05.姫妻とのお昼寝 睡姦おまんこ
●(エルナ):主様。私は城下町の方へお買い物をしに行って参ります。
ええ、姫様の好きなお菓子を切らしてしまっていたので。
いえいえ、城下町へ出るのは大好きですので、どうかお気になさらず♪
心遣い頂き、ありがとうございます。
そろそろ姫様がお昼寝から起きられる時間です。
すみませんが、主様。もうしばらくしましたら、姫様を起こしてあげて頂けませんか?
それまでは傍で添い寝でもしてあげて下さい♪
はい、自室でお休みされておりますので。
ええ、お願い致します。
私がお城に帰ってきましたら、午後のティータイムにしましょうね♪
はい♪ それでは行って参ります♪
○(クロエ):
すぅ…はぁ…すぅ…はぁ
すぅ…はぁ…すぅ…はぁ
すぅ…はぁ…すぅ…はぁ
すぅ…はぁ…すぅ…はぁ
すぅ…旦那様ぁ…すぅ…好きですぅ…
すぅ…はぁ…すぅ…はぁ
エルナ姉様…大好き…。すぅ…はぁ。
んん…ぁ…
寒い…、んん…
ん…んぁ…
下…スースー…する…。ん
姉様ぁ…もうお風呂ぅ? ん
すぅ…はぁ…すぅ…はぁ…んん
んぁっ…
んっ…んっ…んっ…んっ
指が…んぁ…んっ
んぉっ…んっんっ…んっ♪
そこも…洗うんですかぁ?
んっ…んっ…んんっ
せっかくの…ん、旦那様のお子種が…んっ
んっ…んっ…んっ…おっ
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ
んん…
すぅ…はぁ…すぅ…はぁ…
すぅ…はぁ…すぅ…はぁ…
んぉ…あっ あっ♪ んん!
ん…んっ、おちんぽ様、入って… んぁ…
んんっ…。はぁぁ…
んん…んっ…ふぅ
すぅ…はぁ…すぅ…はぁ
んっ…んっ…んっ…んっ
あっ あっ…あっ…あっ♪
んっ…んっ…んっ…んっ♪
あっ…あっ…あっ…あっ
ん…むにゃむにゃ…んんっ
んっ…んっ…んっ
んぉっんっんっ…んっ、んっ!
んっあっあっ…おっおっおっ!
んっんっんっ…んっ…んっ!
あっ…あっ…んっ…はふっ
んっ…んっ…んっ…んっ
はぁ…
んっ…んっ…はふ…んん
んっ…んぁ? むにゃ…あっおっ♪
だ、旦那様っ…んっ、
お、おはよう…ございますっ…んっ
えっと…んっ、え? あっあっ…?
んっ…これは…、エッチでしょうかぁ?
あっ…あっ…おちんぽ様が…おまんこに…入ってますけどぉ?
んっんっ…んっ…。
んっんっんっ おっおっおっ。
い、いえ、
お、驚きはしましたけど、んぁ…大丈夫です。
あっ…旦那様が…したいように、おまんこお使い下さい♪
んっんっんっ、あっあっあっあっ♪
そ、それより寝顔をしっかり見られたのは…
んぁ、恥ずかしいですぅ…んぁ。んん
んぁ…、いつもはエルナ姉様が起こしてくれますが…ん、
えっと…ん、姉様は…?
んぁ、お買い物に…行かれたんですね。んっんっ…
それで旦那様が起こしに来て…ん…えっと…
んっ…服が肌けている私を見て…ムラムラしてしまったと…。
おっ、そのまま…おまんこをしているんですね…
無防備な姿で寝ててごめんなさい…んっ
おちんぽ様、イライラさせてしまって、ごめんなさい…。
あっ…はい…
いっぱいおまんこして…おちんぽ様のイライラ、沈めてくださいませ。
んっ…んっんっ…んっ♪
んぁ…んっんっ…んぉ…おっ
んちゅ…じゅるる、んぁっ、じゅるる
んっ…れろれろ…ちゅ、ちゅぅ
れろれろ、じゅるる んっ…んっんっ
ちゅ、ちゅぅぅ じゅるる
ぷはぁ。
寝起きすぐに、キスハメされるの…好きです。
頭がぼーっとして…、ふわふわして…気持ちいい…
んっ…んっ…んっ
あっあっ…あっ んっ…
んちゅ…じゅるる…じゅっじゅるる
ぷはぁ
姉様と一緒に、ん…愛されるのもいいですが、んぁ
ん…、こうして独り占めにされるのも…たまにはいいです。んっ
んっんっ…姉様が帰ってくるまでの間、二人だけの時間に、あんっ…して下さい♪ んぁ。
あっあっ…んっんっんっんっ♪
んちゅ…ちゅっちゅ…じゅるる れろれろ…ちゅ
ちゅっちゅっちゅ… お っ
じゅっじゅっじゅるる♪ ちゅ んぉ
れろれろ…じゅるる ちゅっちゅぅぅ♪
おぉっ…んっんぅ…あっ♪
ぷはぁ♪ んっ
ん…? 後ろですかぁ?
うつ伏せになるのですね。分かりました♪
んしょ…おしりを向けて… 。
はい、どうぞ。
んぉ…ぉ…んっ
んぁ…入ってきました。
こういうのは…寝バックと…言うんですよね。
んっ…んっ…んっ…んっ
んっ…んっ…おっ…おぉっ♪
この態勢、ん…旦那様の体重がかかってきて…んっ
身動きが取れない…んっ…
旦那様のモノにっ、されている感じがっ…します ん
はい、背中に体重いっぱいかけて…
腰もパンパンお尻に打ち付けて、下さい…んぉ♪
おっおっおっおっ
んぉっんっんっ! あっ…んぉ…
奥、当たってる…。んっ…んっんっ!
んっんっ…おっ
後ろからされると、自分がメスだって凄く…感じます。
旦那様のモノだって…。
私は…クロエはもっともっと旦那様のモノに…んぁ、して頂きたいです。
独り占めにされたいです…んぉ
んっんっ…あっあっ…んっ♪
んっんっんっんっ
旦那様? そろそろお射精、ん、なさいますか?
んぁ…はい。中に…出して下さいませ
お子種全部受け止められるよう、頑張ります…ん♪
んぉおっおっおっおっ♪
あっあっあっあっあっあっ♪
おっおっおっおっおぉっ
パンパンすごいっ あっあっ
あっ、はい…どうぞっ んっ!
んんーっ! んぉ!
んっ! んっ! 出てますっ
ん…んん
はぁ…はぁ…
今回も…いっぱい出されましたね。
ん…おまんこの中、たっぷりです。
おちんぽ様のイライラ、収まりましたでしょうか?
ん…それはよかったです。
旦那様、こちらを向いて下さい…
んちゅ…じゅるる…ちゅ
ちゅぅぅ…れろれろ ちゅ
ぷはぁ…
一杯愛して下さってありがとうございました♪
姉様が帰ってくるまで、少し時間がありそうですし、このまま一休み、しませんか。
お射精は体力を沢山使いますでしょう?
さ、一緒のお布団で。
んちゅ…じゅるる…ちゅ
ちゅ…ちゅぅぅ。 ちゅ
ぷはぁ
ん… すぅ…はぁ…
すぅ…はぁ すぅ…はぁ
すぅ…はぁ すぅ…はぁ
●:失礼します。
そろそろ午後のティータイ……あら?
まだ寝ていられるのでしょうか?
ふふ、お二方ったら、おまんこして、疲れて寝てしまったのですね。ふふ
昼間からエッチするなんて…お盛んですね♪
ですがちょっぴり羨ましいです♪
まだお二人はお休みしてますし、
午後のティータイムはもうしばらくしてからにしましょうか
それでは、また後程お声かけさせて頂きますね。
姫様、主様♪