06.メイド妻と図書館ナイショの対面立位
●(エルナ):姫様、主様。図書館へ着きました。
ここはお城の図書館。大変広く大きく、天井もとても高いんです。
○(クロエ):大衆向けの一般書物から我が 国の貴重な書物まで保存されております。
市民へも解放されている図書館ですので、どうか館内ではお静かにお願いしますね。
●:しかし…
姫様もわざわざ来て下さらなくてもよかったですのに…。
○:たまにはご本が読みたいんですぅ。
そ…それに私も旦那様と一緒に居たいですし…
●:ふふ、それは私も同じ気持ちです♪
ですが、主様は調べ物をしにきたのですから、
あんまり邪魔をしちゃダメですよ?
○:わかっております。姉様っ
●:それでは主様。
我がベリーサ王国の歴史書をお読みになりたいとの事でしたね。
○:私達の国の事をよく知ろうとして下さっているのですね。
●:歴史書の本棚へご案内いたします。
●:この辺りのはずですが…。
○:ん…この辺りは人がいないですね
●:ええ。
一般書物に比べると歴史書は手にされる機会は少ないですので、
やはり入口の辺りに比べると人も少なく、静かです。
○:あ、この本…。
姉様、旦那様。私、気になる本がありました
私はこの辺りにいますね。
●:はい、分かりました♪
えぇっと
主様の探しているご本は…
あ、この棚です。
姫様のいる棚を挟んだ反対側でしたね。
しかし、ご本は棚の上の方です。
私の背ではもちろん、主様でも難しそうです。
ただ今 踏み台をもって来ますね。
んしょ…では今お取りしますので少々お待ちを。
すみませんが、踏み台を押えて貰ってもよいですか?
ありがとうございます
ん、ん、んしょ…
えぇっと…ん…あ、これですね。取れました。
ん…あ…すみませんっ スカートの中見えちゃいますよね。
え? もう少し見ていたいんですか?
んぁ…はい…、なら…どうぞ。
ん……ん… 今日そんな可愛いの、履いてないですケド…。
ん…えっと…
んん…
○:姉様、目的のご本は見つかりましたか?
●:あ、えっと…ま、まだです。探している所です。
○:私ももう少しかかりそうです。
●:あ、あの主様、もうよろしいでしょか?
下からパンツを見られるのは、主様でもなんだかとても恥ずかしいです…
うぅ…
もう大丈夫ですか? ほっ…。
ん、んしょ ふぅ
あ、主様… ご本がこちらです。
ひゃっ!!…んっ…ちゅっ…んんっ…!
んちゅ…じゅるる れろれろ…ちゅ。
○:姉様、周りに人がいないといっても図書館なのですから、
静かにしないとダメですよ。
●:ぷはぁ!
あ、はひっ…ごめんなさい。
○:全く。
●:あ、主様、 急に何するんですかぁ。
びっくりするじゃないですかぁ。うぅ…
パンツ見て…ベロチュー…したくなっちゃったんですか?
んちゅっ じゅるるる…れろれろ
ちゅっちゅっちゅぅぅ ちゅ
ぷはぁ…はぁ。え、おちんぽ様…?
あ、すごい…お勃起してます…。
パンツ見て大きくされたんですね…。
えっと…その…
…おちんぽ様イライラさせてしまってごめんなさい…。
え? おまんこですかっ? 今ここでですか?
え、でもここは図書館ですし…、それに近くに姫様もいますし…。
うぅ…"ちんイラ"させてしまったのは…私のせい…ですけど。
わ、分かりました。でも、あの…なるべく早くお願いしますね。
パンツを下ろして…と。
んしょ…。はい、おまんこ見えますでしょうか。
ん…さっきのベロチューで、濡れ始めちゃってます…。
急なキスに私弱くて…。
あ、はい。もう挿れますか?
はい。そのまま正面からどうぞ…。
棚にもたれて…少し脚上げますね。ええ、対面立位でご挿入ください
んぉ! んっ
○:エルナ姉様。ですから、ダメですよ。大きな声出しては。
●:す、すみませんっ! ほ、本が手元から…落ちてしまって。んっ
●:んぁ…急に奥まで入れたら、んっ…声出ちゃいますよぅ
んっ…んっ…んっ…んっ!
んっ…んぅ…んぁ…ん
んっ…んっ…んっ
なんか…いつもより…大きいような気がします…
んぇ? 図書館でするおまんこ…興奮、ん、するんですか?
これじゃあ…我慢してても声…でちゃいますぅ んぁっ!ん
んぁっあっあっ…んっんっ!
キ、キスして…下さいっ 主様ぁ
んちゅ…んっんっ…んっ!
ん…んっ…れろっれろ…んっ
んっんっ…!
んっ…腰パンパン早いですよぅ…んぁっ
んっんっ…んっんっんっ!
はぁ…はぁっはっはっんぉ
○:姉様? 何か息切れしてますか?
●:んぁ? んっ…!
えっと、その、た、高い所にある本を取ろうとして、
背伸びを…している、だけです…んぁっ♪
○:そ、それならいいですけど…
高い所は旦那様に取って貰ってくださいね。
●:は、はいぃ。んっ
ほ、ほら…、バレちゃいますって。
んぁ…んっ だから 腰もうちょっとゆっくり…お願いします
んっんっんっ…んっんっ!
んぉっおっおっおっ!
全然、ん、ゆっくりになってない…、じゃないですかぁ。
あっあっあっ んぉ!
んっんっ…んっ
先っぽ何度も子宮にキスして…る…んぁっ♪
んぁ…んっんっ…こんなの声…抑えられないですよぉ…んぁ
あっあっあっ…。んっんっ…
おちんぽ様、気持ちよすぎ…ますぅ…んっ
んっんっ…んっんん!
○:エルナ姉様。私はそろそろ終わりそうですが、そちらはどうですか?
●:んぁ…え、えっと、まだもう少しかかりそうです。んっ。
ひ、姫様は、先に帰っても大丈夫…ですよ。
○:そんな寂しい事言わずに一緒に帰りましょう。
今そちらに行きますね
●:んぇ…っ。待ってぁ…
んっ…んっ…姫様来ちゃいますよぅ…。
一旦抜かないと…んっんっ
えっ!? おちんぽ様 膨らんで来ました…んぉ
えっ…今出すのですか…っ
んっんっ…んっ…んっんっ!
あっあっあっあっ!
イきそう…んっんっんっ!
んぁ…んっんっ…。
はいぃっ、中ぁ中でいいですっ
んっんんっ…んっ…ぁ!
あっ…おっおっおっお!
主様、口ぃ、キスして下さいっ 声、でちゃうのでっ…んぁ!
んちゅっんっんっ! じゅっじゅっじゅっじゅる!
んっんっ…んぁんっんっんっ!
れろっんぅんっんっ!!
んふぅーーーー!!! ん! ん!
んっ…んっ 出てる…中ぁ…んぉ
ちゅ…じゅるる…ちゅ
はぁはぁ…
早く抜いて…ください…
んぉ…すごい……溢れて足に垂れてます。
はぁ…はぁ…スカート戻して…。
主様もおちんぽ様しまって下さい
○:姉様、旦那様♪
ご本は見つかりましたか?♪
●:はぁ…あ、はい。な、なんとか見つかりましたっ
○:あれ? 姉様?
少し顔が赤いような…、それに、汗もかいているような…?
●:そ、そうですか?
高い位置にあったのを無理して取ったので…力んでしまったのかもしれないですね。えへへ。
○:ちゃんと旦那様に取ってもらわないから。
●:そ、そうですね。
○:本も見つかりましたし、持ち出しの手続きして、戻りましょうか
●:ええ、そうですね。
○:姉様ったら汗が出てますし、戻ったら3人でお風呂に入りましょう♪
●:間一髪バレずにすみましたね…。危ない所でした。
私…パンツ、まだ履いてないのですが…姫様は気づいてないようです
んぁ…おまんこから…お子種が垂れてます…ん…。
○:旦那様。ご本は私がお持ちいたします♪
さ、お部屋に戻りましょう♪