6 : 一 線 を 越 え て ( 本 番 / 中 出 し )
6:一線を超えて(オフィス/夜)
(位置1/有声音/かなり小声)
(息を切らしながら)
ふぅ…。
あぁ…、気持ち…、よかった…。
はぁ…、はぁ…♪
ねぇ…、このまま終わるつもりはないですよね…?
ここまでしておいて…、本番をしないだなんて…。
ふふっ…。
言葉を選んでいる様ですけれど、こっちは正直みたいですよ…♪
射精した後なのに…、おちんちんギンギンなんですもん…♪
ですから…、もっと気持ちよくなりましょう…?
私も…、もっと気持ちよくなりたいんです…。
ダメ…ですか…?
これ以上は…、一線を超えてしまう…、分かっているんです…。
でも…、分かっていても…、もう抑えられません…。
快楽という誘惑…、甘美な香り…、我慢出来ないんです…♪
ね…?
いいでしょう…?
もし嫌と言っても…、もう遅いんです…。
だって…、上に乗られているあなたは…、逃げられないんですもの…♪
入れてもいいですよね…?
私だって…、同意の上でしたいんです…。
ですから…、お返事…、聞かせてくれませんか…?
いいんですね…?
嬉しいです…♪
あなたのお返事を聞いて…、益々濡れて来てしまいました…。
これなら…、すんなり入りそう…。
では早速…、入れますね…♪
ん…。
あんっ…♪
ほら…、おちんちんの先が…、おまんこの割れ目に擦れてるの…、分かります…?
今からここに…、入れるんですよ…?
あぁ…、入っちゃう…。
あとは私が腰を落とすだけ…。
行きますよ…♪
あっ…、ああぁっ…♪
入っちゃった…♪
あっ…♪
ふふっ…♪
お互いイったばかりで…、敏感になっていますね…♪
入れただけなのに…、おちんちんも…、おまんこも痙攣しちゃってる…、あんっ…♪
あぁ…、どうしましょう…。
まだ動いていないのに…、こんなにも感じてしまっています…。
それなのに…、動いたら…、どうなってしまうのかしら…。
あなたは…?
私の中…、トロトロになったおまんこ…、気持ちいいですか…?
そう…、よかった…。
ねぇ…、私から動いてもいいですか…?
ありがとうございます…♪
では動きますね…?
あっ…、あんっ…、はあ…、はっ…、んっ…、んっ…♪
私…、この体勢が…、あっ…、大好きなんです…♪
あなたが感じている顔を…、見下ろしながらしているの…、凄く興奮しちゃいます…♪
ねぇ…、目の前で私の胸が揺れているのに…、触ってくれないんですか…?
いいんですよ…?
それとも…、舐めたいですか…?
そう…。
でしたら舌を出して下さい…?
ほら…、私の乳首…、あなたの舌に…。
あぁっ…♪
硬くなった私の乳首…、柔らかいあなたの舌に当たってる…♪
舌…、動かしていいんですからね…?
あんっ…♪
そう…、チロチロ舐めたり…、吸ったり…、好きな様にして下さい…?
あっ…、それ…、あんっ…、それ…、ダメ…。
あっ…、それ…、凄い…。
甘噛み…、凄い気持ちいいです…♪
ふう…、ふう…。
反対側も…、してくれませんか…?
ああっ…、どうしましょう…、甘噛みされる度に…、腰…、ヒクヒク動いちゃいます…。
あっ…、んっんっ…、はぁ…、あんっ…♪
こんなの…ダメ…。
直ぐにイっちゃう…。
ふぅ…、ふぅ…。
少し休憩しましょう…?
キス…、してくれませんか…?
んちゅ…、んっ…、ちゅぱっ…、んんっ…、はぁ…♪
あぁ…、こっちも…、トロトロになっていますね…♪
ちゅっ…、んっ…、んー…、はぁ…、ちゅる…、ちゅぱっ…。
やだ…、何か…、感じちゃう…。
キス…、してる…、だけなのに…。
そっか…、入れたままのキスって…、こんなにも気持ちいいんですね…♪
もっと下さい…。
ちゅぱっ…、んんっ…、じゅる…、んっ…、んっ…、ちゅぱっ…♪
はぁ…、はぁ…♪
ねぁ…、また腰…、動かしてもいいですか…?
私の中に…、出していいですから…、もっと気持ちよく…、なりましょう…?
そう…、中出し…、してもいいですから…。
気持ちよくして…、下さい…。
やだ私…、無意識に…、もう動いちゃってる…。
恥ずかしいです…。
だって…、キスをしただけで…、おちんちんがビクンっビクンって動くんですもの…。
その度に…、おまんこの中…、擦れて感じちゃうんです…。
もう我慢出来ません…。
あなたも…、我慢しなくて…、いいですからね…?
そうだ…。
あなた…、中でイった事…、ありますか…?
そうですか…。
じゃあ私が…、連れて行ってあげます…♪
快楽の…、そのまた向こうへ…♪
ほら…、あなたも突いて…?
あんっ…♪
そう…、そうです…。
あぁ…、奥に…、私の気持ちいい所に…、届いて…、あっ…♪
腰を落とす度…、あなたが突く度に…、コツ…、コツって当たってるの…、分かりますか…?
一番奥まで届いています…、あぁっ…♪
凄い…、凄いっ…。
何これ…。
こんなの…、初めてです…。
ああ…、どうしましょう…、来ちゃう…。
あっ…、あぁっ…、イッ…、私…、イっちゃう…。
嫌…、私だけイくのは嫌…。
でももう駄目です…。
あっっ…。
(絶頂)ああぁっ…。
あっ……あっ…。
やだ…、はぁ…、はあ…、イっちゃいました…。
あなたは…?
イきそうなの…?
えぇ…、来て…、私の中に出して…。
あっ…、あんっ…、んっ…んんっ…。
あっ…、嘘…、私…、またイっちゃう…。
こんなの…、初めて…、んんっ…。
イく…?
いつでもいいですよ…。
来て…?
来てっ…?
来てえええぁっ…!(絶頂)あああぁっ…!あっ……、あっ……。
すごっ…、あっ…、熱いのが…、出てる…。
おちんちんパンパンで…、おまんこも締まってて…、精液が行き場を探してる…。
じんわり私の中に広がって…、凄く温かい…。
はぁ…、はぁ…。
ねぇ…、しばらくこのままで…、いさせてもらえませんか…?
あなたの温もりを…、肌で…、おまんこで…、全身で感じていたいんです…。
(匂いを嗅ぐ)すー…、はー…。
あぁ…、精液と愛液が混じり合って…、とてもエッチな匂い…。
もう後には退けませんね…。
だって私…、あなたの事が好きなんですもの…。
ううん…、もうあなたなしでは生きられない…。
そう…、禁断の果実を口にした…、あの時から……。