Track 5

5.『一応、夜伽に参りましたが、まだおまんこしたいのですか?』

失礼いたします、ご主人様。  お仕事、お疲れさまでした。  無事にスケジュールがこなせたようで何よりです。  ご主人様のお体に、癒しを提供させていただきたく……  本日も、夜のお相手に参りました。  おまんこメイドとして、精一杯、ご奉仕させていただきます。  お隣、失礼いたします。  …………。  と。決まり文句を申し上げはしましたが……  今日はもう、四回もヌキヌキしているのですが……  まだしたいのですか? 夜伽おまんこ。  ……そうですか。  まあ。もう慣れたので、今さら何も申し上げはしませんが……  ……不思議には思います。  毎日毎日、何度もわたくしとおまんこハメハメし続けて、飽きることはないのですか?  子どもを身ごもる女性と違って……男性は、たくさん種をばらまくのが、生物としてのあり方なので……  普通は、他の女性とのセックスを望むものではないのでしょうか。  ましてや、わたくしは、ピルを服用していると申し上げています。  なのに、わたくしとばかりおまんこし続けて、飽きたりなさらないのですか?  ん……。  急に抱きしめられると、痛いです。ご主人様。  …………。  そうですか。  わたくしが大好きだから、というのは、とても分かりやすい理由ですね。  いえいえ。疑ってなどいません。  それが肉体に対する想いにせよ、心に対する想いにせよ……〝好き〟以外の理由で、わたくしの体をこんなに求めるとは、考えにくいですから。  ご主人様が納得していらっしゃるのなら、わたくしは何も申しません。  では、本日も。  おまんこメイドが、おちんぽに夜伽ご奉仕、させていただきます。  ん……  んちゅ……んちゅ、ちゅう……んちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅる、んちゅる、ちゅる、ちゅる、れろ、んれろ……  はぁ……。  歯磨き粉の味と匂いがいたします。  そういえば……この味が嫌いではない、と、以前申し上げたことがありましたね。  覚えてくださっていたのですか?  そうですか。マメなご主人様ですね。  ちゅっ、ちゅっ、ちゅ……  服、お脱がせいたします。  ん……。  もう、当たり前のことすぎて、大した感想も浮かんできませんが……  おちんぽ、ガチガチです。ご主人様。  血管まで、ビキビキに浮き出ています。  これ自体は、素敵なおちんぽ……と言えるのでしょうね。  わたくしのほうはいかがなさいますか?  はいはい。承知いたしました。  では……前をめくって、おっぱいを出して……  スカートを、たくし上げます。  はい。ご覧の通り、パンツは履いてきておりません。  すぐにおまんこを味わっていただけるよう、あらかじめトロけさせています。  今日も、この恰好でハメハメすればよろしいですか?  先ほど申し上げたことにも通じますが……夜伽おまんこのときにまで、このメイド服を着させて、飽きないものなのですか?  他の衣装などもご購入なさってはいかがですか。可愛い服であれば、着るのもやぶさかではありませんが。  …………。  つまり、このメイド服が一番、わたくしに似合っているから……と。そう仰りたいのですか?  まあ……わたくしも、デザインは気に入っておりますが……  それははたして誉め言葉なのでしょうか? 〝これを着ているわたくしに一番興奮するから〟、の間違いでは?  はいはい。ご主人様にとっては、精一杯の誉め言葉のおつもりでしょうから。  そのように受け取っておきます。  さて。体位は、何がよろしいですか?  承知いたしました。  ご主人様は、夜伽のときは、対面座位おまんこがお好きですね。  おおかた……ベロチューがし放題だからでしょうが。  では……  お膝の上、一度、失礼いたします……  ん……  この体勢で、お辛くはありませんか?  承知いたしました。  このまま、腰を下ろして参ります……  ん……ん、ん、ん、ん……  んっ、ふぅぅぅぅうぅぅ……。  はぁ……ふぅ、はぁ……。  ふぅ。  ハメハメ、いたしました。  ええ。わたくしは、大丈夫です。  ご主人様も、おちんぽ、問題なく動かせそうですか?  では……  一緒に、対面座位おまんこ、いたしましょう。  ん……  んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、んっ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ、ふぅ……  はぁ……  ああ。ご主人様は……  対面座位おまんこのときは、とにかく密着するのが、お好きでしたね……  ぎゅ~~~……。  はい。おっぱいが当たるように、ぎゅ~~っといたしました。  わたくしだけ見て、わたくしの柔らかさだけ感じて。  あまあまおまんこえっち、してくださいませ。  んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、ふぅ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……  ええ。ベロチューですね。  構いませんよ。  全身でご奉仕するのが、おまんこメイドですから。  顔、こちらへ向けてください……  ん……  んちゅう……んちゅ、んちゅ……んちゅ、ちゅう、んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅるる、ちゅるる、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ……  はぁ……  ご主人様は……  密着しながら、ベロとベロを、ねっとりドロドロに絡ませるのが、お好きでしたね……  んちゅる……んちゅる、んちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅる、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅる、んちゅる、ちゅる、ちゅうう、ちゅう、んちゅ……  はぁ……  いかがですか?  おまんこメイドの、ラブハメベロチュー。気に入ってきただけましたか?  それはよかったです。  ベロとベロ、ずっと絡ませあって……  上でも下でもハメハメしているような……ベロハメおまんこ、いたしましょう。  ん……  んちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅう、んちゅる、んちゅる、ちゅる、ちゅう、んちゅう、んちゅ、ちゅう、ちゅ、ちゅう、ちゅるる、ちゅぅ、ちゅぅ、んれろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ……  はぁ……  ……はいはい。  ありがとうございます。素敵なご主人様に〝好き〟と言っていただけて、わたくし、とても嬉しいです。  いえ。  結婚はしませんが。  ん……  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅる、ちゅる、ちゅる、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅ……  はぁ…… 〝なら恋人になって〟……じゃ、ありません。ご主人様。  結婚がダメでも、お付き合いはОKだなんて、どうしてそう思えるのですか?  らぶらぶベロハメセックスしているからといって、勘違いしないでください。  ん……  んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅう、んちゅる、ちゅる、ちゅる、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ……  はぁ……  確かに……積極的に、ベロハメしているのは認めます。  ですが、それは、前も申し上げたように……  ご主人様のおちんぽぴゅっぴゅを誘発するためです。  とにかく興奮してもらって、タマタマのザーメンタンクに溜まった精液を、全てどぴゅどぴゅしてもらうためです。  そうすれば……少しでも早く、メイドのお仕事に戻れるでしょう?  これでも、わたくし……ご主人様に雇っていただいている、という責任感は持っております。  いくら、お射精のたびに、〝ぴゅっぴゅ手当て〟をいただけると言っても……  やらなければならない家事を中途半端に放り出すのは、辛いものがあります。  だから、こうして……積極的に、おまんこをキツハメしますし、ベロチューもトロトロにするというわけです。  ん……  んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅるる、ちゅるる、んちゅる、んちゅる、ちゅる、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろれろ、んちゅうう……  はぁ……  ……はい?  …………。  いえ。確かに、今日はもう、夜伽の後は、お休みするだけですが……  しっかりベロキスおまんこして、タマタマをきっちり空っぽにしてもらえれば……  明日の、ご主人様のムラムラが、少しでも収まるかもしれませんから。  これも、必要なラブハメおまんこです。  それ以外には何も他意はありません。  ん……  んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅるる、ちゅるる、ちゅる、ちゅる、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅ、ちゅう、ちゅ……  はぁ……  …………。  なんでしょうか? その顔は。  何か、わたくしに言いたいことでも?  ベロキスをやめて、ただ普通のおまんこに戻してしまっても、わたくしは構わないのですが。  分かればいいのです。  ご主人様は、黙って、わたくしにベロを絡ませて。  甘フワおまんこで、おちんぽ、感じてくださればよいのです。  んちゅ……んちゅるる、んちゅる、ちゅる、ちゅる、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅるる、ちゅう……  はぁ……  はい、なんでしょうか?  リクエスト?  ……ああ。いつものアレ、ですね。  はいはい。構いませんよ。  わたくしの、一切心のこもっていない言葉でよろしければ。  ご主人様のおちんぽが興奮するなら……いくらでも、言って差し上げます。  んちゅる、んちゅる、ちゅる、ちゅる、れろ、ちゅぅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう……  はぁ……  好き……  好きです、ご主人様……  わたくしは、ご主人様のことが、大好き……  好き、好き、好き、好き、好き、好き、好き……  愛しております、ご主人様……  大好き……  ん……  んちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅるる、ちゅる、ちゅる、ちゅう、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう……  好き……  んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう……  好き好き、好き好き好き……  んちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅるる、ちゅるるる、ちゅる、ちゅる、れろ……  好き好き、大好き、好き……  んちゅ、ちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅる、んちゅる、ちゅる、れろ、んれろ……  愛してます、ご主人様……  んちゅる……んちゅる、ちゅる、ちゅる、ちゅる、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、ちゅう……  はぁ……  ん……  おちんぽのビクビク、おまんこで感じます。  おまんこメイドの〝好き好きベロハメ〟、本当に興奮されるのですね、ご主人様。  ええ。もちろん構いません。  このまま、おまんこの中に、おちんぽミルク、どうぞ。  子宮口におちんぽキスして、赤ちゃんのお部屋に、どくどく流し込んでください。  わたくしも、キツキツのヒダヒダでおちんぽをハグして、ザーメンミルクをお迎えします。  らぶらぶぴゅっぴゅで、おまんこメイドに、暖かなお情けをくださいませ。  ん……  んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、ん……  ええ。最後は……ベロチューを……  んっ、んんん……  んちゅ……んちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、れろれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅる、ちゅう、ちゅるる、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……  好き……  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅ、ちゅ……  好き好き、好き好き好き……  んちゅる、んちゅる、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろれろれろ……  好き、好き好き、好き、大好き……  んちゅ、ちゅるる、ちゅゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、れろれろれろ……  はい。ぴゅっぴゅ、どうぞ……  んっ、んんんんんんん……っ。  ふぅぅぅ……。  ん……ふぅ……んっ、ふぅ、ふぅ、ふぅ……  んちゅ……んちゅ……ちゅう……んちゅう、ちゅう、ちゅう……  はぁ……  この、ラブハメおまんこ……  今日、一番、興奮されたようですね……。  おまんこに流れ込んでくる、ザーメンミルクの量が……全然、違います……  子宮が……ご主人様の精液で、満タンになってしまいそうです……  はぁ、はぁ、ふぅ……  お腹、あったかい……  ん……  んちゅ……んちゅ……ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んれろ……んちゅう……  はぁ……  ぴゅっぴゅ、落ち着きましたか?  はい。お疲れ様でした、ご主人様。  今日も、おまんこメイドにお情けをいただけて、とても光栄に思います。  また明日も、よろしくお願いいたします……  おちんぽ、抜きますか?  ……このままで?  分かりました。  ご主人様。ラブハメのあとは、繋がったままでいるのがお好きですね。  別に、構わないのですが。  …………。  ご主人様?  先ほども申し上げた通り…… 〝好き好き〟と言うのは、あくまで、ご主人様の興奮を促すためです。  声に感情が乗っていた、と解釈するのは、ご主人様のご勝手ですが……  何度言われても、結婚はしません。  お付き合いもしません。  わたくし、ご主人様は、雇い主として、尊敬してはおりますが……  男性としてどう見ているかは、また別の話ですので。  …………。 〝じゃあ〟?  なんでしょうか?  ああ。  それでしたら……別に、構いませんが。  ええ。 〝ずっと一緒にいて〟、というお願いでしたら。  きっと、叶うことでしょう。  それは……。  ……決まっているでしょう。  このお仕事、トータルで考えれば、とても待遇がいいですから。  基本は炊事と家事だけで、辛いことはありませんし。  ……ご主人様から、しきりにおまんこされること以外は、ですが。  ですから……  まあ。  そういうことです。  そこだけは、安心していただいて構いませんよ。  はい、ご主人様。  明日からも……また。  よろしくお願いいたしますね。  さて。おちんぽを抜いて、ドロドロザーメンを拭いてから……  今日も一緒に、寝るといたしましょう。  ええ。明日の朝も、ちゃんと、わたくしが起こして差し上げますから。  ゆっくりお休みください。  …………。  ……いえ。  結婚はしませんってば。