Track 2

2. 入信 ( かおり)

( 正面右側) あっ本当に来てくれた。中には来ない人もいるから、安心したわー。会社は ちゃんと休めたかしら。 ( ゆうこ)( 正面左側) 来てくれて嬉しいわ~。今日は結構空いているみたいだし、それにお兄さん は一番乗りだから早速入信の儀式を受けることができるよ。 ( かおり)( 正面) では早速、儀式の部屋に移動しましょうか。 ( ゆうこ)( 正面) 意外と中は広いでしょ。この建物には地下があるから、見た目よりずうっと広い の。それに、普通の教会みたいに神秘的でしょー? ( かおり)( 正面) 今日は、なんて言って会社を休んだの?へー。そうなんだー。 ( ゆうこ)( 正面) 在家の信者さんは、ここの施設には仕事終わりに来てるんだよ。 出家すると、ここに住みながらの信仰になっちゃうから、会社は休職か辞めてもらう必要がある けど。 ( かおり)( 正面) 在家している人も結構いるけど、最初はゆっくりと自分のペースで・・・うーん。 初めは、在家からでもいいんじゃない? ( ゆうこ)( 正面) 着きましたね。 ( かおり)( 正面) お兄さん。携帯電話は持ってる?うん。持っているなら電源を切ってゆうこさん に預けてちょうだい。儀式をする部屋は神聖な場所だから、ここに来る皆さんに、そうしてもら ってるの。 ( ゆうこ)( 正面) じゃあお兄さん。携帯電話の電源を切って私に渡してね。 はい。ありがとう。 ( かおり)( 正面) じゃーあ、扉を開けるわねー。しばらくすると儀式が始まるから。部屋の中に入 ったら、中央にあるシスターの銅像の前で立っててくれる? (SE: 扉を開ける音) ( かおり)( 正面から後ろに移動しながら) しばらくしたら女性信者さん達が来て、儀式が始まるか ら。 ( ゆうこ)( 後ろ) では、よろしく~。 (SE :扉が閉じる音) (SE :足音) ( かおり)( 正面右側) では。始めましょうか。 ( みさと)( 正面) バブバブ教の儀式を。 ( ゆうこ)( 正面左側) この儀式を無事に終える事ができたら、バブバブ教に入信することできます。 ( ゆう)( 後ろ) まずは、私たちに逆らえないように・・・。じっくり。 ( かおり)( 右耳) じっくり。 ( みさと)( 正面間近) じっくり。 ( ゆう)( 後ろ) じ~っくり。 ( かおり)( 右耳囁き) 入信の儀式をしていくわよw 。ふふふ。 ( ゆうこ)( 左耳) おちんちんは興奮しちゃうと、女の子を襲っちゃうとっても悪いものです。 9 ( ゆうこ)( 左耳) お兄さんは、まだ普通の男の子。バブバブ教の教義は、みんな赤ちゃんみたいに バブバブ・・しちゃうの。 バブバブ・・・バブバブ。 ( かおり)( 右耳) バブバブ・・・バブバブ。 ( みさと)( 正面間近) バブバブ・・・・バブバブ。 ( ゆう)( 後ろ) バブバブ・・バブバブ。 ( かおり)( 右耳) そんなに怖がらなくてもいいのよー。 ( ゆう)( 後ろ) 痛いことはな~んにもしないから。 ( みさと)( 正面間近) ただただ私たちの言うことを聞いていればいいの。 ( ゆうこ)( 左耳囁き有声) じゃあ、始めちゃいましょう。ぎ・し・き。 ( かおり)( 右耳囁き有声) あら。もう固くなってるじゃない。お兄さんが興奮しておちんちんが 勃起しちゃう所を見たかったのに、ふふふ。まぁいいわ。まだまだおちんちん硬くなると思うか ら、いっぱい虐めてあげるわ。 ( かおり)( 右耳囁き無声) 気持ちよかったら声出していいからね。 ( ゆう)( 後ろ) 自分の全てをさらけ出してね。 ( ゆうこ)( 左耳囁き無声) わかった?ふふ。プルプルしちゃって。お耳が本当に弱いんだから。 ( みさと)( 正面間近) まずは、お耳の調教・・・。 ( かおり)( 右耳) お耳から頭の中をバカにして、バブバブ教の教義をたっぷり叩きこんであげるか らね。 ( かおり)( 右耳) あーん。 ( ゆうこ)( 左耳) あーん。 ( かおり)( 右耳)(-- 耳舐め弱--) ( ゆうこ)( 左耳)(-- 耳舐め弱--) ( みさと)( 正面) お耳がヒクヒクしちゃうわねー。 ( ゆう)( 後ろ) どんどん気持ち良くなっていくわよー。 ( みさと)( 正面) 甘々なママ達に包まれましょうね。 ( ゆう)( 後ろ) お耳で感じで、おちんちんをビンビンにしながらバブバブしたーいって思ってねー。 ( みさと)( 正面) バブバブ教の信者になったらー、全ての語尾にでちゅって付けるの。 ( ゆう)( 後ろ) ふふ。初めは恥ずかしいと思いまちゅけどー、練習してみまちょうねー。 ( みさと)( 正面) いきまちゅよー。でちゅでちゅ~。 ( かおり)( 右耳間近) でちゅでちゅ。 ( ゆうこ)( 左耳間近) でちゅでちゅ。 ( ゆう)( 後ろ) でちゅでちゅ。 ( みさと)( 正面間近) でちゅでちゅ。 ( かおり)( 右耳間近) でちゅでちゅ。 ( ゆうこ)( 左耳間近) でちゅでちゅ。 ( ゆう)( 後ろ) でちゅでちゅ。 10 ( みさと)( 正面間近) でちゅでちゅ。 ( かおり)( 右耳間近) ジュルルル・・・声が小さいでちゅねー。赤ちゃんは元気なはずでちゅから ー 、もっともっと大きな声で言いまちょうねー・・ジュルルルる。 ( ゆうこ)( 左耳) ほーら・・もっと大きな声で言えまちゅよねー?・・・・ジュルルルル。 ( ゆう)( 後ろ) ママの言うことは、しっかりと聞かないといけないでちゅよー。 ( みさと)( 正面間近) バブバブ教では、ママの言うことは絶対聞かないといけないんでちゅよー。 今は、入信の儀式中ですから、しっかりと私達ママの言うことを聞けるように練習しまちょうね ー 。もっともっと赤ちゃんになるために、バブバブって言いまちょーう。 ( ゆう)( 後ろ) 赤ちゃんの時にいっぱい言ってたから、言えまちゅよねー。 ( リスナー:言えないです・・・) ( ゆう)( 後ろ) えっ?言えないんでちゅかぁー? ( ゆうこ)( 左耳) ジュルルル・・えっ・・言えないんだぁー・・レロレロレロ・・・なーら、お耳ジ ュルジュルしてええ・・おちんちんに言えるようにお願いしちゃおっかなー。 ( かおり)( 右耳) ジュルルル・・・もっともっとおちんちんヒクヒクさせまちょうねー・・ジュルル ル。 ( ゆうこ)( 左耳)(-- 徐々に激しくなる耳舐め--) ( かおり)( 右耳)(-- 徐々激しくなる耳舐め--) ( みさと)( 正面間近)(-- バブバブ連呼--) ( ゆう)( 後ろ) (-- バブバブ連呼--) ( かおり)( 右耳) (-- 耳舐めバブバブ連呼--) ( ゆうこ)( 左耳) (-- 耳舐めバブバブ連呼--) ( ゆう)( 後ろ) だんだん声が出るようになりまちたねー。偉いでちゅよー。よちよち。よちよち。 ( みさと)( 正面間近) よちよちよちよち。 ( ゆうこ)( 左耳) よちよち。よちよち、。 ( かおり)( 右耳) よちよち。よちよち。 (SE :ここからバブバブ音声が流れます) ( かおり)( 右耳) ぷはっ。股間がものすごく硬くなってまちゅねー。バブバブって言ったら気持ち よくなっちゃったんでちゅかぁ? ( リスナー:はい・・・) ( かおり)( 右耳) 素直でちゅね。えらい。えらい。 ( ゆうこ)( 左耳) ぷはっ。 ( ゆうこ)( 左耳) えらい。えらい。 ( ゆう)( 後ろ) えらい。えらい。 ( みさと)( 正面間近) えらい。えらい。 ( かおり)( 右耳) バブバブって言うとおちんちんにきちゃいまちゅねー。 ( ゆうこ)( 左耳) もしかして、おちんちんカチカチになっちゃったから、ピュッピュしたくなっち ゃたんでちゅかぁ? 11 ( ゆう)( 後ろ) そうでちゅか。そうでちゅか~。 ( みさと)( 正面) でもまだお漏らしするほど興奮してないみたいでちゅねー。おちんちんから、赤 ちゃんカウパーが出てないでちゅ。 ( かおり)( 右耳) もっともっと興奮しないと、いけないでちゅ。 ( ゆうこ)( 左耳) これからお兄さんは、儀式の終盤の告白で射精をしてもらいまちゅ。その時に、 ありったけのザーメンを出してもらわないと・・・正式に入信はできないんでちゅ。 薄かったり、量が少なかったりすると、もう二度と入信の機会は与えられないでちゅよー。 ( かおり)( 右耳) だーかーら、 ( かおり)( 右耳囁き無声) もっとマゾマゾしないとダメじゃない。 ( かおり)( 右耳囁きから右耳に移動しなが) ふふふふ。 ( かおり)( 右耳) わかりまちたか? ( ゆうこ)( 左耳) じゃーあ、おちんちんをもっともっと興奮させるために、オちんちんをスリスリ しちゃいまちゅねー。 ( ゆう)( 後ろ) 四人のママからのおちんちんスリスリでちゅよー。 ( みさと)( 正面間近) 気持ちいいでちゅかー?亀ちゃんがー・・・ズボンの上からスリスリされて まちゅー。気持ちいい時は、おちんちんピクピクってするんでちゅよー。 ( かおり)( 右耳間近) ピクピク・・ピクピク。ピクピク・・・ピクピク。 ( ゆうこ)( 左耳間近) ピクピク・・・ピクピク。ピクピク・・・ピクピク。 ( ゆう)( 後ろ) ピクピク・・・ピクピク。ピクピク・・・ピクピク。 ( みさと)( 正面間近) ピクピク・・・。ピクピク・・・ピクピク。 ( かおり)( 右耳間近) スリスリ気持ちいいでちゅねー。プルプル震えてて可愛いでちゅよー。 ( ゆうこ)( 左耳間近) そろそろマゾマゾしたくなってきたんじゃないんでちゅか?マゾマゾすれ ば、バブバブしながら惨めにピュッピュさせてあげまちゅよー。 ( ゆう)( 後ろ) そろそろおちんちん・・・シコシコしたくなってきたんじゃないでちゅか? ( みさと)( 正面間近) 体をプルプルさせちゃって・・・。もっともっと喘いでみまちょうかー。 ( ゆうこ)( 左耳間近) 喘ぎながらオチンポを出しましょうか。 ( かおり)( 右耳間近) いままでいっぱいなでなでしましたから~・・・ものすっごくおっきして いると思うから・・・とっても楽しみでちゅー。 ( みさと)( 正面間近) はい。脱いでくだちゃいねー。 ( ゆうこ)( 左耳間近) 恥ずかしがらなくてもいいでちゅからね。 ( かおり)( 右耳間近) ほら。はやく。 ( ゆう)( 後ろ) ふふふ。脱いでる。脱いでる~。男の子のお尻って・・ぷりってしてるから・・・な んか叩きたくなっちゃうわー。 ( みさと)( 正面間近) あっ。なんかパンツに染みがついているんだけどーw。これって・・・我慢 汁でちゅかw? ( ゆうこ)( 左耳間近) うっわー。本当だ、我慢汁が出てまちゅねー。ズボンの上から亀ちゃんを スリスリしただけなのに、もうこんなにヨワヨワになっちゃてるんでちゅかー? 12 ( かおり)( 右耳間近) どのくらい興奮しているか、みんなで確かめちゃいまちょうかー。 ( ゆう)( 後ろから正面に移動しながら) ザーメンの臭いがどれくらいするか気になりまちゅからね ー 。 ( みさと)( 正面) 僕ちゃんのおちんちんからはー、どんな臭いがするんでちゅかね~。 ( ゆう)( 正面) くんくん・・・くんくん。うーん。なかなか・・・いいじゃない。 ( ゆうこ)( 正面) くんくん・・・くんっ・・くんっ。もうこんなに興奮してるね。 ( かおり)( 正面) くんくん・・・くんくん。我慢汁なのに・・・なんでこんなにザーメン臭いのかし ら。 ( ゆう)( 正面) くんくん・・・パンツ越しでこの臭いはちょっとね・・・このチンポ・・・・ちゃん と洗てるのかしら。 ( みさと)( 正面) くんくん・・・くんくん。毎日オナニーばかりしてるから・・くんくん・・こんな にダメダメおちんちんの臭いがするのよねー。 ( ゆうこ)( 正面) くんくん・・。どうせ・・包茎おちんちんなんでしょ? ( かおり)( 正面) 隠したってむだだよ・・臭いでわかるんだから・・くんくん。マゾのほとんどが包 茎・・・・女の子に皮をむきむきされたことがないから・・くんくん。みーんな包茎なの。 ( みさと)( 正面) 包茎かどうか・・・ママ達に見せてくれまちゅか? ( ゆう)( 正面) 別に恥ずかしがらなくてもいいんでちゅよー。世の中のほとんどの男の子は包茎な んでちゅからー。僕ちゃんが包茎でも、ママ達は笑ったりしないでちゅよー。 ( かおり)( 正面) もーう。はやく脱ぎなちゃーい。そーれ。 ( ゆうこ)( 正面) あー。亀ちゃんが皮で隠れちゃってまちゅー。 ( みさと)( 正面) 皮の中から、ひょこっと出ている亀ちゃん・・・可愛いでちゅねー。 ( ゆう)( 正面) 包茎チンポは、入信する前にちゃんとムキムキしないといけないでちゅねー。 ( ゆうこ)( 正面) まずはー、このおチンポのをもっとぐちゅぐちゅしちゃいまちょうかー。 ママたちのお口で、オチンポぐちゅぐちゅにして・・・唾液ローションでムキムキしちゃいまし ょうねー。 ( かおり)( 正面) 大好きな亀からいっぱい我慢汁出るように、みーんなで亀ちゃん・・舐め舐めし ちゃいまちゅねー。 ( かおり)( 正面) 気持ちよくてもピュッピュしちゃいけませんよー。ママ達のピュッピュ命令の前 に・・・おちんちんからミルクを出しちゃうヨワヨワ赤ちゃんは、バブバブ教に入れないでちゅ から。 ( ゆう)( 正面) 僕ちゃんも・・バブバブ教に入信したいんでちゅよね? うんっ。なら、ママ達の言うことをしっかりと守って、ピュッピュせずに・・我慢しましょうね ー 。 ( かおり)( 正面) じゃーあ、僕ちゃんのおちんちんを舐め舐めしちゃいまちゅねー。 ( ゆうこ)( 正面) ピュッピュしそうになったらバブバブって言いながら我慢してくだちゃいねー。 じゃあ、いきまちゅよー。せーの。 あーん。 13 ( かおり)( 正面) あーん。 ( ゆう)( 正面) あーん。 ( みさと)( 正面) あーん。 ( ゆうこ)( 正面)(-- 亀頭を舐めレロレロ--) ( かおり)( 正面) (-- 亀頭を舐めレロレロ--) ( みさと)( 正面) (-- 亀頭を舐めレロレロ--) ( ゆう)( 正面) (-- 亀頭を舐めレロレロ。--) ( ゆうこ)( 正面) ちゅぱっ・・レロレロレロ・・・亀ちゃんって・・舐めているとどんどん楽しくな るんでちゅね~・・レロレロレロ。 ( かおり)( 正面) 亀ちゃんヒクヒクさせて・・・レロレロ・・僕ちゃんのおちんちん・・もっともぉ ~っと、大きくさせてあげまちゅからねー・・レロレロレロ・・ジュルッ・ ( みさと)( 正面) あんっ・・ちょっと。みなさんの舌が当たってるわー・・私の舌が弾けてバウンド しちゃう・・レロレロレロ。 ( ゆう)( 正面) それが気持ちいいんですから・・いいじゃないですか・・レロレロ・・ジュルルル。 4人のママ達の舌がー・・僕ちゃんの亀頭をレロレロジュルジュル。 ( ゆうこ)( 正面) あらあら・・レロレロレロ・・・もうバブバブって言ってるんでちゅか~? まだ亀ちゃん舐め舐めしてから・・全然時間が経ってないのに・・・レロレロ。 ( みさと)( 正面) レロレロ・・・それに全然声が出てないでちゅねー・・・レロレロ・・そんな小さ な声じゃ・・バブバブできませんよーw?・・レロレロ。 ( ゆう)( 正面) 赤ちゃんは、元気よくバブバブ言わないとダメでちゅよぉ・・レロレロ・・・元気じ ゃないと・・・良質なザーメンが取れませんよ・・レロレロ・・私達は、良質なザーメンが欲し いの・・ ( ゆうこ)( 正面) だからー、もっと大きな声を出さないと入信できないでちゅよー・・レロレロ。 ( かおり)( 正面) むっふふふふ・・レロレロ・・その調子でちゅよー・・いっぱいバブバブ言って・・ マゾマゾしてくだちゃーい・・レロレロ・・・こんなに反応がいいと・・・オチンポ・・直接舐 めたくなっちゃうわー・・レロレロレロ。 ( みさと)( 正面) レロレロレロ・・・どんどん赤ちゃんミルク濃くなってきてまちゅねー・・レロレ ロ・・・偉いでちゅよー・・・レロレロ。っとっても濃いザーメンを教団に献上しましょうね~・・・ レロレロ。 ( ゆう)( 正面) ほーら・・もっと大きな声で言いなさーい・・バブバブ・・バブバブ・・レロレロレ ロレロレロ・・レロレロ・・・バブバブ。 ( みさと)( 正面)(-- 舐めている風の感じで演技をお願いします。--) バブバブバブバブ・・バブバブ・・ バブバブ・・バブバブ。 14 ( ゆう)( 正面)(-- 舐めている風の感じで演技をお願いします。--) バブ・・バブバブバブ・・バブバ ブ・・バブバブ ( かおり)( 正面)(-- 舐めている風の感じで演技をお願いします。--) バブバブバブバブ・・バブバブ・・ バブバブバブ。 ( ゆうこ)( 正面)(-- 舐めている風の感じで演技をお願いします。--) バブバブバブバブ・・バブバブ・・ バブバブ・・バブバブ。 ( みさと)( 正面) スピード上げちゃいまちゅねー・・レロレロレロ・・レロレロ。 ( ゆうこ)( 正面)(-- 高速で亀頭を舐めレロレロ--) ( かおり)( 正面) (-- 高速で亀頭を舐レロレロ。--) ( みさと)( 正面) (-- 高速で亀頭を舐めレロレロ。--) ( ゆう)( 正面) (-- 亀頭を舐めレロレロ--) ( みさと)( 正面) あんっ・・体を・・ピクピクさせちゃいけませんよー・レロレロレロ・・ピュッピ ュしたくなくても・・バブバブ・・バブバブ。 ( かおり)( 正面) ほら・・このガラガラで・・オチンポリラックス・・バブバブ・・バブバブ。 ( ゆうこ)( 正面) レロレロレロ・・・我慢でちゅよー。我慢。我慢我慢。我慢我慢。 ( ゆう)( 正面) 我慢我慢。 ( かおり)( 正面) 我慢しろー。我慢。 ( みさと)( 正面) ここまで私達がしてあげるんでちゅからー、ピュッピュしたらおしりペンペンの お仕置きでちゅからねー。 ( かおり)( 正面) レロレロ・・お尻を真っ赤にして・・惨めに・・帰ってくだちゃいねー・・レロレ ロレロレロ。 ( ゆうこ)( 正面) あと少しでちゅよー。あと少し・・レロレロ。 ( ゆう)( 正面) レロレロレロ・・レロレロレーロ。 ( みさと)( 正面) ぷはっ。ふふふふふ。 ( かおり)( 正面) ぷはっ。ふふふふふ。 ( ゆう) ( 正面) ぷはっ。うっふふふ。 ( ゆうこ)( 正面) ぷはっ。うふふふふ。 ( みさと) よく耐えられまちたねー。偉いでちゅよー。 ( ゆう)( 正面) よちよち。よちよちー。 ( かおり) よちよち。よちよちー。 ( ゆうこ)( 正面) よちよち。よちよちー。 ( かおり)( 正面から右耳( ❶) に移動しながら) じゃーあ、最終段階の告白ピュッピュのお時間にし ましょうかー? ( ゆうこ)( 正面から左耳( ❶) に移動しながら) 赤ちゃん宣言を僕ちゃんにはしてもらいまーす。 15 ( みさと)( 正面から右耳( ②) に移動しながら) 射精するときに、「ママっ。ピュッピュしゅごぉい」 って言うのよー。 ( ゆう)( 正面から右耳( ②) に移動しながら) 大きな声で言わないと、OK を出さないから・・がんば ってくだいねー。 ( かおり)( 右耳( ❶) 有声囁き)10 数えるからー、ちゃーんとピュッピュしてねー。 ( みさと)( 左耳( ②) 有声囁き) ほーら。オチンポをぎゅーうって握って。 ( ゆう)( 右耳( ②) 有声囁き) いくよー。じゅーう。 (SE: ガラガラの音) ( かおり)( 右耳( ❶) 有声囁き) きゅーう。 (SE: ガラガラの音) ( ゆうこ)( 左耳( ❶) 有声囁き) はーち。 (SE: ガラガラの音) ( みさと)( 右耳( ②) 有声囁き) なーな。 (SE: ガラガラの音) ( ゆう)( 右耳( ②) 有声囁き) ろーく。 (SE: ガラガラの音) ( かおり)( 右耳( ❶) 有声囁き) ごーお。 (SE: ガラガラの音) ( ゆうこ)( 左耳( ❶) 有声囁き) よーん。 ( ゆうこ)( 左耳( ❶) 有声囁き) さーん。 ( みさと)( 右耳( ②) 有声囁き) さーん。 ( ゆう)( 右耳( ②) 有声囁き) さーん。 ( かおり)( 右耳( ❶) 有声囁き) さーん。 ( ゆうこ)( 左耳( ❶) 有声囁き) にーい。 ( みさと)( 右耳( ②) 有声囁き) にーい。 ( ゆう)( 右耳( ②) 有声囁き) にーい。 ( かおり)( 右耳( ❶) 有声囁き) にーい。 ( ゆうこ)( 左耳( ❶) 有声囁き) いーち。 ( みさと)( 右耳( ②) 有声囁き) いーち。 ( ゆう)( 右耳( ②) 有声囁き) いーち。 ( かおり)( 右耳( ❶) 有声囁き) いーち。 ( みさと)( 右耳( ②) 有声囁き) ゼロ! ( ゆうこ)( 左耳( ❶) 有声囁き) ゼロ! ( みさと)( 右耳( ②) 有声囁き) ゼロ! ( ゆう)( 右耳( ②) 有声囁き) ゼロ! ( かおり)( 右耳( ❶) 有声囁き) ゼロ! 16 ( みさと)( 右耳( ②) 有声囁き) ママっ。ピュッピュしゅごい ( ゆうこ)( 左耳( ❶) 有声囁き) ママっ。ピュッピュしゅごい ( みさと)( 右耳( ②) 有声囁き) ママっ。ピュッピュしゅごい ( ゆう)( 右耳( ②) 有声囁き) ママっ。ピュッピュしゅごい ( かおり)( 右耳( ❶) 有声囁き) ママっ。ピュッピュしゅごい ( みさと)( 右耳( ②) 有声囁き) あーあ。いっぱい出ちゃってw。 ( ゆうこ)( 左耳( ❶) 有声囁き) うーん。量と色はそこそこ良さそうだけど、精子の量はどれくらい かな? ( みさと)( 右耳( ②) 有声囁き) ちゃんと告白しながらピュッピュして偉いでちゅよー。 ( ゆう)( 右耳( ②) 有声囁き) これからは、バブバブ教の信者として、ママ達にいっぱい赤ちゃんミ ルクを提供してくださいねー。 ( かおり)( 右耳( ❶) 有声囁き) まっ。これだけ出れば問題はないかー。じゃーあ、僕ちゃーん。こ れで正式にバブバブ教の信者になれましたよー。 明日から、会社帰り・・休日も・・・。しっかり毎日この施設に来るのよ?わかった? ( かおり)( 右耳( ❶) から正面に移動しながら) んじゃ、勝手にザーメンを出さないように赤ちゃん チンポに、貞操帯をつけるわよー。ゆうこママー。ちょっとオチンポについたザーメンをきれい にしてくれるかしらー。 ( ゆうこ)( 左耳( ❶) から正面フェラチオ位置に移動しながら) はーい。わかりました。 ( みさと)( 右耳( ②) から左耳に移動しながら) バブバブ教の信者さんは、日中にオナニーできない ように、貞操帯をつけられるの。 ( ゆう)( 右耳有声囁き) 信者さんになった僕ちゃんのオチンポは、もう教団のもの。だからー、 風俗に行ってもダメだし・・彼女とのエッチもしちゃダメ。 ( ゆうこ)( 正面フェラチオ位置) このオチンポ・・ものすごいザーメンまみれねー。めんどくさい から、お口でお掃除・・しちゃうねー。あーん。ジュルルルル・・ジュポッ・・・ジュルル。・射 精後のフニャフニャおチンポっ・・・ジュルルル・・めちゃくちゃ・・掃除しやすわね・・ジュ ルルルル。ザーメンが舌にまとわりついてくる・・・ジュルルルル。 ( かおり)( 正面) ちょっと・・ゆうこママー、ほどほどにしてね。またピュッピュしちゃったら、貴 重なザーメンが勿体ないから。 ( ゆうこ)( 正面フェラチオ位置) ジュルルルル・・・大丈夫ですよー・・ジュルッ・・ピュッピュ しないようにしますから・・ジュルルルル・・じゅぽっ・・ジュルルルル。うっうっ。 ( ゆうこ)( 正面フェラチオ位置) あーレロレロレロ・・ジュルルルうっうっうっジュポッジュポ ッ・・ジュルルルル・・レロレロ・・・ふふふ・・また大きくなちゃったねー・・レロレロ。ぷ はっ。 そろそろこの辺にしときますかー。べー。かおりさん。このザーメンも勿体ないから、搾取瓶貸 17 してくださーい。 ( かおり)( 正面) はい。どうぞ。 ( ゆうこ)( 正面) ありがとうございます。えへへ。お掃除フェラでまたおちんちん勃起しちゃった ねっw。でも、これ以上おちんちんをいじいじしたりしないからねー。 じゃあ、貞操帯つけるよー。 ( みさと)( 左耳) お掃除フェラされてまたムラムラしたのに、貞操帯なんて・・・本当に残念ね。で も今日我慢するだけでいいんだよー。明日担当のママにまたピュッピュしてもらうから。 ( ゆう)( 右耳) ふふふふ。明日が楽しみねー。信者さんがこれからどれくらいザーメンを献上すれ ばいいか、今日搾取したザーメンからもわかるし。僕ちゃんは、優秀なおちんちんの持ち主だと いいねー。 ( ゆうこ)( 正面) よしっ。これで、おちんちんに貞操帯がついたよー。私達が遠隔でロックをかけ るから、外そうとしても無駄だからね。壊そうとしても壊れないように出来てるの。 あー、あとお風呂に入っても貞操帯は丈夫だから安心してねww。 派手な見た目だから、誰かに見られちゃうと一発でマゾってバレちゃうよー。 ( かおり)( 正面) ふふふ。じゃーあ、また明日― 。バイバーイ。