02_あたしがたっぷり気持ちよくするからいっぱい出してね?
//（縁側でくつろいでいるとヒロインが後ろから忍び足で近付いてきて抱き着かれ、
そのまま誘惑されるシーン）
「おに～さん、ふ～っ…」
「ふふっ、驚いた？ 縁側で呑気にたそがれてたから声かけちゃった。なにしてんの？」
「もぉ、そんなに露骨に嫌がらなくてもいいじゃ～ん。ちょっと後ろから抱き着いてる
だけなのに…。
お義兄さん、あの日以来あたしのことわざと避けてない？ もしかして気まずいとか、 奥さんに
悪いことしちゃったなって思ってる？」
「そっか～、お義兄さんてほんとにまじめなんだね～」
「えらい、えらい…っ。
…まぁ、もう既にあたしとエッチしちゃってるから後悔しても遅いんだけどね、あははっ…！」
「もぉ、そんな怒んないでよ。ほんとのこと言ってるだけじゃん」
「え～、離れろってひどくな～い？ こんなに可愛いJKの姪が抱き着いてるのに…
それにこう見えてもあたし、結構いい身体してると思わない？ おっぱいとか
大きいし」
「ほらほら～…！」
「胸当たってるって…わざと当ててるんだよ。お義兄さんてば鈍感だな～」
（耳舐めから徐々にいやらしい雰囲気になり、全身リップに移行するシーン）
「どう？ 興奮してきた？」
「なぁんだ、興奮してないんだ…そろそろお義兄さん溜まってきてるかな～と
思ったんだけどな」
「…ねぇ？ ほんとに興奮してない？」
「ほんとのほんと…？」
「そっか～、じゃあ…っ」
「れろぉ…っ」
「ひゃっ…！ 急に大きい声出さないでよぉ、びっくりしちゃったじゃん…
せっかく耳綺麗にしてあげようと思ったのに」
「どうしてそんなこと言うの～？ お義兄さんつれないなぁ」
「…もしかして耳舐められたら興奮しちゃう変態さん…？ れろれろぉ…っ」
「ふ～ん、興奮しないんだぁ。それならもっとしてもいーよね？」
「れろぉ…っ、れっろぉ、れろれるれろぉ…っ、れろぉっ、れろっ、れろぉ…っ。
れるっ、れろれろぉ、れろ、れるれろっ、れろれろぉっ…。
もぉ…！ お義兄さん動いちゃだ～め…っ！ 耳綺麗にしてあげてるんだからじっと
してて」
「れろっ、れろぉ…っ、れろぉっ、れろっ、れろれろぉ…っ、れるれろぉっ…れろぉっ、 れろっ、れ
ろぉぉ…っ。れろれるぅ、れるれうれろれろぉ…っ、れろれろぉ、れろぉ、 れろぉ、れろれるぅ…っ、
れるれろっ、れるれろれろぉっ…」
「んっ、れろぉ…っ、んぅ、んっ、れろぉっ、れろれるれろぉ…っ、はぁ、
んれろぉっ、れろっ、んぅ、れろぉ…っ。れるっ、ん、れるれろれろぉ、はぁ、
んんぅ…っ、れろっ、れるれろっ、れるれろれろぉっ…」
「耳ぴくぴくしてるよ？ 舐められて嬉しいのかな？」
「んぅ、れろぉ…っ、んぅ、れろぉっ、れろれるぅ…っ！ れろぉ…っ、れるれる
れろぉ…はぁ、んっ、れろぉっ、れろぉっ、んぅ、れろぉ…っ。れるぅっ、ん、
れるぅ、れろれろぉ…っ、はぁ、んんぅ…っ、れろぉっ、れるれろぉっ、れるれるぅ、 れうれろれ
ろぉっ…」
「心配しなくてもちゃ～んとこっちもやってあげるからね～。ふぅーーー」
「頼んでないって…まぁだそんなこと言ってる…ほんとは期待してたんでしょ？」
「んれろぉ…っ、れろぉっ、れうれるれろぉっ、れろっ、れろっ、れろぉ…っ、れるれうれろぉっ…れ
ろぉっ、れろっ、れろぉぉ…っ。れろれるれるうぅ…っ、れるれうぅっ、れうれるっ、れるれろぉ…っ、れ
ろれろぉ、れろぉ、れろぉっ、れろれるれろぉぅ…っ、れるれろっ、れるれろれろぉっ…。
もしかしてお義兄さん、こうやって耳舐められるの好き？」
「はぐらかしちゃって可愛い…っ」
「んっ、れろぉ…っ、んぅ、んっ、れろれろぉっ、れろっ、れるぅ、れろぉ…っ、はぁ、んぅ、んれろぉっ、
れろっ、れろぉ、れろ、はぁん…っ、んぅ、れろぉ…れるぅっ、んっ、れるぅ、れるれうぅ…っ、れろっ、
れろぉ、れろれろぉっ、はぁ、んんぅ…っ、れろっ、れるれろっ、れるれろれろぉっ…」
「んぅっ、れろぉ…っ！ んぅ、はぁ、れろぉっ、れろれるぅ…っ！ れろぉ…っ、れるれるぅ、れう、れ
るぅ、れろぉ、れろぉっ…！ れろぉ…はぁ、んっ、れろぉっ、れろぉっ、はぁんぅ、れろぉ…っ。れ
るぅっ、んっ、れうれるぅ、れろれろぉ…っ！ はぁ、んぅ…っ、れうれるれろぉっ、れるれろぉっ、ん、
んぅ、れろれるれうぅっ、れろれろれるれるぅ…！ れうれろれろぉっ…。
あれ？ お義兄さん、汗かいてな～い？ まさか、興奮して出た汗なわけないよねぇ？」
「なぁんだ、暑いからかいた汗かぁ…あたしってば、勘違いしちゃった。
…それならさ、このままあたしが全身綺麗にしてあげよっか？ お義兄さんも汗かいてたら気持ち
悪いでしょ？」
「遠慮なんかしなくていいから、ほら、あっちいこ…っ！」
「お義兄さん、服脱いでここに寝てくれる？」
「脱ぐのは上だけだよ、お義兄さん。もしかしてなんか勘違いしちゃった？
そんなわけないよね」
「お義兄さん汗ぐっしょりじゃん、結構暑がり？ それとも…興奮してたの必死に我慢してたからか
な？
…まぁ、この際どっちでもいいけど、ふふっ…」
「んっ、しょ…。
こうしてお義兄さんの上に乗るの、この前振りだねっ…この前のことちょっと思い出しちゃった。…
さて、と…どこから綺麗にしよっか…お義兄さんはどこからして欲しいとかある？」
「どこでもいいだなんてちょっと困っちゃうなぁ…耳はさっきやったし～」
「うーん…。
あっ、それじゃっ、首からやっていこうかな」
「れろぉ…っ、れろっ、れろれろれろぉ…っ、れろっ、れろっ、れろぉ…っ。れろっ、れろれろぉ、れ
ろっ、れるれろっ、れろれろぉっ…」
「お義兄さんがどこでもいいって言ったんじゃん。今更文句言ったってもう遅いよ」
「れろっ、れろっ…おにぃさんのあせぇ、れろぉ…っ、ほんのりしょっぱくてぇ、れろっ、れろぉ、美味
しぃ…っ。
…次は～、もう少し下に行って…」
「このたくましい胸板、綺麗にしてあげる」
「れろ…っ、れろっ、れろれろ、れろぉ…っ、れろっ、れるっ、れろっ、れろぉ…っ。れろっれる、れろ、
れろっ、、れろれろぉ、れろっ、れろぉ、れる、れるぅ、れろっ、れるれろぉっ、れろれろぉっ…。
こうして見てみると、お義兄さんって結構たくましい身体してるよね」
「れろぉ…っ、れろっ、れろれろぉ、れろぉ…っ、れろっ、れろれろっ、れろぉ…っ。
れるれろっ、れうれろぉ、れろっ、れろっ、れるぅ、れろぉ、れるれろっ、
れろれろぉっ…」
「おにぃさん、んっ、れろっ、れろぉ…くすぐったそうにしてる…っ、まぁ、
んれろっ、れろっ、当然だよねぇろぉっ、れろぉ、れろっ、普通こんなところぉ、
れろっ、れろっ、舐められないもん。…ふふっ、今度は…」
「れろ…っ、れろぉっ、れろれろっ、れろぉ…っ、れる、れう、れろっ、れろぉ、
れろぉ…っ。れろっ、れろれろぉ、れろっ、れるっ、れうぅ、れろっ、れる、
れろっ、れるれろぉ、れろれろぉっ…。
どうしたのお義兄さん？ さっきよりもだいぶ反応大げさじゃない？」
「もしかしてぇろっ、れろっ、れろぉ…っ、乳首弱い？ ふふっ…」
「さっきから乳首勃ってるのによくそんなこと言えたね～。ちょっと舐めただけなのに…すっかり感
じちゃってんじゃん」
「あたしのせいって…あたしはただ、お義兄さんの身体を舐めて綺麗にしてあげてる
だけだよ？ こうやって…」
「れろぉ…っ、れろぉっ、れろれろっ、ずちゅうぅぅっ、ちゅぷ…れろぉ…っ、
れるぅ、れろぉっ、れろぉ、れろぉ…っ。じゅちゅうぅぅっ、ぷぁっ、れろっ、
れろぉ、れろれろぉ、ずちゅうぅ…っ、ぷぅ、れろぉっ、れるぅっ、れうぅ、
れろっ、ずちゅうぅぅっ、ちゅぷぅ…っ、れろぉ、れる、れろっ、れるれろぉっ…。
あれ～？ お義兄さん、乳首だけじゃなくこっちも勃起してな～い？ なんで
こんなにおっきくなってるんだろ～？ なんか、汗と違うのも出てきてるし…ふふっ」
「ズボンにシミ、出来てるよ？ まさかバレないと思ったの？ これ、我慢汁だよ ねぇ？」
「ねぇ、お義兄さん、すっきりしたいでしょ？」
//（ヒロインがフェラするシーン）
「したいよね～？
じゃあ…っ」
「あむっ…！」
「ん、ちゅちゅちゅむぅ…っ、れろれろぉ…っ、ちゅぷ、ちゅぱ、ちゅむ、ちゅむぅ…
れろれろれろぉ…れろちゅ、ちゅむ、ちゅぱぁ…っ、れろれろぉ、れろれちゅっ、
ちゅぷ、ちゅむ、ちゅむぅ、ちゅれろぉ…っ、れろれろれろぉ、れるれろれろれろっ、 ちゅ、ちゅむ、
ちゅぷ、っちゅぱぁ…れろっ、れろっ、れうれろれろ…ちゅれろぉ、
れろれろぉ…っ、ぷはぁ…」
「…お義兄さん、今更何言ってんの？ 脱がしてるときに抵抗しなかったんだから、
実は口でされるの期待してたんでしょ？ それに、これならセックスじゃないから
平気だよ。だからじっとしてて？」
「ん、ちゅちゅちゅむぅ…っ、れろれろぉ…っ、れろちゅぷ、ちゅぱっ、ちゅむ、
ちゅむぅ…れろれろれろぉ…れろちゅ、ちゅれろ、ちゅむっ、れろれろぉ、ちゅむ、 ちゅぱぁ…
っ、れろれろぉっ、れろれちゅっ、ちゅぷっ、れろれろれるぅ…っ、
ちゅむ、ちゅむぅ、ちゅれろぉ…っ、れろれろれろぉ、れるれろれろれろぉっ、
ちゅ、ちゅむっ、ちゅぷ、っちゅぱぁっ……！
どう？ 気持ちいいでしょ？ あたし、こう見えてフェラ得意なんだ～」
「…ん、ずちゅちゅむぅ…っ、れろれろぉ…っ、ちゅぷ、ちゅぱ、ちゅむ、ちゅむぅ…
れろれろれろぉっ…れろちゅ、ちゅむ、ちゅむっ、ちゅぱぁ…っ、れろれろぉ、れろ
れるぅ、れろれろぉっ、ちゅっ、ちゅむ、ちゅ、ちゅぱ…っ、れるれちゅっ、ちゅぷ、 ちゅむ、ちゅ
むぅ…っ、ちゅれろぉ…っ、れろれろれろぉ、れるれろれろれろっ、 ちゅ、ちゅむっ、ちゅぷぅ、っ
ちゅぱぁ……れろっ、れろっ、れうれろれろ…
ちゅれろぉ、れろれろぉ…っ、ぷはぁ…。
段々反応良くなってきたね。ちんぽもお義兄さんも…っ」
「…あむ…っ、ちゅぷっ、ちゅむぷぷぅ…っ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅむっ、
じゅちゅっ…！ じゅちゅっ、じゅむっ、じゅむぅ、じゅむ、じゅむっ…ちゅぷ、
じゅぷっ、じゅぷ、じゅぷぅ…っ、じゅぷっ、じゅぷ、じゅぷっじゅぷっ…！
じゅむぅ、じゅむっ、じゅっぷぅぅ…っ！
先っぽからどんどん我慢汁溢れてくるっ…すごっ…」
「…ぁむ…っ、ちゅぷっ、ちゅむぷぷぅ…っ、ちゅぷぅ、ちゅぷっ、ちゅむぅっ、
じゅぢゅううぅっ…！ じゅちゅっ、じゅむぅぅ、ちゅむうぅ、じゅむっ、
じゅむぅっ…じゅぷ、じゅぷっ、じゅぷ、じゅぷぅぅ…っ！ じゅぷぅっ、
じゅぷっ、じゅぷっじゅぷぅっ…！ じゅむぅ、じゅむっ、じゅっむぅぅ…っ！」
「…っちゅむ、ちゅむ、ちゅむっ…ちゅろちゅろちゅろちゅろ、ちゅろちゅろちろちろ… ちろちろちゅ
ろちろちろ、ちろちろちろちろちろちろ…」
「先っぽ責めた途端変な声出して…お義兄さん先っぽ弱いんだ～、いいこと
知っちゃった…っ！ もっとしてあげるね」
「…んっ、れろれろぉ…っ、れろれろれろれろ、れろれるれろれろ、れろれろっ、
れろれろれろれろぉ、れろれろれろれろれろれろぉ…っ、れろれるれろれろぉっ…。
ほら、もっと声聞かせて…？」
「…ぁんっ、ちゅろちろちろちろ、ちゅろちゅろちろちろ、ちろちろちろちろ、ちろ、
ちろ、ちろ、ちろ…れろっ、れろぉ、れろれろれろれろ…っ、れろっ、れろれろ
れろっ、れろれろれろれろれろれろぉ…れろっ、れろぉ、れろ、れろれろっ、
れろれろぉっ…！
ふふっ…お義兄さん、フェラしてるだけなのに腰浮いちゃってんじゃん。…そうだ…
たまたまも一緒に刺激してあげる…！ その方がもっと気持ちいいでしょ？」
「…ぁむ…っ、ちゅぷっ、ちゅむぷぷぅ…っ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅむっ、
じゅちゅっ…！ じゅちゅっ、じゅむっ、じゅむぅっ、じゅむっ、じゅむっ…！
ちゅぷっ、じゅぷぅっ、じゅぷぅ、じゅぷぅ…っ、じゅぷっ、じゅぷ、じゅぷっ
じゅぷっ…！ じゅむぅ、じゅむっ、ずむぅ、ずちゅっ、じゅっぷぅぅ…っ！
たくさん揉んであげるから、こゆ～いせーしたっくさん作るんだぞ～」
「…あむ…っ、ちゅぷっ、ちゅむぷぷぅ…っ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅむっ、
じゅちゅっ…！ じゅちゅっ、じゅむっ、じゅむぅ、じゅむ、じゅむっ…ちゅぷ、
じゅぷっ、じゅぷ、じゅぷぅ…っ、じゅぷっ、じゅぷ、じゅぷっじゅぷっ…！
じゅむぅ、じゅむっ、じゅっぷぅぅ…っ！」
「ちゅぷ、ちゅむっ、ちゅむっ、んんぅ…っ、ひぃんぽびゅくびゅくしてひた…イき
ひょう？」
//（フィニッシュシーン）
「ちゅぷ、ちゅぷぅ、ちゅむっちゅむっ…！ だひて…？ ちゅちゅむぅぅ…っ、
ちゅむぅ、ちゅむぅっ、このままくひでれんぶ受けひょめるから…っ！」
「じゅぷっ、じゅむっ！ ちゅむっじゅむっじゅむっ…！ ちゅぷっ、ちゅぷぅっ、 じゅっぷっじゅ
ぷっ、じゅっぷっじゅっぷぅっ！ じゅっぱっ、じゅっぱ
じゅっぱじゅっぱ…っ！」
「じゅぷうぅっ、じゅむうぅっ！ ちゅむっじゅむっじゅむううぅっ…！ ちゅぷっ、 じゅむぅ、じゅ
むぅぅ、じゅむうぅぅ…っ！ ちゅぷぅっ、じゅっぷっ
じゅぷっ、じゅっぷっじゅっぷぅっ！ じゅむっ、じゅむうぅ、じゅむうぅ、
じゅむううぅぅ…っ！」
「んっ、んぅっ…！ ん、んんっ、んぅ、ん～～～～～っ…！」
「こく、こく、こくっ、こく…っ、ん、んぅ、んぐっ…。
はぁ、はぁっ…お義兄さんてば出しすぎ…口に入りきらないかと思っちゃったじゃん。 でも、お義
兄さんの特濃せーし、すっごく美味しかったよ！ ごちそうさま…！
…こんなに出たってことは、お義兄さんこの前した時から一回も抜いてなかったでしょ？ 我慢す
るのは身体に毒だよ？」
「もぉ、分かんないの？ そうゆうときにあたしを使ってよ。あたしのことは都合の
いいセフレとかオナホくらいに思ってくれていいからさぁ、溜まってきたらエッチ
しよう？ ねっ？
あたしたち、相性ばっちしなんだからさ、ヤらなきゃ損でしょ。もはやこの相性の
良さはたくさんエッチしなさいって、神様が仕組んだレベルだよ」
「その返事は、納得してくれたってことでいいんだよね…！ あたしも溜まってきたら
声かけるからっ…そんじゃねっ！」