■トラック2『寝ているカノジョの隣で手コキ』
;◆声 カノジョちゃん→//ダミーヘッド位置・3(右・近い)側。
;◆声 ママさんについて→あまり大人びた声にせず、等身大な感じでお願いします
【カノジョちゃん】
「(10秒ほど寝息)」
【カノジョちゃん】
「(このトラックでは、ずっと寝ています。時々むにゃむにゃする、身じろぎするなどをして下さい。
ループなどにするかはおまかせします)」
;◆SE ドアが開く
【ママさん】
「……ぁ……。君、来てたんですね……。
ふふ、この子、君が来てるのに……寝ちゃったの……?」
;◆声 ママさん→//ダミーヘッド位置・7(左・近い)側。
;◆声 ダミーヘッド位置はあくまで『側』なので自由に動いて大丈夫です
;◆声 ママさん、カノジョちゃんを起こさないように小さな声でしゃべる。特に行為が始まったら、聞こえるか聞こえないかぐらいで大丈夫です。
【ママさん】
「可愛い寝顔……。んー……二人できもちーこと、してたの?
ぅんうん……別に、良いと思います。そういう年頃なんだから」
;◆声 ママさん、リスナーの隣に座る
【ママさん】
「でも……なんか君さ……ちょっと、物足りそうなお顔……してますね……♡」
【ママさん】
「んーー……。どうしたの……? 私、知ってるんですよ……。
この前、うちに……遊びに来たとき…………」
;◆声 ささやき
【ママさん】
「お風呂場から……私の下着……持ってったこと…………」
【ママさん】
「ふふ。大丈夫。この子には言ってないから」
【ママさん】
「ただ……ちょっと……満足させてもらってないなら……、
すこーし……可愛そうだなーって……思った、だけでー……」
;◆SE ママさん、リスナーの股間を触り始める
【ママさん】
「怒ったり…………して、ない…………ですよ…………」
【ママさん】
「(耳に息を、はぁーー……っ♡ と吐きかけながらリスナーの股間を撫でる。10秒ほど)」
【ママさん】
「…………ぁ…………おっきく、なってきた…………」
【ママさん】
「やっぱ……満足してないの……?
ふふ……ぅん……ぁ、恥ずかしいの? ……かわぃい……♡」
【ママさん】
「じゃあ……おばさんで良ければー…………ぅーん…………」
;◆声 ささやき
【ママさん】
「軽く……ぬいて、あげよっか」
【ママさん】
「…………………………」
【ママさん】
「……ぅん…………いぃよ…………ほら、おいで……」
;◆SE ベルトを外して、ズボンを脱がせる。
;◆声 ささやき
【ママさん】
「この子を起こしたら……かわいそうだから……。
声とか、出しちゃダメですよ……? 静かに……こっそり……ぴゅぅう……しようね…………」
;◆SE 手コキ
【ママさん】
「ぁ…………おっきしてる…………」
【ママさん】
「(リスナーの目をじーっと見ながら手コキを始める。
言葉は無く、ただ潜めたような息遣いで、手コキに合わせて微かにリズムを取る。40秒ほど)」
【ママさん】
「……きもちぃ……? ………………ぅん……♡」
【ママさん】
「(はぁーー、はぁーー……♡ と、息を吐きかけながら手コキ。くすくす笑う。
時々、本当に小さい声で『ん、しょ……♡』『こき、こき……♡』などささやきかける。1分ほど)」
;◆声 ささやき
【ママさん】
「今から…………きもちーの……するけど…………声、出しちゃ……ぜーったい、ダメですよ……♡」
;◆声 ささやき
【ママさん】
「おちんちんの……余った、皮を……つまんでーー……くり……♡ くり……♡ くり……くり……くり……♡」
;◆声 ささやき
【ママさん】
「君の……おちんちんの……えっちな、段差をぉ……こり……♡ こり……♡
はぁーー……っ♡ ふぅーーー……っ♡ こり…………こり…………こり…………♡」
【ママさん】
「ぁ、こぉら…………声、出てるぞぉ……♡」
【ママさん】
「(楽しそうに、手コキを続ける。ちょっと興奮している様子。
『くりくり……♡』『チン皮、長いね……♡』『こりこり……♡』などささやきながら。1分ほど)」
【ママさん】
「ね……さっきは……うちの娘と、なにしてたの……? ん…………ふふ……♡
言えない……? んー…………そっかぁ…………♡」
;◆声 ささやき
【ママさん】
「いつも……うちのこ、気持ちよくしてくれて……ありがと……♡
お礼に、おちんちん……いーっぱい……ちゅこちゅこ……してあげますね……♡」
【ママさん】
「(はぁーー……っ♡ と息を吐きかけながら手コキ。時々、リップ音が交じる。
「ここが、良ぃ?」「ぁ……我慢汁……出たね……w」などささやきながら一分ほど)」
【ママさん】
「声、出さないの……しーー……っ、ですよぉ……。
君の、大事なカノジョ……起きたら、大変、だよ…………♡」
【ママさん】
「(くすくす笑いながら手コキを続ける。興奮しているのか、鼻息が混じっている。
「しこしこ」と囁いたり、時々、ふーっと息を吹きかける。1分ほど)」
;◆声 ささやき
【ママさん】
「我慢汁……亀頭さんに、塗って……。ん……ふふ……。
手のひらでーー…………ぎゅ……♡ すりすりすりすり……♡」
【ママさん】
「ぁ……こら……声、出そうになってます……だーめ……♡」
;◆声 ささやき
【ママさん】
「すりすりすりすり……♡ 亀頭やばくても……声、出さないよー……♡」
【ママさん】
「(発情した鼻息。時折、すりすりすりすり……とささやく。
んー……? っと、リスナーの顔を覗き込む。1分ほど)」
【ママさん】
「カノジョのママに亀頭磨かれて……ピカピカにしちゃったね……♡
恥ずかしい……。ふふ……このままー……おもらしまで……お世話、してあげますよー……♡」
【ママさん】
「(『かわいい……♡』『おもらし準備……しょーねー……♡』『ぴゅっぴゅしてくださーい』『ちゅこちゅこちゅこちゅこ』
などを囁きつつ、発情した鼻息を耳元にたっぷりかける。1分ほど)」
【ママさん】
「ぁ……ぐ、ぐー……って、金玉、持ち上がって来てますね……♡
ぅわ……すっご……君のたまたま……えっちです……。いけないんだぁ……」
;◆声 ささやき
【ママさん】
「カノジョ寝てるのに……精液ぐつぐつにして……ママの手でおもらしお世話されちゃうんですか……?
えっち、えっち、えっち、えっちぃ……♡ おもらし好きの、変態さん……♡」
;◆声 ささやき
【ママさん】
「いーー……っぱい……♡ ぴゅーーーー……してください……♡
ぴゅーするときは……根本を優しく握って……出ろ出ろ……って、にぎにぎしてあげるからね……はぁい……♡」
;◆SE 手コキの速度が上がる
【ママさん】
「(発情した鼻息を耳元に聞かせる。『出せ出せ♡』『ざーめん……ぴゅぅー……♡』『しこしこしこしこ♡』など、
射精を促すようなセリフを言いながら、1分ほど)」
;◆声 ささやき
【ママさん】
「はぁい……ぴゅぅするね……おしっこ出るね……♡ どこ出す? ママのお手々に出すの?
はい……♡ いいよ♡ ママのお手々、トイレにしよっか……。はぁい……出る出る出る出る……。
ぴゅぅう~~……する……イくイくイく……♡ もらすもらすもらす……♡
ふふ……金玉、ぎゅーーって、握ったらぁ……っ♡ せーーの……っ♡」
;◆SE 射精
;◆声 ささやき
【ママさん】
「ぴゅぅ~~……っ♡ ぴゅっぴゅっぴゅぅう~……♡ ぅわ……精液の量、ゃば……♡
性欲、ためすぎ……♡ ぴゅっぴゅ……はぁい……ちんこの根本……ぎゅっ、ぎゅっ……♡
金玉、もみもみ……♡ ぜーんぶ……ママの手に、出すんでちゅよぉ……♡ はぁい……♡ とくとく……♡」
【ママさん】
「…………ふふ」
【ママさん】
「いっぱい……出しましたね……。ふふ。いいこ、です……♡」
【ママさん】
「君のお射精するとこ……可愛すぎました……♡ ふふ……あのね……私……。
君が、もし……また……金玉、ざーめんでパンパンになったら……」
;◆声 ささやき
【ママさん】
「内緒にできるなら……また、ぬきぬきしてあげるから……。
いつでも、ママに言うんですよ…………♡」