Track 3

3 : 甘 い 誘 惑 と 禁 断 の 果 実 ( 匂 い 嗅 ぎ / 耳 舐 め )

3:甘い誘惑と禁断の果実(レストラン個室/昼) (位置13/有声音) そういえばアプリの会話で、ゲームの他に「音声作品が好き」って仰っていましたよね? もしかして音声作品って…、「ASMR…」、とかの事ですか…? え? 何故知っているか…、ですか? えーっと…、それは…。 私、好奇心が強くて…、「音声作品」という言葉を初めて聞いて、興味が湧いたんです♪ それと…、あなたが好きって言っているものなので尚更…。 それで…、ですね…。 実は私も…、音声作品を聞くようになったんです…。 いえ、無理はしていませんよ? はい、お気遣いありがとうございます♪ あなたは優しいですね…。 あ、それで…、ですね。 (これ以降さゆりが豹変します/誘う様にゆっくり)音だけであんなにゾクゾクっと気持ちよくなるんですから、実際にやってみたらどうなってしまうんだろうって、興味があるんです♪ あら、あなたは興味ないんですか? (さゆりの足音)(位置13から7へ移動しながら/有声音)だって…、気持ちいい事…、嫌いじゃないでしょう…? (位置2/有声音/小声)本当に興味がないんですか…? 私…、あなたにだったら気持ちいい事…、してあげてもいいかなって思っているんです…。 ふふっ♪ そんなに身体を強張らせて…。 え? ここではマズい…? マズいって…、何を思い浮かべているのかしら…♪ ねえ…、何を期待しているんです…? 教えてくれませんか…? (耳ふー)ふー…。 ふふっ♪ ビクっと身をよじらせて…。 成程…、お耳に息を吹きかけると、実際はこういう反応をするんですね…♪ (さゆりの足音)(位置2から4へ移動しながら/有声音/小声)反対にもしていいですか…? (位置4/有声音/小声)音声作品って…、こういう相手の感度から確かめるっていう導入が多いですよね…。 (耳ふー)ふー…。 私知ってるんです…。 音声作品を聴く人の大多数は…、エッチな作品も聴いているって…。 あなたもそうでしょう…? …。 否定しないっていう事は…、そういう事なんですよね…? それともあれかしら…。 突然こんな展開になって焦っている…、ていうのが正直な所かしら…♪ 無理もないですよ…。 だって、実質初対面の私が今…、こうして耳元に居るんですもの…♪ こんな事になるなんて思いもしなかった…。 そんな所よね…♪ ふふっ♪ でも私は違うの…。 最初からそのつもりで来ているんですから…。 あら、意外って顔をしていますね? 何故かしら? (さゆりの足音)(位置4から2へ移動しながら/有声音/小声)ねぇ…、私の事…、どういう女性だと思っていたんです…? (位置2/有声音/小声)言ったでしょう…? 私…、好奇心が強いんだって…。 ですから…、あなたにも…、とても興味があるんです…♪ あなたは…、私に興味がないんですか…? 私の唇…、こんなに近いんですよ…? ああ…、今にも触れてしまいそう…。 (耳ふー)ふー…。 ほら…、触れてしまいますよ…。 (耳にキス)ちゅっ。 今日初めて会ったあなたに…、キスしちゃいました…♪ もう一回…。 (耳にキス)ちゅっ。 ふふっ♪ お耳にキスしただけなのに…、いい反応ですね…♪ ねぇ…、反対のお耳にもして欲しいですか…? あら…。 展開が唐突過ぎて…、言葉が出ないのかしら…。 (さゆりの足音)(位置2から4へ移動しながら/有声音/小声)拒否しないって事は…、してもいいって事ですよね…? (位置4/有声音/小声)こっちのお耳も…。 …。 キス…、すると思いました…? 黙っていては分からないじゃないですか…♪ どうして欲しいのか…、聞きたいんですけれど…。 して…、欲しいですか…? ふふっ♪ そんなに首を縦に振って…、あなたは正直者ですね…♪ そんなあなたの…、お耳に…。 (耳にキス)ちゅっ。 ねえ…、気付いてます…? 私の胸…、あなたの肩に当たってる…。 ううん…、ワザと当てているんですけれどね…♪ (耳にキス)ちゅっ。 これでも私に興味が沸きませんか…? そうですか…。 中々強情ですね…。 (さゆりの足音)(位置4から2へ移動しながら/有声音/小声)でも…、身体は正直みたいですよ…? (位置2/有声音/小声)だってほら…。 あなたのお耳…、熟れた林檎の様に真っ赤…。 これは興奮して…? それとも恥ずかしくて…? あるいはまだ緊張しているのかしら…? 理由はどうあれ…、とても美味しそう…。 食後のデザートに…、頂いてしまってもいいですか…? あぁ…、でもあなたは初対面…。 こんなの…、イケナイ事だっていうのは分かっているのにどうして…。 これはそう…、口にしてはならないもの…。 例えるなら…、真っ赤に色付いた禁断の果実…。 どうしましょう…。 そう考えると…、余計に欲しくなってしまいます…。 もう駄目…、我慢出来ません…。 え…? 人が入ってきたらマズい…? 大丈夫ですよ…♪ 誰も入って来ないと思います…。 何故って…。 このお店なんですけれど…、実は父の会社が土地を貸しているんです…。 で…、オーナーさんに事情を話して…、今日は貸し切りにしてもらいました…♪ だから静かなんですよ…♪ あなたが選んだお店なのに…、偶然ですね…♪ 本当に偶然かしら…、ふふっ…♪ あら…、驚いたって顔をしていますね…。 あぁ…、普段はこんな荒っぽい事は事しませんよ…? 今日は特別…。 ですから…、あなたと私だけの時間を楽しみましょう…♪ さて…、この林檎…、どう味わおうかしら…。 早々に齧ってしまってもいいんですけれど…。 それだと勿体ないんですよね…。 美味しいものを頂くには…、そう…、香りも大事…。 この林檎は…、どういう香りがするのかしら…。 (匂いを嗅ぐ)くんくん…、くんくん…。 あぁ、何ていい香りなんでしょう…。 (匂いを嗅ぐ)くんくん…、くんくん…、はあ…。 甘酸っぱくて…、それでいて独特のイケナイ香りがします…。 私…、匂いフェチなんです…♪ 何でも匂いを嗅ぎたくなってしまう…、重度の匂いフェチ…。 今まで色んなものの匂いを嗅いできたけれど…、これは過去最高に危険な香り…。 (匂いを嗅ぐ)くんくん…、はあ…、くんくん…。 あぁ…、匂いだけで濡れて来てしまいそうです…。 (さゆりの足音)(位置2から4へ移動しながら/有声音/小声)こちらも確かめてみませんとね…。 (位置4/有声音/小声)(匂いを嗅ぐ)くんくん…、くんくん…。 はぁ…、これが禁断の果実の香り…。 (匂いを嗅ぐ)くんくん…、はあ…、くんくん…。 ねぇ…、私…、もう我慢出来ません…。 この林檎…、頂いてもいいですか…? ううん…、拒否しても駄目です…。 こんなにも美味しそうなのに…、もう耐えられません…。 それにあなた…、さっきよりも肩の力が抜けてきているの…、気付いてます…? それはつまり…、もう私に身を委ねている…。 違いますか…? 否定しないんですね…♪ という事は…、頂いてしまっても構わない…、そう判断しました…♪ では早速…、と言いたい所ですが…、少しずつ丁寧に味わって行く事にしましょう…。 先ずは甘噛みから…。 (耳を甘噛み)はーむ…、はむはむ…。 はむはむ…、はむはむ…。 はむはむ…、はむはむ…、ずりゅ…。 (ここまで甘噛み)あぁ…、これが禁断の果実の味…。 こんなに甘美で…、芳醇で…、濃厚なんですね…。 (耳を甘噛み)はーむ…、はむはむ…。 はむはむ…、はむはむ…。 はむはむ…、はむはむ…、ざりゅ…。 (ここまで甘噛み)あぁ…、最高…。 これまでに美味しいものは…、星の数ほど食べてきたけれど…、今までにない味…。 そう…、唯一無二…。 素晴らしいわ…♪ もっと味わってもいいですよね…? あら…、さっきまでと…、雰囲気がまるで違いますね…。 あなたもようやく…、その気になってきたのかしら…♪ でも駄目よ…。 今は私がお食事しているの…。 お食事中は行儀よくしていなくては…。 でしょう…? うん、分かっているみたいですね…♪ いいわ…。 では続きを…。 (耳を甘噛み)はーむはむ…、はむはむ…。 ずりゅずりゅ…、はーむはむ…。 はむはむ…、はむはむ…、ちゅぱっ。 (ここまで甘噛み)あぁ…、ついつい夢中になってしまいます…。 私ったら…、はしたない…。 こんなにあなたのお耳が…、いいえ…、禁断の果実がトロトロになってしまいました…。 そろそろ食べ頃になったかしら…? (水音少な目の耳舐め)はーむ…ペロペロ…はあ…ん…ペロペロ…レロレロ…レロレロ…。 レーロ…レロレロ…レロレロ…はあ…ペロペロ…ペロペロ…。 はあ…ペロ…ペロペロ…ペロペロ…レーロ…レロレロ…ん…レロレロ…。 チュル…ジュル…ん…。 (ここまで耳舐め)こーら…、そんなにビクビク動いたら…、上手に食べられないじゃないですか…? あ…、そうだ…♪ (さゆりの足音)(位置4から1へ移動しながら/有声音/小声)こういうのはどうかしら…? (服が擦れ合う音)(位置1/有声音/小声)あはっ…♪ あなたの上に…、跨っちゃった…♪ 椅子に座っているあなたは…、こうされてしまうと動けませんよね…♪ ねえ…、今とってもエッチな事になっているって…、分かっていますか…? 誤魔化せるとでも思いました…? だってあなたの下半身…、硬くなっているの…、気付いていますよ…♪ でもダーメ…♪ そう…、今は私のお食事中…♪ 話しが早くて助かります…♪ 待てが出来て偉いですね…。 (服が擦れ合う音)(位置1から2へ移動しながら/有声音/小声)では今度はこっち…。 (位置2/有声音/小声)あぁ…、とても罪深い…。 二つ目の禁断の果実…。 左右で味も違うのかしら…? 試してみますね…♪ (耳を甘噛み)はーむはむはむ…、はむはむ…。 ざりゅざりゅ…、はむはむ…。 はーむはむ…、はむはむ…、ちゅぱっ。 (ここまで甘噛み)こっちは更に色付いて…、お味の深みが増しています…。 どちらも最高のお味…。 あぁ…、動いてはいけませんよ…。 だって動いたら…、硬くなったあなたの下半身が…、私の気持ちいい所に擦れちゃう…。 そうなったら私…、もう我慢出来なくなってしまいます…。 えぇ…、これでも我慢しているんですよ…? こんな淫乱な女性は…、お嫌いですか…? 音声作品でしたら…、よくあるシチュエーションでしょう…? そう…、だからこの後に起こる事も…、想定内ではなくて…? ふふっ…♪ 残念でした…♪ 今日はそこまでしませんよ…? そう…、今日は…、ねっ…♪ さて…、お話しばかりしていては勿体ないですね…。 いくら貸し切りにしてもらったとは言え…、余り長居すると…、お店にも迷惑になってしまいます…。 だから…、つ・づ・き…♪ (水音少な目の耳舐め)はーむ…ペロペロ…ペロペロ…ん…はあ…レロレロ…レロレロ…。 レロレロ…レロレロ…はあ…レロレロ…レロレロ…。 はあ…レロレロ…レロレロ…レロレロ…レロレロ…。 はーむ…ペロペロ…はあ…ん…ペロペロ…レロレロ…レロレロ…。 レーロ…レロレロ…レロレロ…はあ…ペロペロ…ペロペロ…。 はあ…ペロ…ペロペロ…ペロペロ…レーロ…レロレロ…ん…レロレロ…。 チュル…ジュル…ん…。 (ここまで耳舐め)ねぇ…、もっと奥までいいですか…? あら…、待ってましたってお顔ですね…♪ ではご期待にお応えましょう…♪ (水音少な目の耳舐め)はーむ…ずりゅ…ざりゅ…ざりゅ…ずりゅ…ざりゅ…。 ずりゅ…ざりゅ…ずりゅ…ざりゅ…はあ…ざりゅ…ざりゅ…。 レロ…ずりゅ…ざりゅ…はあ…ざりゅ…ずりゅ…ざりゅ…。 ずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅ…。 ずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅ…。 ざりゅ…ざりゅ…ずりゅ…ざりゅ…ずりゅ…ざりゅ…。 はーむ…ずりゅ…はあ…ざりゅ…ざりゅ…ずりゅ…ざりゅ…。 ずりゅ…ざりゅ…ずりゅ…ざりゅ…ざりゅ…ざりゅ…。 (ここまで耳舐め)ふふっ…♪ 声を抑えるのがやっとって感じですね…♪ (台詞は声に出さず水音少な目の耳舐め)レロ…ずりゅ…はあ…ざりゅ…ざりゅ…ずりゅ…ざりゅ…。 ざりゅ…ざりゅ…ずりゅ…ざりゅ…ずりゅ…ざりゅ…。 ざりゅざりゅざりゅざりゅざりゅざりゅざりゅざりゅ…。 ざりゅざりゅざりゅざりゅざりゅざりゅざりゅざりゅ…。 はーむはむ…ずりゅ…はあ…ざりゅ…ざりゅ…ずりゅ…ざりゅ…。 ずりゅ…ざりゅ…ずりゅ…ざりゅ…ざりゅ…ざりゅ…。 (ここまで耳舐め)はぁ…。 あなたがビクビク動くから…、反動で擦れてる…。 ここ…、おちんちん…。 ふふっ…。 触ってもらえると思いました…? 私がそんな事をする女性だと思っているんですか…? 淫らで…、いやらしくて…、欲情にまみれた女性だとでも…? あはっ…♪ ごめんなさい…? ちょっとからかい過ぎましたね…♪ 今日の所はダメって言いましたよね…? そう…、お・あ・ず・けっ…、ですっ…♪ (服が擦れ合う音)(位置2から4へ移動しながら/有声音/小声)その代わり…、こっちで気持ちよくしてあげます…♪ (位置4/有声音/小声)(水音少な目の耳舐め)はーむ…レロレロ…レロレロ…ん…はあ…ペロペロ…ペロペロ…。 レロレロ…レロレロ…はあ…レロレロ…レロレロ…。 レロレロ…レロレロ…レロレロ…はあ…レロレロ…。 はーむ…ペロペロ…ペロペロ…レロレロ…はあ…ん…レロレロ…。 レーロ…レロレロ…レロレロ…はあ…ペロペロ…ペロペロ…。 はあ…ペロ…ペロペロ…ペロペロ…レーロ…レロレロ…ん…レロレロ…。 チュル…ジュル…んあ…。 (ここまで耳舐め)ああ…堪らないです…。 ずっとこのままで居たいくらい…。 時間が止まってしまえばいいのに…。 (水音少な目の耳舐め)はーむ…ずりゅ…ざりゅ…ざりゅ…ずりゅ…ざりゅ…。 ずーりゅ…ざーりゅ…ずーりゅ…はあ…ざりゅ…ざりゅ…ざりゅ…。 レロ…ずりゅ…ざりゅ…はあ…ざりゅ…ずりゅ…ざりゅ…。 ずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅ…。 ずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅ…。 ざりゅ…ざりゅ…ずりゅ…ざりゅ…ずりゅ…ざりゅ…。 はーむ…ずりゅ…はあ…ざりゅ…ざりゅ…ずりゅ…ざりゅ…。 ずりゅ…ざりゅ…ずりゅ…ざりゅ…ざりゅ…ざりゅ…。 (ここまで耳舐め)あぁ…、いけない…。 残さず頂かないと…。 え? これ以上はマズい…? 何がマズいのかしら…? とても美味しいわよ…♪ 初対面とか…、お店の中だとか…、そんなの今は関係ない…。 (水音少な目の耳舐め)はーむ…ずりゅ…ざりゅ…ざりゅ…ずりゅ…ざりゅ…。 ずりゅ…ざりゅ…ずりゅ…ざりゅ…はあ…ざりゅ…ざりゅ…。 レロ…ずりゅ…ざりゅ…はあ…ざりゅ…ずりゅ…ざりゅ…。 ずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅ…。 ずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅ…。 ざりゅ…ざりゅ…ずりゅ…ざりゅ…ずりゅ…ざりゅ…。 はーむ…ずりゅ…はあ…ざりゅ…ざりゅ…ずりゅ…ざりゅ…。 ずりゅ…ざりゅ…ずりゅ…ざりゅ…ざりゅ…ざりゅ…。 (ここまで耳舐め)私はただ…、食後のデザートを頂いているだけ…。 違う…? そうですよね…。 だったら問題ないのでは…? (水音少な目の耳舐め)はーむ…ざりゅ…ざりゅ…ざりゅ…ざりゅ…ざりゅ…。 ずりゅ…ざりゅ…ずりゅ…ざりゅ…はあ…ざりゅ…ざりゅ…。 レロ…ざりゅ…ざりゅ…ざりゅ…はあ…ざりゅ…。 ずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅ…。 ずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅ…。 ざりゅ…ざりゅ…ずりゅ…ざりゅ…ずりゅ…ざりゅ…。 はーむ…ずりゅ…はあ…ざりゅ…ざりゅ…ずりゅ…ざりゅ…。 ずりゅ…ざりゅ…ずりゅ…ざりゅ…ざりゅ…ざりゅ…。 はーむ…ずりゅ…ざりゅ…ざりゅ…ずりゅ…ざりゅ…。 ずりゅ…ざりゅ…ずりゅ…ざりゅ…はあ…ざりゅ…ざりゅ…。 レロ…ずりゅ…ざりゅ…はあ…ざりゅ…ずりゅ…ざりゅ…。 ずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅ…。 ずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅ…。 ざりゅ…ざりゅ…ずりゅ…ざりゅ…ずりゅ…ざりゅ…。 はーむ…ずりゅ…はあ…ざりゅ…ざりゅ…ずりゅ…ざりゅ…。 ずりゅ…ざりゅ…ずりゅ…ざりゅ…ざりゅ…ざりゅ…。 (ここまで耳舐め)ふふっ…♪ 食べても食べてもなくならないだなんて…、素晴らしいわ…♪ (服が擦れ合う音)(位置4から2へ移動しながら/有声音/小声)だってほら…、こっちの林檎…。 (位置2/有声音/小声)また食べて欲しそうにしているんですもの…。 あぁ…、ごめんなさいね…。 寂しかったでしょう…。 今食べてあげますからね…♪ (水音少な目の耳舐め)はーむ…ずりゅ…ざりゅ…ざりゅ…ずりゅ…ざりゅ…。 ずりゅ…ざりゅ…ずりゅ…ざりゅ…はあ…ざりゅ…ざりゅ…。 レロ…ずりゅ…ざりゅ…はあ…ざりゅ…ずりゅ…ざりゅ…。 ずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅ…。 ずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅ…。 ざりゅ…ざりゅ…ずりゅ…ざりゅ…ずりゅ…ざりゅ…。 はーむ…ずりゅ…はあ…ざりゅ…ざりゅ…ずりゅ…ざりゅ…。 ずりゅ…ざりゅ…ずりゅ…ざりゅ…ざりゅ…ざりゅ…。 (ここまで耳舐め)あら…、更に熟したのかしら…。 甘味が増しています…。 これが禁断の果実が生み出す…、本来の味なのかもしれませんね…♪ (水音少な目の耳舐め)はーむ…ざりゅ…ざりゅ…ざりゅ…ざりゅ…ざりゅ…。 ずりゅ…ざりゅ…ずりゅ…ざりゅ…はあ…ざりゅ…ざりゅ…。 レロ…ざりゅ…ざりゅ…ざりゅ…はあ…ざりゅ…。 ずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅ…。 ずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅ…。 ざりゅ…ざりゅ…ずりゅ…ざりゅ…ずりゅ…ざりゅ…。 はーむ…ずりゅ…はあ…ざりゅ…ざりゅ…ずりゅ…ざりゅ…。 ずりゅ…ざりゅ…ずりゅ…ざりゅ…ざりゅ…ざりゅ…。 はーむ…ずりゅ…ざりゅ…ざりゅ…ずりゅ…ざりゅ…。 ずりゅ…ざりゅ…ずりゅ…ざりゅ…はあ…ざりゅ…ざりゅ…。 レロ…ずりゅ…ざりゅ…はあ…ざりゅ…ずりゅ…ざりゅ…。 ずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅ…。 ずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅずりゅ…。 ざりゅ…ざりゅ…ずりゅ…ざりゅ…ずりゅ…ざりゅ…。 はーむ…ずりゅ…はあ…ざりゅ…ざりゅ…ずりゅ…ざりゅ…。 ずりゅ…ざりゅ…ずりゅ…ざりゅ…ざりゅ…ざりゅ…。 ちゅぱっ…。 (ここまで耳舐め)ああ…、美味しかった…。 名残惜しいけれど…、今日はここまでにしておきましょう…。 (位置2から1へ移動しながら/有声音/かなり小声)あら…、何をキョトンとしているんです…? (位置1/有声音/かなり小声)散々言ったじゃないですか…♪ 今日はダメだって…。 そう…、少しずつ味見したいんです…。 それにほら…、もう直ぐランチの時間が終わってしまいます…。 貸し切りについては…、ランチの時間内で、とお約束していますので…。 権利を乱用してはいけないでしょう…? もう…、そんなに残念そうな顔をして…。 余程ここが物足りないんですね…。 そう…、勃(た)っているってハッキリ分かる程…、ズボンが膨らんでいるんですもの…。 でもダーメ…♪ ゆっくりとあなたとの距離を縮めていきましょう…? って…、こんな事をした後に言う事ではないですね…♪ (さゆりが聴き手から降りる音)(位置1から4へ移動しながら/有声音/小声)さて、いつまでもこうしていたら、あなたが可愛そうですよね♪ (位置4から13へ移動しながら/有声音/小声)そろそろお店を出る準備をしないと♪ (位置13/有声音)ふふっ♪ まさか初対面でこんな事になるなんて…。 そう思っているでしょう? まあ無理もないですよね。 あなたの勤めている会社の社長…、つまり父の娘がこんなに淫らだなんて、誰にも想像出来ないと思います♪ でもこれはあなただからこそなの。 つまり…、あなたにとても興味があるっていう意味ですよ…♪ 私、人一倍好奇心が強いって言ったじゃないですか? 今、その熱が高ぶっているんです♪ いえ…、こんなにも熱いのは初めてかもしれません…。 ですから、また会って頂けませんか? 本当? よかったです♪ ではまた会って頂ける、という事で♪ お約束、守って下さいねっ♪ はい、そろそろお店を出ましょう♪