Track 6

■トラック6『全身ゆったりマッサージ』

;◆声 ささやき 【みう】 「はぁぃ……旦那様……♡ お布団の上で……ゆーったり……うつ伏せになってくださいねー……♡」 【みう】 「えへへ。1日の疲れを取る、お嫁さんからのご褒美マッサージです。  今日も1日、生きてて偉かったぞー♡」 【みう】 「……まぁ本当は。あなたをもっと幸せにしてあげたいだけなんだけど。  ふふふ、旦那様ー♡ 早く、お嫁さんに可愛がられる準備、してくだちゃーい♡」 ;◆SE リスナー、うつ伏せになる 【みう】 「んしょ。それじゃ……上……乗るねー。重くても、重いとか言わないでね。泣いちゃうから」 ;◆声 ささやき 【みう】 「ふふ……。早速……体マッサージ……しよっか? ぅん♡ しよしよ♡ はーい♡ りらーっくしゅ……♡ ん……♡」 ;◆SE マッサージを始める。 【みう】 「(マッサージ。ゆったりとした吐息。時々嬉しそうに笑っている)」 ;◆声 ささやき 【みう】 「旦那様ー♡ お背中、凝っちゃってますねー……。かわいちょー……♡ これは……たーっぷり……癒やして。あげないとー……♡  ねー……。お嫁さんに……ぜーんぶ……任せて……今は、癒やされることだけに……集中、しよーねー……♡ ゃーん……とろけたあなた、カワイイです……♡」 【みう】 「(マッサージ。「かわいいかわいい」など言いつつ)」 【みう】 「肩甲骨を……両側に、開くみたいにぃ……ぐーー……っ♡ ぐーー……っ♡  えへ。あなた……コレ、好きだよね……? お嫁さんは、旦那さまの事、なーんでもお見通し、なんだよ……♡」 【みう】 「(マッサージ。「うんしょ」「……ふぅー」など言いつつ)」 ;◆声 ささやき 【みう】 「あなたー……♡ あなたの体って……硬くて……ゴツゴツってしてて……カワイイくせに……男の子って感じで……。  お姉ちゃんは……こうしていると……ドキドキ……してきちゃうんです。好き好きって気持ちで……お腹がいっぱいになっちゃうんだよ……♡」 【みう】 「(マッサージ。好き好き言いつつ)」 【みう】 「首の……辺りは、繊細だから……やさーしく……掌で……包むみたいに……マッサージ、だよ……♡  もみもみして欲しいトコがあったら……ちゃんと……お嫁さんにおねだりしてくださいねー……」 ;◆声 ささやき 【みう】 「私ね……君に、可愛い声で……こうして……ああして……っておねだりされるの、好きなんだぁ……。  ふふ。なんでだろぉね……やっぱり……尽くしたがり……だからかな……。大好きな旦那さまの為に……沢山、尽くしてあげたいよ……」 【みう】 「(マッサージ。幸せそうな吐息)」 【みう】 「背中辺りから……腰の辺りまでを……マッサージ、していきますよー……♡  引っ越しのお片付けとかで……いっぱい、運動したから……おつかれだよねー……」 【みう】 「えへへー……♡ やばいなぁ……♡ 大好きな男の子の体を……好きなだけ、触り放題して……。  しかも……幸せな気持ちになれるなんて……はぁ~~……♡ ほんっとーに……夫婦ってアドだよぉ……」 【みう】 「(マッサージ。ふにゃふにゃ笑っている)」 ;◆声 ささやき 【みう】 「んー……♡ はーい……きもちー……呼吸して……? ゆーっくり……まーったり……♡  えへへへへ。なーんかさ……ずぅーっと……こういうの、してたいねー……♡」 【みう】 「(マッサージ。一生懸命してる)」 ;◆声 ささやき 【みう】 「こういうの……さぁ……夫婦のすきんしっぷ、だよねー……。  私ね……お喋りしたり……手をぎゅってにぎったりね……マッサージも……。ずっと……いつまでも、君に……してあげたいんだぁ……」 【みう】 「(マッサージ。ゆったりとした柔らかい吐息が、時折耳の超近くにかかる)」 ;◆声 ささやき 【みう】 「今日は……さ。このまま……まったり……ねんね、すゆ? ん……わかった……♡  えへへ。このままねんね、していいからね……。まったりしゃーわせな……ねんね、しよーね……。はぁぁ……♡ だいちゅきちゅきちゅき……旦那様……♡」 【みう】 「(マッサージ。時々ちゅきちゅき囁くなどしながら)」 【みう】 「んしょ……。そろそろマッサージもおしまーい♡ ふわぁ……私ももう、寝よっかな。お布団、はんぶんこ……しよーね♡  また明日も……いーっぱい、イチャイチャしましょ……えへへー♡」