(■Track02:夢の中で)
(§)
(【主人公】寝ている)
(【ネム】)
(声のする方向:前【近】)
(体勢:座っている)
(◇ベッドのシーツが擦れる音)
…あ、ご主人様。お目覚めですか?
……と言っても、ここは夢の世界なので、ご主人様はまだ、深い眠りの中にいるんですけどね
……いえ。別に寝ぼけてはいませんよ。そもそもここ、ご主人様の夢ですし
それに、何か気づきませんか? 私の…身体の大きさとか
……はい、そうです……と言いたいところなんですけど。
私が大きくなったわけではありませんよ
自分の身体を良く見てみてください
……あ。やっと気づきましたね?
私が大きくなったわけではなくて……ふふ
ご主人様が小さくなったんですよ。私の身体をどかせないくらい、非力で…小さな姿に
……あぁ、ご安心ください。先ほども言いましたが、ここは夢の世界です
現実のご主人様は何も変わっていませんよ。まあそれでも、私の方が…背、高いですけど
……ふふ
(位置:次の台詞を言いながら、前【近】→右【近】に移動)
私の正体…まだ説明していませんでしたね
(ここからオンマイク、小声で)
私…ネムは人間ではありません。夢魔という種族です
大雑把に言ってしまうと、サキュバスですね
…ただ、サキュバスは現実の世界で精気を吸い取りますが、
私たち夢魔は、その名の通り夢の中で活動する魔物…
ご主人様の夢の中に入り込んで、その内容を操り…幻惑して、精気を食べてしまうんです
なんて、こんな話をすると怖がっちゃいますよね
……でも、大丈夫ですよ。ご主人様を食べちゃおうなんて、考えていませんから
その…今日は、ご主人様を気持ち良くできればと……
ほら、すでに大きくなっていますよね。
私にくっ付かれて、発情しちゃいましたか? …ふふ
苦しそうなので、おちんぽ…出してあげますね
(オンマイク、小声はここまで)
(◇下を脱がす音)
(位置:右【近】→前【近】に移動)
…ん、あぁ……ふふ。可愛いですね。小さいのに、一生懸命背伸びをしているようです
ここ…気持ち良くなりたがっていますよ
(位置:次の台詞を言いながら、前【近】→左【近】に移動)
手袋越しに…シコシコしてあげますね
(◇手袋越しの手コキの音 ループ)
……ん、はぁ……ん、んぅ……シコシコ…シコシコ……ふふ
(ここからオンマイク、囁くように)
……どうして、こんなことをするか…不思議ですか?
…私、家事も料理もダメダメで……こういうエッチなことでしか、お礼…できませんから
…ご主人様は、行き倒れた私のこと、事情も聞かないで…住まわせてくれているじゃないですか
…だから、少しでもお礼ができればと思って…
その、こういうこと…初めてなんですけどね。
行き倒れてしまったのも、性格的に…エッチなことをするのが苦手で…
なので私、夢魔としては落ちこぼれなんです
この吸精行為だって、勇気が要りましたし…上手くできる自信、なかったんですけど…
おちんぽ、扱かれて悦んじゃっていますね。
手の中で…すごいですよ。びくびくって
…やっぱり、ご主人様はこういうのが好きなんですね
…自分よりも大きな女性に組み敷かれて……無理やり、甘々に犯されちゃうのが。ふふ
どうして知っていると思います?
…ほら、私が積み上げていた漫画を崩してしまって……
あの時、偶然中身が見えてしまったんです
ご主人様の性癖…夢魔に覗かれちゃうなんて…ふふ
……そんなことないと、自分はノーマルな性癖だって、言いたいんですか?
(オンマイク、囁きはここまで)
……では、逃げても良いですよ
ほんとは、身体の自由を奪うことくらい容易いんですけど…そういうのも無しで
(◇手袋越しの手コキの音 ここまで)
おちんぽからも、手、放しちゃいますね。……さ、ご主人様。私から逃げてください
…どうしました? 覆い被さっている身体を押しのけて、遠くへ…
(位置:次の台詞を言いながら、左【近】→前【近】に移動)
…ん、はぁ。お顔におっぱい、載せちゃいますよ
…ん。たぷんって
ほら、小さな手で重いおっぱいをどかして……ん。そうです…
私の身体を押しのけないと…逃げられませんよ
…ん、んぅ……はぁ。さぁ、ベッドから下りて
(◇ベッドから下りる音)
(位置:前【近】→右斜め後ろ【遠】)
(◇駆け出す足音 ループ)
……あぁ、ご主人様。そんなへろへろした走り方では、すぐに追いつかれちゃいますよ
本気で逃げる気、あるんですか? ……まあ、この夢に出口はありませんけどね
私が終わらせてあげないと、ご主人様はずーっと夢の中…
(◇駆け出す足音 フェードアウト)
……あぁ、もう走れなくなっちゃいましたか?
(位置:次の台詞を言いながら、右斜め後ろ【遠】→後ろ【近】に移動)
小さい身体では、それが精一杯なんでしょうね…
(位置:後ろ【近】→右【近】に移動)
(◇背後から抱きしめる音)
(次の台詞、オンマイクで囁くように)
……ふふ。はい、捕まえた♪
これで分かりましたか? この夢の中では、メイドの私に逆らえないんです
そう説明しているのに…ふふ。暴れても無駄ですよ
後ろから抱きしめてしまえば、その小さな身体で抵抗しても、あっという間に抑えられちゃいます
ご主人様、良い子にしていてくださいね? はい、ぎゅううぅぅぅ
むぎゅうぅぅ。…ふふ
(ここからオンマイク、小声で)
背中に、柔らかいもの当たっちゃいましたねぇ。大きなおっぱい、大好きでしょう?
服越しでも分かるくらいの、大きいというよりは…オスの性欲を刺激するような…
精子の製造を早めるためにあるような、すけべなむっちりおっぱい。
ブラを付けていないので、よりはっきりと、柔らかさが伝わりますよね
……ふふ。触ってないのに、おちんぽ反応しちゃいました
小さい身体に、おっぱいは刺激が強すぎましたか…?
おちんぽ、またシコシコしてあげないと……んぅ、はぁ…
(◇手袋越しの手コキの音 ループ)
シコシコ…シコシコ…
ん…はぁ、はぁ……
ご主人様…抵抗するの、諦めちゃいました?
私には力で勝てないって。されるがままに、おちんぽ扱かれちゃうんですか?
……でも、そういうのが好みなんですよね?
ご主人様が寝ている間に、あの漫画、こっそり読んじゃったんです
とっても、エッチな内容でしたね。いわゆる、おねショタものでしょうか
…ただ、お姉さんが半ば無理やり迫っていて…
男の子は必死に抵抗するんですけど、お姉さんに力でも体格差でも負けてしまって…
おちんぽ扱かれたり、おまんこで食べられちゃったりするんです
さっきのご主人様……あの男の子とおんなじでしたよ?
私に抑え込まれて、暴れようとしても、腕力でぎゅうぅぅってされちゃって…ふふ
ゾクゾク、してましたよね?
逃げてる時も、足腰に力が入っていないようでしたし……あ
もしかして、もう捕まった後のこと、考えていましたか?
ご主人様って……変態さんですね
自分がひ弱な男の子になって、長身のお姉さんに犯されたいなんて……
変態さんの上に、少しマゾっ気もあるようです
はぁ……はぁ……可愛い
ん…はぁ、あぁ……はぁ……はぁ……はぁ…
ご主人様、恥ずかしがっていないで、もっと素直になっても良いんですよ
それとも、あくまで抵抗しながら犯されるのが良いんですか?
ん…はぁ、あぁ……。
どちらにせよ、おちんぽは素直に感じてくれていますけどね
ほら、私の手袋…ご主人様のいやらしいお汁が沁みちゃっています
シコシコするたびに、先っぽの可愛いお口がぱくぱく開いて……ん、はぁ……はぁ
エッチなおつゆ…トロトロって溢れてきちゃいますね
はぁ……あぁ、私の手袋…いつも清潔にしていたのに。
どうしてくれるんですか、ご主人様
精液の匂いが沁みついてしまったら、私…家事をしている時でも、発情しちゃいますよ
…ん、はぁ……はぁ……ふふ。
なんて、ここ…夢の中なので、現実には影響しないんですけどね
……ん、はぁ……はぁ……あぁ…。ご主人様、もうすっかり力が抜けちゃいましたね
私が支えていなかったら、膝をついてしまいそうです……ふふ
まあ、このまま搾精しても良いんですけど……ベッドに座った方が良さそうですね
(◇手袋越しの手コキの音 ここまで)
(オンマイク、小声はここまで)
(位置:次の台詞を言いながら、右【近】→後ろ【近】に移動)
ベッドまでは私が運びますので…ん、しょ
そのまま抱きかかえられていてください
…ん、はぁ。あ、身体を揺らしたりしたら、落っこちちゃいますよ?
痛いのは嫌ですよね? 私も、ご主人様を傷つけたくありません
その逆…トロトロになるまで、気持ち良くしてあげたいんです
…ん、はぁ……はい、着きましたよ
さ、一緒に座りましょうね。
……あぁ、ご主人様は私のお膝になりますけど
(◇ベッドに座る音)
…ん、しょ……ふふ
おちんぽ、そろそろ限界みたいですね
では……ご主人様、私の手袋を気に入っているようなので…
勃起おちんぽに、プレゼントしちゃいましょうか
(位置:次の台詞を言いながら、後ろ【近】→左斜め後ろ【近】に移動)
……そうですよ? 手袋を脱いで……んっ
(◇手袋を脱ぎ、被せる音)
このように…先っぽに被せてあげるんです。
…あ、おちんぽ…全部隠れちゃいましたね
(◇手袋を被せながら扱く音 ループ)
(位置:次の台詞を言いながら、左斜め後ろ【近】→左【近】に移動)
この状態で、シコシコ…シコシコ
手袋の中は…外側の滑らかな質感とは、また違いますよね
外側はつるつるしていますけど……ん、はぁ…
中は蒸れてしまって、しっとりしていると思います…
…ん、はぁ…はぁ…。
私の汗を吸った手袋コキ…お気に召していただけたようですね
…んぅ、はぁ……はぁ…。ご主人様の我慢汁を、内側から…直接吸っているんですよ
(ここからオンマイク、小声で)
この中…んく……どんなふうになっているんでしょう
手汗と我慢汁が混ざって…はぁ、あぁ……やらしい匂いが籠っているのでしょうか…
はぁ…はぁ…。
そこに、我慢汁よりも濃ゆい精液が沁み込めば……はぁ、はぁ…
私の手袋、もう使い物になりませんね。
綺麗に洗っても、精の匂いが残ってしまって…はぁ…
ご主人様…興奮していますか? 私の手袋に、射精したいって思いました?
…はぁ…あぁ、本当に…やらしいおちんぽですね
私の手袋、孕ませる気ですか。手袋コキで出す精液なんて、無駄打ちと変わらないんですよ
それでも、こみ上げて来る快感には勝てないですよね
……良いんですよ。このまま、中に射精しちゃいましょう
手袋に種付けするつもりで、思い切り…びゅっびゅーって、子種を吐き出すんです
…もう、我慢できませんよね? ……それに……ん、はぁ…
射精するまで、ずぅーっと、このままですよ?
夢の世界で、私に抱きかかえられたまま…おちんぽシコシコ…シコシコって
そんなの耐えられるはずもありません
ご主人様は…私の手袋に射精しちゃうんです
……ふふ。私の手の温もり…まだ残っていますか?
それとも…もう、勃起おちんぽの熱に溶けてしまったのかも
(◇手袋を被せながら扱く音 だんだん激しく ループ)
ん…はぁ……はぁ…はぁ
(ここから小声ではなく囁くように)
ご主人様が、いけないんですよ?
ずっと我慢していましたけど……もう無理なんです
夢魔としての本能が、子宮を疼かせて……はぁ…はぁ……っ
お耳…熱いですか? 先ほどから、吐息…ずっと当たっていますよね
…私も、身体…熱いですよ。ご主人様から、精液を搾り取りたくて……
はぁ……はぁ……はぁ……あぁ……発情おちんぽ、射精したがっていますね
そろそろ出しちゃいましょうか。私の手袋、精液塗れにしても良いですから…
私の、びゅーびゅーという合図に合わせて、精を出してくださいね
頭が痺れるような射精、できますよ…
ん…はぁ……はぁ……はぁ……この手袋を、私の子宮だと思って……はぁ、あぁ……っ
(◇手袋を被せながら扱く音 ここまで)
(射精)
精液びゅっびゅううぅぅぅ。
ぴゅぴゅうぅぅ。びゅうびゅううぅぅぅ……っ
(オンマイク、囁きはここまで)
すごい…まだ出ますね。手袋の中で、暴れて……んっ
はぁ……はぁ……はぁ……あぁ…
ドロドロの精液…沁み出してきちゃいました
手袋の中、ヌルヌルですね…
(以下、手袋についた精液を舐めしゃぶる)
……ん、ちゅうぅぅ……ちゅぢゅうぅぅ、じゅるるるぅぅぅ……っ
あぁ……これが、ご主人様の…精液の味…
とっても濃厚で……甘いです
(位置:次の台詞を言いながら、左【近】→後ろ【近】に移動)
……ふふ。よしよし…
いっぱい射精して…もうお眠ですか?
……じゃあ、このまま抱っこしててあげますから……
夢の中でも、お休みなさい……
……目が覚めたら、夢の出来事は忘れているでしょうけど……はぁ…
(位置:次の台詞を言いながら、後ろ【近】→右【近】に移動)
ご主人様の、こんな姿を見せられたら……んぅ
私……もう、抑えられなくて…
(次の台詞、オンマイクで囁くように)
ご主人様のこと、毎晩のように…犯してしまいそうです……
はぁ……はぁ……ふふ