2.『休憩のときにも、ぜひオナホ従者をお使いください』
あるじ様。
この辺りで一度、休憩はいかがでしょうか?
はい。次の、〝マティス村〟までは、まだ少しかかります。
魔物に襲われたとき、万全に対応するためにも、いかがでしょうか。
それに……この川の水、冷たくて気持ちいいです♪
承知いたしました♪
では……
今、お茶をお淹れいたします。
ええ。旅の出発前に、茶葉を用意しておりました。
この川の水も……飲めるようです。
焚き木も、周囲の枝を、集めれば……
……このように。
いえいえ♪
あるじ様のお役に立てて幸いです。
火を点けますので、少し離れてくださいますか?
鍋を火にかけて、お湯を沸かします。しばらくお待ちください。
……はい?
ええ。あまり、攻撃系の魔法は得意ではありませんが……軽く火を起こすくらいなら。
……ただ、あるじ様のために、苦手などと言っていられませんね。
少しずつ、補助以外の魔法も練習することにいたします。
…………。
お湯が沸くまで、少し時間がかかりますね。
あるじ様。その間……
よろしければ、性欲処理などはいかがでしょうか?
はい。オナホ従者のおまんこ、お使いになりませんか?
繰り返しになり、恐縮ですが……
オナホ従者は、いつでもどこでも、性欲処理に用いることができますし……わたくしもそれを望んでおります♪
こういった小休止の最中でも、喜んでおまんこさせていただきます。
というのも……
あるじ様の視線が、少し……わたくしのいやらしい部分に、集まっているようでしたので。
ひょっとしたら、おちんぽ、興奮されてしまったのかなと。
いえ。その視線を不快に思っているわけではありません。
むしろ、あるじ様のオナホとして、そのような眼差しをいただけることは、とても光栄です♪
……昨晩のことを、思い返されていたのですか?
なるほど♪ なおのこと、嬉しいお言葉です。
でしたら……昨晩の続きはいかがでしょうか♪
ぜひ、オナホ従者のおまんこオナホ、ご利用くださいませ♪
はい♪ 了解いたしました♪
では……
少しだけお待ちください。
念のため、この周囲に、結界魔法を……。
……できました。
これで、魔物は近づくことはできません。
この辺りは木々が多いですし、人の目はないかと思いますが……結界を張ることで、意識をそらすこともできます。
ほぼ二人きりの空間で、ゆっくりおまんこできます♪
では……
服、お脱がせいたします。
全て脱がすと、冷えるかもしれませんから……
下だけで。
ん……。
あるじ様の、おちんぽ……
やはり、興奮されていたのですね。
ガチガチになっています。
昨晩、あんなにぴゅっぴゅいただいた後なのに……もうこんなに興奮されたのですね。
いえいえ。とても喜ばしい限りです♪
わたくしも、失礼して……
下だけ、めくらせていただきます。
では……おちんぽ、どうぞ。
ええ、このまま、おまんこしていただいて構いません♪
この服は、いつでも性処理しやすいように、できていますので。
下の布をめくれば……すぐに、おまんこを露出させられます♪
ところで、体勢はどのようにいたしましょうか?
よろしければ、あるじ様が動いてみるのはいかがでしょうか。
はい。わたくしを気軽にオナホとしてご利用いただく、という感覚を掴んでいただくために……
このまま、立ち姿勢で、後ろから、というのはいかがでしょう。
ええ。わたくし……こちらの木に手をついて、お尻を向けますので……
どうぞ、後ろから、おちんぽで貫いてください。
ありがとうございます♪
では……
……はい。ハメハメすれば、すぐにおまんこ、濡れてきますので……
外からは、乾いているように見えるかもしれませんが……
このまま、お使いください……。
……ん。
あるじ様。
ハメハメする穴は……もう少し、上の……
はい、そちら、です。
そのまま……ずにゅっと腰を進めれば、おまんこできます……♪
どうぞ……。
ん、はぁ、ふぅ、はぁ……
んっ、はぁぁぁぁぁぁああ……。
はぁ、ふぅ、はぁ……。
はい、とてもお上手です、あるじ様……♪
おちんぽ、おまんこの奥まで、しっかりハメハメできております……。
……はい♪ お気遣い、ありがとうございます。
わたくしも、昨晩の痛みは、もうまったく感じません。
遠慮なく、このまま、おちんぽで突いてください。
わたくしのお尻を掴みながら動くと、とてもおまんこしやすいかと思います♪
ん……。
はぁ……
んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁ、はぁ、はぁ……。
はい、あるじ様……。
素敵な、おちんぽです……。
やはり、おまんこの才能も、おありなのですね……。
初めて、動かれるのに……とても、スムーズで……力強い、おちんぽです……♪
ええ。わたくし、まったく苦しくありません……。
どうぞ、そのまま、おまんこしてください……。
んっ……
はぁ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁ、はぁ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁ……。
ん、あ……。
いかがなさいましたか? あるじ様……。
あぁ……。おちんぽが気持ちよすぎて、膝が砕けそうになってしまったのですね……。
であれば、わたくしがこうして、ぎゅ~~っと、あるじ様の頭を支えさせておりますので……
どうぞ、わたくしに抱きつきながら、おまんこしてください……♪
ん……っ、はぁ……。
んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ……。
あるじ様。抱きつきながらは、動きづらくありませんか?
それなら、よかったです♪
わたくしも、この体勢、あるじ様の体温を感じられて、とても幸せです……♪
それに……
お顔が近いので……
あるじ様のお好きな、淫語を囁くこともできますね……♪
あるじ様……
わたくしの、おまんこを……どうぞ、オナホのように、お使いください……♪
わたくしは、あるじ様のオナホ従者です……。
あるじ様専用の、おまんこオナホです……♪
おちんぽが興奮しましたら……いつでもどこでも、おまんこにハメハメしてください……。
朝も、昼も、夜も……。旅の途中でも、休憩中でも、夜寝る前でも……。
いつだって、あるじ様に、おまんこでご奉仕して差し上げます……。
おちんぽが気持ちいいように、オナホとしてご利用して欲しいと、願っております……♪
どうぞ、遠慮なく……
わたくしの、後ろから……
本物の、玩具のようにして……。
おちんぽで、自分勝手に、お好きなように……。
おまんこを、生オナホにしてください……。
んっ、はぁ、んっ、っ、はぁ、ふぅ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁ……。
それに、あるじ様……
これで、二回目のおまんこオナホのご利用、ということになりますが……
昨晩よりも、おまんこの感覚を、落ち着いて味わえるのではないでしょうか……?
オーリア・ナホ族の、おまんこは……
ヒューマンのものと比べて……キツキツで、むちむちだと、聞いております……。
おちんぽミルクをもらうことで、魔力を得られるという体質なのですから……
効率よく、おちんぽを気持ちよくできるように、徐々に体が適応していったのでしょう……。
おちんぽを咥え込んだら、ミルクを奥にいただくまで、きゅ~~っとヒダヒダが絡みついて離さないのが、オナホ従者のおまんこです……。
わたくしも……あるじ様のおちんぽをいただけることが、とても幸せです……。
おちんぽミルクのお情けが、欲しいです……。
んっ、はぁ、んっ、ふぅ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁ、はぁ……。
それに、覚えていらっしゃいますでしょうか……?
オナホ従者のおまんこは……最初にハメハメしていただいたおちんぽの形を、忘れない……と。
昨日より、あるじ様のおちんぽに、ぴったりまとわりついてきているかと、思います……。
おまんこオナホをお使いいただければいただくほど……
もっともっと、おちんぽにお肉が寄り添ってくるかと思いますから……
ぜひ、たくさんおまんこして……
わたくしのおまんこを、あるじ様のお好みのオナホに、育ててください……。
んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁ、んっ、んっ、はぁぁ……。
あぁ……。
あるじ様の、おちんぽ……
びくびくしているのを、とても感じます……。
そろそろ、おちんぽミルクのぴゅっぴゅが、近づいてきたのでしょうか……?
ええ。やはり、ぷりぷりのヒダヒダが、おちんぽにぴったりくっついていることもあって……
昨日よりも、おちんぽの快楽が、伝わりやすくなっている、気がします……。
おちんぽのタマタマの中で、熱いミルクがぐつぐつと煮えている様子も……
手に取るように、分かります……。
はい、あるじ様……。
このまま、わたくしのこと、ぎゅ~~っと抱きしめてくださっていて、構いませんから……。
おまんこの一番奥に、おちんぽミルクをぴゅっぴゅしてください……♪
わたくし、一滴残らず、受け止めさせていただきますので……。
オナホ従者のおまんこに、温かいお情けを、お願いいたします……♪
ん……はぁ……
んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁ、んっ、んっ、はぁあああ……。
おちんぽ、素敵です……。
おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……。
おちんぽミルク欲しい、おちんぽミルク、いただきたいです……。
おまんこに、欲しい……。
おまんこオナホに、びゅるびゅる注ぎ込んで欲しいです……。
あるじ様……あるじ様ぁ……
んっ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁ、ふぅ、はぁ、はぁ、ふぅ……。
あ……。
もちろんです……。
おちんぽぴゅっぴゅ、どうぞ……。
はい、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーー……ぴゅるるる、ぴゅるるる、ぴゅるるる……どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅーーー……。
ん……。
はぁ……。
おちんぽミルク……いっぱい、です……。
昨日よりも、奥に……あったかいミルクが、流れ込んできて、います……。
あぁ……。幸せ、です……。
頭が、とろけてしまいそう……。
お情け、ありがとう、ございました……。
はぁ、はぁ、はぁ……。
あ……。
おちんぽ、抜けてしまいますね……
ん……。
はぁ……。
お疲れ、さまでした……。
はぁ、はぁ、ふぅ……。
あぁ……。どうしても、おまんこからミルクがこぼれてしまいますね。
もったいないです……。
あ、あるじ様。お待ちください。おちんぽ、綺麗にさせていただきますので……
ん……
んちゅ……んちゅ、ちゅう……んちゅ、ちゅう、ちゅう……ちゅっ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅるるる……
はぁ……。
いただきました。
休憩おまんこ、ご満足いただけましたでしょうか?
ありがとうございます♪ 嬉しいお言葉です。
いえいえ。確かに、最後のほうは、激しいおまんこでしたが……
体は、まったく辛くありませんでした♪
それに……たくさん、ミルクもいただきましたので。元気いっぱいです♪
重ね重ねお礼申し上げます。
では……。
…………。
あ。
も、申し訳ございません……
お茶を淹れていたことを、すっかり忘れてしまいました……。
あぁ……。お鍋が、焦げてしまっております……。
わたくしとしたことが……。
いいえ。お誘いしたのはわたくしですので……全て、わたくしの責任です……。
いえ……。お気になさらず……。
休憩おまんこのときは、火の取扱いに注意いたしましょう……。