Track 2

02.クロエ姫からのプロポーズ&許諾中出し正常位

●(エルナ): クロエ様。勇者様をお連れしました。 ○(クロエ): ど、どうぞお入り下さい。 ●:失礼致します。 ○:勇者様、私の寝室へようこそおいで下さいました。 どうぞこちらへ腰をお掛けください。 ええ、私のベッドです。 今回お呼びしたのは他でもございません。 当初から申し上げました通り、私との結婚のお話です。 魔王を倒した英雄として尊敬をしていたのはもちろんの事、 ここ数日のお姿を見て、更に勇者様の事を好きになったと思います。 城下町の子供たちに対するお優しいお姿。 ご飯を美味しそうに食べられるお姿、城の兵士に熱くご指導されるお姿など 近くにいなければ知る事の出来ない魅力が沢山ございました。 そんなお姿を見て改めて、勇者様とご結婚をしたいと思うようになりました。 お察しの通り、今夜は勇者様に正式な求婚をさせて頂ければと思っております。 無論、一番尊重したいのは勇者様ご自身のお気持ち。 私が勇者様に見合わないとお考えであれば、どうぞ遠慮なくお断り下さいませ。 例えそうだとしても、 私は勇者様をこれまで通り尊敬をし、幸せをお祈りさせて頂きます。 ●:我が国では、女性からプロポーズをするのが一般的です。 特に王室では、由緒ある求婚形式がございます。 姫様。勇者様の下のお召し物をお脱がせして下さいませ。 ○:はい。失礼します。 んっ…んしょ… おちんぽ様…本日も大変素敵です。 しかしまだ甘勃起状態。 では失礼して… んちゅ…ちゅ…ちゅ ちゅっちゅ…じゅるるる ●:プロポーズは、殿方の最も大切な場所へ、 つまりおちんぽ様に顔を近づけ、求婚を致します。 しっかりとお勃起したちんぽ様に向かって、お慕いしたいという気持ちを伝えるのです。 言葉で伝えた後も、おちんぽ様の先にキスをして好意を身体にお示しします ○:んちゅ…じゅるる…ちゅ ちゅるるる…ちゅっちゅぅぅ♪ れろれろ…ちゅ ちゅ。 ぷはぁ。しっかりと大きくなりました。 勇者様らしい逞しいおちんぽ様です♪ スンスン…匂いも大変素敵です。 それでは… 勇者様、私 ベリーサ王国 第一王女「クロエ・ベリーサ」を、 貴方の妻として娶って頂けませんでしょうか。 このクロエ、一生勇者様を愛し続けたいと思っております。 私と結婚して下さい。 ちゅっ ちゅっ ちゅ~~♪ ●:可愛くまだお若いお姫様からのプロポーズです。 いかがでしょうか? ○:んしょ…パンツを下ろして…と。 ん…見えますか、私のおまんこです。 奥まで広げて…ん…。 まだ誰にも使用された事のない処女まんこです。 ●:夫となる男性、つまり勇者様の中出しをもって婚約となります。 もし結婚をご検討して頂けるのであれば、 このロイヤルまんこにおちんぽ様をご挿入下さい♪ ○:是非私の膣の感触を味わい、ご検討して頂ければ嬉しいです。 結婚すれば毎日のように使用するおまんこです。 おちんぽ様にお気に召して頂かなければしょうがありませんので。 さ、ベッドに倒れますので、是非、ご挿入お願い致します。 ●:姫様がベットの上で仰向けに倒れました。 勇者様、このままおちんぽ様をご挿入し、 クロエ様のおまんこの感触をお確かめ下さい。 ○:んんっ 入って…来ました…。ん あ、ありがとうございます。 ご検討頂けただけでも…嬉しいです…んぉ。 んんっ…奥まで…んぉ 入ってきました♪ ●:姫様の処女膜が破られました♪ ○:勇者様、私の初めてを貰って頂きありがとうございます。 ハメハメしておまんこの締まりをお確かめ…下さい♪ んっ…んっ…んっ…んっ♪ あっ…あっ…んっ…んっ♪ ●:勇者様お上手です。 初めてですのに、クロエ様大変気持ち良さそうです。 普段の幼い顔からは想像できない、女性らしい表情をされております。 よっぽどおちんぽ様の刺激が心地よいのだと思います。 姫様の幸せそうなお顔が見れて、メイドとして嬉しく思います。 ○:んっ…んっ…気持ちいいです…んっ おまんこするのって…ん…こんなに心地が良いのですね。 あっ…あっ…んっ…んっ 勇者様…もっと速くピストンして頂いても…ん、大丈夫ですよ。 んっ…んっ…あっ…んっ ●:では勇者様、もう少し速く腰の方をお振りくださいませ。 姫様のおまんこをズボズボお突き下さい♪ ○:あんっ!んっんっおっおっお♪ んっあっあっあっ…♪ 勇者様ぁ…んぉっおっおっ♪ んっんっ…あっあっ…んっんっんっ おっおっおっおっおっ ●:姫まんこ、いかがでしょうか? 気に入って頂けたら嬉しく思います。 勇者様、私からはお耳をお舐め致します。 んちゅ…れろれろ…ちゅぅぅ♪ んちゅぅぅぅ れろれろれろ♪ れろ はむはむ…はむはむ…ちゅっっ じゅるるる ちゅ♪ ○:んっ…、ピストンで、おちんぽ様の先が子宮の入口とキスをしております♪ んっ…ちゅっちゅ…と♪ んっんっ んっんっ…奥にキスをする度に、満たされます。 おちんぽ様からのキス…心地よくて、ずっとチュッチュしていたいです…んぉ んっんっ…んっ… ●:ぷはぁ♪ 初めてにも関わらず子宮から求められる本気のおまんこ。 大変やらしいですね♪ まだ若い姫のおまんこ、締め付けが良いですよね。 結婚したら毎日いつでもお使い頂けるのです。 この国一番の宝。次期女王のおまんこです♪ 中出しして、妻として娶れば征服欲がとても満たされる事でしょう。 ○:んっんっんっ…娶ってくださぁい♪ 勇者様の妻に…して下さい♪ んぉ 私を妻にすれば、国のモノはなんだって…あんっ、勇者様に貢ぎますので♪ 国の宝も、若い女の子も、美味しい料理も…ぜぇんぶ…んっ♪ んっんっんっ…んっ…んっ おっおっおっ♪ ●:もちろんメイドの私も例外ではありません♪ はむ…ちゅ…じゅるるる…ちゅ このようにメイドにも…んちゅ…キスを好きな時にしていいんです、じゅるる れろれろ…ちゅ♪ じゅるるる ちゅ♪ ん…ちゅ…じゅるうる れろれろ ちゅぅ ちゅっちゅっちゅ~ じゅ♪ ○:んっ…エルナ姉様…ずるいです。 私も…勇者様とキスしたいです。んぉっ 勇者様ぁ、私にもおまんこしながらのベロチュー、して下さぁい んっ ●:ぷはぁ♪ これはこれは失礼しました♪ では姫様ともベロチューをしてあげて下さい♪ ○:んっ♪ んちゅ~~ んっ! んっんっ…ちゅっちゅっちゅぅぅ♪ ん…んっんっ…じゅっじゅっじゅるる ちゅぅぅぅ ちゅっちゅ♪ んぉっ! じゅっじゅっじゅるる ちゅ! ●:好きな人とキスしながらのおまんこは、締め付けが良くなる聞きますが 姫様の場合はいかがでしょう? ○:ぷはぁ♪ んぁ…あっはぁっんっんっ! キスしながらだと、ぴったりおちんぽ様が…ん、くっついてきます♪ んっ私のおまんこがおちんぽ様をしっかりと締めているのだと…んっ思います。 ●:ふふ♪ やはり姫様も一人の女の子。 好きな人とのベロチューはおまんこがキュンキュンしちゃうのですね♪ もっとベロチューしておまんこを締め付けさせましょうね。 ○:んちゅ…んっんっ…じゅっじゅっじゅるる ちゅっ んっんっ! ちゅっちゅっちゅ♪ じゅっじゅっじゅるるる ちゅ♪ れろれろれろ ん~ちゅ! ●:私はお耳を… んちゅ…じゅるる…れろれろれろ♪ ちゅ、じゅるる…じゅっじゅるる♪ れろれろ…ちゅ…じゅるる、ちゅ ちゅ、ちゅぅぅぅ じゅるるる♪ ○:ぷはぁ あっあっあっ♪ おちんぽ様が…膨らんできました。ん ●:ぷはぁ 勇者様、お射精されるのですね♪ 申しました通り、 姫様の求婚をお受けになるなら、姫様の中へお出し下さい。 そうでなければ、外にお出し下さい。 ○:私のロイヤルまんこ、いかがですか? 私と結婚して、んぉ、これからもお使い頂けたら…んっ 嬉しいです♪ ●:さぁおちんぽ様で更に姫まんこをお突き下さい♪ お射精で、プロポーズのお返事をお示し下さい♪ ○:んっ。勇者様、是非私の中にお出しください♪ おねがぁい♪ ○:んぉっ!おっおっおっおっ あっあっあっあっあっ♪んぉっんっんっんっ! ●:れろれろ…じゅるる、ちゅっちゅぅぅ♪ れろれろ…ちゅ、れろれろ。ちゅぅぅ♪ んっんっんっ ちゅっちゅっちゅ♪ ○:はいぃ、中へ、中へお願いいたしますっ んぉ! おっおっおっおっ んっ! ●:んちゅ…ちゅっ はぁ~~い♪ ○:んぉ! あっ! んんっ!! んっ…中…出てます…っ んぉ んっ…おっ…んぁっ!!ごくん ぉぉっ…ん~ ●:ぴゅ~~~ ちゅっちゅ ぴゅくぴゅく ぴゅ じゅるる…ぴゅっぴゅ ぴゅ♪ ○:おまんこに沢山お射精して頂いて… ありがとうございます…! んっ ●:ぷはぁ♪ クロエ様からのプロポーズをお受け下さるという事ですね。 晴れてお二人は婚約者となりました。おめでとうございます。 ○:お受け下さるか不安でしたが、こうして中出しをしてもらい、 勇者様の愛が入り、安心感と充足感を得られました♪ 勇者様の一人の妻として、これからどうぞよろしくお願い致します。 赤ちゃんを孕めるよう頑張って子作り致します♪ ●:私も姫様のメイドとして大変嬉しいです。 これからはご夫婦のメイドとして勤めさせて頂きますね♪ さ、全て出し切りましたでしょうか? おちんぽ様をおまんこからお抜きして… ○:んぉ… 溢れちゃう… ●:姫様の小さいおまんこには入りきらなかったお子種があふれてしまいました パチュパチュと音をたてて、シーツに垂れてしまっております。 ○:ん…はぁ…はぁ ●:お二人はお疲れでしょう?  私がお片付けしますので、二人はそのままお休み下さいませ。 ○:姉様、ありがとう…ございます♪ ●:お二人のお世話をする事が私の幸せですので、どうか、お気になさらず♪