすっごく痛そうにしてて くす 同情しちゃうよね♡ ね お兄ちゃん こんなこと言われて、くやし?♡」
サキ 「妹の性奴隷になっちゃうんだよ?♡ くやし~っておもう? それとも、うれし~?♡ くす チンチンはうれし~っておもってるようだけど、お兄ちゃんはどう……? ん~…… あ♡ へへ…… シ~コ♡ シ~コ♡ くすくす ね 「うれし~♡」って、言って?」
サキ 「シ~コ♡ シ~コ♡ 黙ってるけど、本当はうれし~んでしょう?♡ だってこんなにチンチン気持ち~んだもんね これ嫌ってゆーと、やめちゃうよ?♡ にしし シ~コ♡ シ~コ♡ シ~コ♡ シ~コ♡ 女の子の手でチンチン擦られると、もう何も出来なくなっちゃうね♡ 男の子は単純だ~って話をしたばかりなのに、すぐ釣られちゃって ほんと、どうしようもないよね~……♡」
アユ 「ぇろぉ…… るるる…… ちゅぽ♡ ふぅ 男の人も、乳首、感じますか? ろるろるろるろる…… 私は、最初は変な感じなんですけど、乳首の周りを優しく弄ってると、ジワジワ~と気持ちよくなるんです……♡ お兄さんはどうですか? ぇろ~♡ ぇろっ ふふ 鳥肌立ってますね 感じてくれてるの、丸わかりです♡ ぇ~~ろろろろ~~♡」
サキ 「ふぅ…… ね お兄ちゃん 私の体も触って? 手、こっち…… んっ♡ はぁ はぁ ここ、わかる? ここね 私のおまんこ、だよ……♡ あはは…… こんなに濡れてて、ビックリした? だってね お兄ちゃんのチンチン、見てるとね それだけでもう、はぁはぁってなって、勝手に濡れちゃうんだよ」
サキ 「お兄ちゃん もっと触って? セックスの前にはね 女の子は男の子がボッキするのを手伝って、男の子は女の子のお股をほぐすのを手伝うんだよ ん……♡ そ……、そんな感じで…… ん、ん~……♡ はっ はっ はっ はぁっ お兄ちゃん、上手だね♡」
アユ 「すっごく気持ちよさそうだけど…… 大丈夫? その調子だと、オチンチン入れる前にイッちゃうよ?」
サキ 「はぁ はぁ はぁ…… そうだね お兄ちゃん もう大丈夫だよ ありがと……♡」
サキ 「あのね お兄ちゃん オチンチン入れる順番はね…… もともと二人と話し合って決めててね…… 今日お兄ちゃんとするのは…… 私、なんだよ……?♡ えへへ よろしくね♡」
サキ 「じゃ、お兄ちゃん 後ろにゴロンってして? うん そうそう じゃ、上に乗るね~」
サキ 「ん、しょっと ふぅ お兄ちゃん ちゅ♡ ちゅっちゅ♡ 大好き、だよ♡ ちゅ♡ ふぅ チンチン、握るね んっと…… ここ、だよね…… ん♡ ここだよね…… ん♡ はぁ はぁ どうしよう あとは腰下ろすだけで… はぁ はぁ……」
アユ 「サキ、頑張れ……っ!」
サキ 「う、うん……♡ ありがとぉ…… お兄ちゃん 下ろすね……♡ ……っ 大丈夫、これはお兄ちゃんのチンチン…… お兄ちゃんの…… お兄ちゃんの…… すぅ ん…… あっ、あ、あ、あ♡ ん♡ はっ はっ ふぅ ふぅ あと半分…… ん…… あ、あ、あ、あ、あ……♡ はぁ~ はぁ はぁ 入ったぁ~……♡ はぁ はぁ はぁ……」
サキ 「今度は腰を上に…… んん~♡ アン♡ あは これ、気持ち~♡ ん♡ はぁ はぁ お兄ちゃんのチンチン、中でビクビクしてるよ ん♡ はぁ はぁ 次はまた下に…… んん~♡ あふぅ ふぅ ふぅ へへ わかってきたかも……♡」
サキ 「こう、だよね んっ♡ あ♡ あ♡ それで、これを繰り返し…… んっ♡ アン♡ アン♡ ふぅ ふぅ アン♡ アン♡ はぁ はぁ アン♡ アン♡ アン♡ アン♡ アン♡ アン♡ はぁ はぁ あ♡ お兄ちゃん、ちょっと声出てる? くす お兄ちゃんも、オチンチン気持ちよくなってくれてる? あは 嬉し♡」
サキ 「私もね はぁ お兄ちゃんのチンチン、すっごく気持ち~の♡ はぁ はぁ お兄ちゃん お兄ちゃん アン♡ アン♡ アン♡ アン♡ アン♡ あ♡ あ♡ ああ…… 好き♡ アン♡ これ や、やば♡ お兄ちゃん 私…… もうイキそうかも…… イキそう…… イキそうだよぅ……♡」
サキ 「はっ はっ だってね? さっきは男の子の立派な手で触ってもらって、今は本物のチンチンをおまんこに入れて、こんなの、我慢出来るわけないよう♡ はぁ はぁ お兄ちゃん お兄ちゃん ん、ちゅ♡ 好きなの♡ お兄ちゃん 好きっ♡ 好きっ♡ 好きっ♡ 好きっ♡ あああ♡ ああ、ああああ 好きっ♡ あ、ああ♡ イキそう…… イク……♡ イ、ク…… イクぅ……♡ イッ♡ ッッッ~~~!♡♡♡」
サキ 「は~~~ はぁ はぁ はぁ ふぅ ふぅ はぁ……♡ あっ♡ あ、あれ…… あっ♡ あつ…… あ、あああ……♡ お兄ちゃんも出しちゃった……?♡ はぁ はぁ 一瞬だけだったけど、奥ですごく熱くなった……♡ これって、せーし、出したんだよね? 私の中で…… はぁ はぁ はぁ~ くす やっちゃったぁ~、やっちゃったぁ~……♡ 中出しセックス、やっちゃったぁ~……♡」
アユ 「くす お兄さんはすっごく動揺してるようですけどね おに~さんっ♡ セックス、お疲れ様でした♡ 私も居るのに完全に二人の世界に入ってて、少し嫉妬しちゃうかもです♡ ふふ」
アユ 「男の人は一度射精をするとすごく疲れてしまうそうなので、今日はもう休みましょうね あ、でも…… 明日は朝一番で私とエッチ、しましょうね♡ ん? 「もう勘弁して」って 性奴隷のお兄さんに拒否権はありませんよ♡ 今は射精直後なのでそんなこと言ってますけど、明日になればまた…… ふふ 楽しみです♡」
サキ 「そうだよ~? 明日はアユ、その明日は私って感じで毎日毎日エッチして、3人でず~っと仲良く暮らしてこうね♡ 性奴隷のお兄ちゃん♡」