トラック8:炭酸シャンプー
/SE:玄関をしめる音
;ボイス位置:1 目の前で普通に会話
【千友希】
「ただいまー。遅れちゃってごめんなさーい。あ、やっぱり2人ともいた。もしかしてだけど、先に始めちゃったりしてないよね?」
;ボイス位置:7 隣で普通に会話会話
【円架】
「安心して? まだ軽くしかしてないから。ふふ、藍ちゃんと一緒に、お兄さんのお耳、ふーふーしてあげただけ。一番のご奉仕はまだやってないよ」
【千友希】
「あぁ、そっか、それならよかったー。ふふっ、実は、朝家を出る時、ちょっと面白いご奉仕をしてあげようかなーって相談したんです。それで……こんなの買ってきちゃいました」
/SE:買い物袋の音
【千友希】
「じゃじゃーん、炭酸シャンプー。ふふ、今日はこれを使って、お兄さんに楽しいこと、してあげますねー? えへへっ」
;ボイス位置:3 隣で普通に会話
【藍】
「さぁ、おにーさん? 心の準備はいいですかー? 今日はいよいよ、みんなで一緒に、お風呂入りますよー? ふふっ」
【円架】
「現役JKの生の裸を、いっぱい楽しんで頂きます。もちろん、エッチなこともしますけど、それはまた後で。まずはさきに、お兄さんの頭、洗わせて頂きます」
【千友希】
「というわけで……ほら、お風呂行きましょう? ふふ、一緒に、裸のお付き合い、してみましょうか。ふふっ、きっと幸せな時間になることを、約束しますよ?」
/時間経過
/SE:お風呂に入る音
;ボイス位置:9 真後ろでゆっくりと囁き
【藍】
「さぁーて……ふふっ、こうして4人で裸になるのは、初めてですよねー、特に円架ちゃんは初めてだし。ほらほら、いっぱい見ちゃっていいんですよー?」
;ボイス位置:3 耳元でゆっくり囁き
【円架】
「そ、そういうのは自分で言うってば。……あ、あの、やっぱりちょっと恥ずかしいので、あんまりジロジロ見ないようにして貰えると……あはは……」
【藍】
「むー、駄目だよー。そんなにおっきなおっぱい持ってるんだもん。むしろ見せつけちゃうくらいのことはしないと、おにーさん悲しんじゃうよー?」
;ボイス位置:7 耳元でゆっくり囁き
【千友希】
「はいはい、エッチな話題はそこまで。ふふっ……私達の裸を見ちゃうのは仕方ありませんけど、思わず襲ってしまうくらい興奮するのはやめてくださいね?」
【藍】
「そうですよー、えへへ。先にシャンプーの感触を楽しんでからじゃないと。ふふっ、そーれーでーはー、まずはシャワーからいきますねー?」
【円架】
「もし熱すぎたりしたらすぐ教えてください。ゆっくり、優しく、頭全体を流しますから。それでは、いきますよー? ん……」
/SE:シャワー音
【藍】
「はーい、お湯の温度はどうですかー? 平気であれば、このままやっていきまーす。シャンプーが泡立ちやすいように……ん、頭皮をしっかり濡らしてー……」
/SE:シャワー音
【千友希】
「んー、これくらいでよさそうですね……。はい、では……いよいよ、こちらのシャンプーで、お兄さんの頭を、わしゃわしゃしていきますねー?」
【円架】
「ふふ、普通のシャンプーとはまたちょっと違った、新鮮な感触が味わえます。ふふ、丁寧かつ優しく洗ってあげますので、存分に味わってください? では、いきますよー?」
/SE:炭酸シャンプー音 中
【藍】
「あは、これ面白ーい。洗ってるこっちも楽しくなるくらい、泡がパチパチしてるー。んふ、おにーさんはどうですかー? 気持ちいいですかー?」
【千友希】
「ふふふ、顔を見た感じ、すっごく気持ちよさそう。ん、それでは、このまま続けちゃいますねー? ん……」
/SE:炭酸シャンプー音 中
【円架】
「ん……髪の毛の生え際などは、泡をたくさん使いつつも、非常に繊細なタッチで、しっかりと洗って……はぁん……」
【藍】
「逆に……耳の裏側みたいな、普段おろそかにしがちなポイントは、ちょっと強めにこすって、たまってる汚れをしーっかりと落としてっと……ん……」
/SE:炭酸シャンプー音 長
【千友希】
「んふ……頭皮は、柔らかい指先で、くすぐるように洗って……。ほら、こうして……ふふ、炭酸のしゅわしゅわした感触……しっかり染み込ませていきますね……」
【円架】
「シャンプーの成分を浸透させつつ……浮いてきた油や汚れを、徐々に落としていって……。ふふっ……どうですか? 全身が震えちゃうほどの快感、広がっていくでしょう?」
/SE:炭酸シャンプー音 中
【藍】
「ん……あれー? ふふっ……じっといてないと駄目ですよー? さっきからキョロキョロしちゃって。ふふ、そんなに気になっちゃいますかー? あたしたちの、ハ・ダ・カ……」
【千友希】
「ふふ、そういう気分になっちゃうのは分かりますが、今はまだいけませんよー? 大人しくしててくださーい? もう少しで終わりますからねー」
/SE:炭酸シャンプー音 長
【円架】
「ん……大体終わった、かな……。髪の毛も、頭皮も、しっかり洗えたし……。ん、それじゃ仕上げに、軽くマッサージをするように、こうして……」
/SE:炭酸シャンプー音 長
【千友希】
「はーい、これで大丈夫ですねー。ではでは、シャワーで流していきますので、もう少しそのままでいてくださーい? いきますよー?」
/SE:シャワー音
【藍】
「ん、こうして、頭皮や髪の毛をもみほぐしながら、お湯で流していきまーす。シャンプーの泡が残ってたりすると、それがダメージになっちゃいますからねー。ですので、ん……」
/SE:シャワー音
【円架】
「頭全体も、そして端っこの部分も、しっかりと流してあげますね……。ん……はーい、あと少し、もう少し……はぁん……」
/SE:シャワー音
/SE:シャワーを止める音
【千友希】
「はい……ん、これでおっけー。ふふっ、はーい、ではタオルで拭いていきますねー? ん……」
/SE:タオルで拭く音
【円架】
「ん、水分をしっかり吸い取ってあげないと、これまた髪の毛が傷んでしまいますからね……。ん、頭皮までしっかりと、優しく拭いていって……」
/SE:タオルで拭く音
【藍】
「はいオッケー。ふふっ、これでご奉仕は終了でーす。どうです? 結構気持ちよかったでしょー、んへへー」
【千友希】
「今回使ったシャンプーは、このまま置かせて貰いますので、また自分で使ってみてください。そのときは……ふふ、私達のことを思い出しながら、洗ってみてくださいね? ふふっ」
【藍】
「はーい、それじゃ……今度こそ、エッチなこと、始めちゃいましょうか。ずーっと我慢してましたもんねー。……いいですよ、そのギンギンなおち○ちん……いーっぱい、幸せにしてあげますね」