03.メイドからのプロポーズ&許諾中出し後背位
//02の続き
○(クロエ): 勇者様。エルナ姉様の、お顔が赤くなっているように見えますね。
それに…スカートの中も見えますが、下着が濡れております。
●(エルナ):あ、それは…その…。
○:勇者様と私の求婚セックスを見て、火照ってしまったみたいです。
●:世界を救った勇者様の勇ましいセックスです。
どんな女性であっても目の前で見ていたら、感じない訳はございません。
もちろん私も…見ていたらおまんこが疼いてしまうのは女性として至極当然な事です。
○:姉様も勇者様の事がお好きなのでしょうか?
●:も…勿論です。
英雄として尊敬するのはもちろん、強くお優しいお姿を見ていると心を惹かれしまいます。
これからお世話させて頂けると思うと光栄に思います。
○:では、勇者様。
エルナ姉様にも勇者様への求婚のチャンス、頂けませんでしょうか?
●:えっ、わ、私がですかっ?
わわ、私はお二人のメイドです。それに勇者様は姫様と婚約されております…
○:この国は一夫多妻が認められており、
メイドと主(あるじ)の結婚を禁ずる法律も特にございません。
●:しかし…
○:姉様は私と同じ両親から生まれた由緒正しき王室の血筋。
勇者様に求婚をするには十分な資格があると思っております。
勇者様がお子種を姉様にも分けて下されば、国の繁栄にも繋がります。
●:きゅ、急な事で少々動揺をしてしまっております…うぅ
もちろん、勇者様と結ばれるのであればとても光栄な事です。
勇者様が選んで下さるのであれば…私も娶って頂きたいです。
○:私の中にお出ししたのに…またムクムクと勃ち始めております。
タマタマ様にまだたっぷりお子種があるのですね、勇者様♪。
さぁ、姉様もベリーサの求婚、致しましょうか♪
●:はい。
んっ…では、失礼して…
まずは…お勃起のお手伝いから。
んちゅ…れろれろ…じゅるる
んっ…おちんぽ様、クロエ様の愛液の匂いもします…んちゅ
ちゅっちゅぅぅ♪ ちゅ ちゅ♪
れろれろ…ちゅ♪
んっ…逞しくお勃起されましたね。
出したばかりとは思えないほど立派なおちんぽ様。
では…
勇者様…私 ベリーサ王国 メイドの「エルナ・ベリーサ」を
貴方の妻として娶って頂けませんでしょうか。
このエルナ、一生勇者様を愛し続けたいと思っております。
結婚してください♪
んちゅ…ちゅっ ちゅ~~♪
○:勇者様、姉様からのプロポーズです。
姫とメイドを同時に娶れるなんてこれとない機会ですよ♪
しかも、どちらも王室の娘です。
●:ん…パンツを下ろして…、ん
お尻を向け、足の間から指を…
ん、くぱぁ~♪
勇者様、見えますでしょうか。私のおまんこです。
お二人のエッチを見て、すっかり濡れてしまっております。
このおまんこも誰にも使われた事の無い未使用まんこです♪
○:姉様との結婚をご検討して下さるのであれば、
このおまんこにもおちんぽ様をお入れ下さい。
●:おまんこの感触をおちんぽ様で直接お試し頂き、
もしお気に召して頂けましたら、中出しをお願いします。
○:お子種を注ぎ込む事が、プロポーズ受諾のお返事となります。
●:さ、勇者様、
この大きなお尻、その下にあるおまんこへおチンポ様をご挿入下さい♪
おちんぽ様は、クロエ様の愛液で十分濡れておりますので問題ございません。
んぉっ んん
入って…きました♪ ご検討ありがとうございます♪
○:んん…後ろから入れる後背位。まるでケモノさんのオスとメスのようです。
主(あるじ)とメイドでしたら立場は明確ですので、
このような主従がはっきりしている体位がお似合いです♪
●:んんーー んっ んっ …んぁっ
んん…んっ ん… んぉ!
んんっ… 奥まで入って処女膜が…破られましたぁ。
んぉ、ありがとうございます。
メイドの私が勇者様におまんこして頂けるなど…夢のようです…。
生涯処女のつもりでおりました故、
こうして愛する勇者様に女にして頂き感無量ですぅ♪
○:おまんこを突いて、エルナ姉様にも女性としての悦びをお教え下さい♪
●:んっ…んっ…んっ…んぉっ
んっ…んぁっ…んっ…ん♪
勇者様ちんぽ…気持ち…いい。あっ…ん
○:いつもはお城のお仕事をしている姉様。
私やお城の人達の事を一番に考えています。
ですから、こうして自身の快楽に浸っている姿は何とも微笑ましいです。
●:んんっ…あんっ…そんな風にみられるのは…恥ずかしい…です。
んんっ おっ…んっ…んっ…んっ。
○:勇者様、姉妹とは言え膣の感触は微妙に違うのではありませんか?
私のより大きくて、優しく包み込んでお世話してくれるようなおまんこ。
メイドとしての性格がおちんぽ様を包む膣にも現れているのだと思います。
さ、もっと姉様のおまんこを存分に味わって頂く為、
是非もう少し速く、お突き下さい♪
●:んぉっおっおっ! んっんっんっ!
んっんっんっ…! あっあっあっ♪
奥まで突かれ…ん…子宮の入口とキスしてます…。
あっあっあっ…あっあっあっ…
○:私も後ろから、勇者様の両乳首を…ん、こりこり、こりこり
こりこり、こりこり♪ ふふ気持ち良いでしょうか。
●:んん…あっあっ…あっあっ…♪
んっんっんっ…♪ おまんこってこんなに気持ちがいいの…ですね。
んぉ…勇者様にプロポーズしなければ…んっ、一生これを知らなかったのですね。
○:ふふ、姉様ったらすっかりおちんぽ様の魅力にハマっておりますね。
おハメ頂いてからまた数分しかたっていないのに、もうおちんぽ様のトリコです。
それ程までに、おちんぽ様は女の子を魅了してしまう力があるのです
●:んっんっんっ…んっ…あっあっあっ♪
んっんっ おっおっおっおっおぉっ♪
逞しいのがっ、んっ。何度も、何度もっ♪ んぉ
あんっ♪
○:勇者様。乳首をこりこり弄りながら、お耳の方、お舐め致しますね。
耳舐めはベリーサ女性の嗜み。私も姉様から教わりました。
んちゅ、れろれろ…じゅるる ちゅ♪
コリコリ…ちゅぅぅぅ じゅるる
れろれろ…ちゅっちゅぅぅ ちゅっちゅぅ♪
はむはむ♪ ちゅっちゅっちゅ♪
●:んぉっ、姫様の耳舐めでおちんぽ様が中で、んっ、ビクついております♪
ん…んぁっ…勇者様はやはりお耳が性感帯なのですね。
んっんっんっ…あっあっあっあっ♪
んっんっんっ…んぉ、おっおっおっ♪
○:んちゅ…舌をいっぱい使って…れろれろれろ…
穴の中に伸ばして…、ん~れろれろ…じゅるる
れろれろ、んちゅ…れろれろ ん~~ちゅ♪
●:妻になっても勿論、あんっ…お二人のお世話致します。
メイドとして、お手伝いをする事が私の…したい事です♪
勇者様の赤ちゃんを孕ませて頂けたら、大切にお育てする事も誓います♪
んっんっんっんっ…あっあっ
あっあっあっっ…んっ♪
○:んちゅ…姉様も勇者様にメロメロのようですね。
れろれろ…じゅるるる…ちゅっちゅぅぅ ちゅっちゅぅぅ
●:んっ! おチンポ様、膨らんで来ましたぁ♪
んぉっ…お射精近いの、ですね。ん
○:んちゅ…。姉様にも中出しで、ん、お答え下さいませ♪
●:んっ…私からの求婚も是非お受け頂けたら嬉しく思います。
ですから…おまんこへお射精ぴゅっぴゅ、ん、お願いします。
○:んちゅ…じゅるるう ちゅっちゅ…ちゅ
れろれろ…ちゅっちゅっちゅ。
●:んっんっんっおっおっ! あっあっあっあんっ!
んっんっんっ! んぉっおっおっ♪
んんっ!
んぁ、姫様のついでに…ん、メイドの私も、妻にして下さぁい♪
○:んちゅっ…はい、出ますね。はぁ~~い♪
ぴゅ~~ ん…れろれろ、ぴゅっ
んちゅ…ぴゅくぴゅく、んちゅ
ぴゅっ♪
●:んぉぉ! んんー! 中ぁ…すごっ…おっ!
おっ おっ! んーっ 出てる…
んっ…んっはぁ…はぁ…んん
○:ん~ちゅ♪
ぷはぁ♪ 姉様にも中出し…されましたね♪
私と一緒。勇者様の妻です♪
●:んぉ…ありがとうございます。
勇者様のお情け…私にも恵んで下さり…嬉しいです♪
私も、勇者様の婚約者になれました♪
○:先ほど私に出したばかりですのに
姉様にも…おまんこから溢れる程、出しておりますね。
●:はぁ…はぁ…
これからどうぞ…よろしくお願い致します。
勇者様のお世話をするメイドとして…
勇者様の孕み妻として…、勤めて参ります。
○:国の姫と…その姉であるメイド。
王室姉妹が勇者様の婚約者になりました♪
●:私達は結婚の儀式をもって、正式な妻となります。
○:姉様のおまんこも…お子種で一杯です。
勇者様の気持ちがこのお子種に詰まっていると思うと、嬉しく思います。
●:二回もお出しして今度こそお疲れでしょう?
後は私がお片付け致しますので、勇者様と姫様はこのままお休み下さい。
○:姉様もお疲れでしょう?
後片付けは後でいいですから…このまま一緒に三人でお休みしましょう。
●:姫様がそう仰って下さるなら…
その…お言葉に甘えさせて頂きます♪
○:では勇者様、お休みになりましょうか。
私達が両側から添い寝させて頂きます。
●:お望みであれば毎晩こうして一緒にお休みをさせて頂きます♪
○:それではこれから、妻としての姫 クロエと、
●:専属メイド妻、エルナをどうぞよろしくお願いします♪
○:旦那様♪
●:主様♪