1. 勧誘 ( かおり)
( 正面右側) あっ・・・すいません。ちょっとお時間いいですか?
少しで終わるので大丈夫です。あ~。そうなの。うーん。
( ゆうこ)( 正面左側) え~っと・・・。休日のところ申し訳ないんですけど、すぐに終わりますの
で・・・お茶でもしませんか?
( かおり)( 正面右側) 近くにお気に入りのカフェがあるんです。
( ゆうこ)( 正面左側) お兄さん・・・駄目かな?怪しい勧誘とかじゃなくて、ちょっとしたアンケ
ートなんです。
( かおり)( 正面右側) もちろん。アンケートに答えていただいたら、商品券とかプレゼントしてま
すし、それにカフェのお題ももちろんこちらで出しますから?よろしいですか?
( ゆうこ)( 正面左側) えっ?本当?嬉しい。じゃーあ、早速行きましょうか。
( かおり)( 右側) お兄さんて、何のお仕事をされているんですか?
( ゆうこ)( 左側) 会社員?大変ですね。それは失礼しました。おやすみの日に申し訳ありません。
最近不景気ですし、ボーナスカットとか色々あったりして、私の旦那もボーナスカットで困って
るんです。
( かおり)( 右側) そうよねー。みんな大変。私も色々とあって、子育てとかでストレスが溜まった
りして。
( ゆうこ)( 左側) あっ・・・そろそろ着きそうです。
( かおり)( 右側) 思ったより空いているみたいねー。
(SE: 自動ドアが開く音)
( 店員)( 正面) いらっしゃいませ。何名様でしょうか?三名。三名様ですね。
( ゆうこ)( 左側) 個室って空いてますか?
( 店員)( 正面) 個室ですね。空いております。では、こちらにどうぞ。個室3 名様ご来店です。
(BGM: ファミレスの音)
(SE :足音)
( 店員)( 正面) では、こちらの席へお座りください。
( ゆうこ)( 正面右側) お兄さん、奥に座っていただけますか?すいません。
( かおり)( 後ろ) じゃあ、ゆうこさんはお兄さんの隣に座っていただける?私は、正面に座るから。
( ゆうこ)( 後ろ) わかりました。
( ゆうこ)( 後ろから左側移動しながら) よいしょっと。
( 店員)( 正面) ご注文はどうされますか?
( ゆうこ)( 左側) また後できめます。
( 店員)( 正面) 了解いたしました。では、ご注文が決まりましたら、お手元のベルでお呼びくださ
い。
( かおり)( 正面) 注文の前に、自己紹介しようかな。いきなり知らない人にアンケーされると怖い
かなって思って。まぁ、自己紹介って言っても名前だけだけどね。私の名前は、かおりって言う
の。そして、お兄さんの隣にいる子は優子さん。
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( ゆうこ)( 左側) 優子でーす。よろしく。
( かおり)( 正面) お兄さんの名前は何て言うの?
へー。そうなのー。うーん。でもお兄さん可愛い顔してるから、お兄さんでいいかな?
( ゆうこ)( 左側) 確かにその方がいいですね。
( かおり)( 正面) さて、注文をしようかしら。ゆうこさん。メニューをとってくださる?
( ゆうこ)( 左側) はーい。かおりさん。何にしますか?
( かおり)( 正面) そうね、私はブラックでいいかな。
( ゆうこ)( 正面) 了解です。お兄さんは何にしますか?オレンジジュース。えっ・・可愛いー。オレ
ンジジュースねー。りょうかーい。私は何にしようかな。うーん。カフェオレにしようかな。
もう変更はないですか?はーい。じゃあ、こちらでご注文させていただきますね。
(SE :注文用のベルの音)
( かおり)( 正面) ゆうこさん。ありがとう。
(SE: メニューを置く音)
( かおり)( 正面) ここってやっぱり居心地がいいわね。
( ゆうこ)( 左側) そうですね。お兄さんどうですか?あれ?緊張してます?ん?緊張してる?そん
なに緊張しなくても大丈夫ですよ。
( かおり)( 正面) ふふふ。そうよー。カフェなんだし、リラックスしましょ。リラックス。
( 店員)( 正面) ご注文はお決まりでしょう?
( ゆうこ)( 左側) はい。えっと・・・ブラックコーヒーが一つと、オレンジジュースを一つ。あと、
カフェオレを一つください。ホットかアイスどちらにしますか?カフェオレホットで・・・。
( かおり)( 正面) ブラックコーヒーもホットでお願いします。
( 店員)( 正面) かしこまりました。ご注文ありがとうございます。失礼いたします。
( かおり)( 正面) じゃあ、本題に入ろっか♡早速お兄さんは、悩み事とかあるの?些細なことでも
全然大丈夫よ?
うーん。特にないかー。でも、なんかちょっと気になっていることとかあるのかな?
へー。それもないのか。
( ゆうこ)( 左側) 今日はさ、アンケートって言ったんだけど。ちょっとした団体の勧誘?的なこと
をしに、お兄さんを呼び止めたの。
( かおり)( 正面) あっ・・・別に怪しい団体じゃないか安心してね。私たちがお兄さんに勧誘する
団体は、バブバブ教団。聞いたことある?
聞いたことないのね。まー、最近できた新興宗教だから無理もないわね。
バブバブ教団は、世界平和を目的に作られた女性上位の教団なの。その暴力って、男性がよく起
こすじゃない?痴漢やセクハラも男性の方が多いじゃな?
( かおり)( 正面) それに今の世の中って、男女差別を無くそうと言ってるんだけど、大企業とかだ
と女性が出世できないとか・・そう言うのがザラにあるのよね。
( かおり)( 正面) まー、男の人がああるのはいいと思うんだけど、中には力が余りすぎて世界に悪
影響を及ぼしていると思うの。
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( かおり)( 正面) そこで、生まれたのバブバブ教団。
( ゆうこ)( 左側) かおりさーん。お兄さん困ってますよー。淡々とかおりさんが話すもんだから。
( ゆうこ)( 左側から左耳に移動しながら) 簡単言うと
( ゆうこ)( 左耳) 男の人をマゾにしちゃうこと・・ふふふふ。お兄さんは、大人だからマゾの意味
くらい・・・わかるよね?
( かおり)( 正面) ゆうこさんったら気が早いわねー。簡単に言うとそう言うことかな。
( かおり)( 正面) 私たちバブバブ教の教義は、男性を全員マゾにさせバブバブさせることなの。
( ゆうこ)( 左耳) マゾマゾした後に、逆らえないように・・赤ちゃんみたいにバブバブさせるの。
お兄さんは甘えるのが好きなのかな?どうなの?
( かおり)( 正面) ゆうこさんw 。お兄さん固まっちゃってるわよー。
( ゆうこ)( 左耳) お兄さんはー、私達にマゾマゾさせられたい?とか思ってる?
( ゆうこ)( 左耳囁き) お兄さんは、どんな性癖を持っているの?私たちに教えてよ。
ふー。あーん。んちゅ・・・・ジュルルル・・レロレロレロ・・・ふふふ。反応がいいんだね。
もしかして虐められるのが大好きなのかな?・・・ジュルルル。
( かおり)( 正面) ちょっとゆうこさん。ここはお店の中よー。可愛がるなら、お兄さんが入信して
からにしてくれない?
( ゆうこ)( 左耳から左側に移動しながら) すいません。つい、男性を見ると苛めたくなっちゃいま
す。
( 店員)( 正面) 失礼します。お飲み物をお持ちいたしました。ブラックコーヒーのお客様。
( かおり)( 正面) はい・・・ありがとう。
( 店員)( 正面) カフェオレのお客様。
( ゆうこ)( 左側) はい。ありがとうございます。
( 店員)( 正面) オレンジジュースのお客様。
( ゆうこ)( 左側) オレンジジュースだよ。お兄さんでしょ?あの、こちらの方です。
( 店員)( 正面) はい。かしこまりました。よいしょっと。ご注文のお品は以上よろしいでしょうか?
( ゆうこ)( 正面) はい。大丈夫でーす。
( 店員)( 正面) では、ごゆっくりお楽しみくださいませ。
(SE :店員の足音)
( かおり)( 正面) お兄さん・・・急に元気なくなったけど、具合でも悪いの?
( ゆうこ)( 左側) 緊張してるんじゃない?
( ゆうこ)( 左側) えー、私せいじゃないですよ~。お兄さんは、初めからガタガタしてたんだよね?
( かおり( 正面) ふふふ。まぁー、どっちみちここはずぅ~っと緊張してたけどね
(SE: スリスリ)
( かおり)( 正面) 体がぴくってしちゃって可愛いー。足でスリスリしてるだけなのに?
( ゆうこ)( 左耳) あんっ。テント張ってるぅー。ここ喫茶店だよ?お兄さんて、マゾなんだよね?
( かおり)( 正面) マゾに決まってるじゃない。だって、こんなに敏感なんだもの。
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( ゆうこ)( 左耳) 入信する?バブバブ教に。マゾのお兄さんにはとっても相性のいい新興宗教だ
よ?
( かおり)( 正面) うーん。もじもじしているだけで、中々いい返事が返ってこないわねー。せっか
くだしー。わたしとかおりさんで、お兄さんにもっともっと詳しく、教義とか・・・色々説明し
ちゃおうかしら。ふふふ。
( かおり)( 正面) ちょっとお下品だけど、机の下から移動するから・・・右あけといてくれない?
机の下から、お兄さんの下半身を見るとものすごい興奮してるのはわかるはー。
信者さんだったら、即パクッとバキュームフェラでマゾマゾさせてあげるんだけど、まだ入信し
てないからねー。
( かおり)( 正面から右側に移動しながら) 隣失礼するわよ。
( ゆうこ)( 左耳) 挟まれちゃったね。それも人妻二人に。個室だから安心して、だーれも見てない
から。
( かおり)( 右耳) ピクピクしちゃって。可愛いわねー。二人にこうやって囲まれてドキドキしてる
んだぁー。心臓はどんな感じかな?耳を当ててみましょうか。
( ゆうこ)( 正面左側間近) ふふふ。ドキドキしてる。
( かおり)( 正面右側間近) もう心臓じゃない。私たちを意識してくれて、とっても嬉しいわ。ド
キドキしていることだし・・・冷めないうちに説明しちゃおっか。
( かおり)( 右耳有声囁き) バブバブ教は、全国に精舎あって今信者さんが急激に増えているの。
ちょっとエッチな宗教だからー、あまり馴染みがないかもしれないけど。
( ゆうこ)( 左耳有声囁き) 全国の男性は、私たち女性信者にマゾマゾバブバブさせられたーいっ
て思ってるの。お兄さんもそうだよね♡。
( かおり)( 右耳有声囁き) 宗教って聞くとお金をいっぱい取られちゃうとか、思うかもしれない
けど、バブバブ教は信者さんからそんなにお金を巻き上げたりしないわ。信者さんには、ザーメ
ンを提供してもらって、それを売買して収益を得ているの。
( ゆうこ)( 左耳有声囁き) もちろんザーメンは、私達が搾取するの。つまりー、バブバブ教に入
れば赤ちゃんみたいバブバブしながら無料でヌキヌキしてもえるってわけなの。
( かおり)( 右耳有声囁き) とっても魅力的でしょー。お兄さん、おちんちん今めちゃくちゃ勃起
してるわよねー。この入会申込書に記入してくれたらー、ヌキヌキしてあげる。
( ゆうこ)( 左耳有声囁き) どうする?
( かおり)( 右耳有声囁き) マゾマゾしたいでしょ?
( ゆうこ)( 左耳有声囁き) じゃーあ、この紙を書くまでお兄さん虐めちゃおっか。
( ゆうこ)( 左耳無声囁き) ズボンの上からおちんちんの亀ちゃんを指先でスリスリしてあげるね
♡
( かおり)( 右耳有声囁き) どう?二人でスリスリされると。男の人は、亀ちゃんをスリスリされ
るとすぐにマゾマゾしちゃうの。
( ゆうこ)( 左耳有声囁き) お兄さんは、どのくらいでマゾマゾしちゃうかしら。
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( かおり)( 右耳有声囁き) どんど硬くなってくるわー。直接触るより、ズボンの上からちんちん
をスリスリした方が、亀ちゃんにパンツが擦れて気持ちがいいでしょ?
( ゆうこ)( 左耳有声囁き) ふふふ・・敏感なおちんちん、そろそろピュッピュしたくなったんじ
ゃないの?
( かおり)( 右耳有声囁き) そうなの?こんなので、負けちゃうオちんちん・・・いいバブバブが
できそうだわー。あーん。ジュルルルル・・・・レロレロレロレロ・・ハムハム・・・耳が弱い
のねー・・レロレロレロ・・・おちんちんもキュッとなったわよ?・・・ジュルルル。
( ゆうこ)( 左耳有声) 私もいただこうかなー・・・あーん・・・ジュルルルル。
( かおり)( 右耳)(-- 声ありの耳舐め--)
( ゆうこ)( 左耳)(-- 声ありの耳舐め--)
( かおり)( 右耳) ジュルルルル・・・ペンがないの?・・・レロレロレロ・・ジュルッ・・私のペン
を貸してあげるわー・・・・レロレロ・・・胸ポケットに入ってるんだけどお・・・とってくれ
ない?・・・ジュルルル・・・あんっ・・今おっぱい触ってでしょー・・・・ジュルルル・・・
私のおっぱいは信者さんに人気なんだよー・・・レロレロ・・・ふふふ・・・ジュルルル。この
おっぱいで~・・・おちんちんを挟むと・・・みーんな喜んじゃうのよ?
( かおり)( 右耳) 書き終える前にピュッピュしちゃったらー・・・ジュルルルル・・・入信・・・レ
ロレロレロ・・させてあげないから・・ふふふ。
( ゆうこ)( 左耳) さらに・・お耳レロレロしちゃおっと・・・レロレロレロ。
( かおり)( 右耳)(-- 声無レロレロ耳舐め--)
( ゆうこ)( 左耳)(-- 声無レロレロ耳舐め--)
( かおり)( 右耳) ぷはっ・・・全然筆が進んでないわねー。おちんちんイジイジされると、こんな簡
単なこともできなくなっちゃうのね。ジュルルル・・・いけない子ね・・・・レロレロ。
( ゆうこ)( 左耳) ぷはっ。ピュッピュしないように我慢してるんだよね。お耳舐められたら、興奮
しちゃって・・・・今はピュッピュしないように必死に我慢してる。
( かおり)( 右耳) 亀ちゃんヒクヒクして気持ちいいねー。男の人は本当に亀頭が弱いんだから。
( ゆうこ)( 左耳) もっともっと妨害しちゃうわね。ふー( 息を吹きかける) 。フッフッフーウ。
( かおり)( 右耳) あーら、ゆうこさんったら、いつもより苛めるわねー。お気に入りにしたいのか
しら。ふっふっふーーう。
( かおり)( 右耳)(-- 息ふーふー--)
( ゆうこ)( 左耳)(-- 息ふーふー--)
( かおり)( 右耳) まだ書き終わらないの?どんだ感じてるわけw ?
( ゆうこ)( 左耳) あと少しだよー。がんばれがんばれ
( かおり)( 右耳)(-- 息ふーふー--)
( ゆうこ)( 左耳)(-- 息ふーふー--)
( かおり)( 右耳) はーい。よくできました。よちよちよちよち。
( ゆうこ)( 左耳) これでお兄さん、入信の申し込みができたわよ。入信は後日にしてもらうよ。
( かおり)( 右耳) 残念だったわねー。入信はまだ出来てないって事は、ピュッピュはお預けw 。
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( ゆうこ)( 左耳) 明日、この紙に書いてある住所のところに来てね。そこで入信の儀式を行うから。
( かおり)( 右耳) 今日はここまでだよー。あー。もーう。そんなにモジモジしながら私を見ないで
よー。
( ゆうこ)( 左耳) 亀ちゃんスリスリされていっぱい興奮しちゃったもんね。欲しがっちゃうのは仕
方ないわよねー。
( かおり)( 右耳) 明日までムラムラしてもピュッピュしちゃいけないわよー。もしピュッピュした
ら、明日の儀式で採取されるザーメンから分かっちゃうから。もしオナニーをしているって私達
が判断した場合は、入信できないから気を付けてね。ふふふ。