トラック6:千友希とセックス
/SE:玄関を開ける音&しめる音
;ボイス位置:正面で普通に会話
【藍】
「ただいまー。……あー、もしかして3人で始めちゃってた感じー? あたしも混ざりたかったー。もー、デートなんかするんじゃなかったー」
;ボイス位置:7 隣で普通に会話
【円架】
「それは残念。仕事でお泊りしてるのに、お兄さんをほったらかしにする方が悪いの。というかデートくらい、一週間我慢したら?」
【藍】
「やー、それは付き合いがあるからねー。あとデートといっても、軽くご飯食べたくらいだし。あ、言っておくけど、今のところはおにーさんが本命なんで、安心してくださいねー?」
【藍】
「ほら、体の相性とかバッチリだったじゃないですかー。えへへっ。なんなら、このまま2回目のエッチしちゃいます? あたしは全然オッケー」
;ボイス位置:3 隣で普通に会話
【千友希】
「ふふっ、仕事を投げ出して、お兄さん以外の人とデートする人に決定権はありません。今日お兄さんとセックスするのは私です」
【藍】
「えー、もー、やっぱりデートなんかするんじゃなかったー。……ま、いーや。見てるのもそれはそれで楽しいし。あと、千友希ちゃんがどんなセックスするのか面白そうだし」
【千友希】
「ふふ、藍ちゃんと比較するわけじゃないけど、私とお兄さんの身体の相性も、最高だったよ? それは前の仕事のときに確認済み。……と、いうことで、よっと……」
/SE:ソファが軋む音
;ボイス位置:1 すぐ目の前でゆっくり囁き
【千友希】
「今日は……お兄さんから、おま○こパコパコしてくれますか? ふふっ、体重を思いっきり預けてしまって大丈夫です」
【千友希】
「欲望のままに、本能のままに……現役JKの身体、貪って……。お兄さんの本気、私達に見せてください、ふふっ」
/SE:ソファが軋む音
;ボイス位置:3 耳元でゆっくり囁き
【藍】
「よっと……んふふー、じゃああたしは……ここで見させてもらおーっと。あ、もちろんキスもしてあげるから安心して? なんなら、乳首コリコリしてあげてもいいよー、んふふー」
;ボイス位置:7 耳元でゆっくり囁き
【円架】
「この前と同じように……いえ、この前よりも、もっと激しく、そしてエッチに……お兄さんのセックス、お手伝いしてあげますね……」
【千友希】
「それでは……私のこと、裸にしてくれますか? ふふ、一緒に脱ぎ脱ぎしちゃいましょう。JKの制服……剥ぎ取っちゃってください、んふふ……」
/SE:服を脱ぐ音
【円架】
「わぁ……ふふ、かわいい下着……。上下セットのピンク色……。凄く似合ってるね、それ……」
【千友希】
「ふふ、今日こそお兄さんとセックスしたいから、一番お気に入りのやつ着けちゃった。……これも、外してくれますか?」
/SE:服を脱がす音
【千友希】
「はい、ありがとうございます……。どうですか? ちゃんと見えてますか? 私のおっぱいと、おま○こ……。ふふ、好きなだけ見てくれて構いませんよ?」
【藍】
「相変わらず綺麗な形してるよねー。大きさも程々にあるし。んー、ちょっとズルいなー。……あ、ふふ、おにーさん、勃起するの早すぎー」
【藍】
「まだ触ってもいないのに、もうそんなにビンビンにさせちゃってー。えっちー、へんたーい、すけべー……JKおま○こ、そんなに好きなのー?」
【千友希】
「ふふ、いいですよ……。もっともっと、好きになっちゃってください。私の身体も、そして心も、全部お兄さんだけのもの。独り占めしちゃっていいんです」
【千友希】
「ほら……触ってみてください? 乳首も、おま○こも……。セックスしやすいように、濡らしてください……」
【千友希】
「私も……その立派なおち○ちんを、もっと元気にしてあげます。ふふ、だから……キスしながら、お互いの身体、触りっこしましょう? ほら、舌、出してください……あー……」
【千友希】
「んちゅる……れろ、ぺろ、ちゅっ。ん、唾液、どんどん使っていいんですよ……。あー、れろれろ、んちゅ、ちゅぱ、んちゅ、んちゅる、れろれろ、れろれろ……」
【千友希】
「ん、そうそう……。私からも、いっぱい、トロトロにしてあげますね……あー、んちゅく、れろ、ぴちゃ、んちゅ、ちゅっ、ふちゅぴ……ん、おいし……」
【円架】
「わぁ……キス、すっごいエッチ……。舌先たくさん絡めて、唾液もいっぱい使って……。見てるこっちが恥ずかしくなるくらい、エッチ……」
【藍】
「あは、ほらほら、おにーさんももっと大胆になっていいんだよー? 舐めたり吸ったり、いっぱいしちゃって……?」
【千友希】
「そうそう、遠慮なんかしないでください。おっぱいも、おま○こも、たくさん触っちゃっていいですからね……ん、ちゅ、ちゅぱ、ふちゅ、ちゅ……ん、ちゅぅ……」
【千友希】
「んはぁ……あ、ん、指、もっと動かしてください……。はぁん、んちゅる……れちゅく、ん、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、んー、ちゅっ……んふぅー……ちゅ、はむちゅぅ……」
【千友希】
「ん……ふふ、おち○ちん、スリスリされるの、どうですか? 性感帯はもう全部分かってます……。上手なセックスが出来るように、いっぱい元気にしてあげますね……」
【千友希】
「んー、ちゅっ……んー、ちゅぱ……ふちゅく、れろ、ぺろぺろ……。ん、ちゅぱ、ちゅ、ちゅぴっ……ん、ちゅっ……ちゅく、れろ、ふちゅる……」
【藍】
「わぁ……あは、跳ねてる跳ねてる……。相変わらず敏感だねー、そのおち○ちん……。千友希ちゃんのおっぱいとおま○こ、そんなに好きなんだ……」
【千友希】
「んー、ちゅる……ちゅっ……ふふっ……。そうみたい……。ふふ、先っぽまでもうこんなにガチガチ……。もう挿れる準備は万端って感じですね……」
【千友希】
「すぐにしたいですか? 早く、私のおま○こ……感じてみたいですか? ふふっ、いいですよ……。お兄さんのおかげで、おま○こも濡れましたし……」
【千友希】
「セックス……しちゃいましょうか……。ふふっ……このまま、愛情いっぱいの、JKセックス……心ゆくまで、堪能してください……ん……」
/SE:ベッドがきしむ音
【千友希】
「んはぁ……はーい、おま○こはここですよー? ふふ、ほら……腰をゆっくり前に出して……ぬぷり、ぬぷりと挿入してください?」
【円架】
「大丈夫ですよ、私達がちゃーんと見守ってあげます。お兄さんが上手にセックスできるか、見ているので……頑張ってかっこいいエッチ、見せてください……」
【千友希】
「ふふ、それでは……はい、どうぞ。はぁん……あ、んっ……あぁ、あっつい……はぁー、んふぅ……。そのまま、中まで……きてください……ん……」
【千友希】
「はぁー、んふぅー、はぁぁー……あ、あ、んっ……。んっ、やっぱり、気持ちいい……。ん、あっ、そこ、そこっ……はぁん……んふぅ……」
【千友希】
「はぁー、はぁー……全部、入りましたね……。分かります? 先っぽが、子宮、ぐりぐりって当たってます……。そこ、私の一番いいところ……」
【円架】
「あれ……お兄さん、早くも、腰、震えちゃってませんか? 軽く前後に揺れちゃって……ふふ、千友希さんのおま○こ、そんなにいい具合なんですか?」
【千友希】
「ふふ……硬さもバッチリで、サイズも丁度いい……。おま○このお肉が、ぴっちりとおち○ちんに吸い付いてるのが、こちらでも分かります?」
【藍】
「ん……それなら、ほら、千友希ちゃんのおま○こ、もっと気持ちよくしてあげて? ふふっ、お兄さんの自由にしちゃっていいんだよ?」
【円架】
「そうそう……貪るように、おま○こ、パンパンしちゃいましょう? お兄さんの動きたいように動いてください。ほら、せーの……」
【千友希】
「んぅぅぅっ……はぁん、はぁー、ふぅー……あぁ、上手ですよ、とっても素敵……。深いところに届いて、ん、グリグリしてきて……」
【千友希】
「はぁぁん……あぁ、やっぱり、このおち○ちん凄い……。子宮に甘えるようにすがりついてきて……はぁん、快感、止まらない……はぁん……あぁん……」
【藍】
「へぇ、上手上手……。結構ちゃんとパコパコできてるー。偉いねー、ちゃーんとセックス出来てるよー? そのままヤッちゃって? ほら、いっちに、いっちに」
【円架】
「ん……お兄さんと繋がってるおま○こも、ぶるんぶるんって揺れてるおっぱい……。千友希さんの全てが、お兄さんだけのものですよ……」
【千友希】
「ん、そうそう……。ほら、おま○こ、いっぱいぎゅーってしてあげます。ん、気持ちよくセックスできるように、ぎゅ、ぎゅ、ぎゅぅぅぅー……」
【円架】
「わ……ふふ、大丈夫ですか? 一瞬、腰が引けちゃいましたよ? ふふ……すぐにイッっちゃったりしないでくださいね? まだ始まったばかりですよ」
【藍】
「その通り。本当に気持ちいいのは、ここからなんだから。んふ……見てるだけじゃ、ちょっとつまらないから……お兄さんのここ、イジってあげる。あー……」
/SE:耳舐め音 中
【千友希】
「んはぁ……あぁん、おち○ちん、暴れてる……ビクビクって、おま○この中で震えて……んはぁ、あぁん……。あぁ、んっ、んっ、ふぁ……はぁん……」
【円架】
「ふふっ……その調子です……。ふかーいところ、たくさんイジってあげますので……。そのまま、パコパコしてください……あー……」
/SE:耳舐め音 長
【千友希】
「はぁん……あぁ、前よりも、ずっと気持ちいい……。凄い、こんなセックス初めて……。んっ、んっ、んっ、んっ、んふぅ……」
【藍】
「あは、藍ちゃん凄い顔してるー、かっわいー。へぇー、本気のセックスすると、そういう顔なっちゃうんだー、んふっ」
【円架】
「ふふ、今のお兄さんと一緒で、トロけきっちゃってる……。もう、そんなエッチな顔、ズルすぎるよぉ……ふふ……」
【千友希】
「だってぇ、だってぇ、おち○ちん凄すぎて……あっ、あっ……。おま○こ、ずっと熱くて、あっ……あっ、あっ、あっ……はぁん、あっ、あっ……」
【藍】
「ふふっ、そうなんだー。じゃあ……ほら、お兄さん、もっと頑張って? 子宮ズンズンして、いっぱいえぐって……千友希ちゃんのこと、いっぱい犯しちゃって?」
【円架】
「遠慮しなくていいですよ……。お兄さんのおち○ちんなら、テクニックなんかいりません。思い切り、力任せに……JKおま○こ、パコパコしましょう。ん、あー……ん……」
/SE:耳舐め音 長
【千友希】
「あっ、あっ、あっ……。んはぁ……そこ、そこもっと、グリグリえぐって……。あっ、はぁん……あーやば、脳みそ溶ける、溶けちゃう……」
【藍】
「あはぁ、その調子……。いいよー、セックス上手だよー? ほらほら、千友希ちゃんと一緒に……頭おかしくなるくらいのエッチ、頑張って?」
【円架】
「おま○こパンパン、おま○こパンパン……。はぁ……素敵ですよ、頑張ってるお兄さん、本当に大好き……。もっともっと、私達の身体に溺れてください……」
/SE:耳舐め音 中
【千友希】
「んはぁ、はぁん、はぁー……あっ、あっ、やば……あ、イキ、そう……。んはぁ……もっと、奥、奥、深いところ……グリグリってしてください、あぁん……」
【藍】
「あはっ、ほーら、千友希ちゃんのおま○こ、射精を求めてすがりついてきてますよー? だったら頑張らないといけないですねー」
【円架】
「JKおま○この一番大切なところ……いっぱいパコパコ突いて、グリグリえぐってください? お兄さんのかっこいい射精、見せてください」
【千友希】
「私も、あっ、んはぁー……いっぱい、おち○ちん、締め付けてあげます……。ん、こうして、ぎゅっぎゅー、ぎゅっぎゅーってして、はぁん……」
【千友希】
「んはぁ、だから……いっぱい、中出ししてください。私のおま○こ、お兄さんの精子で、いっぱいにしてくださいね……絶対ですからね……あぁん、はぁん……」
/SE:耳舐め音 長
【千友希】
「んはぁー……あっ、いくっ……あ、イッちゃいます、はふぅぅ……。あぁん……あ、そこ、そこいっぱい、思いっきり、グリグリほじってください……あっ、あっ……」
【藍】
「ほらほら、射精の時間がきましたよー? 千友希ちゃんのお願い、ちゃんと叶えてくださいね? あっつい濃厚な精子、ドバドバ出しましょう?」
【円架】
「頑張れ頑張れ、あと少しですよ。お兄さんのかっこよくて上手な射精、いっぱい見せてくださーい? ほら、ほら、ほら、ほら……」
【千友希】
「あっ、あっ、あっ、あっ……一緒に、イキましょうね……。あっ、はぁー、はぁー……んっ、あっ、いくっ……いっ、いくっ、いくっ、イクッ……んううぅぅぅぅぅ~~~~……」
/射精
【千友希】
「あー、あぁぁ~~~……はぁん、ふぁ、ああぁんっ……。あー、出てる、いっぱいびゅーしてる、はぁー、んぁぁ……あー、あー、あー……」
【円架】
「そのまま全部出してください、JKおま○こに射精してください。ほら、びゅーびゅー、びゅーびゅー……びゅー、びゅー、びゅうぅぅぅぅ~~~……」
【千友希】
「はぁー、はぁー。んっ……んはぁぁぁ……あー、はぁー、あぁ……んはぁぁん……。あー、すっごい出しましたね……おま○こ、痙攣しちゃいましたぁ……」
【藍】
「わー、本当に凄かったねー。ほら、おま○こから精子溢れてきてる、ふふっ。やっぱりお兄さん、射精するのとっても上手だねー……」
【千友希】
「本当に……はぁん、2回目なのに、頭飛んじゃうかと思いました……。ふふっ、こんなに出してくれて、ありがとうございます……」
【円架】
「私も……素敵なセックスを見せてくれて、ありがとうございます。おかげで……ますます、お兄さんとエッチしたくなっちゃいました」
【千友希】
「あはっ、では今度、円架さんともしてあげてください。私や藍ちゃんにしてくれたように……元気な精子、いっぱい出してあげてくださいね?」
【円架】
「はい、約束ですよ? ちゃんと受精する準備をしておきますので……最高の射精、してください? 絶対ですよ、ふふっ」