Track 1

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チャプター1

わわっ、勇者だ…… ど、どうしよう。隠れる場所もないし……このままじゃ、見つかっちゃう…… あっ、見つかっちゃった! えーと、初めましてー勇者様。 私、一応サキュバスなんですけど、この見た目の通り全然力もなくて弱いんです。 だから、みのがしてくれないかなー?なんて? あ、やっぱりだめ?そ、そんなあ……勇者様、怖い…… じゃ、じゃあちょっとだけ、お願いを聞いてくれませんか? たいしたことじゃないんです。すぐに終わりますから。 最期に、男の人にぎゅ~って抱きついてみたいな~って。 勇者様は、誰にでも優しいって、噂で聞いてたんです。 だから、もしかしたらお願いを聞いてくれるかな?って。 私、実はとってもさびしがりやで……だめですか……? わあ、ありがとうございます! やっぱり、優しいんですね勇者様。 それでは、正面からだと恥ずかしいから後ろから抱きついちゃいますね…… ん、勇者様背が高いですね~…… 私、まだ背が大きくないから、すこし屈んでくれるとうれしいです。 あ、ありがとうございます! えへへ、それでは失礼しまーす。 じゃあ、ぎゅー…… ん~、勇者様の体たくましーい。 男の人って感じがしますねー。 筋肉がいっぱいついてて、かっこいいなあ。 あ、えへへ、私っておっぱいおっきいから抱きつくとむぎゅって、 背中でつぶれちゃいましたね…… 柔らかくて、とってもエッチな感触ですよね…… 勇者様ももう少しおっぱいの感触、味わいたいですよね…… だから、もうちょっと、このままで…… ……、もうそろそろかな……? ねー、勇者様?体に力が入らなくなってきてませんか? あはは、今更罠に掛かったの気付いても遅いよー。 私たちサキュバスに抱きつかれたら、人間の男なんてみーんな 力が抜けてよわよわになっちゃうの。 こんなわかりやすい罠にも気付かなかったの?あたまわるいねー。 じゃーあ、どーしちゃおっかなー。 暴力とかは、趣味じゃないんだよねー。 でーも、サキュバスだからえっちなことには自信あるんだよ? だーか、ら。 勇者様のこと、いやらしいことでたーっぷりいじめてあげる。 あー、今逃げようとか考えちゃった? でも無理無理ー♪ もうあなたの体は、私のものなんだから。 私が許すコト以外、なーんにも出来ないお人形さん…… じゃあ、すこしこっちのソファーにもたれちゃいましょうか。 これなら、身長差があってもゆっくりできますし。 えへへ、これで楽になりましたね。 ねーねー、勇者様~。ふーっ。 どうしてほしいの?勇者様ー?なさけない、スケベなおにいさん。 こうやって、おっぱいむにゅ~って押し付けられるの、すごく気持ちいいよね? でーも、物足りないよね~。 だって勇者様、おちんちん勃起させて、窮屈そうにしてるもんね。 装備で隠しても、バレバレなんだよ? 私サキュバスだから、そういうのすぐ見抜けちゃうの。 ねーねー。おにいさん。 もし、おにいさんが望むなら、このままおっぱい押し付けたまま、い~っぱいいじめてあげるんだけどなあ~。 おにいさんは力が抜けて、装備はずせないんだよね? だーかーら、魔法ではずしてあげちゃう。 でもこの魔法、お兄さんの同意がないと使えないの…… だから、ね?勇者様、わかるよね? 私に、いっぱい、おちんちんいじってほしいですって、お願いしてほしいな…… うーん、なんていってるのか聞こえない。 それじゃあ、発動条件をみたせないよ。 ちゃんといってくれて、おにいさんのおちんちんがお外にでてきたら、このストッキングをはいた足でいっぱいくりくりこすこすしてあげる。 ねー。だから、言って?大きな声で、勇者様? あは、ほんとに言っちゃうんだ……かーわいい。 よくできましたー。 実はこの魔法、別に相手の同意がなくても使えちゃうの。 だましてごめんね、恥ずかしい勇者様♪ もー、怒んないでよー。 おにいさんの、おちんちんをいじめるのはうそじゃないんだからさ。 えいっ。 わあ、勇者様裸になっちゃったね。 引き締まった体、素敵だね。 それに、おちんちんも立派でかっこいー。クスクス。 硬く反り返って、はやく、はやくって、おねだりしてる♪ じゃーあ、おちんちん、足でふみふみしてあげるね。 私の足と、サラサラのストッキングの感触、たっぷり楽しんでほしいな♪ ほーら、すりすり…… どう?すっごくさらさらで、すべすべしてるでしょ? こうやって……ゆっくり、ゆっくり……亀さんのところをすりすりって。 ん~、まだはじめたばかりだよ~。 そうやって、体を揺すられたらやりにくいじゃない。 ほーら、おっぱい押し付けてあげるから、ちゃんと我慢してよね? ぎゅー。あはは、今度はおちんちんがびくびくしてるー。 そんなにおっぱい好きなのー? サキュバスのおっぱいはただでさえすっごく男の人のことメロメロにしちゃうのに、 おっぱい好きだと、もっと大変だねー。 じゃあ、後でたっぷりおっぱい味あわせてあげるね? ちゅうちゅう吸ったり、もみもみしたり、おちんちんはさんだり…… えへへ、楽しみだね。 おちんちんも、楽しみーって震えてるね。 そんなえっちなおちんちんさんに、ちょっといじわるしちゃう。 こうやって、おちんちんをふみつけちゃうの。 ぐにぐにぐにって、ソファーにおしつけて……。 足を小刻みに動かすと、振動してるみたいになるでしょ。 おちんちん踏みつけられていじめられるの気持ちいーい? ねーねー。 聞いてるんだから、お返事してよー。 素直にならないとー、こうやって、たまたまにいやがらせしちゃうぞー。 こうやって、よこからぷにぷに……ぷにぷに…… たまたまはやわらかいから、やさしく、やさしく……ぷにぷに…… んー、先走りのお汁がたれてきちゃったね。 とろとろーって。とうめいなおしる…… おちんちんは、素直なんだねえ。 こうやって、こぼれてきた先走りの汁をつかって…… 丸めた足の爪で、くにゅくにゅーって、こすっちゃうと…… あー、気持ちいいんだ。 すっごいやらしい声、出しちゃったね。 はずかしーい。 おにいさんは、どっちの責めでいかされたいの? ふみふみぐにぐにされて、いじめられるのと…… こすこすくにゅくにゅで、こすられてイクの……?                                                                                                                                                                                          ん、なーに? ん……えへへ、そうなんだ~。 両方でイキたいんだ~ 勇者様も、ただの男なんだね~なさけな~い 仕方ないなー、じゃあそんな甘えん坊なお兄さんに、 ちゃあんと両方体験させてあげないとね? ほーら、おちんちんふみふみ~。 かたくなったびきびきおちんぽ、おしおきしちゃうよ~。 うりうり……うりうり……気持ちいーい? おちんちんから、とろとろ~って先走りのお汁、たくさんでちゃってるねえ。 ふみふみ……ふみふみ……あれ?お兄さん、どうしたの? ぷるぷる震えて、どうしたの? もしかして、もうイキそうになってる……とかじゃないよね? 自分よりずっと弱そうな女の子におちんちん踏まれて、もうイキそうになってる…… なんてありえないよねえ? さすがに、勇者様だから人間の女の人にモテモテでたくさんエッチなことしてもらってるんだよねえ? だから、いくら相手がサキュバスといっても足で踏まれたくらいじゃすぐにイキそうになったりとかしないでしょ? そ・れ・と・も? もしかして勇者様。そういう経験ないのお? え?ふーん、そうなんだ。勇者様って忙しいもんねー。 みんなを助けるために強くなろうとがんばってたんだ。 だから、女の人と遊ぶ暇なんて、なかったんだねー。 それじゃあ、こんな弱そうなサキュバスにすぐイカされそうになってても、おかしくないわよねー。 そんなかわいそうな勇者様のこと、私が楽にしてあげるね? タマタマも、ちゃんとかわいがってあげるから、せいえき、いっぱいだそうね? ほーら、ぐにぐにぐに…… おちんちんさん、小悪魔の足で踏み潰されちゃうよ~? たまたまもふにふにされて、きもちいーね。 じゃあ、このままぐにぐにぐにって、ちょっと強く振動させちゃうからそのままいっちゃおうね? じゃあ、スパートかけちゃうね。 ぐにぐに、ぐにぐに……ぐにぐに…… 情けない勇者様、足に踏まれてイッちゃえ~♪ あは♪たっぷりでてるねえ……濃くて白いのがた~っぷり。 びゅるびゅる……びゅるびゅる…… ソファーにたくさん、精液がふりかかっちゃう…… ほらほら、もっといっぱいだせるまでだしちゃおうね~。 ん……とまった? いっぱいだしたね、おにいさん♪ イクのははやいけど、精液はたくさん出したしさすが勇者様だね♪ そ・れ・に、体力もすごいね~。 こんなにいっぱい出したのに、まだまだ硬くておっきいね♪ じゃーあ、約束の爪でにゅぷにゅぷ、やってあげよっか? おにいさんが出したお汁で、すべりがよくなってるし、きっとすっごく気持ちいいよ♪ ほーら、丸めた足先のつめで……ストッキング越しにこすっちゃうぞ♪ にゅぷにゅぷにゅぷ……亀さんも、竿も全部、コスコスコスコス…… どーう?気持ちいい?聞くまでもないかなあ♪ お汁でぬるぬるになってるから、さっきよりも気持ちいいでしょう? 勇者になってよかったね、おにいさん♪ ん……えろ……ぺろ…… お耳、よわいんだねえ。こうやってちょっとれろれろしてあげるだけで、すぐにおちんちんびくびく~って 震えちゃってるもん。 ふー。ふー。 息吹きかけられるの、すっごくぞくぞくするでしょ、えへへ。 おちんちんのほうもわすれちゃだめだよー。 にゅぷにゅぷ……にゅぷにゅぷ……ん……れろ……れろ…… よわよわな敏感亀さん、コスコスってストッキングでみがかれちゃう…… れろれろ……れろ……れろ……んっ、おにいさんの耳、おいしいね……はむん……れろ…… ん……、今度は長く楽しめたらいいね。そうろうのおにいさん♪ お耳もおちんちんもいじめられてるけど、背中のほうもわすれないでほしいな♪ 私の乳首、あたってるのわかるよね? コリコリしてるでしょ……おにいさんがよかったら、後でちゅうちゅうさせてあげてもいいよ。 あ、またおちんちんびくびくしたね。 想像して興奮しちゃったのかな? サキュバスはねえ、妊娠なんてしなくても母乳が出ちゃうんだよ♪ 男の人がサキュバスの母乳飲んじゃうとね、すっごくおちんちん元気になっちゃうの♪ それでねえ……もうひとつ、すごいことが起こっちゃうんだよ。 おっとっと、これは飲んでからのお楽しみだね♪ じゃあ、そろそろ二回目のお射精、しちゃおっか♪ すこしずーつ、すこしずーつ早くしてあげる。 お耳も、ちゃあんといじめてあげる……ふー。 れろ……ぴちゃ……れろ……。 いった後は、やさしくゆっくりこすってあげるから、また勇者様のザーメン、たっぷり出してほしいな♪ れろ……れろ……れろ…… ぴちゃ……ん……れるう…… ん……もう、だめ?もう、いっちゃうかな? じゃあ、とどめさしてあげるね。 ちっちゃい淫魔の足にこすられて、勇者ザーメンたっぷりだしちゃえー♪ あは……またたくさん……どぷどぷしてる……♪ ん……ゆっくり、ゆっくり……やさしくコスってあげるね…… いいこ……いいこ……。お疲れ様、おちんちんさん……♪ えへへ、さすがにちょっと疲れちゃった? じゃあ、そのまま横になっちゃおうか……あ、ちょっとまってね♪ えいっ♪ えへへ、おにいさんの出した精液、魔法で吸い取っちゃった。 サキュバスはこういう魔法も使えちゃうんだよ?すごいでしょ。 おにいさんの精液、とってもおいしいね。 こんな精液、生まれて初めて。もっと欲しくなっちゃうな♪ じゃあ、横になっていいよ…… おちんちんについてる精液は、直接きれいにしてあげるね。 よいしょっ、あーん、はむ……れろ……ちゅぱんっ。 はい、きれいになったね♪ え?どうしたの?もしかして、お口でも吸い取られたくなっちゃった? しかたないなー。じゃあ、ぺろぺろしてあげよっか。

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