Track 1

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■トラック1『愛するカノジョとラブラブえっち』

;◆SE ベッドの上のシーンなどは、常にある程度シーツが擦れる音などを出して下さい。 ;◆SE リスナーとカノジョ、ベッドの中でいちゃついている。 【カノジョちゃん】 「(くすくす笑いながら、身動ぎしている。  甘えるような、挑発するような吐息。『んー? ふふ……♡』。20秒ほど。)」 ;◆声 ささやき 【カノジョちゃん】 「なんか……下……おっきくなってるんですけど……w」 【カノジョちゃん】 「んー……♡ ぅん…………ぇー…………そうなんですか?  ふふ……したいの……? んー……どしよっかなぁ…………」 ;◆声 ささやき 【カノジョちゃん】 「先輩……優しく……ちゅーー……してぇ……。  その気にさせて…………ください…………ぇへ……♡」 【カノジョちゃん】 「(いちゃいちゃと、キスを始める。時折『先輩』と呼んだり、  『もっとぉ……』などねだったりする。だんだん鼻息が荒くなっていく。30秒ほど)」 【カノジョちゃん】 「……はぁーー……ふぅ……はぁ…………っ」 【カノジョちゃん】 「先輩って……ちゅー……上手ですね……♡  私が、いーっぱい……教えて、あげたからかな……?」 ;◆SE 衣擦れの音。カノジョちゃん、リスナーの股間に触れる 【カノジョちゃん】 「……わ」 【カノジョちゃん】 「硬いね……♡」 ;◆SE 衣擦れの音。リスナー、カノジョの股間に触る 【カノジョちゃん】 「私のも……ぅん……触って……? ぅん……下着の、中…………。  はぁあ…………ふぅーー…………っ。ぅん……♡ そぉ……。ごめんなさい……」 ;◆声 ささやき 【カノジョちゃん】 「先輩のぉ……はぁ……ふぅ……お上手な、キスで…………。  こんなに……なっちゃいました……。ふふ……んーー……ちゅぅう……♡」 ;◆SE ふたりとも、下を脱ぐ。 【カノジョちゃん】 「ん……ふふ…………っしょ…………はぁっ……。  ね♡ ……早くぅ…………ん…………っ」 【カノジョちゃん】 「先輩……上、乗って…………ぎゅって…………。  ん…………はあーー……ふぅ……っ。ぁのね……ぅん……ぎゅ~~……っ♡」 ;◆声 ささやき 【カノジョちゃん】 「この……ままね……。押し潰すみたいに……ぅん……そぉ……。  ちょっと、苦しいぐらい……ぅん…………はぁあーーー……ふぅーーーー……んっ♡」 ;◆声 ささやき 【カノジョちゃん】 「はぃ……どーぞ…………入れて……下さい…………」 ;◆声 基本的に正常位。種付プレスっぽい感じ。ここからずっと、顔と顔がかなり近い状態です。 ;◆SE 挿入 【カノジョちゃん】 「(喘ぎ声は無く、確かめるような、居心地の良さそうな吐息をたっぷり。  ゆったりとしたイチャイチャ。好意を伝えたり、自分の気持ちいいところをこすりつけたりする。1分ほど)」 【カノジョちゃん】 「私……ね……先輩と……こうしてるの……好きです……。  ぎゅってくっついてね……中で……ゆさゆさって……されるの……好き……」 【カノジョちゃん】 「ん…………ふふ……♡ ちゅー……したい……?  ぇへ……私も……したい、です…………♡」 【カノジョちゃん】 「(キスしながら、腰をもじもじと動かしている。キスをするほど鼻息が荒くなっていく。  気持ちよくなりたくてムラムラしてるが我慢。見つめて、『かっこいい♡』『ちゅき……♡』など。1分ほど)」 【カノジョちゃん】 「はぁーー……っ♡ んっ♡ ずっと……こうしてたいね……。  お母さん、ずっと帰らなきゃ……いいのに…………んぅ……」 【カノジョちゃん】 「ね……もっと動いて下さい……。もっと……ゆさゆさ……して……。  先輩…………ね…………? …………はっ♡」 ;◆SE ペニスの動きが早くなる。 【カノジョちゃん】 「(ペニスで突かれるたびに甘い吐息が漏れる{喘ぎ声は未だ}。  声を我慢して、リスナーにぎゅうっとくっついている。時々笑ったり、『もちょっと……上、こすってほしい……』など言う。1分ほど)」 【カノジョちゃん】 「ふぅぁ……先輩……好き……好きぃ…………ん……っ。  暖かくて……いい……これ…………はぁーー……っ♡」 【カノジョちゃん】 「(いちゃいちゃあまあまとする。見つめ合ってくすくす笑ったり、  ほっぺにキスしながら、好き、好きなど言う。荒い息遣い。1分ほど)」 【カノジョちゃん】 「今日……ね……。私……大丈夫な日、だから……ぁの……。  そのですね……イヤじゃ、なかったら…………」 【カノジョちゃん】 「中に…………ぴゅ~~~ぅ……して……良い、です……よ……♡」 ;◆SE 強めにペニスを突き入れる 【カノジョちゃん】 「んぃ……ひっ……♡ ぁふ……先輩の……おっきくなったぁ……♡  ……中、出したかったんだ……。ふふ……今まで我慢してくれて……ありがと……」 ;◆声 ささやき 【カノジョちゃん】 「い~~っぱいぃ……ぴゅぅ~~~ぅ……して……くださいね…………♡」 ;◆SE ペニスが動く速度上がる 【カノジョちゃん】 「はっ……♡ はっ……♡ はっ……ひぃ……っ♡ ぅ~~~……っ♡  ん~~……っ♡ ふっ……ふっ……。ぉぅ……っ、…………ぉ……♡」 【カノジョちゃん】 「(荒い鼻息の中に、食いしばるような感じの喘ぎ声が漏れ始める。  気持ちいいのもあるが、激しく動かれてきゅんきゅんしてる。1分ほど)」 【カノジョちゃん】 「ふぅ……ふっ♡ ……どぉするんですか……中だし……なんてして……。  赤ちゃん……ふぅ……♡ 出来ちゃったら…………」 【カノジョちゃん】 「ん…………ぅん…………ぅん…………ぇ? ぇえ……っ……。  ぇーーっと…………♡ ゃ…………で……でもぉ…………ぅん…………」 【カノジョちゃん】 「……いい、ですよ…………ぅ♡ 先輩が…………そう言うなら……。  ぅん…………ぇへへ……♡ はぃ……はぃ……。了解、しました……♡」 【カノジョちゃん】 「赤ちゃんが、出来たら……………………そぅしましょっか…………♡」 【カノジョちゃん】 「(もっと気持ちよくなりたくて、浅ましく腰を振っている。  息が荒く、声も漏れている。時折、好きと言いながらキス。1分ほど)」 【カノジョちゃん】 「ゃば……これ……ぎゅ~~……しながら……子宮……こんこんされるの……。  ゃばい……です……。もっと……らぶらぶ……したくなりますぅ……っ♡」 【カノジョちゃん】 「ふぅうーー……っ♡ ふぅうー……っ♡ ぉっ♡ ぉっ♡  先輩ぃ……♡ はぁあああー……っ♡ ぃっ♡んっ♡ぃ……っ♡」 【カノジョちゃん】 「(かなり高まってきて頭がぼんやりしている。鼻息が荒く、完全に発情している。  奥の気持ちいいところを突かれるたびに、下品な声が出る。1分ほど)」 【カノジョちゃん】 「らぶ……らぶ……っ♡ んっ♡ らぶ……らぶ……っ♡  早く、ママになりたいです……先輩……あっぉ……♡ 子宮……ごりごり……してほしい…………」 ;◆SE ペニスを動かす感じが、深く荒い感じになる。ちょっと緩急なども付けつつ。 【カノジョちゃん】 「(気持ちいいのを叫びたいような恥ずかしいような感じで、  結果変な声が時々漏れる。荒い息。1分ほど)」 【カノジョちゃん】 「んっ……♡ ぉ……っ♡ も……もぉ……出そう……? ん……わかった……ぁ♡  私も……あの……あれ、だから…………」 ;◆SE カノジョちゃん、ぎゅーっとリスナーを抱きしめてだいちゅきホールド 【カノジョちゃん】 「こぉしてぇ……ぎゅ~~~……して……中だし……していいよ……」 ;◆SE 更に激しく早くペニスを動かす 【カノジョちゃん】 「(精液をねだるように、獣のほうな喘ぎ声が出ている。  耳元に、完全に発情した鼻息を吹きかける。『ぴゅーして……♡』『精液……下さい……』など言いつつ、1分ほど)」 ;◆SE 射精 【カノジョちゃん】 「ぃうっぅぅ……っ!! ぉぃ……っ♡ ぉっ……♡ んっ……♡  ぃひゃぁ…………♡ ぉ…………ぁ…………ぅ…………♡」 【カノジョちゃん】 「(10秒ほど、自分の息を整える)」 【カノジョちゃん】 「先輩の……やつ……めっちゃ、熱いんですけど…………♡」 【カノジョちゃん】 「ぅわ……シーツに垂れちゃう……。ティッシュとって、ティッシュ……」 ;◆SE ティッシュを取って、拭いてあげる 【カノジョちゃん】 「ありがと…………ぁっ、だ、大丈夫ですよ……自分で……拭けます……。  んっ……も……もぉ…………先輩の…………変態…………」 【カノジョちゃん】 「…………へへ……ふふふ…………気持ちよかった……ですね……♡」 【カノジョちゃん】 「先輩……大好き……大好きです……世界一……愛してます……♡」 【カノジョちゃん】 「先輩。夕飯、食べていくんですよね……? お母さん、明日まで帰って来ないから……。  はい…………えへへ……いーっぱい……ぎゅーして……下さいね…………♡」

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