Track 10

■トラック10『赤ちゃん扱いで哺乳瓶♡』

【コオリ】 「はい。それでは、あなた。そのまま。私のお膝の上で。だらぁん、してて。  えーっと……それじゃ。今から、するのは……」 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「あなたのことを。赤ちゃん扱いして。哺乳瓶で。ミルク飲ませてあげること。  ……今から、あなたは、赤ちゃん。たっぷり、私に……甘えるの。恥ずかしいと思うけど、我慢、出来る?」 【コオリ】 「……嫌がると思ってたのに、なんか、嬉しそう。もしかしてあなた。そういうの、むしろしたかったの」 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「ママの赤ちゃんになって……かわいいかわいいでちゅねー……いいこいいこ……よちよちよちよち……♡  してほしかったの? ……そう。うん。そっか。なら、よかった。うぃんうぃん」 【コオリ】 「それじゃ……ママ、する。………………こほん」 ;◆声 無機質な感じはアリつつ ;◆声 ささやき 【コオリ】 「はぁい……カワイイ……カワイイ……赤ちゃん……。赤ちゃんミルク……ごくごく、しよ。  ほら……お口、開けて? 哺乳瓶で……ほにゅほにゅ……しよ。おいちいミルク、用意しまちたからね。はぁい……あーーん……」 【コオリ】 「(哺乳瓶でミルクを飲ませる演技)」 【コオリ】 「……いつも……かっこいい旦那様が……私のお膝で……一生懸命……哺乳瓶……ちゅぱちゅぱしてる……。  なんだろ。全く感じたこと無い、ドキドキがある。……あなたのそんなお顔見たの、はじめて」 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「とろーん……ちた……みっともにゃーい……お顔……。ママに甘えられて……嬉しくてちょーがない……、  ばぶばぶしちゃってる……かっこわるぅーい……お顔……。かっこ悪くて……とっても……かわいい……♡」 【コオリ】 「いっぱい……頭もなでなでしてあげるから。ミルク、いっぱい飲もうね」 ;◆SE 頭を撫でる音 【コオリ】 「(哺乳瓶でミルクを飲ませる演技。時々『ごくごくごくごく♡』『いーこいーこ』など囁きつつ)」 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「赤ちゃん……♡ ちゅき……ちゅき……♡ かわいい……♡ ミルクいっぱいごくごく出来て……偉すぎ……♡  ママの……自慢の赤ちゃん過ぎるんでちゅけど……♡ ちゅき……ちゅき……♡ だーーーいちゅきぃ……っ♡」 【コオリ】 「…………なんか。カワイイ……あなた見てたら……ちょっと思った。ふふ。あのね」 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「早く……赤ちゃん……欲しいなって……。ん……まだ少し大変……なんだけど。  絶対、カワイイ赤ちゃん……生まれてくるから…………ふふ」 【コオリ】 「(哺乳瓶でミルクを飲ませる演技。優しい)」 【コオリ】 「なでなで……よち……よち……♡ 旦那を甘やかすのは、お嫁さんの特権だけど。  旦那を赤ちゃん甘やかしするのは……。ちょっとだけ。背徳感、ある」 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「でも。あなただって。ノリノリで、赤ちゃんばぶばぶ、しちゃってゆんだから。同罪。人のこと、言えないから。  恥ずかしそうなお顔、してる。ほっぺ、真っ赤。なんなの? そんな、カワイイお顔見せられたら、私、我慢できなくなる。こら。目をそらすな」 【コオリ】 「(哺乳瓶でミルクを飲ませる演技。時折、愛を囁きつつ)」 【コオリ】 「あ。もう。哺乳瓶のミルク。半分ぐらい、無くなってる。  …………えらい。いっぱいミルク飲める赤ちゃんは、偉いでちゅ」 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「ママに……褒められるの……ちゅき……? んーー……♡ かわいい……この赤ちゃん……ホント、かわいい……。  もぉ……お外でこんなカワイイお顔見せたら、絶対ダメでちゅ。わるぅーい女の人に、さらわれちゃいまちゅからね。  かわいいお顔で、ばぶばぶ甘えて良いのは、ママだけでちゅよ。お嫁さんママだけに、甘えるの。いいでちゅか? ん……いいこ……っ♡」 【コオリ】 「(哺乳瓶でミルクを飲ませる演技。めためたに可愛がる)」 【コオリ】 「ふぅ……。やばい。これは。クセになってしまうかもしれない。夫婦なんだから、良いじゃんって一瞬思ったけど。  出先とかで、いいこでちゅねー。とか言っちゃったら。旦那様が恥ずかしい思いしちゃう。だから少し。気をつけないと」 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「こーやってぇ……♡ 赤ちゃんごっこして……あまあま……ちゅっちゅするのは……お家の中で……ママと……2人の、秘密にちまちょーね……♡  他の人に知られたら……はずかちー……はずかちー……でちゅからね……♡」 【コオリ】 「……………………まぁ私は別に、全然吝かでもないのだけれど」 【コオリ】 「(哺乳瓶でミルクを飲ませる演技。めためたに可愛がる)」 【コオリ】 「まだ、カワイがられ足りない。ってお顔、してる。これでも毎日。愛情たっぷり与えてる、つもりなんだけど。  まだまだ足りてないみたい。あなたって、本当に私のこと、好きすぎる。……私はそれで、全く問題ないけど」 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「どうして……ほしい……? 私に……どうゆう風に……かわいがって、ほしーんでちゅか……?  かわいい、赤ちゃん……。言ってご覧。だぁいちゅきなママに……どんな風に、らぶらぶ、してほちーの? ん……ママ……何でも、してあげゆよ……♡」 【コオリ】 「(哺乳瓶でミルクを飲ませる演技。めためたに可愛がる)」 【コオリ】 「…………ふぅ。満足……した……」 【コオリ】 「流石に、もう、夜遅いし。そろそろ寝ないと。でも。あの。本当に楽しかった」 ;◆声 ささやき 【コオリ】 「また……こういう事……しよ……? 二人っきりで……ん……♡ ママと……赤ちゃんの、約束……♡」 【コオリ】 「それじゃあ。……寝る準備。しよ」