チャプター 2
えへへ、おにいさんのおちんちん、なめなめしてあげるね。
私のお口のなかは、あったかくって気持ちいいよ～。
じゃあ、まずは舌を使って、なめなめしてあげるね。
じゃあ、おちんちんさんよろしくね♪ちゅっ。
ん……れろ………ぴちゃ………
足でしてあげた時もおもってたけど、おにいさんってかめさんよわいよね～
もっといじめちゃおっと……
れろ……んっ……ぴちゃ……
ん……じゅるじゅる……れろ……ぴちゃ……
まだなめなめしただけだよ～。
これからもっと、お口全体でおちんちん気持ち良くしちゃうんだから、おにいさん覚悟してね？
れろ……ちゅぱ……はむ……
ん………ちゅぱちゅぱ……れろ……れろ……
それじゃ、いただきまーす……あーん。じゅるるる……ぐぷ……
はむ……じゅるじゅる……じゅるじゅる……じゅる……ぷはっ……
どう？おにいさん。サキュバスのお口の中、気持ちいい？
あーん……ぐぷ……じゅるじゅる……じゅるじゅる……
じゅる……あむ……あむ……ん………じゅる……ちゅぽ…
おにいさんのおちんちんおいしい～
おいしいおいしいおにいさんの子種の味がするよ。早く飲みたいなあ……
イキたくなったら、いつでも私の口の中に、お兄さんの濃くてドロドロの精液、どぴゅどぴゅしてね？
ぜんぶ、口の中で受け止めてあげるから……
あむ……じゅるじゅる……む……あむ……じゅるじゅる……？……ぷはっ……
もお～、勇者様ったらもうイキそうになってるの？
はや～い。なさけな～い。
さっきいつでもいいって言ったけど、あんまりはやいと私もつまんないから、もっとがんばってね。
がんばらないと、かっこわるいからね。
じゅる……あむ……ぴちゃ……じゅる……じゅる……じゅる……
じゅる……ぐぷ……あふ………じゅるじゅるじゅる……
じゅるじゅる……ぷはっ？
え～もうだめなの？
はやすぎるよ～。
もっと我慢してほしいな～。え、だめ？生意気だな～。
我慢しないと、おっぱい触らせてもあげないし、挟んでもあげないからね。
おっぱいで遊べないの、いやでしょ？
だからちゃんと我慢するんだよ。
あ～ん……はむ……じゅぷ………じゅるじゅる……
じゅる……じゅぷ……じゅぽじゅぽ……ぷは
もうイク？イクの？我慢しないとおっぱいで遊べないのに？
じゃあ、仕方ないよね～。スパートかけてあげるから、私のお口に
いっぱい出して。
じゅる……じゅる……じゅぽ……
じゅるじゅるじゅる……じゅる……じゅる……！ずぷっ………じゅる……
じゅるじゅぷじゅぷ……じゅ……る。ちゅぽんっ……
あ～あ、出しちゃったねえ。おにいさん。
私のお口の中に、白くてﾄﾞﾛﾄﾞﾛな精液、たっくさん……
お口の中がいっぱいになっちゃう……ととっ……
あん……ごくん……えへへ……おいしい～。
はやいけど味はかなりいいよね～勇者様。
あれ？どうしたの？すっごく悲しい顔してるね？
もしかして、おっぱいでしてもらえなくなっちゃったから、後悔してるの～？
そんなにおっぱい好きだったんだ、勇者様かわいそ～。
もー、しょうがないなー。
おにいさんは早漏だけど、精液はとってもおいしいから、わたしのおくちにもっと
たくさん精液ごちそうしてくれたら、おっぱいで遊んであげる。
あ、おちんちんさんもがんばるってびくびくしてるー。
がんばろうねー、おちんちんさん♪
それじゃあ、おかわりいただきまーす。
あーん……じゅる……じゅじゅ……るる……
ぐぷ……ぐぷ……ぐぷ……れる……れる……
あん…じゅる………じゅる……じゅぷ……じゅるじゅる
今度は我慢しなくていいからね～。
わたしのお口の中に、たっくさん濃くてドロドロの精液、出していいんだよ？
はむ……じゅる……じゅる……じゅぷ……じゅぽ……じゅぷ……
じゅるじゅるじゅる……じゅる……じゅぷ……じゅぷ……じゅるじゅる……
ぷはっ……、ほんとおいしいねー。勇者様のおちんちん。
裏筋のところをなめなめするのも、全体を唇でしごくのも、どっちでもおいしいよ～。
でも、ちゃんとイクときは言うんだよ。
かわいい声で、イク、いっちゃうーって。
じゅるじゅる…じゅる……ちゅる……じゅうう……じゅう……じゅう……
れる……れるれる……あん……あん……じゅるじゅる……じゅぱじゅぱ……
じゅる……あふ……じゅるじゅる……じゅる……じゅる……じゅる……
じゅる………じゅるじゅる……じゅる……じゅうううううううう！
えへへ、ちょっと吸い付きをきつくしちゃった。
こうやって、吸われるのとっても気持ちいいでしょ。
さっきまではちゅうちゅうって軽く吸ってただけだから、びっくりしちゃった？
あ～ん、じゅる……じゅううう……じゅううううじゅううう……じゅじゅうう……
じゅうう……じゅうう……じゅうるじゅるうじゅるるる！
じゅうう……じゅうううう……じゅううううう！
くす、もうイっちゃいそう？勇者様、やっぱりおちんちんよわいんだねえ。
いいよ、いっぱい私のお口の中に出しても。
勇者様の精液、たっぷり私に捧げてね。
じゅるじゅるじゅるじゅる……ぐぷ……じゅるじゅる……
じゅるじゅるじゅうううううううううう……じゅううう！
じゅるじゅるじゅる……ぐぷ……じゅううううううう！
じゅるじゅるじゅる……じゅううううううううじゅううううううう！
……！じゅうううじゅうう……じゅううう！……じゅうう……！ちゅぽんっ。
ん……ごくん……！
えへへ、勇者様のザーメン、またお口の中にもらっちゃった。
濃くて美味しいのたっぷり……！ほんとうに美味しいね…てん
じゃあ、約束通りおっぱいで遊んであげるね？