Track 5

5.『わたくしの心も体も、あるじ様のものです……♪』

あるじ様。  本日も、お疲れさまでした。  もう、だいぶ、故郷から離れてしまいましたね。  家や、家族が恋しくなったりはしていませんか?  実際のところ、この港町で旅を辞める、勇者候補の方も多いようなのです。  ここから船に乗ったら、いよいよ、別の大陸へと旅立つこととなります。  ほとんどが雪で覆われた……さらに環境が過酷な大陸です。  そのことを憂いて……故郷が恋しくなって、ここで引き返す方も多いのだと。  先ほど、町の方に聞きました。  …………。  そうでしたか。  あるじ様は、とても、ご立派な方ですね。  ……わたくしがいるから……?  そう仰っていただけると嬉しいです♪  わたくしも、あるじ様のお役に立てているのですね。  ……ですが、あるじ様。  もし、あるじ様が、旅を辞めたくなったとしても……  わたくし、止めることはいたしません。  魔王討伐は、確かに、とても貴い使命です。  でも、あるじ様の人生は、あるじ様だけのものです。  それだけは、覚えてください。  ……申し訳ありません。なんだか、しんみりしてしまいました。  さて、あるじ様。  今夜も、いかがでしょうか?  はい。あるじ様が、明日への活力になる、と仰ってくださった……  オナホ従者の、性処理おまんこ♪  お使いになりますか?  分かりました♪ では……  ん……  んちゅ……んちゅ、ちゅう……んちゅ、んちゅ、ちゅる、ちゅる、れろ、ちゅう、ちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅ……  はぁ……♪  服、お脱がせします……♪  ん……。  あるじ様の、おちんぽ……  今日も、ガチガチです。  毎日毎日、わたくしのことをお使いいただいているのに……  飽きたりされないのでしょうか? とても、光栄です……。  ところで、わたくしは、あるじ様が色町に通われても、何も申しませんので……  もし、わたくしの体に飽きましたら、そちらにどうぞ。  惰性で性処理をする、というのも、あるじ様にとっては苦痛でしょう。  …………。  ありがとうございます。  そう仰っていただけて……嬉しいです♪  では、わたくしも……  ん……。  今日も、あるじ様にお使いいただく、オナホ従者のおまんこ……ご覧ください。  数えきれないほど、おまんこしていただいていますので……  中にハメハメされなくても……ガチガチのおちんぽを見ただけで、おまんこがトロトロにトロけてくるようになりました。  早く、おちんぽをいただきたいです♪  体位は、いかがなさいますか?  ……あるじ様が、動いていただけるのですか?  ですが、お疲れではありませんか?  承知しました♪  いえ。ぜひとも、お願いしたいです。  わたくしも、あるじ様に、たくさんしていただきたいですから……♪  では、わたくし……失礼して、ベッドに寝転がらせていただきます。  ん……。  はい。あるじ様。  おまんこ、いつでもどうぞ♪  ん……。ふぅ……  おちんぽ、当たっています……。  ええ。このまま、おちんぽハメハメ、してください……。  おまんこのお肉も……おちんぽの先っぽに、吸い付いていますから……  ん、ん、ん……  ん……っ、はぁぁぁぁぁぁぁぁあぁ……。  はぁ、はぁ、ふぅ……。  はい……。  おまんこ、しっかり、奥ハメできています……。  とても、ハメハメお上手です、あるじ様……。  ええ、もちろんです。  中で、お分かりの通り……おちんぽを包む、おまんこのお肉が、ぐちゅぐちゅに蕩けてきているかと思いますので……  このまま、遠慮なく、オナホとしてお使いになってください……。  ん……っ。  んっ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁ、んっ、んっ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁ、はぁ……っ。  はぁぁ……っ。  あるじ、様……  おちんぽ、素敵です……っ。  おまんこの、一番奥まで、届いております……。  はぁ、ふぅ、はぁ……。  あるじ様……  おちんぽハメハメ、本当に、お上手になりました……。  ずちゅずちゅ、ぱんぱん……  赤ちゃんのお部屋に……おちんぽの亀頭が、ご挨拶、してくださっています……。  わたくしのおまんこも……本当に、喜んでおります……♪  はぁ、はぁ、ふぅ、はぁ……。  それに……あるじ様も、感じられませんか……?  初めて、お会いした日から……  ほぼ毎日のように、おまんこしていただいていましたから……  わたくしの、おまんこが……  おちんぽに、ぴったり寄り添っているのを……♪  おちんぽを押し入れると、少し、おまんこから抵抗を感じませんか……?  それだけ、あるじ様のおちんぽに合わせた、キツキツおまんこになっているということです……♪  あるじ様が……オナホ従者のおまんこを、成長させてくださったのです……♪  オーダーメイドの、おまんこオナホですよ……♪  ん……はぁ、はぁ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁ、はぁ、ふぅ、はぁ……。  ん……  あるじ、様……?  あ……キス、ですね……♪  はい、もちろんです……。  おまんこ、ぱんぱんしながら……  わたくしのベロ、お吸いになってください……♪  ん、んんん……っ♪  んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……♪  はぁ……♪  ん、はぁああ……♪  あるじ様ぁ……♪  ベロチュー、されながら……おまんこ、ずぽずぽ……とても、素敵です……♪  頭が、溶けてしまいそう……♪  あ……  また、ベロチューされるのですか……?  わたくしは、構いませんが……その……  んっ、んんん……♪  んちゅ……んちゅ、ちゅう、んちゅ、ちゅう、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅうっ、ちゅう、ちゅる、ちゅる、ちゅう、ちゅう、ちゅ……♪  はぁ……♪  あ、あるじ、様……♪  そんなに……おまんこしながら、ベロチューされますと……  わたくし……♪  い、いえ……  決して、嫌などでは……♪  嫌では、ありませんが……♪  で、でも……っ♪  んんん……♪  んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅ、んれろ、んれろ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅうううう……♪  はぁ……♪  わ、わたくし……だ、ダメになって、しまいます……♪  お、おまんこを、きゅうきゅうに締め付けて……♪  淫語を、囁いて……  あるじ様に、ご奉仕しないと、いけないのに……♪  わ……  わたくしの……  あるじ様への、想いが……  あっ、溢れそうに、なって、しまいます……♪  んんん……♪  んちゅ……んちゅ、ちゅう、んちゅ……んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅう、ちゅっ、ちゅうう……♪  はぁ……♪  あるじ、様ぁ……♪  好き、です……♪  すきっ、すきっ♪  すき、なんです……っ♪  わたくし……あるじ様のこと、お慕い申し上げて、います……♪  あるじ様が、大好きで……♪  一緒に旅を続けられるのが、幸せで……♪  おっ♪ おまんこまで、していただけるなんて……♪  わたくし……本当に、幸せ、なんです……♪  好き、好き、好きぃ……♪  あるじ様……大好き……♪  んんん……♪  んちゅ……ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅ、ちゅうう、ちゅうう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう……♪  はぁ……♪  オナホ従者のこと、モノ扱いして構いません、と何度も申していますのに……っ。  あるじ様は、ずーっと優しく、おまんこして、くださいました……っ。  わたくしと、一緒のベッドで寝てくださったり……っ。  寒くないか、気遣ってくださったり……っ。  とても、優しくて……っ。  んっ、あっ、はぁ、はぁ、んっ、はぁ、ふぅ、はぁ、はぁ、はぁあ……っ。  それに……っ。  あるじ様から、いただける魔力は……  わたくしの、魔力と……  とても、とても……っ。  ぴったり、合うんです……っ。  はぁ、はぁ、はぁ……っ。  つまり……っ。  体の相性、だけでなく……  魂の波長まで、ぴったりだということ、です……っ。  あるじ様の、おちんぽミルクからの、魔力は……っ。  いくらいただいても、飽きることがありません……っ♪  どうして……好きにならずに、いられるでしょうか……っ♪  はぁ、ふぅ、はぁ、はぁ……っ。んっ、はぁ、はぁ、はぁ……っ。  ああ、申し訳、ございません……っ。  オナホ従者の、立場で……っ。このようなこと……  あるじ様を、困らせてしまうだけだと、分かっています……っ。  忘れて、いただいても、構いません……っ。  ご迷惑でしたら、すぐに、わたくしを放り出して、構いませんから……っ。  はぁ、はぁ、ふぅ……っ。  え……?  んっ、んんんん……っ♪  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、ちゅ、ちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅる、ちゅるる、んれろ……♪  はぁ……♪  あるじ、様ぁ……♪  嬉しい……嬉しい、です……♪  はい……わたくしも……♪  あるじ様が、好き……♪  好きっ♪ 好きっ♪ 好きっ♪ 好きっ♪  んっ、んんんん……♪  んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅうう……♪  わたくし……♪  あるじ様のおちんぽが好きです♪  あるじ様とおまんこするの好き♪  おまんこをオナホにして欲しいです♪  あるじ様のおちんぽケースにしていただけるの、幸せです♪  おちんぽミルクを中出ししてもらえると、頭がとろけてしまいます♪  好き♪ 好き♪ 好き♪ 好き……♪  いつでもどこでも、おまんこ奉仕したいです♪  一生、あるじ様と、あるじ様のおちんぽに、お仕えいたします♪  あるじ様のおちんぽミルクは、このままずーっと、わたくしに出してほしいです♪  おまんこでも、お口でも……どこでも……♪  全部受け止めて……ごくごくしたいです♪  あるじ様のおちんぽ好き♪ おちんぽ好き♪ おちんぽミルク大好き♪  はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、ふぁぁぁ……♪  あっ……♪  あるじ、様……♪  おちんぽ、びくびくしています……♪  はい……♪  ぴゅっぴゅ……♪ ザーメン、ぴゅっぴゅして、いただけるのですね……♪  わたくしも、欲しいです♪ おちんぽザーメン、欲しい♪ おまんこの一番奥に、欲しいです♪  わたくしを……っ♪  体も……心も……全部、全部……♪  あるじ様のものに、してください……♪  んっ、はぁ、んっ、ふぅ、はぁ、んっ、んっ、はぁ、はぁ、ふぅ、はぁ、はぁ、はぁ……っ♪  あ……♪  ベロチュー……♪  んっ、んんんんん……♪  んちゅ……んちゅ、ちゅう、ちゅ、んちゅっ♪  好きっ、好きっ、好きっ♪  んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ♪  好き好き、好き好き好きっ♪  んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅる、ちゅう、ちゅ……  好き、大好き、好き好きっ♪  んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ♪  好きです、好き好き、好きぃ……♪  んちゅっ、ちゅるる、ちゅるるる、ちゅう、ちゅう、ちゅうううう……っ♪  あ……♪  はいっ♪ ぴゅっぴゅ、どうぞぉ……♪  んっ、んんんんんんんんんん……っっっ♪  ん……ふぅ、ん……♪ ふぅ、ふぅ、ふぅ……♪  ん……♪  ん……♪  んちゅ……んちゅ、ちゅう……ちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、ちゅう、ちゅう……♪  はぁ……♪  あるじ、様ぁ……♪  おちんぽ、ミルク……ありがとう、ございます……♪  好き……♪ 好き、好き……♪  幸せ……♪  はぁ、はぁ、はぁ……♪  …………。  あるじ、様……?  おちんぽ……抜かないのでしょうか……?  ……ハメハメしたままで?  はい♪ 分かりました♪  ん……。  あるじ様の、おちんぽ……まだ少しだけ、固くて……  深く、繋がっている感覚が、いたします……。  温かい、です……♪  …………。  ……あるじ様。  先ほど……わたくしの想いを、受け入れてくださいましたが……  ……本当に、よろしいのでしょうか?  わたくしは、あくまで、オナホ従者ですから……  連れて行くのも行かないのも、自由です……。  もし、ご迷惑であれば、いつ断っていただいても……  ……あ……。  ありがとう、ございます……♪  ……えへへ。  わたくし、こんなに幸せで、いいのでしょうか……♪  はい。あるじ様。  これからも、末永く、よろしくお願いいたしますね……♪  …………。  ところで、あるじ様?  この、魔王討伐の旅は……  いつ辞めても問題はないですし……  そうなった場合、オナホ従者も、双方が合意でさえあれば、そのまま一緒に居続けることができるのですが……  もし、魔王討伐に成功するか、討伐に貢献した場合は……  国から、オナホ従者との結婚の、補助金が出るそうです……♪  まだ、遠い話ではありますが……  そうなることを、願っております♪  ……えへへ♪  愛しております。  わたくしの……あるじ様♪