Track 3

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台本3

アユ 「お兄さん 朝ですよ ん…… お部屋、入りますね」 アユ 「失礼しま~す……」 アユ 「ふふ おに~さん おはよーございます……♡ 朝、ですよぅ……♡」 アユ 「朝ご飯出来てるので、3人で食べましょう? くす そうですよ サキにも呼んでますけど、あの子は朝弱めなのでもう少しおそくなるはずです」 アユ 「ところでお兄さん、昨夜はぐっすり眠れましたか? 朝一番に言うのもアレですけど、昨日は初めて兄妹でエッチをしましたよね♡ その影響で、ドキドキして眠れなくなることもあるのかなって 少し心配してました」 アユ 「ん~…… でも顔色を見る限りだと……」 アユ 「くす 大丈夫そうですね♡」 アユ 「ではお兄さん ご飯の前に朝の支度をしましょう♪ まずは~、やっぱりおトイレですよね♡ ん? あは♪ 待ってました~とでも言うような顔をしてますよ おしっこ、そんなに溜まってますか? くすくす」 アユ 「わかりました♡ では、お漏らししちゃう前に早くしーしーしに行きましょうね♡ 立てそうですか? トイレまで案内してあげますね 手を取って…… くす こっちですよ♡」 アユ 「あ、ここ段差あります 気をつけてゆっくりすすみましょうね ん…… そう これのことです 少し足を上げるだけで大丈夫ですよ くす 上手ですね こうやって少しずつ、この家の間取りや段差のある場所をマスターして、安全に歩けるようにしましょうね♡ ……と言っても、当分は一人で歩くのは禁止です トイレに行く時も、お風呂に入る時も、必ず私とサキに頼りましょうね♡」 アユ 「到着ですよ ウチのトイレはここ一箇所ですね ドアはこ~うやって、取っ手を回す感じです じゃあ次は中に入りましょう♡」 アユ 「入ってすぐに座るタイプの便器があって、右側に水を流すレバーがあります 大体はこんな感じですね ここまで大丈夫そうですか? くす ではまず、オチンチンを出しますので少し足を…… ん? くす そうですよ……♡ おしっこのお世話も、やりますよ♡」 アユ 「目の不自由な体でおしっこをすると便器を汚してしまうので、私の手でおしっこをリードしてあげます♡」 アユ 「ん? もう我慢の限界ですか? くす ではズボンを下ろして、パンツは~ パンツも一緒に下ろしますね ん~しょっと ん……♡ くす 指先でオチンチンを軽く握って…… 角度はこう、かな…… ん…… お兄さん もうおしっこ出してイイですよ♡」 アユ 「あれ? あんなに出したそうだったのに…… もしかして緊張してます? くす ううん 大丈夫ですよ ん~…… おしっこは、オチンチンの少し上の この辺りに溜まってますよね…… ふふ 少し触りますね ん…… なでなで♡ なでなで♡ 緊張しなくても大丈夫ですよ~ なでなで♡ なでなで♡ あとは、軽く押してみるのはどうでしょう? 優しく、ポンポン♡ ポンポンって♡ ふふ リラックスですよ~…… オチンチンに意識を集中して~? ポンポン♡ ポンポン♡ ん? 出そうですか? くす うん 出して♡ おに~さん♡」 アユ 「あ……♡ ……っ♡ しーしー気持ち~ね~……♡ ここ、またなでなでしようね♡ ん、なでなで なでなで♡ 我慢して溜めてたの、全部出そうね……♡ ん……♡ 最後の一滴まで、しーしーしようね なでなで なでなで♡」 アユ 「ん、もう全部出たかな? くす お疲れ様でした♡ あとはオチンチンをティッシュで、くるっと♡ フキフキ♡ ふぅ…… くす これでオッケーです♡」 アユ 「もうサキも待ってそうですし、お手々を洗ってリビンクに行きましょう♡ また案内してあげますね こっちです♡」 サキ 「あ、やっと来たよ」 アユ 「おはよ~ ごめんね 今準備するね」 サキ 「おはよ」 サキ 「お兄ちゃんも、おはよ……♡」 サキ 「……っ ね もうアユとエッチ、したの? ん? まだなの? 昨日のアユ「朝一番で~」って言ってたよね? もしかして…… あ、アユ来るよ……」 アユ 「おまたせ♪ 今日の朝ご飯は目玉焼きとハンバーグだよ~ こっちはサキので……、こっちはお兄さんのです♡」 サキ 「美味しそ~♪ ところで お兄ちゃんって自分でご飯食べられるの? お菓子食べるのは簡単な方だろうけど、これはちょっと…… お兄ちゃんには難しそうだよ?」 サキ 「ナイフ借して? 切ってあげるよ んっと…… こうかな…… それで、こう…… よし、完成 これで食べやすくなってるはずだよ フォークはここに置くね お兄ちゃん あ、食べるのは自分でしてよね」 サキ 「ごちそー様 アユって本当料理上手だよねー この半熟のまま両面焼くのってどうやってるんだろう?」 アユ 「ありがと~ それはね~……」 サキ 「あ、その話の前に私トイレ行ってくるね」 アユ 「ん? 満腹になってウトウトしてますね 少し横になりますか? くす じゃあソファーまで頑張りましょう こっちですよ♡」 アユ 「椅子の隣にある、この棚を伝って、カーペットの感触のするところまですすみましょう 大丈夫、手を握っててあげますよ 前方に気をつけてゆっくりと一歩、二歩、三歩 くす 到着です ソファーは今立ってる場所のすぐ後ろにあります」 アユ 「ん……っしょ ふぅ……」 アユ 「一旦腰掛けて、その次にごろんってしましょうね それと頭はここです♡ ん……♡ そう、この上に…… ん? くす 流石に気付きました? そうですよ~……♡ 私のおヒザです ここを枕代わりにしてオネンネしましょうね」 アユ 「ん~…… もっと体重掛けても平気ですよ 少し首に力入れてますよね もう……、変に恥ずかしがるともっと恥ずかしくなりますよ」 アユ 「それと、体の方向はこっちです♡」 アユ 「くす やっぱりこうするとお顔を見て話せます あ、でもお腹を見られるのはちょっと恥ずかしーですね// あはは…… あんまりじっくりとみちゃ、駄目ですよ♡ ん……、ちゅ♡ 赤ちゃんになったような気分で、ママのおヒザの上でウトウトしましょうね……♡」 アユ 「ん♡ そうそう そうやって体重を委ねてくれると「頼られてる」と感じでとっても嬉しくなるんです♡ こうしてみると、まるで本当の赤ちゃんのようで…… くす カワイイです♡ 身体や年齢はもう大人の男の人ですけど、中身はまだまだ男の子ですね♡ よしよし よしよーし……」 サキ 「な、何してるの……」 アユ 「あ、サキ シ~…… 今ね 赤ちゃんごっこしてるの」 サキ 「赤ちゃんごっこって……  うわあ……」 アユ 「ふふ カワイイよね♡ よしよし よしよーし ほら、サキおねーちゃん来ましたよ? ちゃんと挨拶、出来るかな……? ん~、そうだね~…… じゃあ「こんにちは」って言ってみよ? ん……? 恥ずかし? くす じゃあママも一緒に挨拶するね♡ 大丈夫だよ もし本当に声出なくても、挨拶しようって頑張ってることは伝わるはずだよ♡ じゃ、せ~ので言うよ? すぅ せ~の……「こんにちは~♡」」 サキ 「やめてよもう~…… はぁ…… こ、こんにちは……っ♡」 アユ 「くす♪ キチンと挨拶出来るイイコには、ご褒美をあげようね ん、しょ…… ふぅ…… ふふ 何だとおもう? 赤ちゃんにあげると、みんな喜ぶものだよ♡ ん~…… オッパイ? くす 正解……♪ じゃあ、どーぞー♡ ん……♡ あん♡ ん……♡ ふふ 好き?♡ もっとチュッチュ~ってしてイイよ♡ ん……♡ ミルクは飲めなくても、こうしてチュッチュってしてるだけでも落ち着くでしょう?」 サキ 「うわあ…… 男の子って…… 本当に吸ってるし チンチンも、これ、ボッキしてるよね……」 アユ 「あ♡ ほんとだ~ オチンチン、オッキッキしちゃったね~……♡ ん? あは 何で謝るの? 女の子に興奮して、オチンチン硬くなっちゃうのは元気な男の子ってゆう証拠だよ それにこんなになってるの見ちゃうと嬉しくて、もっと褒めてあげたくなっちゃうよ♡」 サキ 「お兄ちゃん パンツの中狭そうだし、チンチン出すね それと、お兄ちゃんとアユのセックス 私も少し手伝ってあげる」 サキ 「ん? 昨日、エッチする順番の話をしたでしょ? 実はあれね テキトーに順番を決めてるんじゃなくて、アユが「男の子の苦手な私でも、お兄ちゃんと仲良くなれるように」って譲ってくれて、ああなったんだよ」 サキ 「アユも本当はお兄ちゃんとエッチしたくて、でも妹の私のためにって…… 手伝うのはそうゆう理由」 サキ 「あとアユはお兄ちゃんには敬語で話すでしょう? あれは多分、お兄ちゃんに気に入ってほしくてしてるとおもうの 私にはタメ口で話すしね それってまるで「お兄ちゃんに恋してる」って感じで アユを見てると私も応援したくなるの へへ」 アユ 「もうサキってば…… そんなことおもってたの? あはは…… どうしよ 恥ずかしーし、嬉しーしで…… じゃあ、赤ちゃんごっこはもう終わりです サキもサポート、よろしくね♡」 サキ 「任せて お兄ちゃん チンチン出すね ちょっと足を広げて? そのままね~…… パンツとズボン、両方ズラすよ ん、しょ…… ん! ふぅ…… くす チンチン、出た……♡ へへへ 今日はアユのおまんこで気持ちよくなって、奥でビュルビュル~ってしてあげてね♡」 アユ 「っと、上に跨るんですよね……? 失礼します」 アユ 「ん…… しょっ ふぅ……」 アユ「あ♡ ん……♡ オチンチン、当たってます……♡ はぁ はぁ サキと同じように、私もエッチ、するんですよね……♡ おに~さんと…… あとは腰を下ろすだけで…… はぁ はぁ 本当に私のここにオチンチンを……♡ はぁ はぁ」 サキ 「アユ、頑張ってね」 アユ 「う、うん♡ 頑張る……♡ う、うあ…… あ…… あ…… あ! イタッ! はぁ はぁ フーっ フーっ」 アユ 「だ、大丈夫……?」 アユ 「大丈、夫ぅ…… ちょっと、ヒリヒリするけど…… んっ♡ サキも……、大丈夫だった……、でしょう……? はぁ はぁ」 サキ 「それはそうだけど……」 アユ 「な、なら 大丈夫、だよ……♡ おに~さん……♡ ちゅ♡ もっと腰、下ろしますね……♡ はぁ はぁ ん、ん……♡ あ♡ はぁ はぁ う、うあ……」 サキ 「も~ちょっとだよ……!」 アユ 「もちょ……、も~ちょっと……♡ はぁ はぁ ん、ん……♡ あ♡ はぁ あ~……♡ はぁ はぁ 全部、入った……?♡」 サキ 「奥まで入ってるよ おめでと、アユ」 アユ 「はぁ はぁ あは、あはは…… ありがと、サキ……♡」 アユ 「おに~さん……♡ どうですか? アユのおまんこで、感じてくれてますか……? はぁ はぁ 私は…… 私はすごく幸せな気分です……♡ お腹の下 そう、このあたりまでオチンチン来てて…… こんなに熱く…… はぁ はぁ セックスって……、エッチですね……♡」 アユ 「ん…… ちゅ♡ くす はぁ はぁ ん……♡ ギリギリまで腰を上げて…… また下ろ…、アン♡ フーっ フーっ くす う、あ……♡ すぅ ん~……っ♡ はぁ はぁ こう、ですよね……♡ ふぅ ふぅ ん……♡ あっ♡ アン♡ はぁ はぁ ん~……っ♡ フーっ フーっ」 アユ 「オチンチン、気持ち~ですか?♡ はぁ はぁ 私にも、サキの時のように、おまんこの奥に、せーし、出してほし~です……♡ あと 痛みも少しずつ、なくなってきました……♡ 最初はヒリヒリしてましたけど、今は動く度にぞわぞわして…… はぁ はぁ おまんこ、気持ち~です……♡ はぁ はぁ ん……♡ ちゅ ちゅっちゅ♡ おに~さん♡ おに~さん♡ また動きますね……♡ 今度はもっと早く……」 アユ 「ん~……♡ はっ はっ アン♡ はーっ はーっ アン♡ アン♡ アン♡ アン♡ アン♡ はーっ はーっ オチンチン、奥まで来て♡ アン♡ アン♡ アン♡ アン♡ アン♡ はーっ はーっ おに~さんっ♡ おに~さんっ♡ おに~さんっ♡ あっ♡ うあ…… はぁ~ はぁ~ そろそろ、イっ、イキそう……です……♡」 アユ 「はぁ はぁ おに~さんっ 私、私私っ♡ もう駄目ですっ も、もう…… イッちゃっ、イッちゃうよぅ……♡ あっ♡ あっ♡ おに~さんも一緒に……っ 一緒にイキまっ♡ あ、あああ…… も、もう…… もう、もう、もう……っ♡ あ、あ、あ、あ、あ……っ♡ イク…… イクイクイクイクイク……♡ ~~~~~ッ!♡♡♡」 アユ 「はぁ~~~っ♡ はぁ はぁ はぁ はぁ はぁ フーッ フーッ はぁ はぁ はぁ~……♡」 アユ 「おに~……、さんの……♡ はぁ はぁ ん……♡ 中に、出てます……♡ ちゅ♡ はぁ はぁ はぁ はぁ♡」 サキ 「くす お疲れ様 すっごく淫れてたね~……♡ アユ 大丈夫?」 アユ 「はぁ はぁ ちょっと待ってね…… す~は~ す~は~ ん…… もう、大丈夫ぅ……♡」 サキ 「本当に? 体育苦手なのに、あんなに無理するとそりゃそうなるよ」 アユ 「う、うん……♡ すっごく気持ちよくて夢中になっちゃった……♡」 サキ 「本当に気持ちよさそうだったよ 二人で見つめ合って「アンアン」「イクイク~♡」って 私までエッチな気分になっちゃったかも♡ へへ」 サキ 「お兄ちゃん 明日はまた私とエッチしようね♡」 アユ 「その次はまた私と、ですよ♡ お兄さん♡ 次はもっと上手にオチンチンを刺激して、射精させてあげますね♡」 アユ 「妹の性奴隷として、もっとも~っと3人でエッチして、仲良しになりましょうね♡  お兄さん♡」 サキ 「妹の性奴隷として、もっとも~っと3人でエッチして、仲良しになろうね♡  お兄ちゃん♡」

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