トラック3:藍とセックス
/SE:玄関をしめる音
;ボイス位置:1 正面で普通に会話
【藍】
「あ、帰ってきたー。お帰りなさーい。えへへ、今日もお疲れさまでーす。ご飯にしますー? お風呂にしますー? それとも……JK? ふふ、どれでも大丈夫ですよー?」
;ボイス位置:3 正面で普通に会話
【円架】
「ご飯もお風呂も準備万端にしています。お兄さんのお好きなもので構いませんよ? でも……ふふっ、私達としては、お兄さんとのスキンシップが一番ですけど」
;ボイス位置:3 正面で普通に会話
【千友希】
「そうそう。特に藍ちゃんなんかは、早くお兄さんとしたくて堪らなかったみたいで……ふふっ、夕飯の準備より先に、そっちの用意を始めちゃってましたよ?」
【藍】
「あはっ、だって昨日お兄さんのイッてる時の顔みちゃったら、早くイジりたくてしょうがないんだもーん。だーかーらー……ふふっ、ほら、ここ座って?」
/SE:ベッドに座る音
;ボイス位置:1 正面で普通に会話
【藍】
「あは……今日は……おにーさんのこと、食べちゃおうかなー。んふっ、貪り尽くすように抱きついて……本気でパコパコしちゃう、んふふっ」
【藍】
「おにーさんだって、期待してたでしょ? だから、JKの本気、見せてあげる、ふふっ。死ぬほどイカせてあげるから、覚悟してて?」
;「だから……んっ、」の部分で、;ボイス位置:3に移動 そこから耳元でゆっくり囁き
【千友希】
「もう、藍ちゃんったら。でも……私も興味あるかも。ふふっ……だから……んっ、2人がどんなセックスするのか、ここで見させて貰います」
;「私も……。ん、」の部分で、ボイス位置:7に移動、そこから耳元でゆっくり囁き
【円架】
「私も……。ん、人のセックスを生で見るの、初めてだけど……。すっごくドキドキする……。それに……お兄さん、どんな表情を浮かべるのか、とても楽しみです……」
【藍】
「でしょー、あたしもすっごく楽しみー。んふっ、だから……本気で腰動かしてあげるねー? ん、それじゃあ……よ、っと……ん……」
/SE:服を脱がす音
【藍】
「はーい、じゃじゃーん。どう? ふふ、現役JKの、生おっぱいと、生のおま○こ……。よく見てー? ふふ、大好きでしょー? んふふっ」
【千友希】
「このお店を何度も利用するくらいですから、好きに決まってますよねー、ふふっ。ほら、藍ちゃんの身体、もーっと見ちゃっていいんですよー?」
【円架】
「丸くて綺麗なおっぱいに、桃色のあそこ……。ん……大好きなのであれば、ほら……好きなだけ、じーっくりとどうぞ……」
【藍】
「んふふ、自分で言うのもなんだけど、結構綺麗でしょー。その証拠に……ほら、お兄さんのあそこだって、もうもっこりしてきちゃってるし……」
【千友希】
「あ、本当……。ふふ、それなら……早速このまま、脱がせちゃいましょうか。円架ちゃん、そっちお願いね?」
【円架】
「分かりました。それでは、すこーしだけ、腰を浮かせてくださーい? では……いきますよ。せーの……ん、しょ……」
/SE:服を脱がす音
【千友希】
「ん……ふふ、やっぱり……。これはもう、一番大きく勃起してますね。藍ちゃんのおっぱいとおま○こ、そんなにドキドキしちゃいましたか?」
【藍】
「んふふ……昨日もちょっと思ったけど、お兄さんのこれ……すっごい気持ちよさそうなんだよねー。サイズも形も、あたしのおま○こにピッタリみたいで……」
【藍】
「だからさ……んふっ、このまましちゃっても、いい? ずっぽり挿入して、腰思いっきり動かして、パコパコして、グリグリして……おま○この中にびゅーびゅーさせて……」
【藍】
「お兄さんのこと、思いっきりアヘアヘさせたいなー。だから、いいよね? このまましちゃってもいいよね? ん……JKとの本気のセックス、教えてあげる、ふふ」
【千友希】
「藍ちゃん、お兄さんへのご奉仕だってことも忘れないでね? 気持ちよくなることも結構だけど、ちゃーんとお兄さんを幸せにするセックスをすること。いい?」
【藍】
「あは、分かってるってー。というか、JKとセックスして幸せにならない人なんていないでしょー。んふ、だから……このまま、やっちゃうね? いくよ?」
【藍】
「せーの……ん、はぁん……あぁ、あっつい、これ……。ん、気持ちいいの、じんじん広がってくるぅ……。あぁ~……ん、はぁん……」
【円架】
「わぁぁ……藍ちゃん、見たことない顔しちゃってる……。お兄さんのおち○ちんを挿れるのって、そんなに凄いんだ……」
【藍】
「うん、これ、マジでやばい、あっ、あっ……。ん、奥まで全部挿れたら、もっと気持ちいい、絶対気持ちいい……はぁん、あと、少し……」
【藍】
「んっ、んっ、んっ……あっ、はぁー、んふぅー……はぁぁ……。あー、入った~……あー、いい、おま○こ、すっごい感じてる……はぁん……」
【円架】
「わぁ……ずっぽり入っちゃってる……。どうですか? 藍ちゃんのおま○こ……プリプリのおま○こ、気持ちいいですかー?」
【千友希】
「ふふ、早くも、腰、浮いちゃってますね……。まだ始まったばかりなのに、へこへこ、へこへこってしちゃって……」
【藍】
「んふ、そうだよー。そこはもうちょっと、大人っぽくカッコつけてほしかったなー。でーも……あたし、そういう素直で分かりやすい反応してくれる人、だーい好き……」
【藍】
「だーかーらー……あは、思いっきり動いて、おち○ちん、おま○こで扱き上げてちゃうね? こうして……パコパコしたり、グリグリさせたり、んっ……」
【藍】
「あっ、あっ、あっ……。ふぁぁ、いいところ当たる~……。ん、やっぱり、想像してた通り、お兄さんのおち○ちん気持ちいい~、はぁ~~~~……」
【藍】
「あ、んっ、やばっ、これすごっ……。腰止まんない、あっ、ずーっと、動いちゃう、勝手に……んはぁ、はぁん、ふぅー……ん、ん、ん……」
【千友希】
「あは、やっぱりそうなんだー。私も前にセックスした時、すっごく感じちゃったもん。ふふっ……お兄さん、セックスの才能抜群なんですねー」
【円架】
「そんなに凄いんだ……。ん、どうしよ、私も早くしてみたくなっちゃいます……。はぁん……こすいて見てるだけで、あそこ、熱くなって……んふぅ……」
【藍】
「あは、だーめ。今日はあたしが独り占めするんだから。ん、このセックスで……精子空っぽにするつもりだし。だから、ほら、見てるだけじゃなくて、お兄さんのお手伝いしてあげたら?」
【千友希】
「ふふ、そうしよっと。ん、それじゃあ……私と円架さんで、お兄さんの上手に中出しできるようにしてあげますね」
【円架】
「ん……もうお兄さんの弱いところは、ばっちり分かりましたから。こうして……身体、ぎゅーってくっつけて……その可愛いお耳、イジってあげますね。あー……」
/SE:耳舐め音 中
【千友希】
「んはぁー……ふふっ、顔、凄いことになってますよ? トロトロのふわふわにさせちゃって……いつ見ても可愛いー……」
【藍】
「んふ、そのままちゅっちゅしてあげて? お耳イジってる時、おち○ちん凄いことになってたもん。おま○この中で遠慮なく暴れまくって……んふぅ……」
【円架】
「そうなんだ……ん、それなら……このまま、お耳、溶けるくらいキスしちゃいますね。唾液も、どんどん増やして……んー……」
/SE:耳舐め音 長
【円架】
「はぁぁん……ん……わ、音、凄い……。ぐちゅぐちゅってずーっと響いてる……。藍ちゃんのおま○こ、そんなに濡れてきましたか?」
【藍】
「うん、だって、これ、やっばいもん……。エッチな汁、止まんない……。はぁん、あぁん……んっ、それに、お兄さんの方からも、どんどんトロトロなのが溢れてきてて……はふぅ……」
【千友希】
「わぁ、そうなんだ……。ふふっ……素敵ですね。トロトロになったJKおま○こと、こーんなに激しいセックスが出来るなんて……幸せ幸せ……」
【千友希】
「そのまま、どんどんパコパコし続けてください? 力強く腰をヘコヘコさせて……みんなで、気持ちよくなっちゃいましょう……あー……」
/SE:耳舐め音 中
【藍】
「んっ……はぁー、んっ、あは、おにーさん可愛いー。JKおま○こでアヘってんじゃーん。あたしのおま○こ、好きー? あたしはおにーさん大好きだよー?」
【円架】
「私も……こんなに可愛い顔を見せられたら……大好きになっちゃいます。もっと、もっと……その顔、トロトロにしちゃってください……」
【藍】
「そうそう。んふふ、今だけは、頭の中、どうにかさせちゃっていいんだよー? 大好きなJKおま○こで、いっぱい馬鹿になっちゃえー。ほら、ほら、ほら、ほら……」
/SE:耳舐め音 長
【藍】
「んぁ……はぁー、んっ、あは、おち○ちんビクビクしてきたー。イキそ? 精子出しちゃうのー? えー、マジでー? あたしまだ楽しみたいんだけどー」
【千友希】
「構いませんよ……お兄さんの好きなタイミングで……JKに中出ししちゃってください。ほら、おま○この奥、ずんずん突き上げて……」
【円架】
「いっぱい、いっぱい……熱くて濃厚な精子、藍ちゃんの子宮に注いでくださいね……。ほら、頑張れ頑張れ、いっちに、いっちに……」
【藍】
「あんっ……やぁん、もう、そこ弱いんだから……んっ、んっ……。もー仕方ないなー。いいよ、じゃあ……おま○こ、いっぱい締め付けてあげる……」
【藍】
「ん、ほら、ぎゅっぎゅーって……はぁん……。あぁん……。ん、腰も、ぐりぐりって前後に動かして……はぁ、んっ、上手に射精できるように、絞り出してあげるからねー……はぁん……」
/SE:耳舐め音 長
【藍】
「あぁん……あっ、あっ、あっ……。やば、深いところ届いてる、んっ……。子宮、いっぱいえぐってきて、あぁん……射精したくて、すがりついてきてる……」
【円架】
「あ、出します? 出ちゃいます? 藍ちゃんのおま○こに、中出ししちゃうんですか? ん、いいですよ……そのままそのまま、びゅー、びゅー、びゅー……」
【藍】
「はぁん……いいよ、ぜーんぶ受け止めてあげる……。ほら、子宮で、先っぽぐりぐりしてあげるから……んっ、んっ、んっ……」
【千友希】
「お兄さんのあっつい精子……藍ちゃんのおま○こに、いっぱい出しましょうね。ほら、頑張れ頑張れ、頑張れ頑張れ……」
/SE:耳舐め音 長
【藍】
「あぁ、んっ、はぁん……あ、あ、あ、あ、んぅ……。あ、出る? 出しちゃうの? うん、いいよ……あたしのこと、受精させちゃうくらい、いっぱい出して……」
【千友希】
「射精の用意はいいですか? ちゃーんと、ドクドクさせますか? それなら、いいですよ、このまま我慢しないで……素敵な射精、してください……」
【藍】
「んふぅ……んっ、んっ、はぁん……。あたしも、一緒に、はぁん……イッてあげるから。あぁ……んっ、一緒に、頭バカになっちゃおうね……はぁん、あぁん……」
【円架】
「そのままそのまま……藍ちゃんのおま○この深いところ、ぐりぐりえぐりながら……中出し、しちゃいましょう。ほら、せーの……びゅー、びゅー、びゅううぅぅぅ~~~……」
/射精
【藍】
「あぁぁん……あっ、すっごい、あー、気持ちいいぃぃ……。あー、あー……はぁん、んふぅ……あっ、や、まだ出て、んっ、ふあぁ……あぁん……」
【千友希】
「はーい、そのまま全部出してくださーい。一滴も残しちゃいけません。ほら、射精頑張れ、びゅっびゅ頑張れ……一生懸命なお兄さん、すっごく素敵ですよ……」
【藍】
「んっ、あぁ、はぁー、はぁ……。やっば、これ……一番奥で、びゅーびゅーしてきて……。んはぁ……あー、気持ちよかったあぁぁ……ふぁぁぁ……」
【円架】
「うわぁ……おま○こから、あんなに溢れてる……。本当にたくさん出しましたね……。お兄さんの射精って、こんなに凄かったんですね……」
【藍】
「はふぅ……あー、やばかった。頭本当に弾けるかと思ったぁ……。んふぅ……あは、お兄さんのアヘ顔も凄かったよー? 精子ごちそうさまー」
【円架】
「お兄さんのイッてる顔、本当に素敵でした……。ふふっ……私も、ちょっとムラムラしちゃって……今すぐしたいくらいですけど……」
【千友希】
「私もしたくなっちゃうけど……でも、お兄さんも限界みたいだし、今日はここまで、かな。ふふ、こんなに出したら、流石にヘトヘトになっちゃいますよねー」
【藍】
「あは、子宮の中、たっぷたぷになってるもんねー。あは、お疲れ様。おにーさんのこと、ちょっとだけ好きになっちゃった、んふふっ」
【千友希】
「では、今日のエッチなご奉仕はここまで、ということで。ふふ……疲れてしまったみたいなので、次は……落ち着けるご奉仕といきましょうか」
【円架】
「あ、でも、明日からはまた、一緒に気持ちいいことしましょうね? 覚悟は出来てますし、それにむしろ……お兄さんのおち○ちん、楽しみなくらいなので、ふふっ」