トラック5:スク水耳舐め手コキ
/SE:プールの音
;ボイス位置:1 正面で普通に会話
【女子】
「……ねぇ、ねぇ、先生が言ってたんだけど、ここから自由時間でいいんだってー。ふふっ、プールの授業ってこれがあるから最高だよねー、えへへっ」
【女子】
「どうするー? あっちでビート板使って遊ぼうって言ってるけど、一緒にやる? ……あれ? なんかモジモジしてるけど……どうかした?」
;「もーしーかーしーてー」の部分から、ボイス位置:3 耳元でゆっくり囁き
【女子】
「あっ……むふふっ、もーしーかーしーてー……。したいの? エッチなこと。あ、やっぱり当たりって顔してるー。君ってば本当に分かりやすいよねー」
;ボイス位置:1 正面、普通に会話
【女子】
「でも分かるよ? だってほら、保健室でした時のって、ちょっと前のことだし。私もそろそろお願いしに来るんじゃないかなーって予想してたんだー」
【女子】
「そーれーにー……ほら、みんな水着姿だもんねー。そりゃー男子は元気になっちゃうよねー。授業始まる前から、やらしー視線感じてたし、ふふっ」
【女子】
「それで……したいの? お昼休みまで、あと1時間ちょっとくらいあるけど、今すぐしちゃいたい感じ? ふふっ、いいよ……。授業中だけど、こっそりしてあげる」
【女子】
「あ、でも、残念だけど、今回はセックスはなし。だってほら、あんまり時間ないもん。ぱぱっとやって、ささっと出さないとねー、ふふっ」
【女子】
「あ、エッチする場所は……まぁ、ちょっとみんなに見えないところでってことで。じゃあ行こっか。ふふっ、君がドキドキするところで抜いてあげるから」
/SE:プールから出る音
/SE:更衣室のドアの開閉音
;ボイス位置:7 ここから、隣で普通に会話
【女子】
「んふぅ……ふふっ、女子の更衣室に入るのって、なんかアレだね、ちょっと変態さんみたいだねー。どう? ざっと見渡した感じ、色々目についちゃうんじゃない?」
【女子】
「例えば……ほら、そこに置いてある下着とか。ふふっ、これ、ユミちゃんのだよー? 今日は上下おそろいの水色だったんだねー」
【女子】
「あとは、そこのブラジャーとか。んふふ、このグレーの水玉は、チサちゃんの。ふふっ、どう? クラスで一番おっぱいが大きい女の子のブラジャーだよー? もうCカップあるんだってー、凄いよねー」
【女子】
「……あ、ふふっ、もじもじしてる。やっぱり、女子更衣室ってだけで、そうなっちゃうんだー。ふふっ、じゃあ……時間もないし、早速、精子出させてあげるねー? ほら、水着脱いで脱いで?」
/SE:水着を脱ぐ音
;ボイス位置:7 ここから、耳元でゆっくり囁き
【女子】
「ん……ふふっ、やっぱり、ちょっと勃起しちゃってるー。ふふ、可愛い……。みんなの水着姿とか、あとここに置いてある下着で、興奮しちゃった?」
【女子】
「ふふふっ、そっかそっかー。いいよー大丈夫。おま○こ係の私が、ちゃんとスッキリさせてあげるから。……でも、君には悪いけど、今日は時間がないから……手でぱぱっとやっちゃうね?」
【女子】
「普段君が家でしてるオナニーのように……私の手で、そのおち○ちん、シコシコして……中にある精子、びゅっびゅさせてあげるから……ふふっ。ん、それじゃ……触っちゃうね? ん……」
【女子】
「んふぅ……ふふっ、プールに入ってたから、ちょっと冷たいね。ひんやししてる。でも……このまま刺激していけば、あっという間に熱くなっちゃうよね……」
【女子】
「あっ、わ……ふふ、凄いね、まだ指で摘んだだけなのに、ムクムクしてきた……。もー、ちょっと敏感すぎない? もしかして……結構溜まってる? オナニーしてないの?」
【女子】
「あ……もしかして……ふふ、私に射精させてほしくて、わざと我慢してたのー? もー、君ってば、本当にエッチ。普通そこまでするー?」
【女子】
「君くらいの男子だったら、1日1回はシコシコするでしょー? なのに、わざわざ我慢するなんて……。んふふ、それじゃあ……結構精子溜まってるんだ……」
【女子】
「ふふ、そういうことなら……私も気合い入れて、シコシコしてあげないとねー。ふふっ……いいよ、溜まってる分、全部絞り出してあげる。ん、まずは……指先で、軽めに……」
【女子】
「シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ……。ほらほら、早く元気になーれ。擦ってあげるから、頑張って勃起しようねー、ふふっ……」
【女子】
「ん……ほら、水着越しに、私のおっぱい、感じるでしょ? ツルツルしてて、ふにふにしてて……。ちゃんと伝わってるよね、成長期のおっぱい、ふふっ……」
【女子】
「それに、ほら……足の方も……ん、こうして……太もも、絡ませて……。ふふ、ちょっと冷たいかもしれないけど、我慢して? 大丈夫、すぐに火照って、気にならなくなっちゃうから」
【女子】
「んふぅ……ふふっ、こうして……密着しながら、シコシコしてあげるね? ん……どう? 嬉しい? 下着ばかりの女子更衣室でされる、スク水の同級生の手コキ……気持ちいい?」
【女子】
「あ……んふふ、おち○ちんは素直だね……。一気に勃起しちゃった……。エッチ、エッチ、エッチ……。ふふっ……じゃあ、ここから……ちょっとずつペースアップしていくね?」
【女子】
「こうして……指先に少しだけ力を入れて……敏感なところ、つつつーっとくすぐるように擦ってあげる。ほら、こことか、ここ……敏感なとこだよね?」
【女子】
「ほら、ほら、ほら……ふふっ、わぁー……ずーっとビクビクしてるー。やっぱり男の子って、少しオナニーを我慢しただけで、こうなっちゃうんだー」
【女子】
「これ、もしかして……前にしてあげた時よりも敏感じゃない? んふふ、ということは……きっと、精子の量も凄いんだねー」
【女子】
「あ……今のうち言っておくけど、大きい声とか出しちゃダメだよ? 他のみんなにバレたら大変なことになっちゃうから、んふふっ」
【女子】
「もしそうなったら……私は、君に無理やりここでしてってお願いされたから、仕方なく……って言い訳するから。ふふっ、もしみんなから嫌われたくなかったら、声は抑えた方がいいかもよ?」
【女子】
「ん、むしろ君としては……こういう姿、みんなに見られたいとか? ふふっ、今みたいに、シコシコされて、恥ずかしい顔をしてる姿とか……」
【女子】
「あと、イッちゃう瞬間とか、みんなに見られて……それで興奮しちゃうとか? んふふっ、ダメだよー、そんなのレベル高すぎだよー」
【女子】
「この前童貞を卒業したばかりの君には早すぎだって。ふふっ、そういうのは、もっと大人になってから。いい? だから……みんなにバレないよう、声だけは我慢してね?」
【女子】
「言っておくけど、私、手加減はしないよ? だっておま○こ係だもん。射精させるのが私の仕事。だから……ほら、ふふ……一気に強くするよ?」
【女子】
「シコシコシコシコ、シコシコシコシコ……シコシコシコシコシコシコシコシコ……。んふふっ、腰、ガクガクしちゃってるー。分かるよー、気持ちいいとそうなっちゃうよねー」
【女子】
「じゃあ……もっとしてあげる。指先、指の根元、そして手のひら……全部使って、君のこと、幸せにしてあげる……。んふぅ……ほら、ほら、ほら……」
【女子】
「ふふっ……どう? こんなに気持ちいいシコシコ、初めて? ふふふ……でも、まだ気持ちよくなるやり方があるんだよ? ふふっ……こうやって……あー……」
/SE:耳舐め音 中
【女子】
「んふぅ……ふふっ、どう? お耳にキスされるの。ふふっ……こういうとこをちゅっちゅするのも、結構いいらしいんだよねー」
【女子】
「見た感じ、君も凄く感じてくれたみたいだし……。ふふっ、いいよぉ、シコシコしたまま……君のお耳、愛してあげるね? ふふっ……ん……」
/SE:耳舐め音 中
【女子】
「はふぅ……ん、ふぅ……。ふふっ……唇でちゅーしたり、舌を伸ばして……お耳の穴の中、ぺろぺろ舐め回したり……。もっともっとしてあげる……ん……」
/SE:耳舐め音 長
【女子】
「ん……はぁあ、んふぅ……。ん……あ、カウパー……滲んできちゃったねー。ほらほら……ふふ、おち○ちん、ヌルヌルになってきた……ふふ……」
【女子】
「じゃあ、ここからが本番だね……。シコシコするの、強く、早くしていくよ? ふふっ……イキたくなあったら……いつでも出しちゃっていいからねー……」
【女子】
「えいっ、えいっ、えいっ、えいっ……。んふふっ……ほらほら、声は出さないでー? どんなに気持ちよくても我慢我慢……」
【女子】
「黙ったまま……ひたすら気持ちよくなっちゃおうねー? なーんにも考えなくていいよ、おち○ちんを気持ちよくさせることだけに集中して?」
【女子】
「ん……ふふっ……いいよー、幸せそうな君、すっごく素敵……。もっともっと感じさせたくなっちゃう……。ん……ほら、もう1回、キスしてあげる……ん……」
/SE:耳舐め音 長
【女子】
「ん……はぁん……。あ……ふふっ、腰、ずーっと震えっぱなし……。ね、そろそろイキそうなの? 私の手の中でびゅーしちゃう?」
【女子】
「うん、いいよぉ……溜まってる精子、ぜーんぶ出しちゃおうねー。最後は……思い切り強くシコシコしてあげる……ほらぁ、ほらぁ、んふふふ……」
【女子】
「気持ちいいねー、女子更衣室でエッチするの、最高だねー。きっと上手に射精出来るよー、もうちょっと、もうちょっとで、すーっごいびゅっびゅできるからねー」
【女子】
「んふぅ……あ、出る? もう無理? びゅーびゅーしたい? ふふ、いいよ、じゃあまた10数えてあげるから……君のかっこいい射精、私に見せてね?」
【女子】
「いくよー? せーの……じゅううぅぅぅ~~~うううぅぅ、きゅうううぅぅ~~~ううぅぅ、はあああぁぁぁ~~~~~ちいぃぃぃぃ、なああぁぁ~~~~なああぁぁぁ……」
【女子】
「ろおおおぉぉ~~~~くううぅぅ、ごおおおぉ~~~おおおぉぉぉぉ、よおおおぉぉぉ~~~~~~~んぅぅぅぅ、さあああぁぁぁぁ~~~~~んぅぅぅぅぅ……」
【女子】
「にいいいぃぃ~~~~~いいいぃぃぃ、いいいいぃぃぃ~~~~~ちいいぃぃ……ぜえええぇぇぇ~~~~~~~ろおおぉぉ。はい出してー? びゅっびゅっびゅうぅぅぅ~~~……」
/射精
【女子】
「あっ、出た出たー。はーい全部出しちゃおうねー。頑張れ頑張れー、びゅっびゅっびゅー。んふ、射精が止まるまでずーっとシコシコしてあげるからねー」
【女子】
「ほらほら、びゅっびゅー、びゅっびゅー……。んふぅ……ふふっ、すっごい出た……。手がもうベットベト……ふふっ……」
【女子】
「どう? おち○ちん、スッキリしたー? ふふっ、今日も頑張って射精してたねー。可愛い顔しながら、びゅっびゅーってして……んふふっ」
【女子】
「でも、ちょっとごめんね? 時間がないとはいえ、おま○こ出来なくて。それだけが残念だよね。……やっぱり、君もおま○こしたかった?」
【女子】
「んー……分かった。じゃあさ……次の土曜日、予定とかある? 無かったら……私の家来ない? ふふっ……今日出来なかったことは、その時にしてあげる」
【女子】
「だから……ふふ、その日まで、もう1回オナニーを我慢してると、いいことあるかもよ? 楽しみにしててね? ん……それじゃ……一緒に片付けしよっか、ふふっ」