(■Track05:二人の夢)
(§)
(【主人公】寝ている)
(【ネム】)
(声のする方向:右【近】)
(体勢:寝ている)
ご主人様、おはようございます
……はい、そうですよ。ここは、ご主人様の大好きな…夢の中です
……もう、夢だと分かっただけで、おちんぽが張りつめてしまうんですね
……大丈夫、病気ではありませんよ
(位置:次の台詞を言いながら、右【近】→前【近】に移動)
今までの記憶、お返ししますね……
(次の台詞、オンマイクでキス)
ん、ちゅぅ…
…ちゅぱぁ、はぁ……どうでしょう。全て、思い出しましたか?
(少し間)
はい、その通りです
……今まで、何度もご主人様の精気を吸い取ってきましたが……
今宵は、ご主人様の身も心も、全て私のモノにしようと思います
……はい、セックスをするんです。
夢魔と肉体関係を持ってしまっては…もう戻れなくなってしまいます
そうなれば、ご主人様は、現実世界でも私の虜……全てを捧げることになるんです
……ごめんなさい。
今まで、ずっとご主人様への好意を抑えようと…努めてきました
でも…ダメなんです。
夢魔の本能が疼いて……はぁ…はぁ……こんなの、初めてで……っ
私には、どうすることも……はぁ……あぁ…
だから、ご主人様。私に魅力されたくなければ、逃げてください
この先に、夢の出口を用意しました。さぁ、早く…
一度捕らえてしまえば、ご主人様のこと、本気で魅了してしまいますよ……?
(◇ベッドから下りる音)
(位置:前【近】→右斜め後ろ【遠】に移動)
……あ、ご主人…様。そんな、そのような…走り方では……んく
私に捕まえられて、押さえつけられて…そのまま、ぐちゃぐちゃに犯してほしいと…
そう、言っているようなものですよ? ……ふふ
(位置:次の台詞を言いながら、右斜め後ろ【遠】→後ろ【遠】に移動)
ご主人様……前かがみになっている場合ではないんじゃないですか…?
(位置:次の台詞を言いながら、後ろ【遠】→後ろ【普通】に移動)
ほら…もう少しで肩に触れますよ。
ご主人様を、羽交い絞めにしてしまいますよ
捕まってしまえば、ご主人様の力では、もう二度と逃げられません
(位置:次の台詞を言いながら、後ろ【普通】→後ろ【近】に移動)
身体も…その心も……
(位置:後ろ【近】→右【近】に移動)
(次の台詞、オンマイクで囁くように)
ほら、全部…私のモノです。…ふふ
言ったでしょう。逃げられませんよ。…さ、ベッドへ行きましょうね
手足をじたばたさせても…意味ないんです。
ご主人様、床に足、付いていませんし。ふふ
揺れたら怖いですよね。
ベッドに着くまで、大人しくしてないと……
(◇ベッドに下ろす音)
(位置:右【近】→前【近】の少し下に移動)
はい、着きましたよ。
足を掴んでいるので、逃げられないと思いますけど…
あぁ、ズボンが邪魔ですね。
夢の中ですし、脱がなくても、全裸に剥いてしまって……ふふ
それでは、おちんぽ…食べちゃいますね。あぁむ
んじゅるぅ…ぢゅぼっ、んじゅっ、ちゅぢゅうぅ…っ、はぁ…
(ここから咥えながら話すように)
美味しいです…れるれろぉ…んれるぅ…あぁ…
どんなに暴れても、もう遅いですよ。
ご主人様は…れるれろぉ…私に食べられることを望んだんですから…
れるれろ…んじゅうぅ、ちゅぢゅうぅ……っ、はぁ……それに…れろれるぅ…
おちんぽをしゃぶっていたら、力…抜けていきますよ……ぢゅぼっ、んじゅぅ
ぢゅぼっ、んじゅるうぅ……ぢゅぼっんじゅっ、ぢゅぼっちゅぢゅううぅ…っ
あぁ……セックスできるまで、もっと大きく…やらしい形に勃起させましょうね…
(フェラ 一分ほど)
あぁ…れるれろぉ…お口の中で、んじゅるぅ…逞しいおちんぽになりましたね…
(咥えながら話すのはここまで)
ぢゅぼっ、んじゅっ、ぢゅぼっ、んじゅっ、ぢゅるぅ…ちゅぢゅうぅぅ…っ、ちゅぱぁ…
はぁ……ふふ。これで、やっと…一つになれます
(位置:次の台詞を言いながら、前【近】の少し下→前【近】に移動)
もう、抵抗する力もないと思いますけど……んぅ
(◇ベッドの軋む音)
念のため、のし掛かって…身動きできないようにしますね
…ん、はぁ…。体格が違うので、私の身体…
少々重く感じるかと思いますけど…我慢、してください
んぅ…はぁ、そんなこと、どうでも良くなるくらいに…気持ち良くしますので
あぁ……私も、メイド服を消して……んぅ
ご主人様と、生セックスを……ん、んぅ……
(◇挿入音)
んんんぅぅぅ……っ、あぁぁ……っ
入り…ましたよ。はぁ…はぁ…
(位置:次の台詞を言いながら、前【近】→右【近】に移動)
もう、我慢できません…
(◇抽送音 ループ)
(ここからオンマイク、小声で)
ん、んぅ……はぁ、あぁ……ご主人様、私のおまんこ…んぅ、肉厚なので…はぁ
奥の方まで、みっちりしているんです。中のおちんぽ、窮屈で…刺激、強いですよね
はぁ…あぁ…もう、遅いですよ。腕力では、私をどかすことはできませんし…
おちんぽも、射精するまで…中の膣圧で、ぎゅうぅぅって締め付けていますから…
ん、んぅ…はぁ、それに、抵抗する力、なくなってきていますよね
ご主人様は、私に魅了されてしまったんですよ…んれるぅ、れろれるぅ…れろれるぅ…
あぁ…お耳、気持ち良いですか? れろぉ、れるれるぅ…
穴の奥まで、犯して差し上げます……んれろぉ、んぅ…はぁ、れるれるぅ…れろるぅ…
ん、んぅ…はぁ、あぁ…れるれるぅ、れろぉ…んれるぅ、れろれろ…れるちゅぅ…っ、はぁ…
あぁ…ご主人様…好き、です。お慕いしていますよ…んれろぉ、れるれるぅ…れろぉ…
ずっと、一つになりたかった……あぁ、れるぅ、れろれろぉ…んれるぅ…れろぉ
でも、嫌われたくないから、気持ちを抑えていたんです。
れるぅ…れろれろぉ…あぁ…
今となっては、ご主人様の気持ちなんて、もう関係ありません…
だって、すでに私の虜ですから……
れるれるぅ、れろぉ…んれるぅ、れろれろぉ…あぁ…
好き……好き……好き……っ、んちゅっ、ちゅうぅ…っ、はぁ…
(オンマイク、小声はここまで)
(位置:次の台詞を言いながら、右【近】→前【近】に移動)
んっ…んぅ、はぁ……あぁ……
私、夢魔としては、内気で…落ちこぼれなんですけど。
身体は…他の、一般的な夢魔に比べて、恵まれているんです
今までは活かすことができなかったので…意味なかったんですけど…はぁ、あぁ…
ご主人様と出会えて、良かった…。こんなに自分の欲望を、素直に出せるなんて…
はぁ…あぁ、ご主人様が、初めてなんです…
(ここからオンマイク)
れるぅ…んちゅうぅ…ちゅれるぅ…っ
あぁ…れろれるぅ…んちゅうぅぅ…っ、あぁ…
おっぱい、ずっしりしていますよね……れろぉ、れるれるぅ…
背も高いので、こうしてのし掛かってしまえば…
れろれるぅ…ご主人様は、私にされるがままなんです…
んっ…んぅ、はぁ……あんっ、あっ、あぁ……
おまんこパンパンしながら、べろちゅーもし放題…
れるぅ…れろれるぅ…んちゅうぅ…っ、あぁ…好きぃ……れるれるぅ、好き…好きぃ…
大好き、です……れるぅ、んぅ…あぁ、れろれるぅ…
んちゅぅ…っ、れるれろぉ…ちゅううぅっ、はぁ…
(オンマイクはここまで)
んっ、んぅ、はぁ……ご主人…様? ん、んぅ…はぁ…
こんなに唾液を与えて……はぁ、夢の中とはいえ、交尾までしているのに…ん、はぁ…
壊れて…ないんですか?
ん、んぅ…はぁ、普通なら…私に魅了されて、お人形さんみたいになってしまうのに…
快感が…足りてない? んっ、んんぅっ、んぁっ、あんっ、あっ、ふあぁっ
もっと、もっとセックスを…んっんぅ、はぁ…あぁ……
(ここからオンマイク)
んちゅうぅ
ご主人様…私のモノに、なってください…ちゅうぅ…んっんぅ、ちゅうぅ…っ
あぁ…んっ、んんぅ……んむ、んぅ…れるれろぉ…んちゅうぅ…
唾液を、いっぱい…んちゅるぅ、れろれるぅ…
(オンマイクはここまで)
ぷはぁ……はぁ、あぁ……んっ、んぅ、んぁっ、あんっ、あっあぁ……
ご主人様…どう、して……んっ、んんっ、ふあぁっ、あんっ、あっはぁ……え?
ご主人様、が……私の、ことを? そ、そんな……だって、ずっと、嫌われていると……
私…家のお手伝い、全然できませんでしたし……
身体も、小柄じゃなくて……どころか、人間でさえも…
ん、んぅ…はぁ……ん、んぅ……
う、嘘……ご主人様、私みたいな女が…んぅ、好み…なのですか?
ん、んぅ…はぁ、なら…今まで、そっけなかったのは……んぅ、あんっ、あっあぁ…
…私たち、両想い…だったんですね
大好きだけど、お互いに嫌われてるって勘違いしていて……はぁ、あぁ……ご主人様…
(次のキス、オンマイク)
んちゅぅ…ちゅっ、ちゅるぅ…はぁ、れるれろぉ…んちゅうぅ…っ、あぁ…
私がご主人様のこと、嫌いになるわけありません。
その、不愛想なのは…生まれつきで…
(位置:次の台詞を言いながら、前【近】→左【近】に移動)
大好きな人の前だと、特に……ん、はぁ……あぁ…
(ここからオンマイク、小声で)
それにしても、ご主人様……私みたいな、長身の女の子が好みだったんですね?
だから、あまり意識しないように、なんて……はぁ、可愛すぎます…
ご主人様がそんな態度だから、てっきり嫌われているものとばかり……んぅ、はぁ…
あんっ、あっ、あぁ……
ご主人様は、最初から、私に魅了されていたんですね……れるぅ、れろれるぅ…はぁ
んっ、んぅ、あぁ…れるれろぉ…れるれるぅ…っ、体格差のあるセックス、興奮しますか?
はぁ…あぁ、両想いだからといって…逃がすつもりはありませんよ
このまま、私の中で射精してもらいます…んちゅうぅ、れるれるぅ、れろれろぉ…んちゅぅ
ご主人様に、もし他の好きな相手ができたって…絶対、放してあげませんから…
毎日…毎晩、私と身体を重ねて…れろれるぅ…子宮の奥に、濃い精液を注いでもらいます
はぁ…あぁ、れるれろぉ、んちゅぅ…っ、はぁ…
ご主人様のくれた精気が、栄養になって…あぁ、私…まだ成長してしまうかもしれません
精気なしでも、この身体になったので…れろれるぅ…
ご主人様の精を、たっぷりと吸い取ったら…んんぅ
ますます、ご主人様好みの女に…なってしまうのかも……
れろれろぉ、んれるぅ、れろぉ…れるぅ、れろれるぅ…んれろ、れるれるぅ…
れろぉ、ぴちゃ…れるれる…れるちゅぅっ、はぁ…
あぁ…もう出るんですね…はぁ、あぁ…良いですよ
濃い精液、子宮に出してください。
ご主人様の子種は、ぜーんぶ、私のモノですよ…っ
(小声、オンマイクはここまで)
(位置:次の台詞を言いながら、左【近】→前【近】に移動)
んっ、んぅ、あっあぁ……んっ、んぅ
はぁ…あんっ、ふぁっあぁ…んっ、んんぅ、あぁ
(ここからオンマイク)
(ここからキスしながら話すように)
んちゅうぅ……ご主人様…好き…んちゅうぅ…
好き、好き…れるれろ…れるちゅうぅ、大好き……んちゅううぅ
んっんっんんんぅ、んちゅっ、ちゅううぅ…れるれろ…れるちゅうぅっ
(◇抽送音 ここまで)
(キスしながら話すのはここまで)
(射精)
(キスしながら絶頂)
んんんぅぅぅ~~~っ
ん、んんぅ……ちゅぱぁ……あぁ…熱い…れるぅ…れろれるぅ…んちゅうぅ……っ、はぁ…
(オンマイクはここまで)
はぁ…はぁ…はぁ……いっぱい、出しましたね……
(位置:次の台詞を言いながら、前【近】→右【近】に移動)
はぁ、はぁ、あぁ…
(ここからオンマイク、囁くように)
お腹…精で満たされて……んぅ、子宮が幸せです……ん、はぁ……あぁ…
ご主人様…現実では、夢精しちゃっていますね……ふふ
…ん、ちゅっ。ご主人様、これからも、同じ夢…私と見ましょうね
とびきり淫らで…気持ちの良い夢を……ちゅぅ…っ。ふふ
(オンマイク、囁きはここまで)