Track 4

4.『ぜひ、わたくしのお口もオナホにしてくださいませ』

 ……あるじ様?  そろそろ休憩はいかがでしょうか。  はい♪ このペースなら、次の〝ユールカ村〟まで、日が暮れるまでに辿り着けると思います♪  了解いたしました♪  では、お茶をお淹れいたしましょうか?  すぐご用意いたしますが……  もしくは、その前に……  ……性欲処理は、いかがでしょうか?  はい。最近は、夜だけでなく……休憩時にも、わたくしをお使いいただけることが多くなりましたので♪  ひょっとしたら、と思いまして。  分かりました♪  いえいえ。お気になさらず♪  いつでも性処理できるのが、オナホ従者を連れていく利点ですし……  わたくしとしても、休憩中に魔力を補充できるのは、とてもありがたいことです♪  その分、あるじ様をお守りしやすくなりますから。  本日は、どのようにいたしましょうか?  おまんこオナホは、すぐご利用いただけますが……  ……別のことを?  はい、もちろんです、あるじ様♪  何がよろしいでしょうか?  ……お口?  なるほど。お口をおまんこにして、おちんぽをハメハメしていただく……ということですね♪  したいことを言っていただけて、わたくしも嬉しいです♪  もちろん、喜んでさせていただきます♪  はい。ザーメンをお口からいただいても、魔力は問題なく吸収できますので、ご安心ください♪  では……念のため、周囲に結界魔法を張ります。  …………。  これで大丈夫です♪  では、服、お脱がせいたします……  ん……。  おちんぽ♪ 今日も、とても固くなっていらっしゃいます。  最近は、一日二回以上……多いときだと、三回もザーメンをいただいているのに……  こんなに固くしていただけるなんて。本当に、嬉しいです♪  わたくしの服は、このままでよろしいですか?  分かりました♪  あるじ様の前に、屈む姿勢がやりやすいでしょうか。  失礼いたします……。  では……  どうぞ♪  あーーー……。  …………。  あるじ様?  お口をお使いいただくのでは?  ……はい? お口でご奉仕する、というのは……  おちんぽをお口にハメハメしていただいて、喉に向けてずぽずぽしていただく……ということでは?  ええ。もちろん、わたくしがおちんぽをペロペロさせていただく、フェラチオも知っておりますが……  オナホ従者たるもの、お口を求められたときは、オナホとしてご利用いただかなければなりません♪  あるじ様も、そのほうが、ご自由にわたくしのお口をご堪能いただけるかと♪  ですから、どうぞ♪  遠慮なく、わたくしのお口をオナホにしてくださいませ♪  あーーー……  んっ。  ん……んちゅ……んちゅ……んちゅ、ちゅう……んちゅ、んちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅるる、ちゅるる、ちゅる……  ……はぁ、ふぅ。  ありがとうございます、あるじ様。  わたくしを、気遣って……浅いところで、止めていただいたようですね。  ですが、本当に、遠慮は必要ありません♪  もっと奥まで、おちんぽハメハメいただいても、大丈夫ですよ。  あーーー……  んっ。  んちゅ……んちゅう、んちゅう、んちゅう……んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう……ちゅう、ちゅるる、ちゅう、ちゅう……  はぁ……  おちんぽの……味、ですか?  いえ。不快な味など、まったくいたしません♪  汗の味は感じますが……それも、あるじ様が頑張って旅をなさっている証拠ですから♪  わたくしのお口オナホの中は、いかがでしょうか?  ありがとうございます♪ そう言っていただけて、嬉しいです。  わたくしも、頬をすぼめて、おちんぽをちゅうちゅう吸うようにさせていただきます……♪  あーーー……  ……んっ。  んちゅ……んちゅる、んちゅる、んちゅる、ちゅちゅちゅ、ちゅううう……っ。ちゅう、ちゅう、ちゅう……ちゅううううう……  はぁ……  はぁ、ふぅ、はぁ……  あるじ様。本当に、ご心配いただく必要はありません♪  オーリア・ナホ族は、空気中に流れる魔力に肌が触れることでも、ある程度、呼吸が可能なのです♪  もちろん、口呼吸よりは、効率が悪くはなりますが……  例え、ずにゅうっ、と喉奥までおちんぽを差し込まれても……すぐに窒息するようなことはございません♪  安心して、オナホ従者のお口まんこをお楽しみください……♪  んっ。  んちゅるるる……んちゅるる、んちゅるる、ちゅるる、ちゅるる、ちゅるる、ちゅるる、ちゅる、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅるる、ちゅるる、ちゅるる……。  はぁ……  それに……口いっぱいに物を頬張ると、おまんこと同じように、唾液がたっぷり出てくる体質でもあります。  おちんぽを奥まで入れていただければ……  きっと、お口の中が溶けてしまったように、トロトロオナホになります……♪  さらに、お楽しみいただけると思いますので……  ぜひ、お口オナホに、奥ハメをどうぞ♪  あーーー……  んっ、んんんん……っ。  んじゅる、んじゅる、んじゅる、んじゅる、んじゅる、じゅる、じゅるる、じゅる、れろ、じゅるる、じゅるる、じゅる、じゅるる、じゅうう……っ。  はぁ……  はぁ、ふぅ……  ありがとうございます、あるじ様♪  それくらい、お口にハメハメいただいても……何も問題はありません♪  どうぞこのまま、お口オナホにハメハメ、続けてください……♪  あーー……  んんん……っ。  んじゅるる……んじゅる、んじゅる、んじゅる、んじゅる、じゅる、れろ、れろ、じゅる、じゅるる、じゅるるる、じゅるる、じゅるるる、じゅるる、じゅる、じゅるるるるる……っ。  はぁ……  ふぅ、はぁ……  ……いえいえ。  わたくしは別に、苦しいことをされるのが好き、というわけではありません。  痛いことは素直に痛いと感じます。  いわゆる……被虐体質、というわけではないかと思います。  ですが……  わたくしは、あるじ様のオナホ従者ですから。  あるじ様のおちんぽが、最高に気持ちいいと思うことを……  たくさん、して差し上げたいのです♪  もっと、お口オナホ、どうぞ……♪  あーー……  んん……っ。  んじゅるるる……  んじゅっ、んじゅう、んじゅうう、んじゅう、じゅるるる、じゅぷっ、じゅぷぷぷっ、んじゅるる、んじゅるる、じゅるる、じゅるっ、じゅるる、じゅぷぷぷぷ、じゅるる、じゅるるるる……っ。  はぁ……  はぁ、ふぅ、はぁ……  ありがとうございます、あるじ、様……♪  はぁ、ふぅ……  ただ……腰だけ動かす、となると、少しやりづらくはありませんか?  よかったら……わたくしの、頭の角をお持ちください。  はい。おちんぽが動かしやすいように……角を、ハンドルにしていただいて構いません♪  あーー……  んん……っ。  んじゅるる、んじゅるる、じゅるる、じゅるる、じゅるるるっ、んじゅる、んじゅる、じゅる、れろ、じゅるる、じゅるる、じゅるるる……じゅるる、じゅる、じゅる、じゅるるる……っ。  はぁ……  はぁ、ふぅ、はぁ……  あるじ、様……。  おちんぽザーメン、あがってきたようですね……。  はい。おちんぽのビクビクを……お口でも、感じます……♪  ええ。ぜひ♪  このまま、お口オナホに向けて、おちんぽミルクを注ぎ込んでください。  わたくしも、唾液をたっぷり出して、滑りやすくして……  頬をすぼめて、ちゅうちゅう締め付けて……  気持ちのいいオナホに、いたしますから……  たくさん、お情けをください……♪  はい♪  わたくしの角、握っていただいて……  おちんぽ、奥までどうぞ……♪  あーー……  んっ、んんん……っ。  んじゅる、じゅるるる、じゅるるる、じゅるる、じゅる、じゅる、れろ、れろ、んじゅる、んじゅる、じゅうるる、じゅる、れろ、じゅるるるるるるる……っ。  はぁ、ふぅぅう……  んぐっ、んぐっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぶっ、んぐっ、んじゅうう……っ。  んじゅう、じゅるる、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅっ、じゅ……っ。  ふぁい……っ。  ぴゅっぴゅ、どうぞ……っ。  んっ、んんんんんんんんん……っっ。  ん……  ふぅ……ん……んっ、ん……  ちゅる……ちゅるる、ちゅるる……ちゅう、ちゅう、ちゅう……  こく……  こく、こく、こく、こく、こく、こく……  こく……んっ。  ぷはぁぁああ……。  はぁ、はぁ、ふぅ……  はふぅぅ……。  思っていた以上の、量をいただいて……おちんぽミルクで、溺れてしまいそうでした……  ですが……お口の中、ご覧ください……  あーーーー……  一滴残らず、ごっくんさせていただきました……♪  はい♪ あるじ様のザーメン、とても、素敵なお味でした。  匂いが濃厚で……ピリっと苦くて……でも、後味は甘くて……  あるじ様の優しさを感じられるような、美味しいおちんぽミルクでした♪  新鮮な魔力が、体に満ちていくようです……。  ごちそうさまでした♪  おちんぽ、綺麗にいたします……  んちゅ……んちゅ……ちゅう、ちゅう、れろ、ちゅう、ちゅう……  はぁ……  お疲れさまでした、あるじ様♪  はい。わたくしへのお気遣いも、ありがとうございます♪  確かに、ぴゅっぴゅの直前は、かなり奥までハメハメしていらっしゃいましたが……  それでも、えずかないように、ギリギリのところで、とどめてくださっていましたから。  あるじ様のその優しさは、しっかり伝わっております♪  いつもありがとうございます。  ……さて、あるじ様。  たくさん動いてくださったので、もう少しだけお休みしましょう。  お茶はお飲みになりますか?  分かりました♪ しばらくお待ちくださいませ。