Track 4

トラック4:セックス

;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【女子】 「さて、それじゃ……このままやっちゃおうか、君にとって、2回目のセックス。ふふっ……あ、動かないでいいよー、そのままそのまま」 【女子】 「今日は……私が上になってあげる。ふふ、初めての時は、君が頑張って腰を振ってくれたもんねー。今回は……私が、腰をぐりんぐりん動かして……」 【女子】 「精子、たーくさん搾り取ってあげる。ふふっ、これでもおま○こ係だからねー、結構上手いんだよ? おま○こを使った、精子の絞り方とか、気持ちいい動き方とか……ふふっ」 【女子】 「まだまだセックス初心者の君にとって、ちょっと刺激が強いかもしれないけど……ま、今日はサービスってことで……残りの精子、全部出してあげる」 【女子】 「ふふっ……緊張してきた? あは、きっと凄い射精しちゃうと思うよー。だって君のおち○ちん、射精したばかりで敏感なままだし……」 【女子】 「このままおま○こに入れたら、壊れちゃうんじゃないかってくらい気持ちよくなるはずだもん。んふふっ。ということで……ん、しょっと……」 /SE:服を脱ぐ音 ;ボイス位置:1 ここから、正面でゆっくり囁き 【女子】 「んふぅ……ふふっ、今日の下着、結構可愛いでしょー。ピンク色で、ちょっと大人っぽいデザインで。んふふっ、これ着けてきたのはタマタマなんだけどねー」 【女子】 「でーも……君的には、ちょっと興奮するんじゃない? ほら、男子って好きでしょ、女の子のブラジャーとかパンツとか。ふふっ」 【女子】 「それじゃあ、まずは……ここ、触ってくれない? パンツの上から、おま○この部分、指ですりすりーってして……私のこと、気持ちよくして?」 【女子】 「セックスするには、おま○こ濡らさないといけないもんねー。ふふっ。大体の場所は分かるでしょ? 前にしたときと同じやり方で……おま○こ、触って?」 【女子】 「ん……あ、んっ……もうちょっと下……ん、もう少し……あっそこ……。そこ、いっぱい、こしょこしょして? 指先でくすぐる感じで……ん……」 【女子】 「はぁー……ん、んふぅ……はぁん……。パンツ越しだと……ちょっと爪を立てちゃっても平気だから……指の先っぽで、こしょこしょしてくれると嬉しいかも……」 【女子】 「んふぅ……はぁ、ん、ん……ん、あ、それ……。小刻みに擦られるの、好き……。はぁー、ん……はあぁん……ん、ふぅ……ん……」 【女子】 「ん……はあぁ……ふぅ、ふぅー……んふぅー……。あ、ん、あっ、んっ……。はぁ……ふぅ、んぁ……んぅ、ん、んぅぅ……あぁん……」 【女子】 「ん……ふふっ、なんだか、ちょっと上手くなってるね……。触り方っていうか……どうやったら、おま○こが感じるのか……探ってくる感じで……」 【女子】 「それがいい感じでくすぐったくて、ちょっと……ん、いいかもって思ってる……。ん……ああれから、何度も何度も、家で勉強しちゃった?」 【女子】 「私のおま○この触り方を思い出しながら、シコシコしたりしたの? んー? ふふっ……いいよ、おかげで凄く気持ちいいんだもん……」 【女子】 「そのまま続けて? もうちょっとしたら……おま○こも濡れてくると思うから……。んふぅ、はぁ……ふぅ、ん、んっ……はぁ、ひぅ……んっ……」 【女子】 「ん……はぁー、んふぅ……。はぁ、あんっ……あ、そこ、そこ、そこっ……んっ、んっ、んっ……っ……あ、もういい、ストップ、ストッ……プ、はぁ……ふぅぅ……」 【女子】 「ふぅぅ……危なかったー、ふふっ、ちょっとイッちゃうかと思った。ん……本当に上手くなったね、ありがとっ。……ほら、染み出来てるの分かるでしょ?」 【女子】 「セックスする準備は、もう大丈夫。ん……じゃ、このまましちゃおっか。ふふ、おち○ちんもまだビンビンだし、イケるよね。ん……んしょ……」 /SE:下着を脱ぐ音 【女子】 「ふぅ……ふふっ、それじゃ……いくよ? 挿れてくよ? ふふふっ……女の子にいっぱいおち○ちんをイジられちゃうセックス……たくさん味わってね? んふふっ」 【女子】 「ん、しょ……ん、ここかな……。ん、このまま、腰を……んふぅー……んっ、あっ……ああー、きた……はぁー、んっ、このまま、奥まで……んっ、んっ、んっ、はぁん……」 【女子】 「ん……もうちょっと……あっ、んっ……。んふぅ……あっ、んぅっ……んっ、んっ……んはぁぁぁぅぅ……。ふぅー……はーい、これで……全部入ったね……んふふっ」 【女子】 「君のおち○ちん、やっぱりいいね……。サイズも固さも、気持ちいい……。私のおま○こにピッタリ……。ふふっ……気持ちいいところに、ずっと当たって……」 【女子】 「ん……どうしよ、私、思った以上に動いちゃうかも……。気持ちよすぎちゃったらごめんね? ふふっ……じゃあ、いくよ……動くよ……ん……」 【女子】 「あっ……んふぅ……はぁん、はぁ……んっ、んふぅ……。んっ、んっ、あー……あー、はぁん……。んっ、んっ、んっ、んっ、んっ……んはぁ……」 【女子】 「ん……はぁぁん……はぁ、ん……ふふっ、どう? これ……。腰を前後に、ぐりんぐりんってするの……気持ちいいでしょー。ふふ、ほら……おま○こ全体で、おち○ちんシゴく感じ……」 【女子】 「はぁー……んっ、根本から、ん、先っぽまで……ぬぽぬぽぬぽーって往復させて……。ふふっ……このまま、パコパコしていくね?」 【女子】 「あっ、あっ、あっ、んっ……。はぁー……んふぅ……ほら、気持ちいいからって、顔上げちゃだーめ。こっち見て? 私の目とか、おっぱいとか……繋がってるおま○こ、ちゃんと見て?」 【女子】 「ふふっ……私の全部を見ながら、どんどんエッチになろ? 一緒に気持ちよくなろ? ほら、ほら……腰、激しく揺らして……君のおち○ちん、幸せにしてあげるから……」 【女子】 「はぁぁん……んぅ、んっ、はぁっ……はぁー、んふぅー……はぁー、ふぅ……。んっ、はっ、ふぅっ……あっ、んっ、ああぁ……あー、んふぅ……はあぁん……」 【女子】 「あー……んっ、ふっ……。ん……あ、わぁ……ふふっ、君の顔、凄いことになってるよ? なんか今にも泣いちゃいそうな感じ……ふふっ……」 【女子】 「へぇぇ、そんなにおま○こ気持ちいいんだー。頭、どうにかなっちゃいそう? それとも、さっき射精したばかりだから、おち○ちん気持ちよすぎるの? それとも……その両方とか?」 【女子】 「えへへっ……いいよ、そのまま、感じまくって? 今日は……私が頑張って、腰へこへこ動かして・・・パコパコしてあげるから……」 【女子】 「ほーら、ぐりぐりー、ぐりぐりー。んふふっ、おち○ちんビクビクしてるねー。動く度に、子宮の入り口で、元気よく跳ねちゃって……んふふ……」 【女子】 「こういうセックスもあるんだよー? 自分で腰を動かせないまま、女の子に主導権握られて……そして、そのまま、されるがままになって、びゅーびゅーしちゃって……」 【女子】 「んふぅ……ほら、ほら……もっと感じて? 私の身体を見ながら……おま○この感触で、幸せになっちゃって? ん……ほらほらほらぁ……ふふふ……」 【女子】 「おま○この形とか、子宮の感触とか……全部おち○ちんに伝えてあげるから。いっぱい動いて、いっぱいシゴいて……おち○ちん、溶けちゃうくらい熱くさせてあげる……んっ……」 【女子】 「はぁー……ん、はあぁん……んっ、んっ……はぁ……んふぅ……。んっ、んっ、あっ……あー……あー……はぁー、ふあぁ……んぁ……あふぅぅ……んっ……」 【女子】 「あっ……ん、ふふっ……ね、キス、してもいい? あの深くて熱いキスしながら……パコパコしよ? ね? んふふ……んしょ……」 /SE:ベッドが軋む音 【女子】 「君の幸せそうな顔見てたら……したくなっちゃった。ふふっ……ほら、舌、出して? やり方覚えてるでしょ? ほら、早く……んー……」 ;ボイス位置:1 正面、すぐ目の目でゆっくりと囁き 【女子】 「れろ、ちゅっ……んちゅっ、んちゅっ……ふちゅぴっ……。んふぅ……ちゅっ、くちゅる……んちゅぅ……れろれろ、ちゅ、んちゅぅ……ちゅ、くちゅくちゅ……」 【女子】 「はふぅ……んふっ、今日はこのまま……くっついててあげる。こうやって、身体ぎゅーってしながら……おま○こパコパコして……精子、びゅーびゅーさせちゃうね?」 【女子】 「あむ……ちゅっ、ふちゅく……んちゅっ、ちゅっ……れろ、んちゅぅ……。ん、ちゅっ、ちゅれろ……ぺろぺろぺろ……ぺろぺろぺろ……はふぅ……」 【女子】 「んー、ちゅ、ちゅぴっ……ん、くちゅ、ちゅる……れるぅ……。んふぅ……あー、くちゅぅ、ちゅっ……ん、ちゅぅ、んちゅぅ……ふちゅ、ちゅっ、ちゅぴっ、ちゅっ……」 【女子】 「んふぅ……あっ、んっ……おち○ちん、暴れてきてる。子宮にちゅっちゅってキスしてきて……。ふふっ、もうイキそう? 今すぐ射精したいの?」 【女子】 「いいよ……じゃあ今日は、このままびゅーびゅーしちゃって? 最後まで、腰ぐりんぐりんって動かしてあげるから……私と……あっつーいキスしながら……中出し、しちゃお?」 【女子】 「あー、ん……ちゅぱ、んちゅる……ん、ちゅぅ、んちゅぅ……んっ、くちゅっ。んー、ちゅぱ、ちゅっ、ふちゅく……ん、ちゅっ、ちゅっ、んちゅく……」 【女子】 「はふぅ……ん……ちゅれろ、ぴちゃ……ちゅっ、んちゅくっ……。ん、れろれろれろれろ……ちゅぅ、ちゅずっ……んちゅ、んちゅっ……ちゅれろ……んちゅぅ……」 【女子】 「んふぅ……あ、イク? イッちゃう? うん、いいよ、びゅーびゅーして? ほら……最後は、おま○こ、思いっきり、ぎゅーって締め付けて……射精のお手伝いしちゃうから……」 【女子】 「ん、ほら、ほら、ほら……。ふふっ、最後の一滴まで、搾り取ってあげる。だから……遠慮なく精子出しちゃえ……びゅーびゅーしちゃえー、ふふっ、えい、えい、えいっ」 /射精 【女子】 「あんっ……出た……。あー、はぁ……あー、いいよ、そのまま出して。ほら、びゅっびゅー、びゅっびゅー。射精が止まるまで、おま○こ締め付けて、パコパコしてあげるから……」 【女子】 「ほら、ほら、ほら、ほら……。んっ……あー、いいよ、子宮にいっぱい入ってくる……。んっ、はぁ、ふぅ……んふぅ……はぁ、はぁ……」 【女子】 「はふうぅぅぅ……。ん……ふふ、全部出た? もう一滴も出せない? ふふ、そっかそっか……お疲れ様ー。今回も……上手に射精出来てたよー」 【女子】 「んふふ……私も、ちょっと良かった。射精された瞬間、ちょっとイッちゃったし。んふぅ……それに……イッてる時の君の顔も、凄く可愛かったもん……」 【女子】 「ふふっ……あんまり頻繁にエッチするのはダメだけど……。でも、たまになら……してあげてもいいよ。おま○こ係として……君の射精、手伝ってあげる」 【女子】 「でーも、あんまり調子に乗っちゃダメだよ? 性欲強い男子はかっこいいけど、あんまり強すぎるのもどうかと思うし。ふふっ、だから……そこだけは注意しといてね?」