トラック7:両耳ふーふー
;ボイス位置:3 隣で普通に会話
【藍】
「えへ、えへへっ……さてさて、今日もご奉仕の時間がきましたよー? あー、早くおにーさんとイチャイチャしたいから、急いで帰ってきたんですよねー」
;ボイス位置:7 隣で普通に会話
【円架】
「あ、それちょっと分かるかも。お兄さんと一緒にいると、こっちも楽しくなっちゃうから、いつもより授業が退屈になっちゃうんだよね」
【藍】
「まーあたしは授業はいっつも退屈だけどねー。あ、千友希ちゃんはちょっと遅れるって連絡来てたんで、あたしと円架ちゃんの2人で、始めちゃいますね?」
【円架】
「遅れるといっても、もうすぐ来るとは思いますけど……でも、それまで何もしないというのは、ちょっとお兄さんに失礼かなと思いますので……」
【円架】
「軽いご奉仕ですけど、藍ちゃんと私で、ちょっとサービスしてあげようかなと。ふふ、今回は……お兄さんの敏感なお耳、またイジってあげますね?」
【藍】
「そうそう。2人で一緒に、息でふーふーしちゃいまーす。ふふ、ただ吐息を送るだけですけど、これ、結構気持ちいいんですよー? と、いうことで、よっと……」
/SE:移動する音
;ボイス位置:3 耳元でゆっくり囁き
【藍】
「ん、しょっと。ふふっ……では、JKのあったかーい吐息で……おにーさんのお耳、くすぐっていきますねー? ふふっ」
;ボイス位置:7 耳元でゆっくり囁き
【円架】
「脳みそが溶けちゃうくらいのゾクゾク、ずーっと感じさせてあげます。どうか、いつものように……リラックスした気分で、味わってください……いきますよー? せーの……」
【藍】
「ふううぅ……ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふぅぅぅ、ふぅ……ん、ふううぅぅぅぅぅ……。ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふぅぅぅぅぅぅ……」
【円架】
「ふううぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~……ふううぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~……。ん、ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふううぅぅぅぅ……ふうぅぅぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ……」
【藍】
「ふぅぅぅぅぅ……ふっ、ふっ、ふっ、ふっ……。すぅ、ふうぅぅぅぅう……ふぅ~~~、ふぅぅぅぅ~~~……ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅぅぅぅぅ~~~」
【円架】
「ん、ふううぅぅ……ふぅ、ふぅ、ふぅ……ふぅぅぅぅぅ、ふうぅぅぅぅ~~~……。ふぅー、ふうー、ふぅー……ふぅぅぅぅ、ふうううぅぅぅぅぅぅ~~~……」
【円架】
「んはぁ……ふふ、プルプルしちゃって可愛い……。こうやってかるーくふーふーってされるだけでも、結構気持ちいいでしょう?」
【藍】
「このまま続けますよー? ふふふっ、JKの生暖かい吐息で……バカになっちゃってくださーい? ほら、せーの……」
【藍】
「ふうぅぅぅぅぅ……ふぅー、ふぅー、ふぅぅぅ……。ふぅ、ふぅ、ふぅ……ふぅぅぅぅぅぅ、ふー、ふー……ふううぅぅ、ふぅ、ふぅ、ふううっ……ふぅぅぅぅっ」
【円架】
「んー……ふうううぅぅぅぅ~~~~~~~~……ふうううぅぅぅうぅうぅぅ~~~~~~……。ふうううぅぅぅぅぅぅ~~~~、ふうぅぅ、ふぅ……ふうぅぅぅぅぅぅ……」
【藍】
「ん……ふぅ、ふうぅ~~~……。ふぅ、ふぅ……ふうぅぅぅ~~~~……ふぅぅ、ふうぅぅ……ふぅぅぅ……ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふうぅぅぅぅ~~~~」
【円架】
「すぅ……ふぅぅぅ……ふーー、ふーーーー、ふーーー……。ふぅ、ふぅぅ~~~……。ふぅぅぅぅ、ふうぅぅぅ~~……ふぅ、ふぅ、ふぅ……」
【藍】
「ん……ふうぅ、ふうぅ……ふぅぅぅぅぅ~~~~~~~~……。ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふっ……ふぅ……ふうぅぅぅぅ……ふぅーー、ふうぅぅぅ~~~~」
【円架】
「すぅ……ふぅぅ、ふぅ、ふぅーーー、ふうぅぅぅ……ふぅぅぅ~~~~~~……。ふぅ、ふうぅぅうぅぅ……ふぅ、ふぅ……ふう~~、ふううぅぅぅ~~~……ふぅ、ふぅうぅぅぅ……」
【藍】
「ん……ふうぅぅ、ふぅぅ~~~……。ふぅ、ふぅ……ふうぅぅぅ~~~~、ふうぅぅ……ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふうぅぅぅ~~」
【円架】
「すぅ……ふぅぅ、ふぅ、ふぅぅ~~~……。ふぅぅぅぅ、ふうぅぅぅ~~~……ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅぅぅ……。ん……ふぅ、ふっ、ふううぅぅぅ、ふぅ、ふうぅぅ……」
【藍】
「ふうぅぅ、ふうぅ……ふぅぅぅぅぅ~~~~、ふうぅぅぅぅ~~~~……。ふぅー、ふぅー……ふぅー……ふぅ、ふうぅぅぅ……ふぅ、ふぅ……」
【円架】
「ふうぅぅぅ……ふぅー、ふぅー……。すぅ……ふー、ふー、ふー、ふー、ふー……。ふー、ふー、ふー、ふー、ふー……。ふー、ふー、ふー、ふー、ふー……」
【藍】
「ん……ふふっ、ほっぺたあかーい。あたしたちのふーふー、そーんなに感じちゃうのー? んー? ふふ、エッチな気分になっちゃダメだよー?」
【円架】
「そうそう、エッチなことは、もう少し日が暮れてから。今は……リラックスリラックス。決して興奮なんかしちゃいけません」
【円架】
「疲れた身体を癒すために……すり減った心を満たすために……。優しいゾクゾクで、いっぱい楽になりましょう……」
【藍】
「ん……ふうぅぅ……ふぅー……ふぅぅぅーーー……。ふううぅぅぅぅぅ……ふうううぅぅぅぅ……ふうぅぅぅ……ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふぅー、ふううぅぅぅ……」
【円架】
「ん、ふううぅぅぅぅ~~~~~……。ふぅぅぅぅ、ふううぅぅぅぅ……ふぅー、ふぅぅぅーーー……ふうぅぅぅ……ふぅぅぅぅ……ふぅー、ふぅー……ふぅっ、ふぅっ、ふぅぅ……」
【藍】
「ふぅー、ふぅぅぅぅ……。ん、ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふぅー……ふううぅぅ~~~……。ふぅぅぅ~~~~……ふぅぅ、ふぅ……ふううぅぅぅぅ~~~……」
【円架】
「ん、ふうぅぅぅ……ふぅー、ふぅー……ふうぅぅぅぅ、ふううぅぅぅ……。ふうううぅぅぅぅぅ……。ん、すぅ……ふうぅぅ、ふぅぅぅぅ……ふうううぅぅぅ……」
【藍】
「んふぅ……んー、ふぅー、ふぅー……ふぅー……ん、ふううぅぅぅぅぅ……。ん、はぁ……ん、ふうぅぅ……ふううぅぅぅぅ……ふううぅぅぅぅぅ……」
【円架】
「すぅ……ふうぅぅ、ふぅ、ふっ……ふぅー、ふぅぅぅぅう……。ん、すぅ……ふううううううぅぅぅぅぅぅ~……ふううううぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~……」
【藍】
「すぅ……ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ……。ふぅ、ふぅ、ふぅ……ん、ふぅぅぅぅぅ~~~~……ふうぅ、ふううぅぅぅぅぅぅ~~~~……」
【円架】
「ん、ふぅぅぅぅぅ~~~~~~~~~~~……ふうううぅぅぅうぅぅ~~~~~~……。ふー、ふー、ふー、ふー……ふうぅぅぅぅ~~~~~~~……」
【円架】
「はぁん……ふふっ、素敵な顔になってきましたね。リラックスし切っている様子で何よりです。そのまま……もっと深いところまで、気持ちを鎮めてみてください」
【藍】
「余計なことはなーんにも考えないで……。ただひたすら、くすぐったーい感触を味わうんです、ほら、どんどん耳奥を責めていきますよー? ん、こうしてー……」
【藍】
「ん、ふぅー、ふぅー……ふうぅぅぅ~~~~……。ふぅうぅぅぅ……ん、ふぅー、ふぅー……ふうぅぅ……ん、ふぅー、ふぅー、ふうぅぅぅぅぅぅ……ふぅー……」
【円架】
「んー……ふぅぅぅ、ふううぅぅぅ……ふぅー……ふぅぅぅぅ……ふぅ、ふぅ、ふぅ……ふううぅぅぅぅ……ふうぅ……ふぅー、ふぅー……ふううぅぅぅぅぅ……」
【藍】
「んふぅ……ふー、ふー、ふー……ふううぅぅーー……ふぅー、ふううぅぅぅぅぅーー……ふうぅぅぅ……ふぅー……ふううぅぅぅぅ~~~……」
【円架】
「ん……ふうううぅぅぅ、ふうぅぅ……ふぅー、ふううぅぅ、ふううぅぅぅ~~~~……。ん、ふうううぅぅぅ~~~~……ふぅ、ふぅ……ふううぅぅ~~~……」
【藍】
「ん……はーい、もう少しですよー? あとちょっとしたら千友希ちゃんが帰ってくるので、そしたらこの気持ちいい時間もおしまいです」
【円架】
「ですから……あと少しだけ、私達の吐息に集中してください。ふふ……お耳の中に溢れるくらいの愛情、どんどん届けてあげますから……ん……」
【藍】
「ん……ふうぅ~~~……。ふぅ、ふぅ……ふうぅ、ふぅぅ~~……ふぅぅ、ふぅぅ……ふぅぅぅ……ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふうぅぅ~」
【円架】
「すぅ……ふーー、ふーーーー、ふーー、ふーーー……。ふぅ、ふぅぅ~~~……。ふぅぅぅぅ、ふうぅぅぅ~~……ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ……」
【藍】
「ん……ふうぅ、ふうぅ……ふぅぅぅぅぅ~~~~、ふううぅぅ~~~~……。ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふっ……ふぅ……ふうぅぅぅぅ……ふぅーー、ふうぅぅぅ~~」
【円架】
「すぅ……ふぅーーー、ふうぅぅぅ……ふぅぅぅ~~~~~~……。ふぅ、ふうぅぅうぅぅ……ふぅ、ふぅ……ふうぅぅぅ~~、ふううぅぅぅ~~~……ふぅ、ふぅうぅぅぅ……」
【藍】
「ん……ふうぅぅ~~……。ふぅ、ふぅ……ふうぅぅぅ~~、ふうぅぅ……ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふうぅぅ、ふうぅぅ~~」
【円架】
「すぅ、ふうぅぅぅ……ふうぅぅぅぅぅ……ふううぅぅぅぅぅ……。すぅ……ふー、ふー、ふー……ふー、ふー、ふー……ふー、ふー、ふー……ふー、ふー、ふー……」
【円架】
「はぁーい、ふふ、終了でーす。また可愛くて素敵な顔を見せてくれて、ありがとうございます。私達の吐息、存分に堪能しましたかー?」
【藍】
「あはっ、それは何より何より。んふふ……またして欲しくなったら教えてくださいね? 簡単なご奉仕なので、いつでも出来ますから、んふふっ」