Track 1

Next Track Back

01_プロローグ~お義兄さん溜まってるんでしょ?

「あっ、お義兄さん。ほんとに帰ってきてたんだ」 「あれ? わかんない? あたしだよ、姪のはすみ。まさか、こんな可愛い姪を忘れ  ちゃうわけないよね?」 「ふふっ、ほんとかな…。まぁ、いっか。せっかく久しぶりに会ったんだし、  ちょっとお話ししようよ。隣座るね」 //(ヒロインが隣に座って、一緒に雑談するシーン) 「ん、っしょ…」 「お母さんから聞いたよ、お義兄さんが近々帰ってくるって…ほんとだったんだね」 「…それじゃ、いつものやつ…。お、み、や、げ、あるんでしょ? あるよねぇ?」 「え~ないの~、いつも楽しみにしてたのに…」 「そっか、そういえばお義兄さん結婚したんだっけ…」 「それなら忙しくてお土産買えないのも仕方ないよね…」 「そうだ! それじゃあさ、お土産の代わりに新婚生活の感想聞かせてよ。  新婚なんだから、ラブラブなんでしょ?」 「ほらやっぱり…! 聴いてるこっちが恥ずかしくなるくらいラブラブそうじゃん。  奥さんのこと大好き? 愛してる?」 「あはは、ぞっこんじゃん…って、そういえば奥さんは? 一緒に帰ってきてるん  じゃないの?」 「へ~、事情があって後からこっち来るんだね」 「じゃあ今はお義兄さんだけなんだ~。それならもうちょっと話相手になってよ。ちょうど聞いて欲し いこともあるし」 「実はさ~、最近まで付き合ってた彼氏と別れちゃって…」 「こうゆう話はむしろ親とかよりお義兄さんくらいの立場の人の方が話しやすいの。  いいからいいから。…それで、最近寂しいっていうか、溜まっちゃっててさ…」 「何って…」 「性欲だよ、せ、い、よ、く…。お義兄さんはどぉ? 溜まってない?」 「ふふっ、冗談だよ。うそうそ…そんなにムキになっちゃって、本気にしちゃった?」 「そうだよね。お義兄さんには大好きな奥さんがいるもんね」 「…あれ? お義兄さんなんかめっちゃ汗かいてない? …暑いなら中、入ろっ。  扇風機あるから涼しいよ」 //(室内に移動して涼みながら雑談を続けるシーン) 「中入ったら、冷たい麦茶出してあげるね」 「ほら、お義兄さん座って?」 「あたしも隣座るね」 「もしかしてまだちょっと疑ってる?」 「もうさっきみたいなことはしないよぉ。だいじょーぶだいじょーぶ」 「お義兄さんてば警戒心強すぎ…。麦茶注いであげるから、飲んで落ち着こ?」 「はい」 「…んっ、んぐ、んぐっ、ぐ…っはぁ…っ」 「あたしも喉乾いてたから、つい沢山飲んじゃった…」 「お義兄さんも負けじとすごい飲みっぷりだね。そんなに暑かった?」 「あ、そういえば、扇風機着けてなかったね」 「さ~て、落ち着いたところでお義兄さんにしつも~ん。正直に答えてね」 「…今、ちょっと興奮してるでしょ?」 「質問に質問で返しちゃダメだよ…? 特別に教えてあげるけど、さっき冗談って  言ったのはお義兄さんをからかうための嘘…ふふっ」 「それともう一つ…」 「あたしは今すっごく興奮してるよ…どぉ? お義兄さん、しない?」 「とぼけちゃって、やだなぁ…ほんとは分かってるんでしょ?」 「えっちなことだって…。  ね? いいじゃん。姪だけど、若くて可愛いJKのおまんこタダで使えるんだよ?   嬉しくない?」 「まーだ奥さんが、とか言ってる……。  あたしとはお互い気持ち良くなるためだけの割り切った関係。  だから~浮気になんてならないよ」 「それに、あたしはお義兄さんに何の恋愛感情も持ってないし、ただ溜まった性欲  発散したいだけ」 「あれ? それともお義兄さんはあたしのこと本気で好きなの?   ふふっ、そんなわけないよね?」 「もぉ、お義兄さん固いなぁ…。  じゃあさ、ちゅーだけっ。ちゅーだけならいいでしょ、ねっ?」 //(キスから始まり、やがてヒロインが押し倒しディープキスに発展するシーン) 「ふふっ、やっと素直になってくれた。ここまで折れたんだから、た~っぷりちゅー  させてよね…っ! ほら、こっち向いて?」 「んちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅう、ちゅっ…! ちゅ、ちゅっ、ちゅ、ちゅぅ、  ちゅっ…! ちゅ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅ、ちゅ…っ!」 「久しぶりだからちゅーだけでもすっごく興奮しちゃう…っ」 「んちゅうっ、ちゅうぅ、ちゅぅ、ちゅうぅ、ちゅうぅっ…! ちゅぅ、ちゅぅぅ、  ちゅうぅ、ちゅぅ、ちゅうっ…! ちゅう、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅうぅ、ちゅう…っ! ちゅうっ、ちゅぅ、 ちゅ、ちゅぅ、ちゅうぅ、ちゅうっ!」 「…あたし、ちゅー大好きなんだぁ…だから~、もっとしよっ?」 「ちゅっ、ちゅう、ちゅぅ、ちゅうぅ、ちゅ、ちゅうぅ…っ! ちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、 ちゅ、ちゅうぅ…っ、 ちゅ、ちゅう、ちゅ、ちゅ、ちゅぅ…ちゅうぅ、ちゅう、  ちゅうぅっ…ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう…っ!」 「…っはぁ…っ、お義兄さん、ちゅー上手いね…ちゅーだけでこんなに気持ちぃの、  お義兄さんが初めて…」 「ちゅっ、ちゅ、ちゅ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅ、ちゅぅ、ちゅう、  ちゅぅ、ちゅうぅ…っ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅうぅ、ちゅううぅ…」 「…ん、ちゅ、ちゅっ、んはぁ、はぁ、んぅ、ちゅ、ちゅぅ、ちゅ、んっ、んぅ、  ちゅう、ちゅぅ…っ、ん、ちゅ、ちゅぅ…。…はぁ、もっと、もっと…っ」 「ふふっ、ごめんね…つい押し倒しちゃった…っ。でもちゃんとちゅーだけで我慢する  から、はやく続きしよっ…?」 「…ん、ちゅ、ちゅっ、んはぁ、はぁ、んぅ、ちゅ、ちゅぅ、ちゅ、んっ、んぅ、  ちゅう、ちゅぅ…っ、ん、ちゅ、ちゅぅ…んっ、ちゅっ、ちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、   ちゅ、ちゅう…っ、 はぁ、ん…」 「おにぃはん、ひた…ちゅぅ、ちゅ、ちゅぅ…ほら、ちゅ、ちゅぅ、ひた、入れて?   ちゅ、ちゅぅ、 ちゅぅ、ちゅうぅ…っ」 「…んぅ、れろぉ…っ、れるれろぉ、れろれろっ、れるれるれるれろ…れろれるぅ、  れろれるれろれろぉ…っ、れろ、れろれろれろぉ…っぷぁ…」 「え~ディープキスはダメって…舌同士のちゅーでもちゅーはちゅーだよ? あたしが  舌入れてって言ったら入れてくれたんだから」 「いいってことじゃないの? お義兄さん?」 「そんなこと言って…んちゅ、ちゅ、んれろぉ…っ、れろれるぅ、れろれろれうれろぉ… まんざひゃ へもないくへに…れろれるぅ、れるれろれろぉ…っ」 「…んれろぉ…っ、れるれろぉ、んっ、はぁ、れろれろぉっ、れるれるれるれろ…  れろれるぅ…っ、はぁっ、んっ、れろれるっ、れろれろぉ…っ、ん、んぅ、  れるれろぉっ…っぷぁ…」 「…あれ? お義兄さん、乳首勃ってんじゃん。ちゅーしてただけなのにおかしいな~」 「ほんとはこうやって…」 「ちゅーしながら、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ…乳首弄られたかったんでしょ。  抵抗するどころか、身体びくびく反応しちゃってるよ? 図星なんだねぇ。  ふふっ、もっとしてあげるからね」 「…んれろぉ…っ、れるれろぉ、んぅっ、はぁっ、れろれろぉっ、れるれるれるれろっ… れろれるぅ… っ、はぁっ、んっ、んぅ、れろれるっ、れろれろぉ…っ、ん、んぅ、  れるれるれるれう、れろれろれるれろぉ…っ、はぁ、はぁっ、んんぅ、れるれろぉっ、 れるれろぉ、 れるれうぅ、れろれろぉ…っぷぁ…」 「…ちゅーするだけだったはずなのに、べろちゅーしながら乳首弄られて、すっかり  感じ ちゃってるお義兄さん情けな~い。  快楽には勝てないんだね~。ほら、ちんぽもすっかり勃起しちゃって、さっきから  あたしの足に当たってるよ? やっぱり性欲溜まってたんじゃん」 「ねぇ、どうする? しちゃう? えっ、ち…」 //(ヒロインがコンドームを着けてあげ、騎乗位でエッチするシーン ヒロイン優位) 「ちんぽこんなにしてまだためらってんの?」 「もう、お義兄さんはしょうがないんだからぁ…」 「うわっ、もうこんなにガチガチじゃん。こんなにしてよく奥さんを裏切れないとか  言えたよね。  奥さんのことなんか考えなくていーのに。今は自分が気持ち良くなることだけ考えよ?  だからさ、一回だけ…! ちゃんとゴムも着けるし、ねっ? しよっ?」 「ふふっ、やっと気持ち割り切れたみたいだね。それじゃ、ゴム着けるから  じっとしてて」 「あ、これ? こういう時のためにいつも持ってるんだ~」 「いつえっちするかなんてさ、自分じゃ分かんないじゃん?」 「ビッチって、ちょっとひどくない? これがなかったら、お義兄さんあたしと生でするとこだったんだ よ? むしろ褒めて欲しいなぁ」 「まぁ、あたしは生でも全然良かったけど…ふふっ。 これでよしっ、と…サイズ不安だったけど案外ぴったりだったね」 「じゃあ、このままあたしが上になって入れちゃうね…っ」 「…はぁ…っ、あぁっ、す、すごぉっ…! はぁ、はぁっ、あぁっ、んっ、あっ、  あん…っ! はぁ、はぁっ…お義兄さんのおっきなちんぽ、全部入っちゃったぁ…」 「あっ、はぁっ、はぁっ、あっあっ、あぁっ、あんっ…あはぁっ、はぁ、あぁ、  あぁん…っ、やっ、やぁ、あぁ、あっあっ、あぁっ…! や、やっばぁ…っ、  お義兄さんのちんぽめっちゃ好きかもっ…」 「あっ、はぁっ、はぁっ、んん、んぅっ、はぁっ、あっあっ! あぁっ、あんっ…あっ、 はぁっ、んはぁ、 あぁ、んあっ、あぁん…っ、やっ、んっ…! やぁ、はっ、あぁっ、 あっあっ、あぁっ、あん…!  んぅ、んん…っ、はぁっ、あぁ、んあっ…!  動いてるだけで奥に響いて…っ、こんなの初めてっ…大人ちんぽすごぉ…」 「あっ、はぁっ、はぁんっ、んん、んぅ…っ、はぁっ、あっあっ! あぁっ、あっ、   あっ、あんっ…!  あっ、はぁっ、んっ、はぁ、あぁっ、んあっ、あぁ…んっ、  やっ、んんっ…! やぁ、はっ、あぁっ、あっあっ、あぁっ、あん…っ!」 「はぁ、はぁっ、気持ちぃ…っ、はぁ、あぁっ、んぅっ、きもちぃよぉ…っ! …    はぁっ、はぁ、はぁ …どぉ? 奥さん以外の人とエッチした感想はぁ? 気持ちぃ?」 「もぉ、お義兄さんは素直じゃないなぁ…その見栄、いつまで続くのか楽しみ…っ」 「あっ、あんっ! んぁっ、あぁっ、あっ、あっ…! はぁっ、はぁっ、んん、  んぅっ…! はぁっ、んはぁ、はぁっ、あっあぁっ! んあっ、あっ、んぅっ、  あぁっ、はぁっ、はぁっ、あぁんっ…!」 「はぁ、んぅ、はぁ、ん…っ、お、お義兄さんちょ~もったいないよぉ…こんな立派な  ちんぽ持ってるくせに奥さんとしかエッチしないなんて…」 「まだそんなこと言ってるんだぁ…はぁ、あんっ、あっ、んっ…。  奥さんのこと思ってるのはいいことだけど、お義兄さん今、奥さん以外の人…それも  姪のあたしとえっちしちゃってるよ? ふふっ…。さすがにそれじゃあ説得力ないん  じゃないか なぁ…っ」 「…ん、んんぅ、はぁ、はぁっ…いつまでも奥さんのこと考えてたら気持ち良くなる  ものもならないよ? だから~…」 「んちゅっ…! …今は気持ち良くなることだけ考えよ?」 「あっあっ、はぁっ、あぁっ、あんっ! んっ、んんっ、んあっ、はぁっ、あぁっ、   んぁっ、あぁ… っ! んっ、やぁっ、あっ、あぁっ! んん、はぁっ、はぁっ、んぅ、 あっあっ、あぁん…っ! あぁ、 はぁっ、あぁっ、あっあっ、あぁん、んあ、あっ、  あん…っ! …はぁ、はぁ…っ、お義兄さん、息荒いし変な声出てるよ?   どうしてかな~?」 「ほら、やっぱり気持ちぃんじゃん…最初から素直に認めれば良かったのに…。  でも…やっと素直になってくれたお義兄さんには、ご褒美あげなくちゃね」 「あっあっ、はぁっ、あぁっ、あうっ、あっ、あんっ! んっ、んあっ、あっ、あぁっ、はぁっ、はぁっ、 んっ、んぅ…っ! あっ、あぅっ、あうっ、んあっ、あぁっ、あっあっ! はぁっ、はぁっ…」 「はぁっ、あぁっ、あっ…どぉ? さっきよりも激しいの…気持ちぃでしょ? あっ、はぁっ、あぁん… っ、あっ、あっ! おっ、お義兄さん…っ、手、繋いで?」 「お義兄さん、恋人繋ぎなんて大胆だねぇ…あたしはこっちの方が好きだからいいけど、お義兄さ んはいいの?」 「ふ~ん、吹っ切れちゃったんだ…あたしたち恋人同士でも、好き同士でもない、  エッチするだけの関係なのに恋人繋ぎしながらエッチしちゃってるねぇ…これって  すっごく興奮しない?」 //(フィニッシュシーン) 「ふふっ、気持ちよすぎて答える余裕なんてないか…はぁっ、んんぅ…っ、あぁぁ…っ! ちんぽ、 さっきよりもおっきくなって中で震えてる…。ねぇ…? んぅ、はぁ、    はぁっ、あぁっ、あぁ…っ、 イ、イきたいんでしょ? いいよ…このまま出して…」 「あっあっ、んんぅっ、はぁっ、あぁっ、はぁっ、あうっ、あっ、あんっ! あっ  あっ、あぁっあっ! んっ、んあっ、うあっ、あん、あっあぁっ…! はぁっ、    はぁっ、んっ、んぅ …っ! んんっ、あっ、あぅっ、あうっ、んあっ、あっあっ!   あぁっ、あっあっ! はぁっ、あぁっ、 はぁっ、あぁんっ、はぁん…っ!」 「はぁっ、はぁっ、あぁっ、あっ! あっ! あぁ…んっ…! 出して…っ!   はぁっ、あぁっ、あんぅっ…! んぅ、んんぅ…っ、このまま一緒に気持ち良く  なろっ?」 「はぁっはぁっ、あっあっあぁ…っ! んっ、んぅっ、はぁっ、あぁっ、あっあっ!   はぁっ、あうっ、 んあっ、あんっ! あっあっ、あぁっあっ! んっ、んあっ、  うあっ、んぅ…っ、あん、んんぅっ、あっあぁっ…! はぁっはぁっ、んっ、  んぅ…っ! んんっ、あっ、あぅっ、あうっ、んあっ、あっあっあぁっ!」 「はぁっはぁっ、ああぁぁっ…っ! あっあっあぁっ…!!」 「…っはぁっ、はぁ、はぁ…っ。 …出てる…っ。ゴム越しでもはっきり分かるくらい出てる…」 「…はぁ~~、お義兄さんのちんぽ、さいっ、こうに気持ち良かったぁ…っ!  今までで一番気持ち良かったかも…けど、残念ながらあたしをイかせることは  出来なかったね、ふふっ」 「う~ん、何人とエッチしてきたかなぁ…分かんないや!   そんなのいちいち数えてないし」 「うわっ、すんごい出てる…っ。せーしの量も過去最高更新してるよ、これ…。  もしかしてお義兄さん、奥さんとご無沙汰だった?」 「へ~、お義兄さん、エッチできないときでもオナニーしないんだぁ。  そんな奥さん思いなのにあたしとエッチしちゃったねっ…!  しばらくこっちいるんでしょ。溜まってたらまた声かけてよねっ?」

Next Track Back