Track 6

トラック6:耳舐めオナサポ

/SE:玄関のドアの開閉音 ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【女子】 「はーい、上がって上がってー? ふふっ、今日お父さんもお母さんも夜まで帰って来ないから、好きに過ごしちゃっていいよー?」 【女子】 「あ、私の部屋はこっち。リビングでくつろいでもいいけど……ふふっ、汚れちゃうと大変だしね。部屋に行こ? ほら、こっちこっち」 /SE:部屋のドアの開閉音 【女子】 「ふふっ、いらっしゃいませー。んふふっ……好きなところに座っていいよー? 遠慮なんかしないでいいから。……あ、もしかして、ちょっと緊張とかしてる?」 【女子】 「もしかして……同級生の女子の部屋にお邪魔するの、初めて? あはっ、そうなんだー。別にかしこまらなくてもいいってー。別に面白いものなんかないし。普通だよ、全然普通」 【女子】 「君が興味ありそうなものといったら……うーん、下着くらい? 男子が好きそうなゲームとか漫画も置いてないしね。そこはちょっと申し訳ないかも」 【女子】 「といっても……ふふっ、今日やることは、もう1つだもんね。この前のお詫びというか……ふふっ、おま○こ係の仕事の続き。緊張してる理由って、やっぱりそれかな?」 【女子】 「ふふっ、女子の部屋でエッチするって……ちょっと特別な感じがするもんね。私も……ちょっとだけ、もうドキドキしてるもん」 【女子】 「だってほら、ここなら……誰の目も気にしないで、いっぱいあんあん言えちゃうし。ふふっ、君と私って、体の相性バッチリだもん」 【女子】 「今日どれだけ激しくなっちゃうのか……お互いどれだけ気持ちよくなっちゃうのか、少し想像するだけでやばいかも、んふふっ……」 ;ボイス位置:3 ここから、耳元でゆっくり囁き 【女子】 「ね……約束通り、オナニー禁止してた? 精子いっぱい溜めてきた? ふふっ、そっかそっか。……実はね、私も……君と同じなんだ……」 【女子】 「今日エッチするのが楽しみで……ここ何日かは、オナニーしてないの。しかも……おま○こ係の仕事もやってない。最後にしたのが、君と更衣室でしちゃった時だもん」 【女子】 「何人かの男子にお願いされたけど……えへへ、それも断っちゃった。……君のために、だよ? 君のために……おま○こ、疼かせてるの」 【女子】 「だから今日は……んふふっ……上手な射精をするだけじゃなくて……ちゃーんと私のことも気持ちよくさせてね? 大丈夫? おま○こ、いっぱいパコパコしてくれる?」 【女子】 「それを約束してくれるなら……んふふっ、いいよ。君の精子が枯れ果てちゃうまで、おま○こしてあげる。ふふっ……溜めてきた精子、ぜーんぶ搾り取ってあげるから」 ;ボイス位置:3 ここから、隣で普通に会話 【女子】 「あ……でも、1つだけ困ったことがあるんだよね。君にはあんまり関係ないんだけど……実は今日、私……危険日なんだよねー、あははー……」 【女子】 「知ってるでしょ? だって一緒に授業で習ったもんね。つまりは、今日セックスしちゃうと、赤ちゃんが出来やすくなっちゃうってこと」 【女子】 「私としては、身体が敏感になるから、全然嬉しいんだけど……。でもほら、オナニー我慢してた君の精子って、すごーく強いと思うんだよねー」 【女子】 「だから……ふふっ、一回抜いておこっか。妊娠しないように、オナニーして射精してみて? ふふっ、いつもやってる感じで大丈夫だから……」 【女子】 「大丈夫、私がちゃーんと手伝ってあげる。君が上手にオナニー出来るように、エッチなお手伝い、してああげるから、ふふっ。ほら、ズボン脱いで?」 /SE:ズボンを脱ぐ音 ;ボイス位置:3 ここから、耳元でゆっくり囁き 【女子】 「あ……ふふっ、やっぱりまだ小さいままだね……。んじゃあ、まずは……勃起させないといけないねー。最初だから、優しくシコシコして?」 【女子】 「ほーら、いっちに、いっちに……。ん、そうそう……眠ったままのおち○ちんを、優しく起こしていくように……リズミカルに擦っていこうねー」 【女子】 「それだけじゃなく……。ほら、エッチなこと、考えてみて? おち○ちんがむくむくするように……私のおっぱいとか、おま○ことか、思い出してみて?」 【女子】 「初めておっぱいを見た時のこととか、指で触った瞬間の感触とか……ヌルヌルでホカホカのおま○こに挿入した瞬間とか……それを思い出すと、オナニー、ちゃんと出来るよね?」 【女子】 「あ、他のことでもいいよー? ふふっ、今までも結構エッチな思い出はあるでしょ? 誰かのブラジャーが見えた瞬間とか、胸がチラッてしちゃった時のこととか……」 【女子】 「それを思い出しながら……おち○ちん、シコシコして、勃起させちゃおうねー? ほらほら、ふふっ、いっちに、いっちに、いっちに、いっちに……」 【女子】 「あ……ん、ふふっ……ほーら、大きくなってきた……。どう? 気持ちよさも強くなってきてない? 敏感になって……頭が馬鹿になりそうな幸せ、広がってきてるんじゃない? んふふっ」 【女子】 「じゃあ、いよいよここから……本気のオナニーを始めていこっか。ふふっ……君のおち○ちんなんだから、簡単だよね? 擦ると一番気持ちいいポイントとか、よく知ってるでしょ? ふふっ」 【女子】 「その部分に、しっかりと指を当てながら……シコシコ、シコシコしていこうねー。ふふっ。ほらほら……頑張ってオナニーするところ、私に見せて?」 【女子】 「いつも部屋でしてる時は、どうやってるの? エッチなこと考えながら、どんな感じでシコシコおち○ちんを気持ちよくしてるのー? んー?」 【女子】 「ふふっ……ほら、難しいことなんか考えないで……おち○ちんを幸せにすることだけに集中しよ? シコシコ、シコシコ……そうそう、上手上手、ふふっ……」 【女子】 「ん……じゃあ、おち○ちんもちゃんと勃起したみたいだし……そろそろ……オナニーのお手伝い、してあげるね? この前君が喜んでくれたこと、してあげる。ん、こうして……あー……」 /SE:耳舐め音 中 【女子】 「んふぅー……ふふ、これ、気持ちいいんでしょ? いいよ、たくさんちゅっちゅしてあげるね。君は、オナニーに夢中になってていいよー。ん、あー……」 /SE:耳舐め音 長 【女子】 「はふぅ……ん、ふふっ、ヨダレ、いっぱい使って……お耳の中、とろとろにしてあげる。その方が気持ちよくて、オナニーしやすいでしょー? んふふっ。ほら、こうやって……」 /SE:耳舐め音 中 【女子】 「んっ……はふぅ……。ふふっ、シコシコするの、早くなってる……。お耳ちゅっちゅされながらオナニーするの、そんなに幸せー?」 【女子】 「いいよぉ……もっともっと頑張ろう? いっぱいキスして、応援してあげる。だから……君の本気のオナニー、私に見せて? おち○ちんを幸せにする姿、いっぱい見せて……あー、む……」 /SE:耳舐め音 長 【女子】 「はふぅ……ん、あっ……ふふ、すっごい可愛い顔になってる……。もしかして……そろそろイキそう? 精子びゅーしちゃいそう? んー?」 【女子】 「いいよぉ、このまま我慢しないで……いっぱい射精しちゃおうねー。ふふっ……ほら、お耳の奥の、気持ちいいーところ、いっぱい舐めてあげるから……あー……」 /SE:耳舐め音 長 【女子】 「ん……あ、出る? イッちゃうの? ふふ、いいよぉ……いつもみたいに10数えてあげるから……それに合わせて、上手にびゅっびゅーしちゃおうねー? ふふっ、いくよー?」 【女子】 「ぜーの……じゅうぅぅぅ~~~ううぅぅ、きゅううぅぅ~~~ううぅぅ、はあああぁぁ~~~ちぃぃぃぃ、なあああぁぁぁぁ~~~~~なあぁぁぁぁ……」 【女子】 「ろおおぉぉぉ~~~~くうぅぅぅぅ、ごおおおぉぉぉ~~~~おおぉぉぉ、よおおおぉぉぉ~~~~~んぅぅぅぅ、さあああぁぁぁ~~~~んぅぅぅぅぅ……」 【女子】 「にいいいいぃぃ~~~~いいぃぃぃ、いいいいぃぃぃ~~~~~ちいぃぃぃぃぃ……。ぜえええぇぇ~~~~ろおぉぉぉぉ……。はい、出してー。びゅー、びゅー、びゅううぅぅぅ……」 /精子 【女子】 「んっ……はーい、いいよー、びゅっびゅするの上手上手。すごくかっこいいよー。ほらほら、もっと頑張れ頑張れー、ふふっ……」 【女子】 「ん……止まった? はーい、お疲れ様ー。君のオナニー、とっても素敵だったよ。射精頑張ってるおち○ちんも、イッてる最中の顔も、すっごくよかった、えへへっ」 【女子】 「こういうオナニーも、結構気持ちいいでしょー、んふふー。もしまたしたくなったら教えてね? 応援するくらいなら、いつでもしてあげるから」 【女子】 「さーて、それじゃあ……ふふっ、オナニーを見せてくれたお礼に……特別なセックス、してあげる。ふふっ、これ以上焦らしちゃったらかわいそうだもんね」 【女子】 「いいよ……今度こそ、私のおま○こに、挿れさせてあげる。危険日のおま○こに……射精、させてあげる。ふふっ……だから、一緒にすっごいセックスしちゃおうね? ふふっ」