07.お風呂で二人を洗体Wパイズリ
○(クロエ):旦那様。
脱衣所に付きました。お洋服をお脱がせ致しますね。
●(エルナ):私は下のお召し物を…失礼致します。
んしょ…
○:本日は国の兵士へ、剣の指導をしておりましたし
汗をかいてらっしゃいますよね。
姫とメイド、二人の妻がしっかり汗を流し、お身体を洗わせて頂きます♪
はぁい脱げました。
●:下も脱げました。
スンスン…。
本日も蒸れたおちんぽ様からも強いオスの匂いが致します。
○:お風呂に入るのですから、嗅ぐ必要はないですよ? 姉様。
●:ふふ、そうですね。失礼しました。
ついいつもクセでおちんぽ様の匂いを嗅いでしまいました♪
○:私達もお洋服を脱いで…と。んしょ…
●:んしょ…んっ
ふふ…脱ぎました。
○:裸は毎日見られているはずですが、
どうしても慣れずに、照れてしまいますね。
●:そうですね…。これはきっと主様の事が好きだからだと思います。
○:ところで、姉様? カチューシャは外さないのですか?
●:ええ♪ 私はメイドとして、ご奉仕をする際は、
例えお風呂場でも、カチューシャは外さないようにしております。
○:裸のままメイドカチューシャをしているのは、可愛くてエッチですね♪
ふふ。さ、浴室へ参りましょう。
●:主様、お身体の方洗いますので、
椅子へお座りください。
○:んしょ…軽くお湯でお流し致します。
ん…んしょ…
冷たくないですか? 熱くないですか?
ん…しょ…。はぁい♪
●:沢山汗を流したあとの、暖かいお湯はさっぱりとしますよね♪
私からもお湯をお掛けします。
んしょ…んしょ…♪ 気持ちいいですね♪
はぁい
それでは、お身体の方石鹸で洗いますね。
石鹸を一杯手につけて…、いっぱい泡も大きくして…
○:私も、自分の身体と手に泡をたくさんつけますね♪
んっんっ…泡泡になりました♪
肌色に白い泡がついてるのは、なんだかエッチです♪
私は左半身を、
●:私は右半身を洗わせて頂きます♪
○:手の先っぽから…んしょ…丁寧に、丁寧に♪
ごしごし、ごしごし♪
●:指の間も一つ一つ、しっかりと洗って…と。
手のひら手の甲も…んっ…んっ
○:手首から肩の方へ…んしょ…ごしごし♪
●:ごしごし♪ 背中…しっかりと洗いますね♪
○:旦那様の背中、とっても広いです♪
逞しいお背中♪
●:胸元とお腹も、んしょ…洗って…んっんっ
ワキも下も洗いますので、失礼しますね…ん
○:反対側のワキの下も失礼しまぁす♪
んんっ…ん
●:ふふ、少しくすぐったいですか?
少しだけ我慢してくださいませ。
○:はぁい。これで上半身はいいですね。
次は下半身の方を…
足先から…んしょ、丁寧に…丁寧に。
●:足の指の間もしっかりと私の指を使って
洗って…と…んっんっ。
○:んっんっ…左足も洗いますね♪
指の間、足の裏、カカトも丁寧に♪ んっんっ
それからふくらはぎ、と太ももに上がって…と
●:一日中立ちっぱなしでしたから、張っておられますね。
マッサージを…んしょ、しながら…♪
んっんっ…♪
○:もみもみ、もみもみ…♪
張っている筋肉をほぐします♪ んっ♪
●:はぁい、
最後は…おちんぽ様を…洗わせて頂きます♪
○:もうすっかりお勃起されておりますね♪
●:ええ♪ そうですね♪
裸の私達の洗体とマッサージで、エッチな気分になったのですね。
○:それに先ほどから、私達のおっぱいを見られておられます♪
●:大きく張りが良く、柔らかそうな二人のおっぱい。
泡がいっぱいついて、とてもヤラしいですよね
○:ピンク色の乳首は…ん、このようにピンと勃ってしまっています♪
○:では、エルナ姉様♪
おちんぽ様を…おっぱいで洗って差し上げましょうか♪
●:ええ♪ 泡泡にした私達のおっぱいで…んっ
挟んで…と
○:はぁい♪ んっ。
左右からおちんぽ様を洗ってあげます♪
●:パイズリ洗いです♪
硬ぁいおちんぽ様に、ふわふわで泡泡のおっぱい♪
この甘ふわ、トロトロおっぱいで四方から抑えられておりますよ♪
○:おまんこのようなおっぱいですね♪ 旦那様
おっぱいまんこ♪
●:お射精を催しましたら、このおっぱいまんこの中へ、遠慮なくお出し下さいませ♪
●:んっんっ…んしょ、んしょ♪
んっんっ…んっ♪ んっ ズリズリ♪
○:んっんっ…んっ、んっ♪
んっんっ…んっんっ♪ ズチュズチュ♪
●:おちんぽ様がおっぱいの中で震えております
○:石鹸のヌメヌメが、滑りを良くしてますね んっ
んしょ、おちんぽ様を、しっかりとふわふわおっぱいでお包みしながら
上下に…上下に♪ んしょ♪
●:暖かいですか? ありがとうございます♪
おまんこのように柔らかく、暖かいおっぱいに、んぁっ
んしょ、沢山甘えて下さいね♪
○:んっんっ♪ んっんっ
●:んっんっ♪ んっんっ♪
お湯を掛けて…と♪
んっ、気持ちいいですね♪
○:んっんぁ…
姉様ものおっぱいが乳首に当たってきて、んんっ…少し感じてしまいます♪
●:ん、それはお互い様ですよ♪
姫様のおっぱいも私の乳首を優しく刺激してきて、エッチな気分になってきます。んっ
○:んっんっ…くちゅくちゅ♪ ずりずり♪
こうして、上下に動く度に先っぽが出たり隠れたりして可愛いですね♪
●:あ♪ 先っぽから我慢汁が出て来たようです♪
ん、しっかりとおちんぽ様の匂いがしてきましたので♪
○:では…舌で…んっ 舐めさせて頂きまぁす♪
ん、れろれろ…じゅるる…れろれろ
じゅるるちゅっちゅっちゅぅぅちゅ
●://フェラ
私ももう片方から…ん…れろれろ…れろれろ
んっ…じゅるる…
ん、先っぽを二人で舐めていると、姫様の唇も当たってきます♪
んっ…んちゅ…姫様の唇、とても柔らかいです
○:ん、姉様。姉妹なんですから、んっ、そんなには変わりませんよ。
ちゅっちゅっちゅ♪
エルナ姉様の唇もとても柔らかいです。
●:ん…じゅるるる…じゅるる ちゅ!
じゅるるる…ちゅ…
○:じゅるる…ちゅっちゅぅぅぅ♪
ちゅぅぅ…ちゅ♪
●:ぷはぁ
ん、ふわふわおっぱい、もう少し速く動かしていきますね。
んっんっ、んっんっ!
○:泡泡のおっぱいで、おちんぽ様を、しっかりと洗わせて頂きます♪
んっんっ…んっんっ!
いちに、いちに♪
●:はむ、じゅるるる、れろれろれろ♪
じゅるる、ちゅっちゅぅぅぅ♪
れろれろ。ちゅっちゅっちゅ
○:じゅるるる…ちゅっちゅぅぅ♪
じゅるる…ちゅ…れろれろ♪
ちゅぅぅぅぅ♪ ちゅ♪
●:我慢汁が次から次へと出てきておりますね。
ん、いっぱい吸い上げて…
じゅるるる…ちゅぅぅぅぅ!
姫様ぁ♪ お口を開けて下さいませ。
キスで、お分けいたします。
はむっ
んちゅ、じゅるる、れろれろれろ♪
舌も出して…? んぁ ん…じゅる
ちゅっちゅぅぅ じゅるるる ちゅ♪
○:んっ! じゅるる、じゅるるる♪
ちゅっちゅっちゅぅぅ ちゅ♪
れろれろ…じゅるるる ちゅ。
ぷはぁ♪ んぁ、私の口も姉様のお口も我慢汁で一杯ですぅ♪
んぁ…私達の唇、糸を引いて、エッチな汁の橋まで出来ちゃってます♪
ん…はぁ♪
●:ふふ、主様。
私達のベロチューを見て…興奮されたんですね♪
おっぱいの中で、トクトクとお子種が上がって来たのが分かります。
○:自分の我慢汁を分け合う姉妹妻ってエッチですか?♪ふふ
●:んっんっんっ…
んっ…タマタマ様からお子種が上がってきたようです♪
●:では速度を上げて、パイズリをさせて頂きます♪
○:遠慮なく、このままお出し下さいね♪
●:んっんっんっ! んっんっん!
んっんっんっ!
○:ぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅ♪
くちゅくちゅ くちゅくちゅ♪
●:ぐちゅぐちゅ ぐちゅぐちゅ
ぎゅっぎゅ ぎゅっぎゅ♪
○:おちんぽ様すごく硬い…です、んっ
おっぱいの形が変わってしまいそうな程
んっ、強く反発してきます♪
●:んっ…そろそろお出しに? ん、ええ、どうぞ。
姉妹のふわふわで…
○:トロトロのおっぱいまんこの中へ、中出しぴゅっぴゅお願いします♪
んっんっんっんっんっ!
はい、 はぁ~~い♪
●:んっんっんっ! んっ
はい、でまぁ~~す♪
○:んぁ! ぴゅ~~ ぴゅっぴゅ♪
ぴゅくぴゅく ぴゅ♪ んっ
ぴゅっ♪
●:んっ! どぴゅ どぴゅぴゅ♪
ぴゅくぴゅく ぴゅっ♪
ぴゅっ♪
○:いっぱい出ましたね♪
おっぱいを孕ませるかのように、勢いよくお射精をしておられました♪
●:内側から押し広げられるような、男らしいぴゅっぴゅ♪
お子種、おっぱいの中にたくさんです♪
上から溢れたお子種が…ん、お池のようになって溜まってます
○:私たちのおっぱいの間にある…お子種の小さなお池ですね♪
旦那様♪ こちらのお子種私達で頂いてもよろしいでしょうか?
ありがとうございます。
では、姉様、このまま頂きましょう
●:はい♪ いただきます♪
じゅるるるる! じゅる、じゅるるる ん
ごっくん
○:じゅるるるる! じゅる じゅるるる ん
ごっくん♪
●:ぷはぁ♪
お子種、大切にごっくんさせて頂きました♪
○:美味しくいただきました♪
●:すっきり出来ましたね♪ 主様
最後は…お掃除フェラをさせて頂きます♪
んちゅ…じゅるる…れろれろ
ちゅぅぅぅ…ちゅぅぅぅ れろれろ ちゅぽ♪
○:石鹸をつけ、シャワーで今一度お流しして、と
んっ…んっ… はぁ~~い♪
綺麗になりました♪
●:では、最後は湯舟へ入って、一緒に暖まりましょうね♪
本日も主様がお好きな、少しぬるめのお湯加減となっております。
○:しっかりと温まりましょうね♪ 旦那様。