Track 1

01.姫とメイドの歓迎耳舐め&手コキ接待

●(エルナ):失礼致します。 クロエ様。勇者様をお連れ致しました。 ○(クロエ):ゆ、勇者様! 我が城へようこそおいで下さいました。 わ、私はベリーサ王国第一王女のクロエですっ 兼ねてより勇者様のお話を聞いておりましてずっとずっと会いたいと…思っていました。 お噂通り…いえ、お噂よりも素敵なお方なのですね! 本日お会い出来ると聞き…今か今かと待っていて…昨晩は全く寝られず、 今も勇者様の御活躍の記事を読んでいて、それでえとえと… ●:ふふ、クロエ様、興奮する気持ちも分かりますが、落ち着いて下さいね ○:あ…はいぃ。 んん… ゆ、勇者様の故郷からこの国までは遠かったですよね。 それでは長旅でさぞお疲れなのではありませんか? ●:勇者様、こちらのソファへどうぞ。 横失礼しますね。 ○:私も失礼致します。 本日は改めて、我がベリーサ王国へ来て下さり、ありがとうございます。 んちゅ…じゅるう…れろれろ…ちゅ ちゅぅぅぅ…ちゅ…ちゅ ん…ちゅぅぅ…じゅるる…ちゅ…れろ ぷはぁ ●:少し驚かせてしまったでしょうか? この国では、大切な客人を迎えた際はこうしてベロチューで歓迎の挨拶をする習わしがございます。 身をもって、歓迎を気持ちを示すのです。 ○:私からのベロチュー、受け入れて下さってありがとうございます ●:それでは私からも失礼致します。 勇者様、我が国へようこそおいで下さいました。 んちゅ…じゅるる…れろれろ…ちゅ ちゅっちゅぅぅぅ じゅるる ちゅ ん…ちゅぅぅ…ちゅ ぷはぁ 私からの挨拶も受け入れて下さり、ありがとうございます。 次に「ご接待」の方させて頂きます。 「ご接待」をしながらお話させて頂ければと思います。 ○:勇者様、下のお召し物、失礼致します。 ん…んっ…。ん… ●:地方にある我が国では、遠方からお客様が来ることが多く 長旅の疲労を「接待」で癒す文化が根付いております。 重要な殿方のお客様には、おちんぽ様を中心とした下半身への"マッサージ接待"を致します。 ○:おちんぽ様…大変ご立派です。 先程のベロチューでお勃起までして頂けたのでしょうか♪ 逞しくてかっこいい…。 直接 おシコり接待をさせて頂きます。 ●:私もサポートさせて頂きますね♪ 姫様。 今のままだと滑りがよくないですので…涎をお掛けしますね。 んぁ~~ ん。 ○:ありがとう。エルナ姉様(ねえさま)。 それでは改めて手で… んっ…んっ…んっ… んっ…しこ、しこ…しこ、しこ♪ 勇者様…気持ちいいでしょうか? ●:姫様の手コキはいかがですか? ○:勇者様のおちんぽ…本当に逞しいです。 ん…シコ…シコ♪ んっん ●:見ての通りクロエ様はまだお若く、国によっては結婚が禁じられている年齢なのです。 無論、我が国では問題ございません。 そんな若い姫様が献身的におシコりしているのです。 ○:そうなんです、私はこの歳でも結婚が出来ます。 今回お呼びしたのは…エルナ姉様から説明があったと思いますが 私と結婚をして頂きたいからなのです。 ベリーサ王室の後継者を私に仕込んで頂きたいというのも勿論の事 何より、私クロエが勇者様を尊敬しているからです… 今すぐお答えが頂きたい訳ではございません。 我が国には正式なプロポーズの方法がございますので、 そ…その際にお返事を頂ければと思います。 ●:勇者様、あまり重く考えないで下さいませ。 クロエ姫と結婚したとて、公務は姫様が全て行いますし、 身の回りのお世話はメイドの私が致します。 ○:勇者様にして頂きたいのは赤ちゃんを作る事。 王室の為に、そのお子種で孕ませて頂くだけで良いのです♪ それに、この国では一夫多妻も認められておりますので、 複数の女性を妻として娶っても頂いても問題ございません。 ●:普段は…お城でのんびりと過ごし、オナホのように性処理相手にさせても良いですし、 これまでのように世界中を旅をして、 お城に帰ってきた際にだけ私達を呼びつけ、性処理ご奉仕をさせても構いません♪ ん、いつでもこのようにマッサージもさせて頂きます。 ん、ふくらはぎを…優しく揉んで… んっ…もみもみ、もみもみ 反対の足も…もみもみ…もみもみ ○:エルナ姉様はマッサージ士の資格を持ってますから、とても上手なんです。 私もよく公務の後は…部屋でマッサージしてもらってるんです。 ●:ん…姫様に仕えるメイドですから…これくらいは出来て当然です。 さ、勇者様、次は太ももを…失礼します。 んっんっ…もみもみ…もみもみ それと姫様、今は「エルナ」と呼び捨てにして大丈夫ですよ。 ○:あ…はい…。いつものクセで… ん…しこしこ、しこしこ… おちんぽ様が反応しております。太ももマッサージ、気持ちいいのですね。 では私も少し早めにおシコリ致します。 んっんっんっんっ…シコシコ、シコシコ♪ ●:太ももの裏側も…丁寧に…もみもみ…もみもみ… 反対側の脚ももみもみ…もみもみ。 やはり…長旅の為か、筋肉が強張っておられますね。 んっ…んっ…責任をもってほぐして行きますのでご安心くださいませ。 ○:この国の接待と言っても、実際にするのは初めてでして その…上手に出来ているでしょうか? ん、勇者様にそう言って頂けると安心し致します♪ ●:メイドが接待することはあっても、 姫様ご自身がご接待するのは、勇者様のような本当に大切な方だけですので。 ○:この日の為に、エルナ姉様…エルナにやり方を教わりました。 きっと教え方が上手なのだと思います。 ●:私も経験がある訳ではございませんが、 きちんとお勉強をし、殿方が気持ち良くなれる方法を姫様へお伝え致しました。 ○:いずれは…一国の主となりますので 作法礼法は正しく身に着けたいと考えております。 ●:太ももから…今度はタマタマ様をお揉みいたします。 んっんっもみもみ、もみもみ 勇者様のお子種が詰まったタマタマ様。大きく逞しいです。 世界中の女性が欲しがるお子種が、ここに詰まっているのですね♪ ○:勇者様からお子種を頂けるよう、沢山セックスアピールを致します♪ ●:クロエ様とご結婚された暁には、是非勇者様のお子種でお孕ませ下さい。 ○:私を孕ませる想像をしましたでしょうか? 受精させて、私のお腹を大きくさせて下さい♪ また少しおちんぽ様がビクリと反応致しました。 ん…シコシコ、シコシコ♪ シコシコ、シコシコ♪ ●:勇者様は若いメスの身体がお好きなのですね。 お子種を植え付けられる若く健康的な身体。 クロエ様はまさに健康的な若いメスそのものですよ♪ 姫様、勇者様のお耳へもご接待をしてあげましょうか。 ○:はい、"エルナ姉様"。あっ…  んちゅ…れろれろ…じゅるる ちゅるるる ちゅっちゅぅぅ。 れろれろ…ちゅぅ ●:ふふ、いつもの癖が抜けないみたいですね。 では…いいですよ、姫様のお好きなようにお呼び下さいませ♪ ○:では…そうさせて頂きます。 どうも呼び捨てにするのは慣れなくて…。れろれろ んちゅ…じゅるる…れろれろ…ちゅ ●:というのも実は 私エルナとクロエ姫は、同じ両親から生まれた血の繋がった姉妹なのです。 以前は姉である私が王位を継ぐと思われておりましたが 現在は妹であるクロエ様が王位を継ぐと決まっております。 政治的な意図は全くない、姉妹二人で決めた事なのでご安心くださいませ。 私は昔から矢面に立つよりも、誰かをそっと支える立場になりたいと夢見ておりました。 クロエ様も、王位継承の重責を理解し、ご意思とそのご覚悟があるのです。 私は継承権を辞退し、側近として、姫様を支えるメイドになりたいと自ら両親にお願いをしたのです。 お優しいお父様お母様は快諾して下さり、こうして姫のお側にいるのです。 ○:んちゅ…じゅるる エルナ姉様や王室、そして何より国民の為、私は王位を継承したいと…じゅる、考えております。ん… んちゅ… まだまだ未熟ではありますが、んちゅ… 姉様が支えてくれるからこそ私は姫としての振る舞いが出来ております。 れろれろ…ちゅ 礼儀作法を教えて下さったのは…れろ…他ならぬエルナ姉様。ん… これからも私を支えて欲しいと思っております。じゅるる ●:ふふ、妹のクロエ様、大変可愛いでしょう? このクロエ様とご結婚してくれたら、自分の事のように嬉しいです。 その際はクロエ様だけでなく、勇者様夫婦の専属メイドとしてお仕えさせて頂きます♪ ○:んぁ…勇者様にもご都合がありますので あんまりいうとプレッシャーになってしまいますよぅ。ちゅ ○:んちゅ…じゅるるれろれろちゅ。 ●:私もご一緒に耳舐めをさせて頂きます。 んちゅ…じゅるるるる…れろれろ…ちゅ ちゅっちゅっちゅぅぅぅ♪ じゅるる れろれろ…れろ…ちゅ ちゅっちゅぅぅ…じゅるる ちゅ ○:ん…ん…れろれろ れろれろ…ちゅぅぅぅ ちゅ♪ ちゅっちゅ♪ んっ…ちゅ♪じゅるる ちゅ♪ 姉様はメイドとはいえ、王室から出てはおりません…ちゅ。 今も王室の一人として、お城で務めているのです。 ですから、今左右にいるのは、どちらも高貴な王室の娘なんです。 んちゅ… おちんぽ様とタマタマ様を二人の王室女性に触られ、 れろれろ…耳舐めをされるご気分は、如何でしょうか。 ん…ちゅ 結婚したら、いつだってこのような事ができますよ。 ん…じゅる…メイドと姫を両側に侍らせるハーレムプレイが可能です。 れろれろ…れろれろ 子作りだけでなく、ムラムラしたら私を呼びつけ、 捨てるようにお子種をおまんこに出して頂いて構いません。 ●:じゅるる…ちゅ んちゅ…お腹がすいたら。 れろ…私を呼びつけて下さいませ。じゅるる… ん…この国の美味しい料理をお部屋までお持ち致します。 もちろんその際は、…んちゅ…私が全て食べさせて差し上げます。 勇者様は一切手を使う事なく、お食事をお楽しみ出来るのです♪ ん…飲み物も口移しで…飲ませて差し上げます♪ こんな風に… んちゅ…じゅるる…ちゅ♪ れろれろ…ちゅっちゅぅぅ ちゅっちゅっちゅぅぅぅ♪ ん れろれろ…じゅるる…ちゅ ○:ん…姉様のキスでおちんぽ様が嬉しそうに反応しております♪ んちゅ 私もシコシコを頑張ります♪ ●:ぷはぁ タマタマ様上がってきました。 姫様、タマタマ様が上がってきたのはお射精が近いという事です。 おシコリ速度を上げて、スパートを掛けて下さいね。 ○:はい、それでは速度をあげますね シコシコ シコシコ♪ シコシコ シコシコ♪ ●:いっぱいタマをお揉みして…ん…んっんっ… もみもみ、もみもみ♪ ○:んちゅ…じゅるる ちゅっちゅぅぅ…ちゅぅぅ じゅるる…れろれろ…ちゅ ちゅ…じゅるる ●:ちゅっちゅ…じゅるるる ちゅぅぅぅ…ちゅぅぅ ちゅっちゅっちゅぅ れろれろれろ♪ ちゅ ○:ん…お射精するのですね。 はい、お出し下さいませ。 んちゅ…手の中へ…ぴゅっぴゅして下さいませ ●:んっんっ…はい はぁ~~~い♪ ○:ぴゅ~~~ ぴゅ じゅるるる♪ ちゅぅぅ ぴゅくぴゅく…じゅ ●:じゅるるる…ちゅ ぴゅっぴゅっぴゅぅ ん ぴゅく ちゅっちゅ ぴゅ ○:これが勇者様のお子種なのですね。素敵…♪ ●:姫様の手に沢山かかっておりますね♪ 大変濃くて…逞しいお子種です。 ○:沢山お出し下さり、ありがとうございます♪ ●:姫様、お射精した後のお作法、覚えておられますか? ○:はい、もちろんです♪ お子種の匂いを一杯嗅いで…スンスン…スンスン… スーハースーハー♪ 勇ましさを感じる匂いです。 スンスン…スーハ―♪ それから… じゅるるる…じゅるる じゅるる じゅるる ●:そうですね。舌で沢山味わって それからお口の中をお子種を塗るようゆすいで下さい。 お射精して頂いた殿方への敬意を表しますよ ○:れろれろ…れろれろ… くちゅくちゅ、くちゅくちゅ…ん! ん…くちゅくちゅ♪ ●:それから、感謝を込めてごっくんをするのです ○:ん…ごっくん。 ●:最後は、口の中を勇者様にお見せして、飲み込んだことをお示し下さい ○:ん…んぁ~~~♪ ●:ふふ、姫様。きちんと出来ましたね。 礼節を弁え、勇者様へ敬意を示せました♪ ○:ん。勇者様、ベリーサ国の接待はいかがでしたか? ご満足頂けましたでしょうか? ●:ご滞在中は、いつでもご接待させて頂きますので、 いつでもお呼びつけ下さいませ。 ○:ご結婚に関しても、是非前向きに検討をして頂けたら幸いです♪ ●:ご滞在中は、我が国の観光名所をご案内したり、 国の名産をお食べ頂いたりと、 出来る限りのおもてなしをさせて頂きますね。 ○:この国の文化や食事、そして私の事も好きになって頂けるよう頑張ります♪ ●:さ、勇者様、お城一番の客室へご案内させて頂きます。 一先ずお休みになられて旅の疲れを癒してくださいませ。